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利用者‐会話:Jonh loctty

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ご質問です。[編集]

Jonh locttyさんはじめまして。 伊藤裕正の交友関係の削除理由についてですが、wikipedeaの「存命人物の伝記の方針に従うことが強く求められます。」に違反していたからでしょうか? 確かに特定の人物の名前や言動が書かれていない事もありましたが、写真や他のインターネット雑誌情報などと照らし合わせて書いたものです。 これが「信頼性の乏しい出典」にあたるでのであれば納得いたします。 ただ私は悪意があって記載した事ではございません。 伊藤裕正さんを昔から応援していまして、私の知っている限りの情報を他の方にも知って頂いて応援して欲しかったからの記載でした。 生い立ちや経歴は確認済みです。 生い立ちは雑誌・インターネットのインタビュー記事を保有していますので確実なものです。 私はいつも海外の作品が公開される度にその国に見に行きますので確実なのもです。 ですが、体重はそのたびに変わりますので不確定なものです。

また、同じく削除して頂いた122.216.220.10さんの記載については「噂や執筆者の憶測」「存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する」と私も思いましたので、wikipedeaに通報するとともに伊藤裕正さんの所属事務所に通報いたしました。 IPアドレスが出ているので投稿者は確定できると思います。 法的処置を取るか取らないかは所属事務所の判断にお任せしました。

こんな事をJonh locttyさんにお聞きする事は筋違いですが、私の記載はプライバシーの侵害や名誉棄損にあたるのでしょうか? またアメリカのデータベースサイトに「2015年公開予定の映画を撮影中」と記載されていましたが、これをwikipedeaに記載する事は違反でしょうか?

これからのためにご見解をお聞かせ頂ければ幸いです。。--Six-Queen会話2013年6月22日 (土) 18:50 (UTC)[返信]

