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利用者‐会話:Jyuichi~jawiki

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はじめまして

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はじめまして。Pasternと申します。オルフェーヴルの編集を見てご挨拶に伺いました。全体に出典がしっかりと明記されていて、もしかするとIPでの活動歴がおありなのかもしれませんが、Wikipediaへの適応ぶりがとても登録したの方ばかりとは思えません。これからも無理のないペースで結構ですので、是非Wikipediaでご活動ください。プロジェクト:競馬という、競馬分野で活動中のユーザーの集まりもあります。

P.S オルフェーヴルの加筆は素晴らしいですが1点だけ、テレビ番組は一般にWikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源 とみなされる傾向にあります。紙媒体やリンク切れを起こしにくいwebに切り替えることができればそれに越したことはありません。--Pastern 2012年1月15日 (日) 04:33 (UTC)[返信]


アドバイスをいただきまして有難うございました。Pasternさんの会話ページの方には既に御礼を書かせていただきましたが、ようやく自分の会話ページを編集致しましたので、改めてお礼申し上げます。--Jyuichi会話2012年3月18日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

ガイドラインに準拠せねば

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本日はレース後と各報道機関の記事が出た後、オルフェーヴル阪神大賞典のレースぶりについて編集をした。他の競走馬についても編集したいところであったが、三冠ほどの実績がない馬についてはそれほど詳細な加筆が求められているようには思われず、また既に諸先輩方が速やかに加筆を受け持たれているようだ。そこで、他の方が編集する様子がないか暫く見守った後、オルフェーヴルの編集に尽力することにした。

いざ編集。「なるべく客観的に」と出典などを付け気をつけてはいたが、やはり知らぬ間に私見が入ったようだ。即座にIPユーザーの方から削除が入った。特に理由は示されていなかったが、もしかしたら中には10人中9人が私見だと思う内容があったかもしれない。ただ、その一方で「どこまでが私見か」という問題は難しいと感じる。他の競走馬のページをよく参照しながら書いたつもりであったが難しい。たとえば、他のページで使用されている「惜敗」という表現には「惜しい」という評価が入る。これをいかに解するべきか。そのヒントをを得るべく、「まさかの敗戦」などの表現を入れてみた。このような表現が使われているページは競馬に関わらず全体を見渡しても少数派のように感じたが、オルフェーヴルが勝つと大多数が思っていたことは単勝オッズから客観的に明らかであると推認できるため、実験的要素として明言のうえ入れてみた。その結果、「惜敗」諸共、上記のIPユーザーによって削除されたが、「まさかの」が極端な表現であることを考慮すると、いまだこの問題ははっきりしない。また上記IPユーザーの方の判断がすべて正しいとも限らないわけである。「まさかの」はアウトで「惜敗」は使用状況に照らせばグレーゾーンという事なのだろうか。難しい問題である。

また、「なるべく端的に」という編集方針に準拠することもなかなか難しい。日本語の美しさを損なうことはやむをえず、それほど気にならないが、詳細な描写をすると手厚い表現になってしまう傾向にある。そもそも詳細な描写は不要ということだろうか。オルフェーヴルについて参考にすべきは他の三冠馬のページであり、それと同程度の詳細さで良いということになろうか。しかし、同じ三冠馬でもナリタブライアンの記述は特に詳細であり、ファン心理が表れているように感じる。どのように考えるべきか。

こうした事はPasternさんをはじめとした立派なウィキペディアンの方に伺うべきなのだろう。また、さらなるガイドライン等の熟読が必要なようだ。そして、今回の経験も次の活動に繋げていかなければならない。

しかし、残念ながら当方にも手持ちの仕事がある。しかも、間もなく忙しい時期を迎えるため、勝手ながら暫く活動は控えようと考えている。

至らぬところが沢山あるが、編集内容に不備等があれば訂正願えれば幸いである。--Jyuichi会話2012年3月18日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

