利用者‐会話:Oh H

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五本の柱 削除の方針 利用案内
Wikipedia:井戸端/subj/情報開示の対象について‎


ご案内[編集]

こんにちは、あるふぁるふぁと申します。最近のOh Hさんのご活躍は拝見しております。

私の会話ページにメッセージをいただきましたが、お礼をいただくほどのことでもございません。利用者への案内や注意は、Wikipedia:Template メッセージの一覧/利用者‐会話名前空間Wikipedia:案内文の文例を利用・研究されると良いかと思います。

では、今後ともよろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2009年3月19日 (木) 07:28 (UTC)[返信]

参照先リンクまでいただき、感謝いたします。こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします。--Oh H 2009年3月19日 (木) 07:37 (UTC)[返信]

脱法的な逸脱行為であれば投稿をやめます。ご安心ください。[編集]

ご訪問を感謝します。貴殿のおっしゃるように、「公共公益団体」の「研究活動」の結果を投稿することが、「逸脱行為」であれば、投稿をやめますのでご心配ないようにしてください。逸脱であれば投稿はできませんので、ご指摘ありがとうございました。また、いらしてご教示ください。不尽草々。__木偶乃棒 2009年3月24日 (火) 02:28 (UTC)[返信]

わざわざのご連絡ありがとう御座います。木偶乃棒さんのノートに書き記してあります。--Oh H 2009年3月24日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

決まりごとについて[編集]

はじめまして、海獺と申します。他者の発言の除去は、本来NGとなっていますがある条件下においては適切な処理であると判断される場合があります。ご理解ください。--海獺 2009年3月27日 (金) 04:52 (UTC)[返信]

失礼しました。ある条件下というのは凡そ見当がつきます。今回の場合、被害にあわれたIP者のノートを確認しておけば良かったと、先ほど感じた次第です。--Oh H 2009年3月27日 (金) 04:57 (UTC)[返信]

利用者ページの当該利用者以外の編集も、全く不可能というわけではありませんし、何でもかんでも規則にしたがって杓子定規に「注意」するのではなく、誤解による余計な衝突を避けるようにお互い努力していただければと存じます。--Peccafly 2009年3月27日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

問題なのかどうかの線引きが困難な案件は極力手を出さないほうが無難かもしれませんね。--Oh H 2009年3月29日 (日) 06:26 (UTC)[返信]
Alex Kさんの件に関して言えば、IPがAlex KさんかどうかAlex Kさんに聞けば済むことでした。もしかしたら学校や職場のPCなど、安全面からログインできない状況だった可能性もあります。あまり高圧的な言葉づかいで相手を不用意に怒らせ、Alex Kさんを失うことになれば、それは私ども東欧関連の執筆陣にとって大変大きな損失です。Wikipedia百科事典を作っているのは生身の人間、それもボランティアであるということを念頭においていただければと存じます。--Peccafly 2009年3月29日 (日) 08:10 (UTC)[返信]
了解しました。ただ、一応IP者ノートのほうは確認(目視確認)したという点だけ付け加えておきます。--Oh H 2009年3月29日 (日) 23:34 (UTC)[返信]

質問と相談[編集]

  • 少しお聞きしたいことがあります。ウィキペディアのルールや決まりなどがかかれた項目にあったことなんですが、個人攻撃をするような人って本当にいるのでしょうか?変な事をかいてるなとお思いしたら、けしたり、無視してかまいません。--Across the Universe 2009年3月30日 (月) 08:29 (UTC)[返信]
    • 居ますね。というよりも白熱した議論の延長で、個人攻撃の応酬ということが度々発生します。文字では物理的な痛みを感じないので、自制心や寛容する度量が無いと発生しやすいと思います。荒らしという部類は、そもそもが相手の嫌がる素振りを見て楽しむ異常者なので、スタートラインが異なります。
ただし、書かれた言葉(文章)を個人攻撃と捉えるか、議論と捉えるかは個人差があります。ウィキペディアでは相手の活動履歴を見ることができるので、相手が真っ当な方か受け入れられない方かを判断して、表面的ではなく内容を理解して対応すると良いと思います。話す言葉に方言があるように、文章も人それぞれです。一番無難なのは、相手を受け入れ丁寧な言葉で返す(会話では「良く聞き、丁寧語・尊敬語で返す」)ことですが、それを人に期待するよりも、自分がそうなろうと努力することが何より大切だと思います。回答になりましたでしょうか。--Oh H 2009年3月30日 (月) 08:50 (UTC)[返信]
  • 今さら、このようなことを申し上げても仕方ないのですが、あなたがせっかくアドバイスしてくださったのに、それを裏切るようなことをしてしまって、本当に申し訳ありません。また戻れるのならば、今度はさらに気を付けてまいりますので、その日がくるまで、しっかりと勉強しておきます。なのでそのときは、またよろしくお願い申し上げます。--Across the Universe 2009年4月13日 (月) 13:37 (UTC)[返信]


