利用者‐会話:Obitastar
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こんにちは、Obitastarさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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お願い
[編集]海獺と申します。記事の執筆の際にはWikipedia:ウィキペディアへようこその「記事を執筆してみよう」や「ウィキペディアにはルールがあります」などの各ご案内をご覧頂きながら、ウィキペディアの推奨するスタイルでお書きください。現状ではルールをご存じないがために、ほかの方がフォローをしている状態です。いったん編集の手を休め方針文書をご熟読ください。よろしくお願いします。--海獺(らっこ) 2008年7月17日 (木) 05:56 (UTC)
--obitastar-- ありがとうございます。
著作権にご注意
[編集]初めまして、miyaと申します。ウィキペディアにようこそ。ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックをご一読頂けるときっと参考になるものと思います。
ところで、 生國魂神社への加筆を拝見しました。これは「生国魂神社 しおり」の文章を転載・改変されたのではないでしょうか?生玉夏祭、大阪薪能、彦八まつり・・・文意や語句の流れの一致が偶然とは思われません。
ウィキペディアではWikipedia:著作権に説明されている理由などから、オリジナルな投稿や、著作権上問題のない投稿のみを受け付けることになっています。外部サイトや書籍からの転載は著作権侵害として削除されることになりますので、外部からのコピー&ペーストはおやめください。また、Obitastarさんが当該文章の著作権者である場合は、失礼の段、深くお詫びいたします。どうぞWikipedia:自著作物の持ち込みというページをお読みくださいませ。--miya 2008年7月17日 (木) 10:32 (UTC)
--obitastar-- 私はウキペディアは初心者で分からないことが多いですが、 この度の生国魂神社の加筆は 神社からの依頼で、正しい情報の記載が必要とのことで 私が加筆いたしました。 またこちらが加筆した文章は、生玉神社の文献から元に神社側が 編さんし、神社に参拝者の皆様におくばりしている公共的なものです。 そのため「生国魂神社 しおり」が、参拝者の皆様にお配りしている しおりをまねて掲載しております。 私自身生玉神社神輿会を運営しているものです。
- はるひと申します。ご執筆へのご参加ありがとうございます。正しい情報を記載していただくという動機に関しましてはとてもありがたいのですが、ウィキペディアが百科事典であるということ、匿名の執筆者による投稿スタイルであるということ、GFDLというライセンスを採用していることなどはご理解いただいていらっしゃるでしょうか?
- 加筆元となったしおりを「まねた」ということですが、しおりの内容も著作物であり、著作権が発生していますよね。これをまねたということならば、ご投稿いただいた文章は転載・翻案という恐れがあります。著作権者の権利を侵害している恐れがある文章をウィキペディアに掲載されますと、ウィキペディアが法的リスクを持ち込まれる形になりますので、お控え下さいますようお願いします。執筆は、あくまでもご自分の文章で(オリジナルに)お願いします。投稿に先立って、Wikipedia:著作権、Wikipedia:ガイドブック、Wikipedia:基本方針とガイドラインなどの基本的な文書や、それらの文書からたどれるガイドラインをご確認ください。この会話ページの冒頭にそれらのリンクが貼られているので、ご確認の上ご投稿下さいませ。よろしくお願いいたします。--はるひ 2008年7月19日 (土) 06:40 (UTC)
私自身はobitastar生国魂神社より、ウキペディアに記載する文章を頂き加筆しただけです。 また参拝者に配る「いくたまさん」のパンフレットはもちろん著作権表記もございません。 匿名の執筆者による投稿スタイルと言う意味は理解をしております。 また私が確認の為パンフレットを見る限り丸写しではなく、改変されています。 もちろん参考資料が参拝者に配る「いくたまさん」のパンフレットである限り 下記のサイトの文章に近くなるのは仕方がないと思うのですが…
「生国魂神社 しおり」のサイトを文章を転載・改変 したものでは決してございません。 --obitastar
- 再度、著作権についてご理解いただけないでしょうか、と申し上げます。著作権の表記がされていないからといって、著作権フリーの状態であるとは限りません。著作物性は、「表記」をしなくても生ずるものなんです。もし、そのしおりの執筆者の方(著作権者)が、ウィキペディアへの文章掲載、改変などを含むGFDLに基づくリリースを許可されているのであれば、それが第三者に検証できる形をとって下さい。--はるひ 2008年7月19日 (土) 08:12 (UTC)
だから私は何度も言うのですが初心者で、先ほどからも何度もしおりは読んでいます。有料 無料 著作権表記は関係ないことは理解しています。だれもがウキペディアのシステム ルール 著作権を知らない人間 読む気がないなら来るなと言わないばかりの高圧的な文章は止めてください。リンクをただ張りここを読め! 初心者を排除するような書き方、人を馬鹿にしたような心ない書き方は止めていただきたい。 はるひ様もボランティアで活動をされていることは理解しております、もし貴方がウキペディアを愛する先輩ユーザーならば、ただリンクを張り「ここ読めワンワン」ではなく、アドバイスもあって、しかりではないでしょうか? この度の会話でも「第三者に検証できる形」と言うだけで、どのようにすれば良いのかも今現在は、わかりません。 私はただ神社からの依頼で神社内にある文献に基づいた物を世間に公表したいと言う熱い思いに仕事を割いて、頂いた文献をウキペディアに加筆しただけです。 私は悪意あるユーザーではなく、駄目な物をごり押しをして記載してくださいと、お願いしているわけでもございません。 --obitastar
- 「天空仙人の神社仏閣めぐり」のサイトからではなく「生国魂神社 しおり」の実物を元に加筆された、ということですね? 私の最初の書き方が不適切でした。すみません。ご説明を読んで「悪意あるユーザー」ではない、ということもわかりました。
- ただ、「生国魂神社 しおり」の実物を元に加筆された文章がウィキペディアで受け入れ可能かどうかは、私もよく分かりません。他の人のご意見を待ちたいと思います。--miya 2008年7月19日 (土) 15:02 (UTC)
「天空仙人の神社仏閣めぐり」のサイトからのコピーではございません。また取り上げられているサイトも最終に「生国魂神社の しおり より 」ときちんとサイト管理者が記載しています。
だからと言って何度も申し上げますが、「いくたまさん」などの参拝者の皆様に配るパンフレットの丸写しでもないです。 「いくたまさん」などの参拝者の皆様に配るパンフレットを参考資料に生玉神社側の作成者が参考改変し私が記載したものです。 --obitastar 2008年7月21日(月)
- 丸写しではないとのご発言を踏まえ、存続としました。なお、Wikipediaでこれほど転載に神経を使っていますのは、Wikipediaでの著作権がGFDLといういわば特殊なライセンスに基づいており、一定の条件の下の改変を許可するものだからです。初心者の方でしたら尚更早い時期によくご理解頂かないと、後で削除しなければいけないことが分かったときにご不満になられる可能性が高くなります。これを機会に、是非Wikipediaの各種方針・ルールなどについてもお読み頂ければ幸いです。--ろう(Law soma) D C 2008年7月29日 (火) 03:14 (UTC)