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利用者‐会話:KitaQ-UNIX

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改行について[編集]

文章中での強制改行は非推奨です。Wikipedia:改行時の注意点Help:ページの編集#段落・改行Wikipedia:スタイルマニュアル#段落をご参照ください。--Muyo会話2017年2月20日 (月) 08:24 (UTC)[返信]

Muyo様へ。ご指摘ありがとうございます。返信の方法が中々分らず、返信が遅くなり申し訳ございませんでした。今はご指摘通り、強制改行はしておりません。今後ともよろしくお願いします。--KitaQ-UNIX会話2018年3月17日 (土) 14:30 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。

KitaQ-UNIXさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--36.12.35.178 2017年6月17日 (土) 15:36 (UTC)[返信]

36.12.35.178様へ。ご指摘ありがとうございます。返信方法が分らず、返信が遅くなり申し訳ございませんでした。ご指摘頂いたあとは、プレビュー画面を使用して編集するようにしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。--KitaQ-UNIX会話2018年3月17日 (土) 14:31 (UTC)[返信]

記事の編集について[編集]

重ねてのご連絡となり申し訳ございません。上記のプレビューに関する事項に加えまして、KitaQ-UNIX様の編集に気になる点がございましたのでご案内申し上げます。

北九州市の記事において、取消操作テンプレートの除去といった編集を行われていますが、十分な説明なくこのような操作を行うことはお控えください。取消操作では「概要をいきなり削除するのは不適切」とされていますが、該当箇所については削除ではなく他の重複記述との統合が行われたものであり、「いきなり削除」に相当するものではございません。導入部について詳しくは、「Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)」をご覧ください。さらに、ご指摘の箇所以外の書式の修正(Help:箇条書き)も全て差し戻されており、これらはKitaQ-UNIX様が説明なく「不適切な」編集をしてしまったとの謗りを免れないでしょう。テンプレートについては、該当範囲の全ての箇所において問題を解消した時点で除去をお願い致します。例えば、出典テンプレートが貼られている場合、文章の一部のみに出典が示されても問題は解決されておりません。Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすることもご覧ください。

また、出典について、全く同じ内容の脚注を複数箇所に用いたり、誤った典拠情報を記載する事例が見受けられます。同じ内容の脚注は、name属性等を用いて呼び出すようお願い致します。典拠については、誤った情報が記されている場合、せっかくご提供いただいた内容でも、検証可能性を満たすことができなくなってしまいます。KitaQ-UNIX様が追加された出典のうち、「東洋経済別冊 北九州の主張」の出版社名(東洋経済新報社)およびISBN(存在しない番号)、「新・海辺のマスタープラン(資料編)」の資料名・発行日、大手製鉄会社の「環境影響評価方法書」の資料名・発行者等、気づいたものは修正しておりますが、記載される際はくれぐれもご注意ください。出典の書式については、「Help:脚注」もご確認ください。

同じ脚注について

正しい例
  1. ^ a b 同じ脚注。
誤った例
  1. ^ 同じ脚注。
  2. ^ 同じ脚注。

2017年より編集を開始されたとのことで、プロジェクトへのご参加を歓迎いたします。Wikipediaは誰もが参加できるプロジェクトではありますが、同時にKitaQ-UNIX様以外にも多くの利用者がいます。Wikipedia:方針とガイドラインへのご理解とご協力をお願い申し上げます。--36.12.35.178 2017年6月17日 (土) 23:30 (UTC)[返信]

36.12.35.178様へ。重ね重ねご指摘いただきありがとうございます。ご指摘いただいた件については、改善するようにしております。ノートに疑問点を記し意見を尋ねるように心掛けています。出典については脚注が重ならないようにし、出典先の正確な名称についても確認するようにしています。貴重なアドバイスありがとうございました。--KitaQ-UNIX会話2018年3月17日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

一次資料について[編集]

一次資料について誤解があるようですのでご案内申し上げます。国や地方自治体が作成した文書は一次資料です。二次資料とは一次資料をもとに研究者や編集者が検証して公表した記事(新聞や雑誌の記事等)を言います。Wikipediaは二次資料をもとに作成する三次資料となります。もう一点、一次資料から情報を恣意的に抜き出して執筆する行為は独自研究に当たります。WP:PSTSをしっかりお読みになってから編集をお願い致します。既に36.12.35.178様から指摘を受けているようですが、Wikipediaの方針を理解せず「一方的に」とか「突然」とか感情的に編集を強行する行為は厳に慎んで下さい。ご自身のやり方で好きなように書きたいのであれば、それが許されるサービスをご利用ください。Wikipediaはあなたのブログではありません。よろしくお願い申し上げます。--2001:268:C032:40E8:DCE8:E42:44FB:F40A 2019年9月7日 (土) 01:00 (UTC)(「感情的に」は私の主観ですから取り消します。非礼をお詫び申し上げます)--2001:268:C032:4FF5:F406:13FE:C54:54D8 2019年9月7日 (土) 02:39 (UTC)[返信]