    • まず、肯定的にブロックやむなしの(ブロックを受け入れる)姿勢は、自身の行った行為の第一弾の反省。実際問題、活動の改善傾向はあったように思えます。しかし、逐一あなたの活動経緯を見ている人は稀(まれ)でしょう。むしろ、何か(問題が)あったときに自分の規則等の知識から外れていると思える相手は、誰であろうとおかしいと疑ってかかるものだと思います。活動の改善傾向よりも、同一に見えてしまう活動内容(迷惑行為、荒らし行為等)が目立っていた為に、今の事態になっているわけです。また、コミュニケーション面でも、もう少し勉強(経験)されたほうが良いと思いますよ。自身のノートで、くまーさんに対してわたしにたいしては、貴方様などといわなくてもあなたでよろしいです。あなたの丁寧な言い方は十分わかります。あまり丁寧すぎても、相手によっては、失礼になることがございますので、お気付けください。と忠言されていますが、これは第三者が言って初めて効果があるものであって、これを注意を受けた者が発すると、相手(くまーさん)は「気難しい人だ」と構えるか、場合によっては憤慨する(怒る)こともあるでしょう。その他にも多々見受けられます。
    • 無期限ブロックになることは無いと思いますが、もし無期限採決が出た場合は投稿ブロックについてを参照。ただ、熱心なのは好ましいことですが、あまり(ウィキペディアに)傾倒せずに自身の実生活も大事にしてくださいね。--Oh H 2009年4月14日 (火) 00:48 (UTC)[返信]


  • そうだったのですか。決してそのようなつもりでくまーさんに申し上げたつもりはなかったのですが...。あの時どう申し上げればよかったのでしょうか?何も言わない方がよかったのでしょうか?あと、こちらの実生活にまで心配して下ってありがとうございます。--Across the Universe 2009年4月14日 (火) 09:52 (UTC)[返信]
素直に謝意を述べるに留めれば良いのです。あと、言葉の使い方を少々勉強されたほうが良いと思います。例えば・・・わたしにたいしては、貴方様などといわなくてもあなたでよろしいです。あなたの丁寧な言い方は十分わかります。あまり丁寧すぎても、相手によっては、失礼になることがございますので、お気付けください。・・・という文章も、「私に対して「貴方様」といった丁寧な言葉はもったいなく思います。「あなた(貴方)」で構いません。また、私は気に留めませんが、人によっては丁寧過ぎる言葉は逆効果になる場合もあると思います。ご指摘を受けた身で恐縮ではございますが、ご留意いただければ幸いです。」と私なりですが書くのであればこうします。私は、場所(Webサイト)に応じて言葉の使い方を変えます。ここではこんな感じですが、通称逆毛語や2ch語などが多発するサイトでは相応の、自身のブログなどではまた違った言葉の使い方です。文字でやり取りするネットの世界では、単語の使い方、文章構成、口語体文語体の判断、そして読解能力も必要です。注意や指導は必ずしも優しく噛み砕いて言ってくれるわけではありません。むしろ端的に指摘するのが普通です。何故なら一般的な語学(日本語)能力は持っているという前提があるからです。
まず頻繁に編集(執筆)されている方を観察してみれば良いと思います。そしてノートなどを良く見て、どういった言葉の使い方・考え方で議論をされているか参考にすれば良いと思います。--Oh H 2009年4月16日 (木)

06:44 (UTC)

