利用者‐会話:Ihinkyoukai
SiroikumaおよびIhinkyoukaiのブロックを解除しました。ご面倒でも混乱防止のためいずれかひとつのアカウントをご利用ください。また、その他のアカウントを用いないようお願いします。
今あまり時間が取れないので、今晩、どちらかの会話ページでいろいろ説明をしたいと考えています。恐縮ですが、しばらくお待ち頂けますでしょうか。--Ks aka 98(会話) 2014年2月27日 (木) 09:44 (UTC)
追記:なお、もし再度ブロックされたとしても、このページには書き込みができるはずです。--Ks aka 98(会話) 2014年2月27日 (木) 09:46 (UTC)
わかりました。ご説明をお願いします。--Ihinkyoukai(会話) 2014年2月27日 (木) 10:04 (UTC)
あらためまして。
ぼくは、ボランティアとして、メール対応をしたり、管理者という権限を持っていたりしますが、法の専門家ではなく、また運営母体であるウィキメディア財団の職員でもありません。ひとりの参加者として、ウィキペディアの方針やシステムなどの説明をします。
まず、恐縮ながらいくつかお願いです。
- アカウントを一つに統一し、他のアカウントを使わないということをお約束いただけますでしょうか。複数のアカウントで編集することは、混乱を招くために禁止されています。また、可能なら、ですが、これまでに使用したアカウントをお知らせください。どれが誰の編集か分からないと、どういうことが起こっていたのかわからないので。ブロックされても会話ページは編集できますし、そこで解除依頼をすることもできます。
- ぼくはチェックユーザーという権限を預かっているので、どのアカウントとどのアカウントが、どこから書き込んでいるか、調べることができます。これまでに取得したアカウントや、「遺品整理士」を編集するために協会の他の方がアカウントをお持ちだったりすると、ブロックせざるを得なくなったりすることもありえます。
- インターネットでは、本人確認がとても難しいです。ウィキペディアは誰でもアカウントが取れますし、認証のプロセスも持ちません。自分は誰だ、と言っても、誰でも、そう言えてしまいます。また、このような環境ですと、なりすましのリスクがあります。関係者の名を騙り、誤った情報へと誘導することもできてしまいます。可能なら、ホームページなどで、何々というアカウントは、確かに、そのホームページを編集できる立場の人間であるということを示していただければ助かります。以前こういうところでも説明を書いたことがあります[1]。
さて、
ウィキペディアでは、通常、意見が異なる場合は、ノートページで意見のすり合わせを行います。否定したり、反論したりすること、また、合意を得て、本文を編集することで、社会的評価の低下を避け、問題ある記述を除去できます(対抗言論の法理 :H13.08.27 東京地裁)。先に書いたような形で協会の関係者・代表者という立場であることが確認できればよいのですが、そうでなければ、やはり「なりすまし」のリスクがあります。ウィキペディアでは、ウィキペディアでこれが正しいと主張するのではなく、外部の情報源を示すことで、誰でも、それが正しいと確認できるようなことを推奨しています(Wikipedia:検証可能性)。
情報開示については、
ウィキメディア財団に対して法的請求を申立てようとする場合は、利用規約を確認ください(ややこしいので、弁護士さんにご覧になっていただくのがよいと思います)。https://wikimediafoundation.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%A6%8F%E7%B4%84
ウィキペディアでは、クレジットカードを使った認証などは行っていませんから、住所、氏名はわかりません。
双方がメールアドレスを登録していれば、相手の利用者ページか会話ページで、左側の「メールを送る」のところから、直接メールを送り、開示を求めることができます。現時点で、Kminowaさんはメールアドレスを登録しているようですから、Ihinkyoukaiさんがメールアドレスを登録して頂ければ(ページの一番上にある「個人設定」から登録できます)、メールでやりとりすることは可能です(送る側のメールアドレスは、相手側に伝わります)。
名誉毀損ということであれば、公益性のない事実か、真実でないことが書かれていて、社会的評価を低下させているということになります。どの記述が問題か、ノートで指摘し、合意を得て修正するほうが、解決は早いと思われます。編集の際にはWikipedia:自分自身の記事をつくらないというガイドラインがありますので、こちらも参照ください。
現在、保護がかかっていますが、ウィキペディアにおける保護は、複数の編集者が譲らずに編集を強行している場合、どちらかが編集できなくなるまで、ずっと続いてしまうことを避けるためのものです。保護の対処を行う場合は記事の内容に関知せず、保護をかけます。対話の開始と合意形成によって、保護は解除されます。
ウィキペディアでは、それほど有名ではない人物のプライバシーに配慮しつつ、宣伝などのために記事が作成され、中立性が阻害されることを防ぐために、Wikipedia:独立記事作成の目安という文書もあります。Wikipedia:削除依頼/遺品整理士で、リダイレクトにしようという意見が出ているのは、今のところ、この目安に合致しないと捉えられているためです。個人的には、リダイレクトにするということで合意に向かうのがよいと思います。--Ks aka 98(会話) 2014年2月27日 (木) 16:05 (UTC)
ご説明、ありがとうございます。私としても、リダイレクトに合意したいと思いますので、[遺品整理士]のノートにて、合意とご協力を頂ければ幸いです。よろしくお願いします。--Ihinkyoukai(会話) 2014年2月28日 (金) 02:08 (UTC)
遺品整理士の遺品整理への統合案について
[編集]ノート:遺品整理で、統合追加文についての意見募集を始めました。出来ましたらご意見下さい。ブロックなどでノート:遺品整理へ書き込めない場合は、こちら記入をお願いします。--rice(KMinowa)(会話) 2014年3月2日 (日) 21:15 (UTC)