利用者‐会話:Kesikurikararin

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Kesikurikararinさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。-Suisui 2006年5月26日 (金) 17:40 (UTC)[返信]

署名の仕方[編集]

こんにちは、ECLIPSE!?と申します。ご署名に苦労されてるようなので、お知らせに参りました。
編集画面に(~)チルダ三つで投稿しますと『~~~』がお名前に変換されます。また、お名前に日付を含める時は『~~~~』です。 詳しくはWikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするをご覧頂ければわかりかと思います。よろしくお願いします。--ECLIPSE!? 2006年6月2日 (金) 06:01 (UTC)[返信]

メインページ新着投票所「ウォーキング・トレーナー」の件[編集]

Kesikurikararin さん、こんにちは。 Kanjy と申します。 Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補 で、私が推薦した「ウォーキング・トレーナー」に投票くださり有難うございます。しかし、ウィキペディアに投稿すべきでない無名な取り組みの宣伝だったようで、記事を削除する審議中です。当然、メインページを飾るにはふさわしくなく、推薦を取り下げたいと思います。投票くださった Kesikurikararin さんには、御礼申し上げると共に、失礼をお詫び申し上げます。どうぞ今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 --Kanjy 2006年6月12日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

削除の判断基準について[編集]

こんにちは。海腹川背の項を編集したWanikunと申します。 大幅に記述が削除されているようですが、削除の判断基準と、ノート等での議論を経ずに行った理由について教えてください。--Wanikun 2006年6月22日 (木) 15:32 (UTC)[返信]

とりあえず、ノート:海腹川背で意見を募集しています。記事に関する議論はこちらをメインにお願いします。--Actinium 2006年6月22日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
初めまして、kesikurikararinと申します。噂はかねがね聞いております。自分としても記事を大幅に削除するのは思い切りの要る作業でしたが、議論が交わされていた掲示板の流れから見ても、明らかに評判が悪かったので刷新に至らせて貰いました。

大幅に削除した理由は掲示板に記入した通りです。簡潔に言えば、マニアックすぎて大衆的な記事ではないから、です。自分も川背ファンなので記事は全て読みましたが、明らかに他のゲームの記事と比べると書き込みが多すぎだと感じました。

確かに議論を交わさずに消したのは、行き過ぎた行為であったと思います。ですが、露骨な編集合戦となって記事自体が抹消されるよりは、とりあえず刷新版を作ってから反応を窺う方が手っ取り早いと考え、実行に移しました。

最後に個人的な話になりますが、自分が最初にファンサイトを閲覧させていただいたのは、他ならぬ貴方のページですし、攻略が行き詰まったときは何度もお世話になっています。その恩を仇で返すつもりはありませんので…Kesikurikararin 2006年6月22日 (木) 17:20 (UTC)[返信]

日本の観光地一覧の加筆について[編集]

このようなことを申し上げるのは心苦しいのですが、これまでどのようなスタイルで編集されているのかを踏まえた上で、加筆されるべきだと思います。いたずらに我流で追加すると、かえって項目の記述が混乱してしまいます。

不足を加筆しようという気持ちは理解できるのですが、かえって項目の記述を混乱させるような加筆でなく、これまでの編集の流れを理解された上で項目を整えていただけるような加筆をお願い致します。

--Doratea 2006年9月16日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い[編集]

初めまして。Kesikurikararinさんが同じ記事に対して節ごとに分けて何度も投稿されているようなので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにある通り、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷を掛ける上、私たち他の利用者にもエラーが出て編集がしにくくなったり、履歴の見通しが悪くなったりと、いろいろな面で不便になります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただくようお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかとご心配な場合は、投稿するボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンをご活用いただくことをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

等を予めチェックし、訂正した上で記事を投稿することができますので是非ともご活用下さい。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--デジタルチョコ 2006年10月8日 (日) 14:38 (UTC)

ナポリタンにイタリアンを記載したことに付いて[編集]

見直してみると私が偉そうな事を書いていたので、深くお詫びいたします。項目もKesikurikararinさんが書かれたものと差し戻しいたしました。可能であれば「多い」はどの程度の頻度なのか、たとえば関西でナポリタンという表記は全く使われないのか、それとも一般的にはイタリアンだがナポリタンも使うのかなどを詳しく書いていただけるとより良いかと思いました。また関西のイタリアンとナポリタンは完全に同じ料理なのか、それとも名古屋のイタリアンスパゲッティのように若干違うものなのかなども書いていただければありがたいです。--Takora D 2006年12月10日 (日) 00:20 (UTC)[返信]