  1. その言い方をはやく思い付くべきでしたね。あと、Dr.Jimmyさんが私にここに約束を破って編集しましたね?っていわれたんですが...今回ばかりは私は何もやっていないんです。どうすれば、信じてもらえますか?編集のやり方が私と似ていたんですが、本当に心当たりや覚えがないんです。Oh Hさんはどのようにお考えでしょうか?--Across the Universe 2009年4月20日 (月) 14:17 (UTC)[返信]
まず、貴方のように訴えかけながらも結局はやっていた、もしくはやっていたと見なされて管理者よりブロック等の処分が下った事実があるという点を理解してください。今まで否定されてきた編集活動がある以上、誤解を受けてしまうのは仕方が無いと思います。この点については、Dr.Jimmyさんに対して賛同する姿勢を持っています。ただし、実際にやっていないのに疑われる、もしくは断定されるのは名誉毀損ともとれるわけです。大袈裟にするなら思いつくことがありますが、正直勧めたくないので現段階では述べることはやめておきます。そこで一つ確認ですが、Across the Universeというアカウントを使用して書き込みを行った環境で<自宅><学校><モバイル(もしくは外部アクセスポイント)><その他(具体的に)>から当てはまるものを全て答えてください。プロバイダ名、大学名は必要ありません。アカウントを取得してから今日に至るまでの全てです。--Oh H 2009年4月21日 (火) 00:28 (UTC)[返信]
  1. それは、どの場所でウィキペディアを書いていたのかを述べてください、っということですか?--Across the Universe 2009年4月21日 (火) 13:00 (UTC)[返信]
上で書いた内容が難しかったですか?その通りです。CU(CheckUser)が困難である以上、そこ(書き込んだ場所=IPが大まかに判明)を整理しておく必要があろうかと思います。ただ、これは大事になった場合の予防線であり、現状は期限のある冷却期間用ブロックの線が強くなっているように見えるので、記述する必要は無いかもしれないと今現在は思ってる次第です。間違わないで欲しいのは、私はウィキペディアンであり、貴方を弁護しているわけでは無いという事です。物事を性善説で見るか性悪説で見るかの立ち位置の違いはあれど、現在ご指摘されている2名の方々と根本的な姿勢は違いありません。なので、現在の問題に対抗する手段を示す必要はありません。貴方自身非を認めるなら、それを甘んじて受け止めるべきです。思わせぶりのことを書いてしまって申し訳ないのですが、ブロック依頼ページの流れを見て判断しました。--Oh H 2009年4月23日 (木) 00:28 (UTC)[返信]
  1. そうですか。わかりました。あと、私は私のパソコンからでしか編集していませんね。本当にやっていないのか自分に問いかけつつ、じっくり考えていたのですが、やはり自分のパソコンからでしかやっておりません。--Across the Universe 2009年4月23日 (木) 12:55 (UTC)[返信]
それで十分です。ちなみに、自分のPCというのがノートPCで、大学の構内にあるアクセスポイントを利用したということはありませんか?上記の私の質問は、「どのPC」ではなく、「どこから」というのを聞いています。--Oh H 2009年4月23日 (木) 22:52 (UTC)[返信]
  1. えっと、それは絶対にないです。わたしは全て自宅のPCからでしかやっておりませんでしたし、なにより、ノートPCは持ってませんでしたので。それに大学のPCは今日はじめて授業で扱いましたが、そのアクセスポイントを利用したってことはありませんでしたね(もちろん、今日のPCでのウィキペディアの投稿はー切行っておりませんよ。少しだけ閲覧こそはしましたが)。--Across the Universe 2009年4月24日 (金) 14:24 (UTC)[返信]
それであれば、貴方の主張は管理者に届くと思います。嫌疑について管理者は相応の調査を以って判断する必要がありますし。貴方自身は、多数の方に指摘された点について反省し、ウィキペディアで活動を続けるのであれば相応しい姿勢で臨んでいけば良いと思います。1回自分のページで何が悪かったのかを自分自身に対して指摘してみるのも良いかもしれませんね。まぁブロック依頼の結果が出てからでも良いかもしれませんが。--Oh H 2009年4月26日 (日) 08:26 (UTC)[返信]

あのー、すみません。お久しぶりです。まだIPユーザーの名ですが、Across the Universeと申します。ブロックはもう解除されていたのですが、なぜかまだIPユーザーのままなのですが、なぜなのでしょうか?--219.21.225.166 2009年5月28日 (木) 13:48 (UTC)[返信]