こんにちは。客観的な記述と主観的な記述の区別というのはなかなか難しい問題だと思います。「惜敗」という表現には「惜しい」という評価が入る、というのはその通りだと思います。問題は、それが誰の主観である(と受け取られる)のかということです。私は、ただ単に「惜敗」と書くことは差し控えるべきで、ただし信頼できる情報源において「惜敗」という表現が使われている場合、「○○(文献名、あるいは著者の名前)はこの敗戦を惜敗と評した」という表現であれば可能だと考えています。ただ単に「惜敗」と書けばそれが執筆者個人の見解であると判断される可能性がありますが、それが信頼できる情報源においてなされた評価であることを明示すれば、執筆者個人の見解である(に過ぎない)と判断されることはなくなるからです。「まさかの敗戦」についても同じことが言えます。--Pastern会話2012年3月22日 (木) 01:05 (UTC)[返信]
Pasternさん、こんばんは。明確な回答を有難うございます。主観と客観の線引きについて悩んでいましたが、ほぼ解決されたと思います。また、大言壮語というガイドラインを読んでからは、なるべく端的に表現すべきという意識はあったのですが、閲覧する中で極めて強調的な表現も散見されていたため、こちらについても線引きが良く分からず咀嚼できずにいました。この点についても、ご回答を応用すれば解決策が見つかりそうで、とても助かります。また、幸いなことに凡そ私の考えているところとも一致しており 、これからもストレスなく活動出来ると思います。お教えいただきまして有難うございました。また疑問点等も出てくるか思いますが、ご指導くだされば幸いです。--Jyuichi会話2012年3月22日 (木) 10:31 (UTC)[返信]
お役に立てたようでしたら何よりです。これからもお時間の許す範囲内で結構ですので、是非Wikipediaでの活動を続けてください。--Pastern会話2012年3月24日 (土) 04:46 (UTC)[返信]

会話ページと利用者ページについて

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こんにちは。メッセージを頂いて参りました。本題に入る前に、利用者ページと会話ページの仕組みについてご説明します。Wikipediaでは利用者ページのノートが会話ページという仕組みになっていまして、利用者間のやりとりは会話ページで、利用者の自己紹介などは利用者ページで行うことが推奨されています。「自己紹介」「日記」の内容は利用者ページに書くほうがいいと思います。Jyuichiさんの利用者ページはまだ作成されていませんので、このページの左上にある「利用者ページ」のタブをクリックするか利用者:Jyuichiをクリックして、そこに「自己紹介」「日記」の内容をコピーアンドペーストして投稿ボタンを押してみてください。利用者ページが作成できるはずです。よろしければWikipedia:利用者ページも参照してみてください。--Pastern会話2012年3月18日 (日) 22:09 (UTC)[返信]


Pasternさん、早速訪問していただきまして有難うございます。アドバイスしていただいた通り利用者ページ作成したしました。なお、日記の内容は他の方にコメントしていただけるように会話として扱うことに致しました。お世話になりました。時間が許しましたら、またのご訪問をお待ちしております。--Jyuichi会話2012年3月19日 (月) 10:36 (UTC)[返信]

オルフェの加筆しました

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しばらくぶりにオルフェーヴルについて加筆を致しました。調教再審査という話題性のある事項ですから、とっくに加筆されていると思っていたのですが、どなたも書かれていなかったのが少し意外でした。少し時間を要しましたが、無事に書き終えました。できるだけ、しつこい表現を避けるべく内容が被らないようにするとともに、スターホースですから読みごたえはあるように情報は豊富に盛り込んだつもりです。 何か不備があれば、お知らせください。

いつもお世話になっているPasternさんに毎回ご報告するのもかえってご迷惑かと思いますので、ここに書くに留めておきたいと思います。きっと再びお世話になると思いますから。また、他のウィキペディアンの皆さまも宜しくお願い致します--Jyuichi会話2012年4月12日 (木) 18:57 (UTC)[返信]

オルフェの阪神大賞典の加筆と他のページの閲覧をしました

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オルフェーヴル阪神大賞典について、天皇賞を前にして色々な媒体が報じていました。実に興味深い話が沢山あったため取り上げる話題の取捨選択に迷うほどでした。負けはしましたが、却って話題をさらった感じすらありますね。次走はどんな走りを見せるのか注目です。なお、福永騎手、阪神大賞典直後のインタビューでは、色々気を遣ってなのかギュスターヴクライの話が中心で、番記者に対してもオルフェの走りに対する具体的な感想を語らなかったようで、出典に苦労しました。関西テレビの番組では全国の皆さんが視聴できるわけでないため、テレビ番組である点も含め最適な出典には程遠いのですが、暫定として挙げておきました。なお、有名動画サイトに、競馬BEATうまンchu内での池添騎手や福永騎手のインタビューが違法にアップロードされています。視聴自体は違法ではないですから、どうしてもご覧になりたいという方は自己判断でお願いします。

