利用者‐会話:NGiraffe
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[編集]利用者:Richard Pman/Welcomep2007年6月13日 (水) 15:38 (UTC)(訂正します、すみません)
作業中の記事
[編集]失礼します。利用者:NGiraffe/作業中の記事/有限型不変量がカテゴリCategory:結び目理論などに表示されておりましたので、誠に勝手ながらカテゴリの部分をコメントアウトさせて頂きました。どうぞご了承ください。ついでながら、DEFAULTSORT を設定すれば個々のカテゴリのソートキーは必要ないこと、ソートキーに小さな平仮名「ょ」は用いないことを指摘しておきます。それでは、記事の完成を心待ちにしております。--白駒 2009年3月13日 (金) 10:26 (UTC)
- お手数かけてすみません.以後気をつけます.NGiraffe 2009年3月13日 (金) 14:34 (UTC)
おそらく一番うるさいであろうお方が、「具体的な話でないのならさっさと編集すれば?」と言ってくれてますので、整理の基準について建設的な意見交換をしましょう。ノートページでお待ちしています。--駄ニメ 2009年12月14日 (月) 00:50 (UTC)
- 該当のノートページに意見を出しました.NGiraffe 2009年12月16日 (水) 15:19 (UTC)
variety of algebras の訳語について
[編集]はじめまして。関係代数 (数学)の項目を見て、この分野にお詳しい方なのではないかと思い、相談に伺いました。 私は昔、BirkhoffやGretzerの本で束論をちょっとかじったことがあるので、それらの本で見たことがあるvariety of algebrasやUniversal algebraなどの記事に興味を持ち、訳そうと思ったのですが、タイトルの"Variety"の訳語をどうするか困っております。 日本語で書かれたこの分野の成書はないようですし(私が知らないだけかもしれませんが)、ちょっとググってみた限りでは、日本語の論文でも"Variety"はそのまま英語で書かれている例しか見付けられませんでした。 関係代数 (数学)の記事を見ると"Variety"を「多様体」と訳されているようですが、日本語の論文または書籍で、"variety of algebras"を「代数の多様体」などと訳しているような例があるのでしょうか。もし御存じであればぜひご教授いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--Loasa 2010年11月22日 (月) 18:20 (UTC)
- 恥ずかしながら記事の内容については門前の小僧に近く,翻訳を始めてから文献調査を行ったのですが,その際にはやはり "variety" に対応する日本語を見つけることはできませんでした.後の版で訂正されているように,私の訳「多様体」も適当なものではないようです(最新版ではこの訳語が残っていますが改める必要があるかもしれません).お力になれず申し訳ありません.NGiraffe 2010年11月26日 (金) 00:27 (UTC)
- やはり適訳がないのですね。「Variety」「バリエティ」で立項するのもためらわれますが、Wikipediaの影響力を考えると、自己流の訳語を作るのも問題があると思われますので、もう少し調査してから立項したいと思います。
- variety of algebras というのは、日本語の本では見た記憶がないので(といっても代数や論理の本はそんなに見ているわけではないのですが)、比較的新しい概念なのかと思っていたら、結構古くからある概念みたいですね。にもかかわらず、
残念ながら,日本には,一般代数や関係系(relational system)の専門家がきわめて少なく,この分野の定着した(日本語の)用語もないので,
- ということなので、"variety"の訳語が見あたらないのも仕方ないことなのかもしれません。引き続き、どこかで"variety"の日本語訳の準拠になりえると思われる論文か書籍を見付ましたらお知らせいただけますと幸いです。
- (余談ながら、引用した会報の特集記事は、普遍代数の概要や歴史に関する良いサーベイになっていて、この文献だけで「普遍代数」の記事が書けそうです)
- 長々と失礼しました。ありがとうございました。--Loasa 2010年11月26日 (金) 13:04 (UTC)
- 文献をお知らせ頂きありがとうございます.この分野においては雑誌レベルであっても邦語の文献はないと思っていましたので,とても参考になりました.NGiraffe 2010年11月27日 (土) 04:27 (UTC)
接続 (主バンドル)の記事について
[編集]始めまして.接続 (主バンドル)の記事の中に追記されておられます”接続の歴史”という部分を(文献の引用の部分は変更します、あと、若干の手直しをするかもしれませんが、)
- 接続 (幾何学)
という記事に移動させてください.完成の後では、「接続 (主バンドル)」には、この部分から移動させたという趣旨を明確に残します.
なお、「接続 (主バンドル)」のノート欄に記載されているご意見には、100%賛同いたします.おしゃるとおり、ファイババンドルに関連する部分の記載がどうしても必要になると思います.Cartan接続(接続形式)の話題も必要と思います.
この部分は、英語版の"connection (mathematics)"の一部を、日本語化されたと考えております.この記事を全体を日本語化しますので、NGiraffeの記載されている部分を「接続 (幾何学)」へ移動させることを、承諾お願い申し上げます.現在は、「接続 (幾何学)」作業中であり、「接続 (主バンドル)」へは全く手を付けてはおりません.--enyokoyama 2014年1月8日 (水) 03:44 (UTC)
「接続 (幾何学)」の編集を終えます.NGiraffeさんの記載されていた「接続の歴史」の部分は、文献参照の方法を変更したり、少し表現を変更しましたが、基本、そのまま「接続 (幾何学)」へ移しました.本記事からの該当部分の削除は、急ぐものではないと思いますので、今のところは、そんままにさせていただきます.よろしくお願いいたします.--enyokoyama 2014年1月9日 (木) 08:43 (UTC)