単にログインしてないだけとか?--Oh H 2009年5月28日 (木) 22:57 (UTC)[返信]

ログイン...ですか?もしかしてどこかのページでアカウントのパスワードとかを打ちこまなければならないのでしょうか?もしそうだとしても、パスワードを忘れてしまったうえに、メールアドレスを登録していませんでしたので、もうこのAcross the Universeとしての活動はできそうにないみたいですね。この場合はあらたなアカウントを再取得してもかまわないのでしょうか?--219.21.225.166 2009年5月29日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

新規アカウントを取得するのは問題ありません。ログインは右上からです。--Oh H 2009年5月29日 (金) 15:07 (UTC)[返信]

そうですか...。教えてくださってありがとうございます。あと、いまから申し上げる事はWikipediaの事からすこしはずれることになるかもしれませんが、私は今まで問違いを沢山おかしてしまっていました。事実をたくさんWikipediaに入れることが、貢献につながるものだと思い込んでおりました。これからはWikipediaのルールや、方針をしっかり考慮した上で、本当の貢献ができるよう、努めていく所存ですので、これからも、お付き合いいただけませんでしょうか?あと、これからアカウントを取ってまいります。--219.21.225.166 2009年5月30日 (土) 05:22 (UTC)[返信]

上杉隆の件[編集]

こんにちは、Huskysと申します。ノート:上杉隆でのOh Hさんのお話はごもっともだと思います。記事をより良くするために、時に意見が分かれて議論を白熱させるのは良いと思うのですが、あそこで、一部に相手を打ちのめしてやろうとか、感情的に揶揄したり、わざと喧嘩を売った物言いをして挑発したりしている輩には、どうしてああなってしまうのかと思います。山本山さんにも忠言しているのですが、すでに当該ノートは、そうした当事者同士の、堂々巡り気味の口喧嘩状態で、著しく他ユーザーの可読性を損なっているように思います。
そのせいか?私も同様に、揶揄挑発的な物言いで、記事を良くしようとする議論以前の姿勢であると注意警告している部分が、Oh Hさんにも「そうした指摘は一切ない」と、どうやら見つけてもらっていないようでして・・・苦笑。あちらにも書いていますが、Otoko2008氏には「仕切り屋」などと揶揄されてしまい、氏には「議論が白熱して内容でぶつけ合うのは良いが、個人攻撃や挑発のような類の物言いは、何も生まないどころか、かえって泥沼化する」という忠言がなかなか伝わらないようで、残念に思っています。当該記事は、ノートを見て頂いても分かる通り、主に当該人物が自称する経歴や、逐一出来事を記していくものではないという、現在進行云々をめぐって以前から議論が絶えず、慢性的にあのような状態がありましたので、そろそろ収束してほしいと思います。--Huskys 2009年4月10日 (金) 05:34 (UTC)[返信]

駄文をお目通しいただき恐縮です。あの文章では言葉足らずですが、誰も注意をしていないという意味合いではありません。ただし、これは他でも指摘したところですが、「苦笑」(指摘した先では括弧付き)という表現は、使いどころを間違うと相手の感情を刺激する結果になります。揶揄された事実があるのであれば、貴方(Huskysさん)に負い目がなければ削除依頼やブロック依頼というルールに基づいた手段を取れば良いだけです。それはそれとして、ノート:上杉隆の議論は収束に向かってもらえることを同じく祈りたいですね。--Oh H 2009年4月10日 (金) 06:16 (UTC)[返信]
いえいえ、こちらこそ恐れ入ります。細かいことですが、苦笑というのは、自分の至らなさも含めて、気づいてもらえなかったのかな、ということですので、言われることは分かるのですが、そのように受けとって頂ければ助かります(上の書き方で誤解を与え、OH Hさんのご気分を害したのであれば謝りますが)。件の挑発云々もそうですが、文字だけのやり取りゆえ、無用な誤解を招くのは避けるべきと思いますが、一方で、「苦笑」とか「笑」というのは、その温度が伝わりにくい時にあえて使うという側面もあると思いますので、一概にネガティブな意味合いや、相手の感情を刺激する云々とも言えないと思います。要は場面ごとなのでしょうが・・・。あと、揶揄云々は、自分がやられたということよりも、あの場で、主に山本山さんと他の一部のユーザーの論争において、感情的になっていて不毛なやりとりがありますよね、という意味でした。私の書き方が悪かったのかもですが、別に、私が揶揄されたことを、ここでOh Hさんに共感してほしいだとか、相手に憤っている訳ではありません。総じて、Oh Hさんの言われていることに同意の旨を言いたかっただけですので、その本旨をご理解頂ければ幸甚です。--Huskys 2009年4月10日 (金) 07:36 (UTC)[返信]
気分を害するということは御座いません。私自身は他の方よりも感性が鈍いのか育ちが悪いのか、暴言とされる言葉に抵抗感がそれほどありません。またネットの歴もそこそこあるので、苦笑等の表現も使う部類に入ると思います。逆に馬鹿丁寧に遜られると壁を感じてしまいます。最期に、後半の部分ですが、私に対する拒否反応として捉えておりませんのでご安心ください。むしろHuskysさんとの会話を通じて、私という人間がどういう考えを持っているのかを知らしめる良い機会をいただけたと感謝しております。コメントありがとう御座いました。--Oh H 2009年4月10日 (金) 07:47 (UTC)[返信]

