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ソーカル事件での編集について
[編集]こんにちは。先日ソーカル事件での編集内容につきまして、一つ補足させて頂きます。編集時に書き加えた山川賢一氏の発言は、哲学をある程度やっていた自分から見ても、根本的な誤読と知識不足が散見される上、他人と会話する際の礼節面でも失格であり、到底「反論」と見なせるレベルの内容ではありません。私は別段仲正氏の肩を持つということではありませんが、少なくともあれを「反論」とされてしまうのであれば、貴方の編集も氏に対する中傷になりえる危険性があります。もっと哲学史を基礎レベルから見直すと同時に社会勉強をされてはいかがでしょうか。--Dr. Back-In-The-Street(会話) 2017年9月23日 (土) 14:41 (UTC)
こんにちは。仲正氏は「月刊極北」の連載コラム第41回(17年2月5日)から第48回(17年9月2日)までにわたり、山川氏に対しての批判をする上で「自称文芸批評家」「卑怯者」「最低の屑」「ソーカル病患者」「学者コンプレックス」「反ポモ廃人」「山川にまで退化――脱人間化(dehumanize)――してしまう」「無教養な学者未満」「バカ」「寄生虫」「フェイクニュース集団」「ごろつき」「学者になりそこなっている」などの言葉を用いています。こちらは「他人と会話する際の礼節面」で失格にはならないのでしょうか。 「別段仲正氏の肩を持つということではありません」とありますが、この点を差し置いていることからとても中立的な発言には思えません。--iratae(会話)Iratae(会話) 2017年9月24日 (日) 16:15 (UTC)
それは順序が逆です。双方の主張やその日付を見てみても、先に「卑怯者」、「論ずる価値もない」と中傷を始めたのは山川氏側であって、仲正氏がそれらの表現を用いたのは、最初に山川氏側が(一ネットユーザーからの中傷罵倒に乗じて)ツイッターでそのような人格攻撃に出たからです。ひょっとして、そのことについてご存知ではないのですか? 仲正氏があくまで辛辣に表現をするのは、最初に(勘違いをしたまま、知識が不足したまま)攻撃を仕掛ける人間と、その振る舞いだけです。今回は中立的な観点からしても、最初にモラルをわきまえたことをしなかった山川氏の非が大きいのは明らかです。--Dr. Back-In-The-Street(会話) 2017年10月7日 (土) 05:10 (UTC)