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利用者‐会話:MathXYZ

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英語版(等)からの翻訳による記事の新規作成についてご注意いただきたいことがあります[編集]

MathXYZさん、初めまして、山田晴通と申します。

Wikipedia 日本語版の編集に新たに参加されたことを歓迎いたします。特に、理数系の専門知識をお持ちの方の参加は大きな力になりますので、今後ともご活躍をいただきたいと思っております。

さて、表題の通り、英語版(等)からの翻訳による記事の新規作成についてご注意いただきたいことがあります。それは、他言語版にある記事の翻訳をして記事を新規に作る、あるいは既存の記事に加筆する、といった場合には、守らなければならない手順があるということです。詳しくは、「Wikipedia:翻訳のガイドライン」や、その先にリンクされているページをご確認いただいたいのですが、著作権関係の問題をクリアするには、単に「〇〇の日本語版を作成」などと要約欄に書くだけでは不十分なのです。「Wikipedia:翻訳のガイドライン」で推奨されている方法によらなくても、容認されている簡便な方法もありますが「〇〇の日本語版を作成」などと要約欄に書くだけではその範囲にもはいりません。

既に、翻訳により作成された記事、具体的には「VIA (Volunteers in Asia)」、精度保証付き数値計算」、計算機援用証明」、「区間演算」、「ニュートン=カントロビッチの定理」、「デュラン=カーナー法」、「ゲッツ・アールフェルト」、「ウルリヒ・クリッシュ」、「ヴォルフガンク・ハーン」、「ハロルド・エクストン」、「オーストリア数学会」、「フランク・ジャクソン (数学者)」、「ウォリック・タッカー」、「ジョージ・ギャスパー」、「アスキー=ギャスパー不等式」、「超収束」、「ジョゼフ・ラフソン」は、いずれも版指定削除の審議が必要になります。これから審議を提起して行きますが、これは記事を適切に存続させるために必要な手続きであり、翻訳された記事を削除しようとするものではありません。どうか誤解がないようにお願いします。

MathXYZさんは大変精力的に新規記事を作成されていらしゃいますが、ルールに沿って作成していただかないと、多くの編集者に余分な負担をかけることになってしまいます。どうか、「Wikipedia:翻訳のガイドライン」を再度ご確認いただき、適切な方法で履歴を継承して著作権上の問題が生じないようご配慮いただけますようお願いいたします。--山田晴通会話2019年4月23日 (火) 04:39 (UTC)[返信]

MMTについて大幅変更があったのですが[編集]

現代貨幣理論MMTについて冒頭部分が大幅変更があったのですが編集に加わってもらえませんか? 編集に加わっていただき、もっと分かりやすい内容にしていただけるよう参加いただきたく思っております。--114.150.11.71 2019年8月6日 (火) 11:46 (UTC)[返信]

ロシア語キリル文字ラテン文字転写について[編集]

あなたがページ『ソビエト連邦の国歌』の令和元年8月12日 (月) 07:46時点における版及び令和元年8月12日 (月) 07:55時点における版において行ったロシア語のラテン文字転写が間違い箇所の多いものでした。該当箇所は全て修正させていただきましたのでご理解願います。 たぁにゃん会話2019年8月22日 (木) 13:40 (UTC)[返信]

紅梅組の特筆性について[編集]

こんにちは。紅梅組の記事の特筆性について疑問を感じているためノート:紅梅組に議論提起しました。MathXYZ様はこの記事を新規作成され、実質ほぼ全てを記述されていますので、お知らせに上がりました。何かありましたらノートにてお願い致します。--Socioview会話2019年9月26日 (木) 23:57 (UTC)[返信]

MathXYZさん、こんにちは。ご連絡差し上げてから3日経ちますが、特に回答は頂いておりません。「何かありましたら」と申しましたので、「何もないから返事していない」ということなのかも知れませんが、ここで話を少し進めますと、紅梅組のページはこのままでしたら削除依頼を提出することになるかもしれません。ですので、なるべくお返事頂きたく思います。削除依頼にあなたの承諾が必要なわけではないので、お返事なければないでいいのですが、できましたら事前にコミュニケーションを取りたい(それによっては、存続前提で考え直すこともあり得ますので)という私の我儘です。よろしくお願い致します。--Socioview会話2019年9月29日 (日) 04:02 (UTC)[返信]

書誌情報の機械的な更新はお止めください[編集]

こんにちは。いつも数学系記事の編集ありがとうございます。さて、先日のあなたのDvipdfmにおけるこの編集、およびLaTeXにおけるこの編集は不適切な編集なので取り消しました。

両方の編集に共通することですが、資料自体が新しくなったとしても、本文にその資料が出典として参照されている場合は、資料の書誌情報それだけを機械的に更新することはおやめください。資料が更新されればその内容も変わってしまう可能性があります。また内容はまったく変わらなくても判型の変更により参照箇所のノンブルが変わってしまう可能性もあります。そのようなことを配慮しないまま、書誌情報だけを機械的に変更すると、古い資料に基づいて元の文章を書いた編集者が、大げさに言えば虚偽記載をしたと疑われかねない事態にもなってしまいます。

もちろん、あなたご自身が、資料の新しい版を実際に読んで、文章自体を新しい版の内容に沿って書き換えるなり、ノンブルを新しい版のものに変更するなり、とにかくその資料を参照している部分を新しい版に基づく内容に更新するのなら、書誌情報も更新していただいてかまいません(というより、その場合は書誌情報の方も当然更新しなければいけません)。しかし、あなたは新しい版を実際にチェックしてはいないないように思えます。

さらに、LaTeXの編集では、発行年を変更したため、ハーバード方式による短縮型の出典表示「奥村 & 黒木 2013, p. 2.」から書誌情報へのアンカーリンクが効かなくなってしまっただけでなく、短縮型の出典表示と書誌情報に発行年の齟齬が生じ、短縮型の出典表示から書誌情報を探し出すこともできなくなってしまいます。(それでも、本記事の場合はごく短いのですぐに見つけられますが、長大な記事で同じ著者による別々の出典が多数参照されているような記事の場合、実際にそういう問題が生じます。)

TeXでも同じ編集をしておられますね。こちらは本文から参照されているわけではないので一応放置しますが、他の記事と同じように、本文との関連をまったく配慮せず機械的に更新しただけのように見受けられ、あまり好ましい編集とは言えません。--Loasa会話2019年9月29日 (日) 00:58 (UTC)[返信]

数学関連記事でのパンくずリスト(pathnav)の使用[編集]

こんにちは。表題に関して疑義を感じましたのでプロジェクト‐ノート:数学#数学関連記事でのパンくずリスト(pathnav)の使用は適切か?を提起しました。もちろん、編集を止めろという拘束力があるものではありませんが、解消されるまでそのような編集を一旦保留していただき、議論に参加していただければと思い連絡いたします。--青子守歌会話/履歴 2020年5月18日 (月) 07:22 (UTC)[返信]