(追伸)上記に関連して後から気づいたのですが、この編集この編集で二次資料による出典を削除されているのはどういうことでしょうか。取り消し編集の前に内容をご確認ください。また、一次資料について追加でご説明申し上げますが、「公式サイト」「公式資料」に記載された内容は当事者による情報であり、第三者による検証を経ていません。未検証の発表情報のみを出典に用いてしまうと、例えばSTAP細胞がそうであったように、発表者の情報が正当でなかった場合に問題が生じます。だからこそ新聞報道や出版物等といった第三者を経た二次資料の観点が重要なのです。Wikipediaは情報を無差別に収集するまとめサイトではなく百科事典を作成するプロジェクトですから、Wikipedia:独立記事作成の目安といったガイドラインを設けて記事の作成に一定の線引きを行なっています。どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます。(移動中につきIP変わっていますが2001:268:C032:40E8:DCE8:E42:44FB:F40Aと同一人物です)--2001:268:C032:4FF5:F406:13FE:C54:54D8 2019年9月7日 (土) 02:39 (UTC)[返信]


ご指摘ありがとうございます。あなた様との対話を行う前に記事の「取り消し」を行ったこと、また「突然」「一方的に」という言葉を使用したことはお詫びいたします。また、こちらから一方的にあなた様の記事を取り消すことは控えたいと思います。

さて、一次資料と二次資料については私も調べました。また、情報を時系列で整理・説明することも必要だと思いましたので、「情報の種類と経時的な流れ」とし後で説明いたします。

先ず一次資料、二次資料について説明いたします。一次資料とは、「著者が初めて公開するオリジナリティがあり、加工されていない情報を一次情報といい、この一次情報を収録する資料のこと(※1)」を意味します。また、「資料形態には図書、雑誌、新聞、会議資料、規格資料、技術報告書、政府刊行物、特許明細書等がある(中略)。ただし、一次資料という分類は、資料の形態とは別の観点によるもの(※1)」です。従って、必ずしも「国や地方自治体が作成した文書が一次資料」とは限りません。次に二次資料とは、「図書や雑誌などの一次資料を探すために作成される資料で、書誌、目録、抄録誌、索引誌などある(※1)」ものです。従って必ずしも「新聞や雑誌の記事等が二次資料」とは限りません。

私も執筆する際、新聞や雑誌の記事等を引用したことがあり、これは一次資料の使用に当たると思います。Wikipediaは「二次資料をもとに作成する三次資料」であることを考えれば、出来る限り一次資料の使用は控える必要があると思います。一方、一次資料から情報を「恣意的に抜き出そう」と執筆したことはありません。「一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけない」というルールは守るようにしており、自身で記事を合成(ここで言えば「恣意的な抜き出し」)したり、分析したりすることはしないようにしています。

さて、一次資料、二次資料の次に、「情報の種類と経時的な流れ(※2)」についても説明します。書籍では図示されていますが、ここではできないので文章で説明します。時間の流れとして(1)現在、(2)一日、(3)一週間後から数か月後、(4)数か月後、(5)一年から数年後というスパンで考えた時(番号は便宜上私が付番)、(1)はテレビ、ラジオ、ウェブ、(2)は新聞、(3)は一般雑誌、週刊誌、(4)は学術雑誌、(5)は図書、公的資料、レファレンスツール、辞書・辞典類、ハンドブック、教科書が該当するという流れになります(※2)。公的資料とは、「議会資料、法令、裁判記録、行政報告(白書、調査報告、年報など)、統計など(※2)」を指します。

私は地方自治体や政府機関の資料を出典として時折使用しています。例えば「北九州市中心市街地活性化基本計画」は、「情報として加工されていない」オリジナルの情報そのものではなく、ある程度時間が経ってから自治体によって加工が行われています。これは少なくとも一次資料には当たらないと思います。また、ホームページ上の「九州北部地方の天候の特徴 福岡管区気象台」についても、公的機関(気象台)が情報をある程度加工して記載したものであり、オリジナルの情報そのものには当たらないと思います。