名勝の編集内容改変について[編集]

はじめまして、663highlandと申します。突然で、失礼いたします。名勝のKesikurikararinさんの2007年1月3日 (水) 17:01の編集についてお伺いしたいことがございます。その内容は、私の編集を大幅にさしもどされた理由、特に配置の変更、項目の削除と、内部リンクをあえて外された理由です。ご返答いただければ幸いです。--663highland 2007年1月4日 (木) 11:04 (UTC)[返信]

事情を理解できました。ご返答ありがとうございました。兵庫県の位置は了解しました。--663highland 2007年1月4日 (木) 14:17 (UTC)[返信]
兵庫県の位置だけということで妥協しましたが、貴殿は他の並び順も議論無く変更されましたので、兵庫県の位置の了解についても取り下げざるを得ないことをご了承ください。--663highland 2007年1月5日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

あと、和歌山県までは京都府を除き、とりあえず全て補完しています。ですので、「~など」という表記はおかしいはずでは。 とのことですが、ご参考にされている文部科学省のサイトが完璧ではないということはノートでも申したとおりです。そのサイトに載っていない名勝をいくつか追記しましたので、大よそカバーできているでしょう。それでも完璧ではありませんし、誰かが毎年増え続ける名勝を100%フォローできるともいえないでしょう。私は「~など」の表記の有無に拘りをもっていませんが、このような場合は他の物件も在るという前提で表記されるのが望ましいと存じます。ご参考までに。--663highland 2007年1月5日 (金) 13:41 (UTC)[返信]

峡谷渓谷の項目削除について[編集]

峡谷渓谷の一覧の定義を書き換えられた理由、大規模な削除をされた理由と、それをノートでの合意無くされた理由を伺いたい、、と申したいところですが、その前に多くの人が関わり積み重ねてきた項目を独断で削除・改変する行為がどのような結果をもたらすのか、この際よく考えていただきたいのです。私はKesikurikararinさんが真面目に取り組りくまれていることは理解しているつもりですが、差し戻さざるを得ない内容です。今回はまず、ご自身で差し戻されたほうがよいと思いますが、いかがでしょうか。--663highland 2007年1月6日 (土) 12:35 (UTC)[返信]

日本の峡谷・渓谷一覧を作成してそちらに移動したというのは理由にはなりません。貴殿が独断で定義を書き換え、「特に著名」を独断で選択したことについてどう考えてらっしゃるのか、ということです。--663highland 2007年1月6日 (土) 12:41 (UTC)[返信]


私のノートへの返信をこちらに書かせていただきます。

  • ここにあるデータは、あなたが仕切ってるわけではないです。」とのことですが、私は仕切らないように心がけておりコミュニティの合意を最優先しており、今回も仕切りではなく貴殿の合意を得ない大規模は削除・改変編集についてご注意しているのです。
  • 勝手に渓谷と峡谷の定義分けしたのはあなたです。」とのことですが、履歴をご覧ください。私が主となり定義付けを行ったものではございません。
  • 誰もあなたの許可を取ってデータを編集する際に、わざわざ許可を得なければいけないのでしょうか。」とのことですが、貴殿が行ったような大規模な削除や改変を伴う編集はノートで合意を得てくださいという趣旨です。
  • あなたが高名な地理学者などならともかく」とのことですが、では私が高名な地理学者だったらどうされますか?私は例え高名な地理学者の意見あっても参考にはいたしますが真に受けることなないと考えております。
  • あと、あなたのデータはかなり偏向しすぎです。地元ばかりひいきしたがるのは分からないでもないですが、それがデータの均等性、平等性に不均衡を起こしていることは、自分からも省みた方がいいでしょう。」とのことですが、詳しい身近な記事を執筆するのは自然であり、不均衡は他の利用者の皆様によって是正されてるでしょうし、されていっております。
  • これ以上返事を送られても返しません。」とのことですが、対話が問題解決方法の基本ですから対話を放棄しないでください。
  • 平日の半分、ネット見てるような方にはかまってられませんから。」とのことですが、私は貴殿を真面目な利用者と思っていますが、暴言が目に余ります。私のノートに記した貴殿の書き込みを読み返してご自身の対話姿勢についてよく考えていただきたいです。--663highland 2007年1月7日 (日) 02:05 (UTC)[返信]


