利用者‐会話:KUNITACHI STUDIO "on foot".
殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)について
[編集]はじめまして、hashikureと申します。KUNITACHI STUDIO "on foot". さんが執筆くださった殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)ですが、現在著作権侵害の虞があるため削除依頼に提出させて頂いております。審議の結果削除となった場合、加筆・修正分も含めて全ての版が削除の対象となります。そのため審議終了まで執筆はお控えいただけないでしょうか。また、問題となっているのは出典不明記ではなく外部書物の転載疑いです。多少文面を変えたとしても翻案転載である限り削除の対象となります。ご了承ください。--hashikure 2006年11月26日 (日) 04:45 (UTC)
翻案転載ということについて
[編集]出典を明示し、内容の再構築を施し、 ウィキペディア上における著作権侵害には該当しない状態にはしました。
翻案転載であるかどうかということについては、 これは「程度」の問題ですから、判断についてはお任せします。
但し、この庭園の歴史的経緯や、現状といったことは「出来事としての事実」ですから、 そうした「出来事としての事実」つまり、 ”他には無い”という事実を記述する場合には、 結果的に同じような表現になるということは、起こりうることであると思います。
例えばウィキペディアの「桃太郎」のところには、 <昔々ある所に子供の居ない老夫婦が住んでいた。ある日、お婆さんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れて来たので、お爺さんと食べようと持ち帰った。 二人で桃を割ると中から男の子が生まれたので、『桃太郎』と名付けて大事に育てた。 成長した桃太郎は、鬼ヶ島の鬼が人々を苦しめている事を知り、鬼退治を決意する。両親から黍団子を餞別に貰い、道中それを使って犬・猿・雉を家来に従える。 鬼ヶ島で鬼と戦い、見事に勝利を収め、鬼が搾取した財宝を持ち帰った。>
・・・と、記載されています。
これは、桃太郎という作品が書かれた恐らくは出版物をもとに、記述された事項です。 翻案というものがあり、多少、表現を変えて載せているわけです。
いかがでしょうか。
殿ヶ谷戸庭園 (とのがやとていえん)について
[編集]いい加減にしてください。審議終了まで、たとえ別ページであっても執筆はおやめください。--hashikure 2006年11月26日 (日) 06:25 (UTC)
- 発言が改竄されていたので戻しました。他者の発言の改竄は投稿ブロックの対象となりますのでご注意を。--hashikure 2006年11月26日 (日) 09:20 (UTC)
殿ヶ谷戸庭園については二種類の記事を作成しました
[編集]現在、殿ヶ谷戸庭園については二種類の記事があります。
■まず、出典を明示した上での翻案をアレンジしたもの。著作権上はクリアします。 翻案云々とありますが、殿ヶ谷戸庭園の管理の委託を受けている財団法人が発行しているパンフレットと、 東京都教育庁が文化財である殿ヶ谷戸公園の解説を施した文章がそもそもほぼ同一の内容で書かれているのです。 ここでもう一度申し上げますが、歴史上の事実や、実際上の出来事を記述する場合、「他に無い事実」を記載するがために、類似・酷似した表現は、起こりうることです。※こうして、事実として起こっているのです。 「似たような表記がある」というだけで削除対象となるならば、「桃太郎」のような「おとぎ話」、物語に関する記事はことごとく削除対象となってしまいます。
■もう一つは、11月26日(日)に作成したもの。 こちらも削除依頼が出ていますが、この削除依頼は大変疑問に感じております。11月26日に作成した記事は、通常、オリジナルとされる記事です。
どうぞ宜しくご検討をお願い致します。
- 事実の記載であれば著作権の対象とはなりませんが、(パンフレットの引用としている外部サイトと)表現に強い一致がみられます。「似たような」ではなく「ほぼ一致」であり、著作権を侵害している虞は高いものと思われます。著作権者が都教育庁や委託を受けている財団法人であったとしても自由な利用は不可能ですし。出典を明示したからといって著作権侵害を免れるわけではありません。
- 11月26日に作成された分については、僕は削除依頼には提出していません。審議中にそれを無視されるような形で別項目を作られてしまったため、「どうしたもんだろう」とコメントを入れましたが。
- これ以上こちらで話していても何も解決しませんので、以降はWikipedia:削除依頼/殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)でお願いします。--hashikure 2006年11月26日 (日) 09:20 (UTC)
- 削除依頼に削除対象記事をcopy&pasteすることはやめてください。リンクするだけで充分でしょう。--西@東 2006年11月26日 (日) 12:12 (UTC)