あなた様は日経新聞電子版、日刊工業新聞電子版を出典として使用されていますが、こちらの方が一次資料に近いのではないでしょうか。また、ZUU onlineの「中国地方 住みたい街ランキングトップ10」を出典とされていますが、これは公的機関でも報道機関の記事でもなく、出典として使用するのはいかがなものかと思います。私は新日本製鉄八幡製鉄所の資料を出典(当初出典元が分らなかったが、同製鉄所の資料であることを別の執筆者が記して頂いた)とし使用しましたが、同製鉄所は約1世紀近く事業を続け、事業に伴う調査・研究を北九州でしてきたことを考慮すれば資料も出典に耐え得るものだと思います。

以上長文となり、失礼しました。北九州市周辺の記事で私の執筆部分が多いことは認識しており、それ故独善を避けるべく執筆する際は最大限、出典元を明確にするようにしてきました。とはいえ、Wikipediaは共同で執筆を行うものであることは承知しており、他の執筆者と協力しながら執筆を行っていきたいと思います。

(※1)今まど子・小山憲司(2019年)『図書館情報学基礎資料第二版』(樹村房)P88,P117(※2)市古みどり・上岡真紀子・保坂睦(2014年)『アカデミック・スキルズ 資料検索入門 レポート・論文を書くために』(慶応義塾技術大学出版会)P37,P39

--KitaQ-UNIX 2019年9月7日 (土) 9:00 (UTC) (一部誤字があったので修正しました) --KitaQ-UNIX 2019年9月7日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

