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利用者‐会話:Kawaneko

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コメント要約の件[編集]

Kawanekoさん、はじめまして。M.Mです。利用者‐会話:M.Mへコメントをいただきありがとうございます。

実は、利用者‐会話:M.Mに投稿いただいたノート:戦死における議論の当事者の意見の要約について、ご注意いただきたいと思いましたので、失礼ながら書き込みをさせていただきました。Kawanekoさんが両者の意見を第三者に明確に把握してもらおうという善意から要約を提示されていることとは思いますが、これはやめておいた方がよいと思います。なぜならば、他者に対して自身の主張を理解してもらおうと努力することは、議論に参加している当事者が自ら負うべき当然の義務であり、原則として第三者が代弁すべきではないからです(ただし、議論の当事者から依頼がある場合はその限りではありません)。

当人以外の人間ができることといえば、こうした方がいいのでは?というようなアドバイスぐらいなものです。それ以上踏み込んでしまいますと手痛いしっぺ返しを食らうことになってしまいます。今回はTabunokiさんが意見の要約について追認されているので問題にはなっていませんが、もし当人から要約について「自分の言いたいこととは違っている」という異議申し立てがあった場合は、Kawanekoさんが他者の意見を改ざんしたとみなされ、汚名をかぶることになってしまいます。そのようなことがないように、議論に参加される場合にはもう少し慎重になられた方がよいと思います。Tabunokiさんが一方的に悪いような方向へ議論が進んでいることに対するKawanekoさんの疑念も分かるのですが、自らの意見は自らの言葉によって表現しなくてはならないのです。その点を留意していただき、議論にご参加いただければと思います。以上の点、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。--M.M 2008年5月18日 (日) 13:46 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。不用意に踏み込むのは慎重にしたいと思います。ただ、私が今回あのように踏み込んだ理由を説明させていただきますと、Wikipediaに参加する本来の目的であるところの記事の方を向いていたためなのです。当然ながら記事戦死はあのお二方のものではありません。私にも他の方々にも等しく編集する権利があります。しかし、あのノートでのお二方の激論によって、他者が立ち入る隙がなくなってしまっていました。そして、そのお二方も初期の頃の論点から外れてきていました。お二方だけで合意に至ることもなかったでしょうが、仮に妥協なりで合意に至ってもそこに他者の意見は入っていません。これは望ましくないことです。
私は発言を直接編集していません。行ったのは意見の整理です。そして双方に「こうですか?」と問いかけています。仮にそこで「違う」とされればそれに従って修正します。これは議論に参加する者の一人、良い記事を目指す者の一人としてやってはいけない事だとは思っておりません。議論が目的であるディベートの場合は「意見と人」を結びつけて勝敗を決します。第三者がそこに立ち入るべきではなく自らの意見は自らの言葉によって表現しなくてはならないでしょう。しかし、あそこは違います。純粋に記事に対する立場からすれば、私は第三者でなく、あのお二方やみなさんと同じ編集当事者でもあるのです。
それと、M.Mさんはyatobiさんの意見を代弁(代理書き込み)されておられますが、なぜ一方の意見の代弁のみを行ない、もう一方の意見を代弁されなかったのか、そこが疑問だったということもあります。誤解なのは理解しておりますが、yatobiさんへの肩入れにも見えました。もっと言えば失礼ながらあの代弁も日本語的におかしいところがあり、それを見直してもらいたかったという意図もあります。ご指摘の「Tabunokiさんが一方的に悪いような方向へ議論が進んでいることに対する疑念」は、確かにありますがそれはコメント依頼の場においてのこと、個別記事のノートにおいては、双方の意見を公平に判断、あるいは自分の意見も出させていただいて、良い記事を作ることに注力したいと考えております。今は、意見をまとめることに集中した結果、脳みそが中立モードに入っておりますのでコメントするのはやめておきますが。--Kawaneko 2008年5月18日 (日) 15:27 (UTC)[返信]
誤解があるようですので、一言申し述べておきたいと思います。
>M.Mさんはyatobiさんの意見を代弁(代理書き込み)されておられます
とのご指摘ですが、私は意見を代弁しているのではなく、夜飛さんが私の問いかけに対して端的に回答された記述を単に箇条書きにしただけです。その点は、ご確認いただければすぐにお分かりになると思います。「日本語的におかしい」という点については、夜飛さんが「おかしい」と思われるのであれば修正されると思いますので、とりあえずママにしておきます。
>双方の意見を公平に判断、あるいは自分の意見も出させていただいて、良い記事を作ることに注力したいと考えております。
非常によいことだと思います。Wikipediaをより質の高い百科事典にしていくようお互いがんばりましょう。--M.M 2008年5月18日 (日) 15:53 (UTC)[返信]

ブロック依頼へのコメント要請[編集]

このたび、yatobi氏が私に対するブロック依頼を提出しました。つきましては、投票もしくはコメントをお願いします。Kawaneko氏の問題提起をされたのはどちらかの味方をするというより、あくまでも能力を批判するすることで議論を封殺する手法への批判であったと理解しています。ですから反対票を投じることをお願いするわけでは無くKawanekoさんの意見を述べて頂ければ十分です。(単に記事の編集をしていきたいという点なら私がブロック依頼によって排除されyatobi氏が保護解除反対姿勢をとる必要がなくなると言うのも一つの解決策ではあるでしょう)。最後にKawanekoさんの配慮をいくらか無駄にしてしまったことをお詫びします--Tabunoki 2008年5月24日 (土) 17:32 (UTC)[返信]

ブロック依頼にまで至ったことを残念に思います。Kawanekoはブロック依頼への投票・コメント資格の要件を満たしていませんので、あそこで意見表明はできません。なお、私の立場はTabunokiさんご理解の通りであり、その立場においてノート:戦死でのyatobiさんの発言には問題があったという見解は変わっていませんし、Tabunokiさんへのブロック依頼が妥当だとも思いません。
さて、もうお気づきかと思いますが、コメント依頼での補足説明の追記や、ご自身の会話ページでの個人的感想は書くべきではありませんでしたね。率直に申し上げれば、火に油を注ぐ行為でした。仲裁による議論の再開が試みられている最中だったのですから、記事の議論以外の発言には極力慎重に臨むべきでした。議論に集中するためのコメント依頼ではなかったのかということになりますし、仲裁している人に対して失礼でもあります。あれによってまたご自身の立場を悪くしてしまいました。一方の問題点に着眼すれば、もう一方の問題点は霞んでしまいます。記事以外を議論すれば、記事の議論は霞んでしまいます。Wikipediaの性質上あらゆることに対して、どちらが正しいかよりどちらへの賛同が多いかで物事が決着されます。他者批判となる書き込みはその妥当性に関わらず自分に跳ね返ってくる可能性があります。少なくともこれらの点をTabunokiさんはもっと意識し、書き込みに重圧を感じていただきたかったと思っています。ちなみに、私はこの書き込みに2時間ほどを費やしました。私の感じている重圧の時間です。--Kawaneko 2008年5月25日 (日) 06:14 (UTC)[返信]
自制心の欠如について返す言葉もございません。kawanekoさんの言葉を忘れず今後の研鑽に励みます--Tabunoki 2008年5月25日 (日) 10:41 (UTC)[返信]