利用者‐会話:Mikiko oka
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、Mikiko okaさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年10月28日 (土) 18:54 (UTC)
お願い
[編集]こんにちは。新幹線です。個性心理學および個性心理學研究所に書かれたことを拝読して非常におどろきました。「参考文献をもとにして書いた記事が、結果的に転載になってしまった」という趣意の文です。もし、転載元の著作権者がGFDLを承認されない方で、なおかつ貴方がそこから転載し、Wikipediaのコミュニティーに知られぬまま記事が成長、当該部分の改変がなされたとしたら、どういうことになったかご想像ください。Wikipediaが他からの転載を原則禁止しているのは、「GFDL」が非常に特殊な著作権形態であり、
- GFDLで提供されたものは改変履歴を継承するかぎり改変可能
- 一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能
の条件下に提供されるものです。たとえば自分の書いたものが「からすは黒色の鳥類である」という趣旨であったとして、「からすは白色の鳥類である」という趣旨にも改変されてしまうことも理論上はありえます。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得るのが筋です。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンをおせば「他のウェブサイトや書籍などから文書や画像を無断で転載・コピーしないでください。著作権の侵害は犯罪です。」ということになってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。最後までお読みいただいてありがとうございます。長文にて失礼いたしました。--新幹線 2009年1月7日 (水) 05:56 (UTC)
こんにちは、ぬるぽんと申します。さて、以前にMikiko okaさんが立項された個性心理學についてですが、Wikipedia:削除依頼/個性心理學にてパンフレットなどからの転載ではないかとの指摘がなされております。仮に指摘の通り転載であった場合は著作権侵害となり、Wikipedia:削除の方針に基づいて削除依頼にかけないと、後々問題となってしまいます。つきましては、個性心理學に投稿された文章の出所について、コメントを頂きたく存じます。問題の早期解決に向けて、ご協力をよろしくお願い致します。 --ぬるぽん 2009年4月9日 (木) 20:18 (UTC)