返信 お忙しいところご丁寧にコメントをいただきましたことに感謝申し上げます。誤解のないように申し上げておきますが、Wikipediaにおいては一次資料の使用は禁止されているわけではなく、あくまで二次資料を補完するものとして用いるものである、という点を前提としてご理解ください。さて、KitaQ-UNIX様の解釈としての「一次資料、二次資料について説明」を拝読致しましたが、お示しいただいたような「論文の書き方」をWikipediaに持ち込むのは適切ではありません。なぜならWikipediaは学術論文を執筆するサイトではないからです。繰り返しのご説明となりますが、Wikipediaにおいては第三者情報源であることが重視されています(WP:RS)。『図書館情報学基礎資料第二版』や『アカデミック・スキルズ 資料検索入門 レポート・論文を書くために』を参照し、第三者性よりも加工の有無を重視して記事を執筆したいのであれば、それが許される他のサービスをご利用ください。Wikipediaで記事を執筆するに際して参照すべきは『図書館情報学基礎資料第二版』や『アカデミック・スキルズ 資料検索入門 レポート・論文を書くために』ではなくWikipediaの方針とガイドラインです。大変恐れ入りますが、少なくとも日本経済新聞や日刊工業新聞を「一次資料に近い」とする解釈はWikipediaの慣習とはかけ離れていると申し上げざるを得ません。その上で、ご指摘をいただいた各論について申し述べます。
  1. 「北九州市中心市街地活性化基本計画」
    当該資料は記事主題たる北九州市そのものが公表した情報であり、第三者の検証を経ていないことから一次資料です。加工の有無は関係ありません。
  2. 福岡管区気象台の情報
    上記同様に調査主体たる福岡管区気象台そのものが公表した情報であり、第三者の検証を経ていないことから一次資料です。加工の有無は関係ありません。
  3. 日本経済新聞電子版、日刊工業新聞電子版
    公表されている情報を元にして、第三者たる執筆者の検証を経て発行者の責において発表された情報であるため二次資料です。今回いただいたコメントで一番引っかかったのがこれらを「一次資料に近い」とした解釈です。そのような解釈はWikipediaにおける慣習とあまりにも乖離しており、強く懸念を覚えました。
  4. ZUU online
    これは上記同様第三者による二次資料ですが、KitaQ-UNIX様のご指摘は信頼性に論点がずれています。その論点から申し上げるならば、ZUU onlineより信頼性の高い二次資料がある場合はそれらを用いるべきと考えます。出典としての優先度はあくまで二次資料>一次資料です。
  5. 新日本製鉄八幡製鉄所の資料(北九州市にある「合金鉄溶解炉設備建設事業に係る環境影響評価方法書」でしょうか?KitaQ-UNIX様の編集履歴を遡って確認した限りこの資料のことを指していると思いましたが違ったら申し訳ありません)
    これも論点がずれているようですが、「約1世紀近く事業を続け、事業に伴う調査・研究を北九州でしてきた」かどうかは重要でなく、あくまで中立的な観点(NPOV)から慎重に第三者性を評価する必要があります。環境影響評価方法書それ自体は情報発信ではなく事業遂行(当該資料で言えば溶解炉建設)が主目的の文書であり、目的に沿って情報を取捨選択している可能性があります。新聞やニュースサイトはいずれも情報を伝えること自体が主目的のメディアであり、NPOVを満たしています。ただし「新聞」を名乗る政党機関紙などは企業や組織のウェブサイトと同様に注意が必要です。
出典に対する考え方については以上ですがこれらを踏まえてお聞きしたいことがあります。
  • 9月7日に私がご指摘申し上げました「この編集この編集でKitaQ-UNIX様が出典を削除されたこと」についてこの度のコメントでは言及をいただいておりませんが、出典を剥がす意図があったのかそれとも単なる確認漏れでしょうか。
  • 前述の「新日本製鉄八幡製鉄所の資料」について「当初出典元が分らなかった」と仰っていますが、誰が書いたのかもわからない文書を出典に用いたということでしょうか。
  • 資料を引用する際に出典元が分からないということは通常の参照方法では考えられない(仮に上記環境影響評価書であれば表紙から明らか)のですが、グーグル検索等から直接PDFファイルを開いたのでしょうか。
非常に長大なコメントとなってしまい大変恐れ入りますが、出典はWikipediaにおいて大変な重要性を有していますから丁寧に議論したく、KitaQ-UNIX様のご指摘を全て拝読した上で申し述べました。よろしくお願い申し上げます。--2001:268:C032:472E:818B:300:EB97:B650 2019年9月9日 (月) 13:12 (UTC)[返信]
返信
こんにちは。お忙しい中、ご返信頂きありがとうございます。中々、Wikipediaに時間を割くことができず、返信が遅くなったこと、失礼しました。遣り取りの中で触れていませんでしたが、IPアドレスが長いため「あなた様」と記させて頂いています。
あなた様が返信で箇条書きや項目毎に整理され、見易くなったと思います。とはいえ、忙しい中、お互いにWikipediaに多大な時間を割く訳にもいかないと思います。私も項目を整理し、簡略にできるとことは簡略にし、少しでもお互いの労力を省ければと思います。
今回は下記の項目に分け、記したいと思います。
(1)「一次・二次資料」の認識の確認(以下、一次・二次と記します)
(2)「合金鉄(中略)方法書」を出典としたこと
(3)「この編集この編集」について
(4)「ref group="一次資料"」というタグについて
(1)「一次・二次」の認識の確認
あなた様が返信の中で挙げた各論5つの資料について、どれが一次・二次かを議論する前に(それだけでお互い労力を使うと思います)、まずあなた様の一次・二次についての認識を確認させて頂けないでしょうか。
あなた様は、「Wikipediaの上で指す一次・二次とは Wikipedia:独自研究は載せないに記載されている一次・二次のことで、Wikipediaはこの指針に沿って記述される必要がある」という認識でいいでしょうか?
私は、「一次とは、初めて公開され、オリジナリティがあり、かつ加工されていない情報を収録したもの」「二次とは、一次資料を探すために作成される資料のこと」という認識しています。
ここに相互に認識の相違があるということでいいでしょうか?
(2)「合金鉄(中略)方法書」を出典としたこと
ご指摘の通り、八幡製鉄所の資料(北九州市の「合金鉄(中略)方法書」のことです。
なお、「当初出典元が分らなかった」と記した件については訂正させて頂けないでしょうか。上記資料を初めて出した際(この時の執筆)「地域特性の把握 北九州市資料(PDF)」という形で紹介していました。
二年以上前のことですので、正確には覚えていませんが、北九州市の気候の特性を検索していて、北九州市資料という形で紹介したと思います。
(3)「この編集この編集」について
これについては確認漏れでした。失礼しました。また十分確認せず、あなた様の出典元を削除したことはお詫びいたします。
(4)「ref group="一次資料"」というタグについて
比較のため、北九州市以外の政令指定都市の記事を見ていて気になったのですが、あなた様はよく「ref group="一次資料"」という使い方をされています。他の政令指定都市ではそのような使い方は見かけませんでした。差支えなければ、どのようなきっかけで作られたのかお教え頂けないでしょうか。
Wikipediaで出典は大変重要なものであることは私も認識しています。あなた様も新聞記事など信頼できる出典元を使用されており、これはお互いにそう認識しているからだと思います。議論の中で意見の相違は出るかと思いますが、一致点も見出せればと思います。以上よろしくお願いいたします。--KitaQ-UNIX 2019年9月14日 (土) 9:00 (UTC)