特筆性[編集]

迅速測図に特筆性タグを貼り付けた理由を教えてください。--Peccafly 2009年6月16日 (火) 15:17 (UTC)[返信]

質問いただきありがとう御座います。私がタグを貼った時点では、1文のみの言葉の説明書きであり、国語(単語)辞典なら特に問題ではないと思いますが、百科事典としてはそぐわないものであると判断したためです。現在は、凡そそれに適うものになっていると思われます。検索すれば出るなどというのは執筆者の怠慢であり、PeccaflyさんのようにWikipedia(百科事典)としてのあり方を理解された執筆者の手にかかれば、見違えるほど素晴らしいものになるわけですから、結果としてそれを実感していただく意味も、各種タグにはあろうかと存じます。貼り付けと同時に加筆を行う場合もありますが(タグは違いますが下村一喜など)、迅速測図ではそれを行いませんでした。簡単ではありますが、回答になりましたでしょうか。--Oh H 2009年6月16日 (火) 23:01 (UTC)[返信]

残念ながら、全く理解できませんでした。私の理解力がないからでしょうか、100%理解不能です。再度質問します。

  1. 日本語の「特筆性」という言葉の理解について、教えてください。
  2. Wikipediaにおける「特筆性」に関して、教えてください。
  3. 迅速測図に特筆性がないと判断した根拠を教えてください。
  4. 前回の回答内容より、Oh Hさんはこの状態の記事に特筆性タグを貼ることで「実感していただけるようにしてやった」という形でWikipediaへの貢献をしたものとし、また初版作成者の行為を「怠慢」と糾弾する一方でOh Hさんには怠慢はなかったものと考えていると理解できますが、その通りでよいですか。

以上。--Peccafly 2009年6月17日 (水) 10:35 (UTC)[返信]

いえ、私の理解度の浅さがあると思います。

  1. あえて辞書で調べずに書きますと、「特別に執筆する価値」でしょうか。
  2. 上記同様であると思います。
  3. 今回の件で言えば前に示している通りであり、それを良く知る者や知識のある者からすれば、おかしいと思われるのもごもっともだと思いますが、それならば少なくとも執筆者自身がそうで無いことを示せばよろしいのではないかと思う次第です。タグ貼りについては過剰に貼られる方もいらっしゃるので私自身注意を払っており、時として躊躇ってしまう事もあります。
  4. 私に怠慢が無いとは言いません。たかだか数ヶ月のウィキペディアンですので誤りもあろうと思います。しかし、色々な方々のご助言を頂いて、今こうして活動しており、今回もPeccaflyさんのご助言、ご指摘により改善されていくものと考えております。

今回の件では、過去にとある管理者の方よりご指摘いただいた事を念頭に置いております。要約ですが、自信が無くとも判断したなら実行し、指摘を受ければ直せば良いとするものです。他者に指摘することもありますが、当然指摘される立場である事も認識しております。100%理解しているとは言い切れませんし、私がルールだとかいうつもりも毛頭ありません。ご指摘いただいた身で不躾ではありますが、「実感していただけるようにしてやった」という捏造は、「喧嘩売ってんの?」と言われても仕方ないと思いますよ?勝手に人の考えを捻じ曲げない方が良いと思いますね。以上です。--Oh H 2009年6月18日 (木) 02:55 (UTC)[返信]

