利用者‐会話:MASA903
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スタイルマニュアルのご案内
[編集]こんにちは。MASA903さんの投稿内容はWikipedia:スタイルマニュアルで定められた書式になっておらず、修正を要するものになっています。
- 記事の冒頭で定義と記事全体の要約を記述する
- 見出しを付ける際は
- == セクション ==
- === サブセクション ===
- ==== サブサブセクション ====
- という書式で行う
- 新しい段落を始める際は<br />タグを使わず一行空行を入れる
- 英数文字は半角で記述する
- 年月日はyyyy年m月d日形式で記述する
など細かなルールが定められています。Wikipedia:スタイルマニュアルをお読みいただいたり他の記事を参考にするなど、規定に沿った書式で執筆していただくようお願いいたします。
また、人物伝記事にはWikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)というガイドラインもございますので、あわせてご一読ください。--Unamu(会話) 2024年6月12日 (水) 13:23 (UTC)
- こんにちは。今回初めてウィキペディアに投稿しました。色々なアドバイスいただきありがとうございます。
- 出典等の記載に関しては追記したいと思います。カテゴリーの追加もありがとうございます。
- しかし、理解できないのは、なぜ「年譜」の項の16アイテムと「主な個展」の項のすべて(10アイテム)を削除されたのでしょうか?
- それらは「概要」の項に関係する内容のものと位置づけており、すべてが事実で、皆様に提示すべき情報であると考えています。
- 「雑多な内容・・・」について読みましたが、箇条書きが全面的に否定されていません。
- 「伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください」というコメントを掲示されていますが、私としては、作家の生き様を表すには、年譜方式の方が読みやすいかなと
- 思ったしだいです。
- イタリアで活躍している他の彫刻家に安田侃さんがいらっしゃいます。その方のウィキペディア記事を見習って今回記事を
- 作成しました。そこは「年譜方式」で記載がされています。これは問題なのでしょうか? 彫刻家の佐藤忠良さんのウィキペディア記事も
- 年譜形式です。
- 年譜の2003年で、「イタリア貴族の肖像制作を手がけた事から発展し、ローマ教皇~」という元の記事を「イタリア貴族の肖像制作を手がけた
- ことを契機にローマ教皇~」と修正されました。それなら、「イタリア貴族の肖像制作を手がけた事実を」どこの記事で確認できるのでしょうか?そちらが削除した「年譜」のアイテムの中にその事実が含まれているのです。この表現で「流れ」を感じることができるのでしょうか?
- ローマ教皇像の制作は、イタリア貴族の肖像を何点か制作し評価を受けて、それがローマ教皇像の制作に繋がったのが事実です。
- また、、作家にとって個展は作品を発表する場であり、自分の業績に値するとても重要なイベントです。
- それを「年譜」の項に入れても良いですが、中身が煩雑になるので、それを回避する為に、あえて「主な個展」の項を設けて
- それらをまとめました。そこに各個展の開催場所も明記しましたが、デパート名や個人画廊名を記載すると、それが宣伝になるので
- 削除されたのでしょうか?
- 一方、「概要」の項では、「内面の有様まで作品に映し出している」と「時流や風潮に流されない普遍性を追求する」という
- 表現も削除されています。内面を作品に映し出す作風は、奥村信之の特長であり、他の作家にないものです。特筆しなければ
- ならないものです。また、抽象彫刻が台頭する現在において、古代からの伝統的手法で具象彫刻を制作していることは、
- 普遍性を追求する姿勢の表われです。それも特筆しなければならないものです。それぞれの根拠となる文献も記載しています。
- 何ももって、それらの重要と思われる記事を削除したのでしょうか。その根拠となる参考文献の「日本経済新聞の記事」や「Nippon Comの原稿」は見られていると思いますが、どう感じられたのでしょうか?
- 今回初めてウィキペディアに記事を投稿した初心者なので、解らないことが多く今回色々と質問させていただきました。
- 失礼な質問と感じられたものに対しては、あらためてお詫び申し上げます。どうかご容赦の程よろしくお願いします。
- 私としては、著名な日本人彫刻家の奥村信之が、ウィキペディアにその記事が掲載されていない事を憂慮し、氏にまつわる
- 事実(今回はほんの一部ですが)を皆様に提示したいと思って、今回の投稿を行いました。
- 何卒、ご理解と良きアドバイスの程よろしくお願いします。(MASA903)--MASA903(会話) 2024年6月13日 (木) 08:57 (UTC)
- コメント 丁寧にご回答をいただきありがとうございます。ウィキペディアにはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかというガイドがございまして、そこにはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんという節がございます。例示されているものは少ないですが、「その事物に関することだからといって、何でも無制限に書くべきではない」という趣旨が含まれているものと理解しております。著名な芸術家であれば個展を開くことはその業務の一環であり、個展の列挙がその人物の理解に繋がるとは考えにくいです。また、どこそこに作品を置いた、という話もバチカンの教皇庁のような著名性・希少性の高い場所に置くのであれば相応の特筆性が認められますが、そうでなければあえてたくさん書いてよいというものではないかと存じます。そのような観点から記述を削ったことをご理解ください。
- またウィキペディアにおける重要なガイドラインとしてWikipedia:信頼できる情報源を出典として、Wikipedia:独自研究は載せないという内容もございます。その事物に対する評価を書くのであれば、専門家や査読・校閲のあるメディアによって裏付けられた文献を出典とすることが求められます。芸術家に対する評価はまさにこうした点が特に重要であり、あなたが挙げられた内容については残念ながらそのような出典に基づいたものではないと判断いたしました。参考文献に列挙されたものに、もしかするとそうした内容があるのかもしれませんが、適切な脚注タグを伴っていないため、それを確認することができません。少なくとも作家自身のfacebookであったり作品集に寄稿した文章、といったものは「評価」という点においては出典として十全ではないことはご理解ください。せっかく特筆性はありそうな方なので、きちんとした出典と記述方法に基づいた記事にしていただきたく、記事の修正をおこなったことを申し添えます。--Unamu(会話) 2024年6月13日 (木) 12:43 (UTC)