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利用者‐会話:Maip11

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野球選手のエピソード[編集]

こんにちは。野球選手のエピソードは、この斉藤和巳のページに限らず各選手に存在します。斉藤のページだけに「エピソードは作らない」と言われても困ります。既に野球選手のページではエピソードを作ることが多数の閲覧者・管理者に容認・進められています。いい加減に気付いていただきたいですな。--120.51.168.228 2011年9月10日 (土) 04:58 (UTC)[返信]

斉藤和巳のページについてですね。プロジェクト:野球選手#NPB選手のスタイルには「エピソード、トリビアといった節はつくらない」といった旨が未だに記されており、ノートにもプロジェクト‐ノート:野球選手/過去ログ3#「エピソード、人物といった節はつくらない」の記述について以降はそういった議論はなかったと思うのですが、エピソードの節を作ることがいつ合意されたのでしょうか? 私の見落としであればその認識を改めたいので、よろしければ合意または容認されたことを示したページを教えて頂けないでしょうか?--Maip11 2011年9月10日 (土) 05:50 (UTC)[返信]

出典について[編集]

出典をつけてない人間に出典つけろという分には遠慮しないんですが、出典をつけてくださる方に言うのは心苦しいですけど。議論が分かれるような選手の批評ならともかく、他に議論の余地が出ないような選手の記録なら、複数もつける必要はないように思えます。まして同じ新聞社で複数もつけることもないと思います。自分もスポニチ出典にしていて、言うのもなんですが、連勝記録の類なら週刊ベースボールを出典にすればそれで事足りると思われます。--須磨寺横行会話2013年8月30日 (金) 17:44 (UTC)[返信]

例えば「~回を~失点の好投で~勝目。~の記録に並ぶ」などといった結果だけを報じた記事なら、同じ新聞社どころか違う新聞社や雑誌記事であっても複数の出典はいらないと私も思いますが、脚注(フットノート)という意味では、書中の特定の部分の内容をより詳細に説明するために違う内容の記事を付すのは好ましいのではないでしょうか。田中将大のページでは、試合結果というよりは試合内容について記した記事に加え、メモリアルなゲームでの本人のインタビューは特筆性があると思い、試合後のインタビュー等で行われた一問一答記事を出典として挙げました。出典記事の種類については、そこでしか記されていない内容であれば雑誌記事で構わないと思いますが、Wikipediaはネット媒体ですから、同じ内容ならばできる限りネット記事にした方が読者に易しいのではないかと私は思います。ネット記事での出典については、田中将大の編集要約でも述べたように、現在2008年からのほとんどの記事が削除されずに残っている日刊スポーツの記事を出典とすることを私は推奨します。須磨寺横行様が出典としていらっしゃるというスポニチの記事も比較的長く削除されませんが、それでもやはりスポニチの大半の記事は1年ほどで削除されてしまいますし、WebアーカイブやWeb魚拓といったサービスへの保存がわずらわしい場合は、やはり長く記事が残るネット媒体を優先的に活用すべきでないかと私は思います。--maip11会話2013年9月4日 (水) 03:35 (UTC)[返信]

詳細な内容や、田中のコメントなどを引用して編集しているなら出典をつけるべきでしょうが、特に引用もしてなかったので削除してます。書いても無い記述に出典をそこまでつける必要もないとは思います、逆に言えば出典をつけたなら本文内でそれを記述すべきではないでしょうか?それはともかくとして、2008年の野球など特にですが、半ばスポニチのまとめサイトと化してます(笑)。スポニチが何で消えやすいと言われるのかは分かりかねますが、ニッカンは残ってるのを後から探すのには向いてないと思いますが、たとえば2008年の試合記事とか今から出典をつけるとなるとグーグルで「それっぽいタイトル+ニッカン」検索する以外で見つける方法あるんでしょうか?ちなみにスポニチはこちら[1]--須磨寺横行会話2013年9月4日 (水) 22:18 (UTC)[返信]