今日はその他の競走馬のページも閲覧しました。以前から感じていたことですが、改めて感じたことは主観的表現に対する考え方や引用・出典の出し方などがバラバラだということです。中には最近のGI馬でありながら、ほとんど引用もなく大いに主観ではないかと疑われる内容が箇条書きのように書かれているページもありましたね。当該部分を再編集すべきではないか、当馬の実績からすればもう少し工夫した内容にできないものか、など暫く考えました。しかし、1度乗り出すと最後までやり通したくなる性格の私は、1つ手をつければ他も放っておけなくなりそうです。この点については、膨大な作業が予想され私の手に負えるものではなく、また、そもそも私1人の意見で再編集すべき事柄ではないと考えます。Pasternさんや他のウィキペディアンの皆さまがプロジェクト:競馬というコミュニティを立ち上げ対策に乗り出されているとのことですから、お任せしたいと思います。--Jyuichi会話2012年4月24日 (火) 12:55 (UTC)[返信]

オルフェと安藤騎手、そして競馬は面白い

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オルフェの阪神大賞典ネタが続きます。オルフェーヴルページには載せなかったのですが、実は『うまンchu』内のインタビューで池添騎手が、安藤勝己騎手のレース中の様子を明らかにしています。それによれば、逸走後、第4コーナーでオルフェが隣に取付いてきたときに「戻ってきた!」と大声で叫んだとか。池添騎手は、安藤騎手がこんな大声を出すのを初めて聞いたそうです。いつもニコニコしながら平常心を保っている安藤さんが思わず叫んだのだから、よほど驚いたのでしょうね。安藤さんもそうなんですが、ベテラン騎手をも驚愕させたオルフェーヴルは実に良いキャラクターの持ち主ですね。子供の頃から競馬を見てきましたが、彼ほどの強烈なキャラクターはサイレンススズカくらいしか思いつきません。しかも、それが日本競馬史上7頭しかいない三冠馬とは。

時代を彩るアイドルホースや常に完璧なレース運びを見せた英雄が誕生する。しかし、時には常識を破る大穴の大激走があり、またオルフェの逸走のような珍事件も起こる。オルフェの逸走事件を通して、競馬の奥深さや魅力を改めて感じることができました。競馬って本当に面白いですね。--Jyuichi会話2012年4月24日 (火) 13:40 (UTC)[返信]

オルフェーヴルでの編集の件

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オルフェーヴルでの編集を拝見いたしました。Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:大言壮語をしないなどの点でやや問題のある表現が見受けられるように思います。上にも書かれておりますように、オルフェーヴルに一定の好意、思い入れがあるのだろうと推察いたしますが、百科事典の記事という中立性の求められる場においては、ことさらに誇張する表現は好ましくなく、そのような観点からWikipedia:中立的な観点Wikipedia:大言壮語をしないといったような基本方針、ガイドラインを持っております。ここからは個人的な考えですが、それらの方針を以って編集するわけですから、競走回顧や戦歴などは特にですが、読んで多少味気ないくらいに事実をありのままに伝える内容でよいと思います。今後加筆される場合にはそれらの点を考慮された上で行っていただきますようお願いいたします。また、他にも美辞麗句や誇張されている表現の記事があれば、ばっさり直されるくらいでも良いと思います。あわせてよろしくお願いいたします。--Lapislazuli-star会話2012年6月25日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