コメント まずあなたの投稿を削除した理由として特筆性の基準についてはWikipedia:特筆性を、出典の明記に関してはWikipedia:出典を明記するを熟読いただきたいと思います。私は該当ページ者のことを調べ実際に写真はありましたが正確な明記はありませんでした。例えば写真一枚で初対面なのか知り合いなのか親友なのかは解りません。そこで本人または相手方の書き込みがあってこその出典ではないでしょうか?特に男女関係の場合はプライバシー保護の観点から慎重にならなくてはいけません。ネット記事を読みましたが極めて信用性が低い第三者の発言と本人かどうか解らない写真があり、本人の発言も固有名詞が一切明記させていませんでした。特に芸能人の場合は表現の自由報道の自由知る権利といった他の人権との問題がありますので難しい問題です。ただあなたの場合は悪意があったわけではないので法的問題が心配なのであれば所属事務所などに問い合わせてみてはいかかでしょうか。極めて問題性が低い問題だと私ま思いますが。細かい生い立ちなどは探せませんでしたが、雑誌などで発売され明記されていれば問題はありません。出演作品は規模の大小はありましたが外国サイトなどでおおよそ探し出せましたので問題がないと思います。細かい違いがあったとしても書き間違いで済みます。極端にいえば超大作であれ学生映画であれ出演作品には間違いありませんからね。未公開のものについてですが、これも不確定要素が含まれますので正式発表後に投稿した方が賢明だと思います。IP投稿122.216.220.10の削除の件ですが、これはにWikipedia:出典を明記するを反した投稿で明らかに悪意のある投稿でノートですので私の見解を書きますが、該当ページ者または所属事務所に近い存在の人間の仕事上または個人的なトラブル、嫉妬や妬みではないかと思います。書き方があまりにも素人というか子供染みていましたしご丁寧に試し投稿もしてありました。通常無作為の荒らしはこのような投稿をしません。投稿差分は某ファッションコレクションのものでしたが、外部の人間では知り得る事が安易ではない差分があり履歴が残る事も知り得ない可能性があります。差分の書き方も悪意が増していく書き方でした。IPアドレスを調べおおよその事は特定できましたが法的には刑事事件にならない限りどのパソコンまたは携帯電話から投稿したかは100%解りませんが、特定する方法はいくらでもあります。この場合の該当する犯罪行為としては名誉棄損不正アクセス禁止法違反信用毀損罪・業務妨害罪などにあたる可能性が大いにあり憶測で発言し相手の名誉を傷つけ人の業務を妨害するまたは威力を用いて人の業務を妨害する名誉棄損と信用毀損罪・業務妨害罪にあたり、これは訴えられたとしても民事事件で慰謝料や謝罪で済むことがありますが、問題なのは不正アクセス禁止法違反でIP投稿122.216.220.10の差分に「FACEBOOKで多数の架空アカウント疑惑が浮上中」と差分がありますがこれはどのような方法で知りえた情報なのでしょうか?となります。考えられる方法は不正アクセス禁止法違反にあたるクロッキング(ハッキング)または名誉棄損にあたる虚偽。クロッキング(ハッキング)していた場合ですと刑事事件として扱われる場合がありまし、例えIP投稿ではなかったとしても法的に発信場所が特定できます。どちらにしてもIP投稿122.216.220.10の場合は法的に罰することが可能です。日本の事例では数十万から数百万の慰謝料で示談にする事が多いですが、これが米国などで訴えを起こした場合は億単位で慰謝料を支払わなければい事例があります。私が拝見するところ該当ページ者の所属事務所は米国ですので米国で訴えを起こす事も可能です。例えば、IP投稿122.216.220.10の投稿が真実であったとしても該当ページ者が公人ではない限り罰せられる事はありませんし、IP投稿122.216.220.10の投稿「FACEBOOKで多数の架空アカウント疑惑が浮上中」の意味があまり理解できませんがステルスマーケティングだとしたら軽犯罪法に抵触する可能性はありますが該当ページ者の場合は宣伝に近いニュアンスで書いてあるので法的には全く問題ありませんし、他人になりすましての応援メッセージなどの投稿を該当ページ者保有の場所でしたとしても法的には全く問題ありません。リンクにもありますがこの問題は真実がどうとかではないのです。最初にも私の見解を書きましたが悪意のある近い人間の嫌がらせだと思います。該当ページ者の所属事務所に通報したとの事ですがよろしければ私の見解もお伝えして下さい。某ファッションコレクション会社に該当しそうな人間がいるのであればその人間が。書き込んだ当人が否定してもサイバー犯罪が横行する現在では小規模な事例でも簡単には逃げれないと思います。ここからは法的処置を取るか取らないかはあなたのいう通り該当ページ者または所属事務所サイドです。あなたも安易な気持ちではないかもしれませんが書き込みをすると大きな代償があるという事を忘れないで下さい。2か所コピペした際に切り取りてしまったみたいですすみません。--Jonh loctty会話2013年6月23日 (日) 11:01 (UTC)[返信]
ご丁重に、ありがとうございます。Jonh locttyさんのご返信を読ませていただいて法律を調べてみたところおっしゃる通りの記述がありました。完全な犯罪行為でした。名誉毀損でも刑事訴訟になると書いてありましたのでこれ以上続く時はそれも所属事務所にお伝えしたいと思います。
122.216.220.10さんのノートに警告文も送りました。
122.216.220.10さんはJonh locttyさんのおっしゃる通りの方かもしれませんのでJonh locttyさんのご見解は先ほど所属事務所に送らせていただきました。所属事務所からご返答がありましたら、またお知らせさせてください。
ありがとうございました。--Six-Queen会話2013年6月23日 (日) 04:58 (UTC)[返信]
Jonh locttyさん先日はありがとうございました。所属事務所さんからご返答をいただきました。
悪意のある行為と判断いたしましたのでIPアドレスなど書き込みの証拠保全を行い然る可き対応をさせて頂きます。などお礼を含みご返答をいただきました。
私もその後法律について調べましたが、刑事と民事の両方で訴えられるとのことでした。Jonh locttyさんから教えていただいたように名誉毀損は事実関係が真実でも真実ではなくても名誉を傷つけると成立すると言われました。Jonh locttyさんが先日書かれていた真実かどうかは関係ないとはそういう意味だったのですね。改めて私も気をつけたいと思いました。
ご丁寧にありがとうございました。--Six-Queen会話2013年6月28日 (金) 08:37 (UTC)[返信]