これらの件につきましては、もう二人だけで解決できる問題ではないと私も感じましたので、Wikipedia:コメント依頼/Kesikurikararinで皆さんの意見を求めています。最初の段階で徹底的に論じ合っていた方がよかったかもしれませんね。失礼します。--663highland 2007年1月7日 (日) 06:14 (UTC)[返信]

高原の編集について[編集]

「あなた好みの順序は、自分だけにしか通用しないルールです。」とコメント欄に記されてらっしゃいますが、何故このような私に対する個人攻撃をされたのか、理由を伺います。--663highland 2007年1月6日 (土) 12:48 (UTC)[返信]

幸島の編集について[編集]

以下の二点、ご再考願えれば幸いです。

  • 「幸島の猿」の編集を拝見。前にKesikurikararinさんの元の記述を大幅に書き換えたのは、私です。「叙述的で、百科事典というよりも探訪記の様な書き方」と感じたからでした。今回の編集で加わった表現でも「だが地元住民らの話で…目と鼻の先にあった……知ると……」「関心は次第に……移っていった。そして……」など、まるでテレビのナレーションの様に感じるのですが、いかがでしょう。それと、「だが地元住民らの……」の方は、一文が長くなってしまって、表現としても冗長です。
  • 私の「細部の編集」をたどって頂ければお分かりいただけると思いますが、「発見」という表現は避けています。というのは関連項目にもあげた文化 (動物)「文化と見なすかどうか」でも説明がありますが、「芋洗い行動」を「文化」と見なすことができるどうか異論があるのです。「発見」とすると「文化というほどのものではない」という意見を無視することになります。で、「説が出された」としてあります。それに「以下に述べるような大発見につながったのである」の表現もやはり感情を込めすぎていて、TVナレーション調と感じました。--Zenzai-Doji 2007年1月9日 (火) 10:57 (UTC)[返信]

なるほど、確かにそうは思います。確かに字引的な表現より、どちらかというとナレーション的ですね。参考にした文献がそのようでした。ですが、歴史的事実として当時は霊長類研究においてセンセーショナルな発見だと喧伝されたのも事実のようです。歴史的な経緯を述べるならば、当時の状況もある程度記述しておく必要もあるのではと思い、少し文章を変えてみました。ただ、あまりにもジャーナリスティックというか、ナレーション的なのは認めます。適切な表現があれば、修正おねがいします。

あと、調査隊が発見した過程に於いて、彼らは元々幸島という存在を知らなかったみたいです。地元の人の話で、あの小島に野生化した猿がいるということを知ったといいます。よって、彼らが幸島の猿を知ることになった契機を記述しないと、「なぜ、馬を調べていたのに猿を調べるようになったのか」という理由付けがされないと思います。

そしてもう一つ。あなたの視点は、自分に足りない学術的なアプローチが充実していて、非常にまとまりのある文章になったと感じます。ですが、この項目はあくまで「幸島の猿」ではなくて、「幸島」という島についての記述なんですよ。ですから、自分としては地理的、歴史的な過程は記述しても、学術的なアプローチを敢えて記述しなかったという思惑もあります。

それについて忌憚なき意見をお願いします。 Kesikurikararin 2007年1月9日 (火) 14:46 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。

まず“この項目はあくまで「幸島の猿」ではなくて、「幸島」という島についての記述”について。ここでサルについての記述が詳しくなるのには私自身も違和感がありました。が、①「幸島」はサルの件がなければ項目が立つようなものではない②このページをわざわざ訪ねる人はサルについて興味があるからではないか③幸島のサルは、霊長類研究だけではなくさらに広い定義の動物比較行動学からも最重要項目であるので、それなりのスペースは費やすべき……と考えました。もしも「コウジマザル」 とか「イモアライサル」といった固有名詞があったならば、別の項目として立てるべきだと思います。実際は「幸島の…」なので微妙ですね。

次に、個々の表現に関しての摺り合わせの前に、基本的なスタンスを押さえておこうと思います。以下の4件をご確認ください。

  1. Wikipediaの記事は「自分が書いたオリジナル」が大前提です。内容も表現も自分で咀嚼できている場合にのみ書くべきです。ですから「参考にした文献がそのようでした」は通用しません。
  2. Wikipedia:大言壮語をしないの視点から、ご自身の文章を検討されたでしょうか。
  3. 表現や項目を加えることにはかなり熱心な様に拝見しました。が、省略できるものは省略する、同じ表現ならコンパクトな方を選ぶ、というのも加えるのと同じくらいの熱心さが必要ではないでしょうか。この面からの推敲は心がけていますか? (このノート欄にもいくつか寄せられていますが、他のユーザーの不満は、これも一因でしょう)
  4. 「関心は次第に幸島のニホンザルに移っていった」とあります。Kesikurikararinさんの元のこの部分は「本来の目的そっちのけで…のめり込んでしまった」であり、「次第に」と「そっちのけ」ではニュアンスがかなり異なります。どちらが正しく、何に基づいているのか、お教えください。「筆の赴くまま書いているのではないか」という印象を持ってしまったので、それを確認すべくお聞きしています。

