利用者‐会話:LadyNekomata

警告[編集]

著作権侵害はやめてください。あなたがこれ以上、ヴァレンティノ侮日広告事件でなさったように同一の文章の転載を続けると、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--おっふ（会話） 2021年4月21日 (水) 03:28 (UTC)[返信]

これは最後の警告です。

これは最後の警告です。次に著作権侵害をした場合、あなたは編集ができない状態におかれます。なお、あなたがなさっている編集は引用の範疇を超えてます。--おっふ（会話） 2021年4月21日 (水) 03:45 (UTC) 修正--おっふ（会話） 2021年4月21日 (水) 03:46 (UTC)‎[返信]

おっふさんは当該著作権侵害を訴える法的地位を有しません。貴方こそ荒らし行為をやめてください。--LadyNekomata（会話） 2021年4月21日 (水) 03:43 (UTC)[返信]

あなたはブロックされました。

あなたはヴァレンティノ侮日広告事件において、スリー・リバート・ルールに反した過度のリバート（編集の差し戻し）を行ったため、一時的に投稿ブロックされました。いかなる理由であれ、編集合戦はお止めください。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。（ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照）--Sumaru（会話） 2021年4月21日 (水) 03:49 (UTC)[返信]

気になっています[編集]

はじめまして、Sikemokuと申します。一連の投稿を拝見しまして、LadyNekomataさんはWikipediaあるいは百科事典に対する誤解があるのではないのかと考え、その誤解を解くため、そして強い懸念をおぼえる傾向があるため少し長く話をさせていただきます。まずWikipediaは「信頼される百科事典」を目指しています。そして紙の百科事典がそうであるように、後世に残すべき一定の重要なもののみ選別して残します。事実だからといって何でも残していたら、その雑多なものの中に本当に残すべき重要なものが隠れてしまいます。Wikipediaというプロジェクトに参加したものは、私たちもあたなも含めて不祥事まとめサイトではなく百科事典の完成を目指しているはずですし、それが参加する上で最低限の義務です。そしてその重要度を決めるものは、私達個人の判断ではありません。信頼される百科事典となりたいwikipediaとしては、匿名の参加者の考えをそのまま反映させることはできません。そのため、同様多種の中で重要だと判断できる根拠が必要となり、それは記事を作成する人が提示しなくてはなりません。Wikipedia:ガイドブック編集方針をご確認ください。また提示されてある方針Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:中立的な観点はwikipediaで最も重要な三代方針であり、本家の英語版では日本よりも遥かに厳格に運用されています。今回でいえば記事を作った人の考えではなく、それが社会的にすでに重大な影響を与えたことであると、著名な研究者の論文や報道によって証明されて初めて特筆すべき事柄として記事を起こすことができます。それを証明する義務は、あくまでも記事をつくった人にあります。なお、今回は未完成な投稿されたことから、本来はテスト投稿として審議なく即時削除される対象になっていました。しかしせっかく投稿してくれたことを鑑み、おっふさんが削除依頼に回すことで周囲の意見を聞き、存続に至る（信頼のできる情報源に基づく）証明がないか検討しようと、どちらかといえば温情をもって削除依頼にもっていきました。削除依頼に意見を出した人たちは私も含めて、この記事を存続できないかと報道や国内や海外の反響などを調べ、その上でまだ社会的な運動にいたるような事件ではなく世間一般にある不祥事の枠を超えるものではないと判断しました。それを覆すにはWikipediaのルールに沿ってWikipedia:信頼できる情報源に基づき、百科事典がどのようなものを掲載するのか理解した上で、それに該当とすると証明する必要があります。しかし書きかけのまま他者に頼って投稿し、削除依頼での反論は方針に基づく根拠がなくただ自分のしたいことを並べただけで、さらに「項目名は一般化されていない独自に考えられたもの」という指摘に「一般化されるためには誰かが考案する必要があります。」と自身で言葉を作ることを肯定してしまい、さらに著作権を侵害してその対処に多数の人々を煩わせていながらそのことを軽視しています。残念ながら、現時点までのWikipediaでのLadyNekomataさんのふるまいは「車椅子に乗って事情も踏まえず過剰な要求を周囲に行い、正義を疑わず自分を被害者のような位置に置く」人物と同じ軌跡を辿っています。これは誰よりもLadyNekomataさんにとって不本意な状況だと思われます。それを解消するためにも、ブロック期間がごく短期のうちに自身の振る舞いにやや強引で独りよがりなところがなかったか、少し考えてみることをおすすめします。--Sikemoku（会話） 2021年4月21日 (水) 10:57 (UTC)[返信]