利用者‐会話:Moonfieldrabbit
他言語版ウィキペディアからの翻訳について
[編集]こんにちは、Moonfieldrabbitさん。ネオニコチノイドを編集しておられましたが、en:Neonicotinoidから翻訳しませんでしたか? ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペースト、Wikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります。せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮くださいませ。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。よろしくお願いします。(ここまで定型文です)。要約覧に「英語版~」だけでは不十分です。「en:Neonicotinoid」のように翻訳元記事名を記載する必要があります。更に言えば、「en:Neonicotinoid 03:36, 13 November 2017 UTC より翻訳」のように翻訳元の版も記載する必要があります。他にも問題があるので編集を取り消しました。下記にそれを記載します。--JapaneseA(会話) 2018年1月3日 (水) 15:34 (UTC)
出典について
[編集]さて、ネオニコチノイドですが、英語版をrefタグで囲むのは止めてください。refタグで囲むと出典や注釈扱いになりますが、英語版は出典にはなりません。また、注釈としたいのであれば、Template:仮リンクを使用するか、「ジノテフラン(en:Dinotefuran)」のように表記する、などとします(これは取消理由ではありません)。次に出典の使い方がめちゃくちゃです。英語版では「Neonicotinoid insecticide toxicology」が出典になっているのに、平氏の報告に変更されていました。「平氏の報告」には該当する記述は記載されていません。(これは取消理由です)。しかもせっかくの「平氏の報告」よりネオニコチノイドの被害を記載しないのは解せません(これは取消し理由ではありません)。また、翻訳も間違っています。「~と比べ少量で昆虫に作用し、昆虫に作用する量での鳥類や哺乳類への急性毒性は低い」、正しくは「~と比べ、鳥類や哺乳動物では昆虫に比べ毒性が低い。」です。出典を御覧になって、変更したのであれば良いのですが、出典の使い方が間違っている時点で、その可能性は低いと判断しました。(これだけでは、出典を御覧になって変更された可能性があるので取消しませんが、1つめの取消し理由とあわせ、これも取消し理由とします)。--JapaneseA(会話) 2018年1月3日 (水) 15:34 (UTC)