以上、Kesikurikararinさんの意に沿わない話も多々あると思います。必要なものはほぼ論拠は示せたのではないかと自分では思っています。お許し願いたいと思います。

さらに別件です。「目と鼻の先にあった幸島」の表現は自分でも適切ではなかったと思っています。と同時に書き出しの「宮崎県南部、志布志湾東端の都井岬から200m沖合いにある島」も間違いですね。それぞれ「岬から北へ約10キロ、海岸からは目と鼻の先の幸島」、「宮崎県串間市東部、石波海岸から200m沖合いにある島。周囲約3.5キロ」とし、「行政上では宮崎県串間市に属する。」は削除しようと思います。いかがでしょうか。

 幸島の位置に関する記述二件は明らかな間違いで、私も確認を怠りました。不正確な内容は百科事典には致命傷なので、すぐに直したいと思います。この件についてのみ早急にご回答ください。他は十分な検討の上での回答をお願いします。--Zenzai-Doji 2007年1月10日 (水) 13:39 (UTC)[返信]

幸島の位置に関してはそれでいいと思います。都井岬は関係ないですね。ただ、どの自治体が管理している場所なのかという表示は必要だと思います。そこで、「幸島は宮崎県南部、串間市にある島。市内東部の石波海岸から200m沖合いに位置する」でいいと思います。都井岬は関連項目としてリンクさせるだけでいいですね。

という表現でいいと思います。自分が持っている地名事典にもそうありますし。あと、大言壮語を用いない部分、冗長な表現を押さえるという点は仰る通りですね。自分が今後、記事、項目を増やしていく際に注意を要する部分だとは思います。この機会に、他の投稿記事も見直してみようと考えています。

あと、幸島における猿の記述ですが、必ずしもサルを生物学的なアプローチで調べる人だけじゃないはずです。観光目的で見る人もいるでしょうし、またサルより島の文化、植生、地形などに関心を持つ人もいるでしょう。ですが、今のままでは地理、文化、植生などの自然における記載が少ない一方で、サブ項目であるサル研究の方が高いウェートを占めてしまっています。自分が危惧を抱く点がその点であり、地理的項目で、地理的なアプローチより生物学的なアプローチに偏向されているので、バランスが悪く思います。

そこで一つ提案ですが、文科省からは「幸島サル生息地」と指定されているので、この幸島サル生息地を独立項目にしてみてはどうでしょうか。そうしたら、サル学研究が項目の主に置いても違和感はないと思います。

地理的アプローチはこちらからももっと調べて内容を充実させたいと思います。生物学的なアプローチは自分の苦手とする分野なので、宜しくお願いします。互いに力を合わせて、より充実した記事を作りましょう。

Kesikurikararin 2007年1月10日 (水) 14:32 (UTC)[返信]


「基本的なスタンス」の「4」への回答がありません。問題点自体はお気づきいただけたものと信じて、個々の件に移ります。

  • 「本格的な研究を始めたのは」と最初にあるので、重ねて「調査に来ていた」は要らない。
  • 「もの足りない」自体が感情の動きの表現なので、わざわざこれに「感じるようになり」を付け足すことはない。冗語。
  • 「精力を注ぎ」は「Wikipedia:大言壮語をしない」 の「例示」にある「最初の例」と同じでしょう。 ちなみに、 「芋洗い行動」の観察、個体識別法の採用、 家系図の作成は、「二番目の例」に見なしていいでしょう。
  • 「大発見につながったのである」。大言壮語。
  • 「彼らが幸島の猿を知ることになった契機を記述しないと」とのことですが、Kesikurikararinさん自身はその「契機」はちゃんと把握していますか? 「 幸島に野生猿が棲息していることを知ると…」の経緯は、事実として間違っています。 ①馬では研究がはかどらず、うんざりしていた②都井岬のサル(幸島のサルではない) をみて、「同じ研究をサルでやればいい」と飛びついた③周辺のどこのサルを対象にするか検討した④ 幸島にもサルがいることを知った…の順です。他所ではなく幸島を選んだのは、海に囲まれていてサルの行動範囲を把握しやすかったからだそうです。なのに、あなたの表現では、①幸島のサルを知った②馬の研究がもの足りなくなった③サルに関心を移した…の順になっています。幸島に着目したのは最後の最後です。万一幸島のサルを知らないようなことがあっても、他所で研究を始めたかもしれません。現に伊谷は幸島に引き続いてすぐに高崎山でも研究を始めていますから。