お返事が遅れて申し訳ありません。うーん…私はやはり、脚注(フットノート)という形で書中の特定の部分の内容をより詳細に説明するために記事を付すのは好ましいのではないかと思います。出典となる記事に本文の記述についてのより詳細な当時の記録が残せるのなら、本文に組み込んで雑多にせずとも“出典のページ”に示すのは悪い形ではないと思います。例えば試合内容についての文や一問一答についての文などが1つのURLに文章としてまとめて載せられていたのならそのページを出典としていますし、紙面や実書面であれば「~新聞、…頁」となっていたものが、複数のURLに分かれているだけとも考えられるのではないでしょうか。本文を雑多な内容にしてしまったり、(注釈のマークにカーソルを合わせることで記事下部へスクロールせずに注釈の文を表示できる機能もありますが、ブラウザによりけりで、スマートフォンやガラケー等からの読者には使えない機能ですから)逐一注釈へ移動させるよりは、本文はそこそこ簡潔に、出典から本文の根拠や証拠、より詳しい内容を示す形は読者に易しいのではないかと私は思います。とはいえ私はこういった形に特別こだわっているわけではありませんので、是非を決めるつもりはありません。スポニチについてはなるほど、スポニチの『ニュース一覧』のところを開くとこうしたページに行けたのですね。Webアーカイブもつい最近知ったばかりで、これまで過去の記事はサイトの記事検索からチマチマと探していたので目からウロコです。お教えいただきありがとうございます。スポニチの記事が削除されていると思っていたのは、これまで過去の記事のURL変更(?)によってリンク切れとなっていたスポニチの記事を探していた時に、記事検索では過去1年ほどの記事までしか出てこないことから判断していました。不勉強でした。--maip11会話2013年9月30日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

松坂大輔の記事について[編集]

初めまして、totti会話)と言います。

松坂大輔の記事が大きく加筆されていたので、読ませて頂きました。99年からプロ野球を見始めたパ・リーグファンの自分にとっては特別な選手の一人であり、とても楽しく読むことが出来ました。さて、その松坂大輔の記事の打撃の節ですが、Maip11さんが編集した箇所に「インターリーグ[145]」と脚注で文章が途切れてしまっている部分があります。お手数ですが、修正と加筆をよろしくお願いします。--totti会話2013年9月21日 (土) 20:11 (UTC)[返信]

お返事が遅れて申し訳ありません。ご感想・ご指摘ありがとうございます。後ほど修正いたします。大きな編集をした際には必ずプレビューで確認はしているつもりなのですが、恥ずかしながらこういった記述ミスを幾度も重ねております。それでいながら自分では気づかないことがあるのはもちろん、私は毎日のようにWikipediaを開いているわけではないため何日もミスの確認が取れないことがございます。今後何か気づいた際には遠慮なさらずにご自分の判断で編集していただけるとありがたく思います。--maip11会話2013年9月30日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

MLB選手のページ移動について[編集]

移動する際は改名提案を行ってください。登録名変更以外で選手名を自己判断で移動することはやめてください。--Oorong-tea会話2014年8月1日 (金) 06:11 (UTC)[返信]

Invitation to Medical Translation[編集]

Medical Translation Project

Invitation to the Medical Translation Project – a joint Wikimedia project started by the English language WikiProject Medicine!

Thank you for being one of the top Medical editors! I want to use this opportunity to introduce you to our most ambitious project.

We want to use Wikipedia to spread knowledge where it will be used. Studies have shown that Wikipedia is the most common resource of medical knowledge, and used by more people than any other source! We want high quality articles, available to everyone, regardless of language ability. It isn't right that you would need to know a major language to get hold of quality content!

That is why in the recent Ebola crisis (which is still ongoing) we translated information into over 70 languages, many of them small African languages. This was important, as Wikipedia was also shown to be the biggest resource used in Africa for information on Ebola! We see tremendous potential, but also great risks as our information needs to be accurate and well-researched. We only translate articles that have been reviewed by medical doctors and experts, so that what we translate is correct. Many of our translators are professionals, but many are also volunteers, and we need more of you guys – both to translate, but also to import finished translations, and fix grammatical or other style issues that are introduced by the translation process.

Our articles are not only translated into small languages, but also to larger ones, but as of 2015 this requires users to apply for an article to be translated, which can be done here (full articles, short articles) with an easy to manage google document.

So regardless of your background head over to our main page for more information, or to our talk page and ask us questions. Feel free to respond in any language, we will do our best to find some way to communicate. No task is too small, and we need everyone to help out!

I hope you will forgive me for sending this message in English – we also need translators for messages like this, and above all local language community managers, which act as a link between us and you. Also I can not reply on your talk page, so please go to our talk page!

Thank you for helping medical information on Wikipedia grow! -- CFCF 🍌 (email) 15:37, 28 January 2015 (UTC)

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