初めまして。こんばんは。了解いたしました。ご指摘ありがとうございます。仰る通りオルフェーヴル号に好意をもっていることは否定できません。やはり面倒な作業ですから、それを支えるのはオルフェーヴルへの思い入れなのだと思います。特に今回の編集についてはその傾向があったように感じております。上にも書いてありますが、私自身どのあたりがボーダーなのか迷おうところもありまして、その後、気になる方には手直ししていただきたい旨を履歴に書こうと思っておりましたが、早速のご指摘ありがとうございます。助かりました。これからも何卒よろしくお願いしたします。--Jyuichi会話2012年6月25日 (月) 13:33 (UTC)[返信]
(追記)私自身、IPで編集をされた方に対して、何度かWikipedia:大言壮語をしないというガイドラインを示して修正させていただいた経緯がございまして、お恥ずかしい限りです。これからはより気をつけて参りたいと思います。もっとも、自然と思い入れが入ってしまうかと思いますから、また不備やご不満な点、あるいは不明な点などございましたら、お知らせいただければと思います。では、失礼いたします。--Jyuichi会話2012年6月25日 (月) 14:01 (UTC)[返信]
ご丁寧な回答および当方へお知らせいただきましてありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。(このメッセージに対するご返答は不要です)--Lapislazuli-star会話2012年6月25日 (月) 13:55 (UTC)[返信]


オルフェーヴル乗り替わり 個人的に取り扱いの難しい池添騎手との絆

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競馬専門誌も何誌か手元に届き、宝塚記念に関する情報を収集・選別していたところに舞い込んできた池添騎手乗り替わりのニュース。この馬主さんのこれまでの手法からして予想はしていたが、やはり少し驚いた。

実はオルフェーヴルのページに加筆しようか、迷い続けていた事項がある。それは、池江師がオルフェーヴルの騎手に池添謙一を指名した経緯、および、池江師の「この馬は謙一じゃなきゃ駄目」という発言である。これについては、スイープトウショウデュランダル、そしてドリームジャーニーでのエピソードも絡む客観的にも情報価値のある事項であると考えてきた。しかし、その一方で、もし将来、乗り替わることがあれば、このような事項は書かない方が良いのではないかとも考えてきた。それが今回現実化したわけである。 本来ウィキペディアの百科事典としての性質からすれば、客観的事実をありのままに書き加えることに問題はないはずだ。しかし、乗り替わりが現実化した以上、私にはやはり書かない方がいい事のように思えてならない。持ち上げておいて落とした場合、蓄えられた位置エネルギーの分、痛みが残るのであるから。 このような私情が混じってはウィキペディアン失格である。冷静な考えをお持ちの方によって、いずれこのようなエピソードが書き加えられるのかもしれない。しかし、私自身が加筆することはせず、推移を見守りたいと思っている。

元々私は、競馬にロマンを求めるタイプの人間である。正直に申し上げると、昨今の乗り替わり多発の状況や、リーディング上位騎手への騎乗依頼の集中、某グループの1人勝ち状態に伴う零細牧場や零細馬主の苦境などには、あまり好感を覚えていない。 そんな中、稀代の競走力を持ちながらもこれまた稀代のムラッ気を示す個性たっぷりの名馬と、リーディング上位ではないものの大舞台でしっかり決める騎手のコンビには惹かれるものがあった。だから今回の乗り替わりについては、本気で勝ちに行くものとして理解を示す一方、残念な気持ちも大きい。 今回の判断が吉と出るのか、それとも…。こちらも、これからの推移に注目していきたい。

これまで、オルフェーヴルに興味を持ち、はっきり言えば好意をもっているからこそ、編集に携わってきた。しかし、今回の件で気付かされた。私が本当に好きだったのはオルフェーヴル単体ではなく、池添騎手とのコンビ、あるいは池江師をはじめとした陣営の心を1つにした姿であったということを。そして、今回の乗り替わりを指示したのは…。それに思い至った時、若干気持ちが萎えてしまった。 また、そもそもオルフェーヴルは、並みの馬ではない。今回の乗り替わりをはじめ、その評価は実は引退後に定まるものなのかもしれない。近頃、焦って編集し過ぎたように思う。それに前述のように客観的に書くというのも私にはまだ難しいようである。 ついでに最近はジムにも通い始めて忙しい(笑) しばらくは編集を休止し、一歩引いて構えてみようと思う。

Pasternさんをはじめ、お声をかけていただいた皆様の更なるご活躍と、オルフェーヴル号のロンシャンでの快挙達成を祈りつつ。--Jyuichi会話2012年7月15日 (日) 17:19 (UTC)[返信]

あなたのアカウントの利用者名が変更されます

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2015年3月18日 (水) 03:03 (UTC)

利用者名が変更されました

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2015年4月21日 (火) 18:58 (UTC)