で、気にされている「なぜ、馬を調べていたのに猿を調べるようになったのか」ですが、答えは、「馬での研究がダメで、代わりになるサルが近く(沿岸部一帯)にいたから」以上でも以下でもないでしょう。

「独立項目」に関しては、前に述べた理由からとりあえずはノータッチにさせてください。ただし、「うまく『幸島』と『幸島サル生息地』を書き分けることができるなら」という条件付きで、他の人が新しく項目を立てることには賛成です。

幸島の位置に関する訂正は、全くの正直を申し上げると、Kesikurikararinさんの文案を採用するにはとても大きなためらいがあります。取り急ぎのことでもあるので、申し訳ありませんが、私の文案で直させて頂きました。

「自分が持っている地名事典にもそうありますし」とのことですが、著作権には注意を払っていますか? 「自分が書いたオリジナル」とは言葉や並びをいじるということではないです。地名事典を参考にする、ヒントを得るということはあるでしょう。が、あなたの文案は、地図を広げて「幸島のこの位置をどう表現するか」というところから考えましたか? 

行きがかり上、Kesikurikararinさんの文章を詳細にみることになりました。参考にした資料が自分自身の知識としてこなれるのを待ち、文章にオリジナル性が確立されていれば、同一人が書いた記事ごとに巧拙に大差がでることはないでしょう。百科事典というスタイル上の制約があるのでなおさらです。が、お書きになったものをみると、「あまりに差がありすぎる」といわざるをえません。もっとはっきりいうと、「『幸島のサル』での言葉の使い方等から判断するに、Kesikurikararinさんの文章力、知識に対する詰めの甘さでは書けない」と感じる記事がたくさんあります。

こういう指摘を受け、激怒されたことと思います。先の回答を拝見すると「この機会に、他の投稿記事も見直してみようと考えています」とのこと。「自分が書いたオリジナル」の問題についてはご自分からは触れておられませんが、文章の巧拙より「オリジナル」を心がける方がよほど大事です、表現がダメでも犯罪にはなりませんから。今後の書くものに対して注意するだけではなく、すでに書いたものについてご自身でチェックされてはいかがでしょう。ちなみに『幸島』冒頭のパラグラフだけでも「非常に有名」「全国的に知られる」「宝庫」「変化に富んだ」と四つの“大言壮語”があります。ここら辺りから始められてはいかがでしょうか(私も、「ここでの最大の成果」は許容範囲か迷いましたが、いったん変えてみました)。以上、僭越をお許しください。--Zenzai-Doji 2007年1月11日 (木) 13:50 (UTC)[返信]

ここまで書かれたらもう返す言葉なんてありません。 どうでも好きにしてください。自分は確かに稚拙な文章力ですから。 自分がどうしようもなく未熟で稚拙だったと認めればいいのでしょう。 自分を見直すいい機会になりました。 幸島の記述に関しては権利を完全に放棄します。 あとは何なりといい文章を作ってください。 聡明で、高尚な貴方なら。

ただ、一つだけ言っておきます。そうやって人の粗を探して突っかかって、 言いたい放題言って人を傷つけて楽しいですか?あと、誰が 辞書をそのまま引用してるって言いました?勝手に人の行動を憶測して ケチ付ける真似はやめてくださいな。

こんな投稿者ばっかりの世界なら、自分はもう記事投稿をやめます。 Kesikurikararin 2007年1月11日 (木) 14:09 (UTC)[返信]

靴下人形で活動の前に[編集]

不躾なお願いではありますが、辞書としての体裁をふまえられるようお願いします。辞書としての体裁ふまえずに加筆すると、体裁を整え直すたびに 投稿者 投稿時間 変更内容 といったデータがデータベースに記録されサーバーの負荷となりますので、あらかじめ辞書としての体裁を勉強し、加筆されるようお願いします。--72.249.45.34 2007年1月11日 (木) 17:15 (UTC)[返信]

ウィキペディアは辞書でもありません。百科事典の記事としての体裁を勉強し、編集されるようお願いします。--61.126.189.64 2007年1月14日 (日) 09:09 (UTC)[返信]

靴下人形としての活動をする気など毛頭ありません。自分がIDを休止しようとしている理由を分からずに、首を突っ込んだりするとあなたたちも取り返しの付かない騒ぎに巻き込まれますよ。

しかし、その間に、百科事典としての体裁の勉強はしっかりとさせていただきます。もっといい文章を構成できるように、色々な苦難を糧に頑張るつもりです。

Kesikurikararin 2007年1月14日 (日) 12:21 (UTC)[返信]

色々あって荒れてしまいました。
見せしめのために、全てのログは残しておきます。

Kesikurikararin 2007年1月15日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

現況[編集]

事態急転。利用者:Zenzai-Doji氏と対決?中。

転載調査について[編集]

Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事/多数投稿者の転載調査の件について調停案を作成しました。あのような言葉の行き違いによって疑われたままの状態が続くことは不本意でしょうし、これまでのKesikurikararinさんの執筆活動を見るに、ここで筆を折られることは惜しいことだと思います。御一読下さい。--Ray go 2007年2月17日 (土) 13:41 (UTC)[返信]

謝罪[編集]

Kesikurikararinさんの投稿した文章が既存の文献等から転載されたものではないかとの疑念が提起されましたが、調査した結果、転載の事実は確認されませんでした。疑いをかけたことによってKesikurikararinさんに不快な思いをさせて申し訳ありません。--Ray go 2007年3月17日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

どうかお気を落とさないで[編集]

(ストーキング回避のため臨時のアカウントで失礼いたします)

さきほどWikipedia内を何気に散歩していて、Kesikurikararinさんがひどい目にあわれていたことに気づきました。

疑いが晴れたのに、どうやらzenzaiXXXXからは謝罪の文章も無いようですね。普通に人と人が顔を合わせて作業をする状況でしたら、zenzaiXXXXのような振る舞いをしてこの結果なら、絶対に土下座ものです。具体的な謝罪の行動をしなければならない場面、裁判ものですね。酷いですね。

まったくひどいヒステリーのストーカーに出会ってしまったものですね。横から見ても、まるで中世の時代の魔女狩りのようで、陰鬱な気持ちになりました。

便乗したRay goも、(まあ著作権の調査のページは淡々と進めざるを得ないのでしょうが)いざ無罪と判った場合は話が違うはずです。冤罪だったわけですから。わずか2~3行の"謝罪"で済ませるとは、一体何事でしょう? Kesikurikararinさんの経験したストレスの大きさを想像すると、言葉が無くなります。謝罪というのは、通常、与えたストレスの数倍以上の行為で償うことだと思えます。ひとにストレスをかけることだけはネチネチとやって手間と時間をかけてやっておきながら、謝罪のほうがわずか数行で数十秒で済まされてしまうとは、とはまったく酷いことですね。

こんなことが起きているともっと早く気づいていれば、状況を多少は変えられるタイミングでKesikurikararinさんや、今回関係した人々に声をかけることもできたのかも知れませんが。心が痛いです。ともかく、Wikipediaの参加者の中には、zenzaiXXXXや、Ray goだのcouXXXだののような、心ない者だけではないですよ、Kesikurikararinさんの素朴な善意と執筆の苦労も理解している者もいますよ、と申し上げたくてここに書きました。

Kesikurikararinさん、Wikipedia空間内であれ実生活においてであれ、どうか、あまり気を落とされないで、元気でいてくださいね。

どうか気を落とさないでケイさん 2007年3月20日 (火) 02:33 (UTC)[返信]

Image:Zollner figure.jpgへの出典とライセンス明記のお願い[編集]

出典とライセンスがありません

こんにちは。Image:Zollner figure.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、一週間後に削除されますので御注意ください。

このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならば、その旨を明記してくださいますようお願いいたします。

加えて、その画像をどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。画像の著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、{{PD}}あるいは{{GFDL}}などのタグをご利用ください。タグの意味は、画像の著作権表示タグに書いてありますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますKenpei 2007年4月11日 (水) 21:38 (UTC)[返信]

誰が作成したかを明記(「投稿者が作成」等)と、ライセンス記載をお願いします。他にも画像があれば、そちらについてもお願いします。--Kenpei 2007年4月11日 (水) 21:38 (UTC)[返信]
作者の明記、お疲れ様です。加えてライセンスもお願いします。{{GFDL}}か{{PD}}を書いていけばOKです。--Kenpei 2007年4月13日 (金) 12:03 (UTC)[返信]