執筆一般に関してならば、多少の間違ったことをしても誰かが直してくれるのがWikiのシステムのよいところであり、Wikipediaではそれを期待してよいです。ですが、管理行為(管理者権限という意味ではなく、運営に関する行為)についてはそう理想論ばかりも言っていられない現実があります。他の人が間違いに気づいたときには、既に手遅れになっている場合が少なくないからです。教条主義や強い言葉、タグや依頼の乱用などの粗雑な管理行為がWikipediaにもたらす害について、考えたことがありますか。記事を書けない人が手っ取り早く貢献をアピールしたいと思うためか、あるいは右往左往する新人に対して強い言葉を投げつけることに喜びを見出してしまっているためか、大変積極的にこの種の粗雑な管理行為に没頭していく人はすくなくありません。そして、この手の無思慮な人たちに疲れ果て、それまでのWikipediaへの貢献を投げ捨てて立ち去ってしまう人もまた、少なくありません。彼らが意気消沈してWikipediaを去る、あるいは長期のブレイクに入ってしまった後では、誰がフォローしに行ってももはや後の祭りです。これまでに多くの優良な執筆者やその卵、あるいは専門家と呼ばれる方々がWikipediaに疲れ果てて去っていってしまったという事実は、本当に情けない限りです。
このときは何も言いませんでしたが、Tamtarmさんに対するこの発言もずいぶん不思議なものだと感じました。自己宣伝らしき項目について、少しでもましなものにしようと試みたらしきTamtarmさんに対して、どうしてこうまで上から目線なのかと。
話はそれますが、比率的に考えて今の日本語話者のほとんどは日本に住んでいると言ってよいでしょう。そして、日本はインターネット接続に関して、世界でも極めて高い品質と普及率、そして検閲がないという好条件に恵まれています。自由にインターネットを利用できる日本語話者の数は相当数に上ると思われます。しかし、それに反して日本語版Wikipediaの記事の伸び率は、述べたような条件から見れば異例とも言えるような低水準にあるといわざるを得ないのではないかと思います。さまざまな要因はあるでしょうけど、粗雑な管理行為もこれに一役買っているのではないか、というのが私の個人的な感想です。かつてWikipediaへの参加を試みた専門家のような人たちも、Wikipediaとは訳のわからない人たちがルールを盾に怒鳴りつけてくる不愉快な場所だと感じたのか、疲れ果ててWikipediaを去り、学界のどこかでWikipediaをあざ笑っているらしいですね。なんとも情けない話です。尤も、Wikipedia日本語版における粗雑な管理行為は昨今の出来事ではなく、その黎明期から運営に携わっていた方々の中にも功労者に対して無礼で尊大な振る舞いをすることを当然視していた人がいたそうですし、そういった人たちから脈々と受け継がれてきた悪しき風習なのかも知れない、という気もしていますが、これは完全に私の感想に基づいた独自研究です。
もし、これからも管理行為に関わるつもりがあるのならば、粗雑な管理行為がWikipediaにもたらす害について、真剣に考えて欲しいと思います。これは、管理者としてではなく、一人のWikipedia利用者として、強く言っておきたいと思います。--Peccafly 2009年6月18日 (木) 14:40 (UTC)[返信]
不躾な言葉に対し、丁寧にご指摘いただき感謝いたします。頂戴しました言葉、しかと肝に銘じたいと思います。ありがとうございました。--Oh H 2009年6月18日 (木) 15:10 (UTC)[返信]

宮脇理[編集]

利用者‐会話:Wikiwiki1155にて、手本とすべき美術学者の記事の例として澤柳大五郎リチャード・バーガーが挙がっていますが、前者は出典なしで箇条書きのみ、後者に至っては同名の別人であり、その内容も脳内ソースだけで面白おかしく書いた芸能関連の駄作記事の典型例ですね。あと、全くの初心者の書込みに対して、単にタグを貼り付けるだけというのは不親切で高圧的だと思います。私自身始めの頃の投稿はひどいものでしたが、黙って訂正していってくださる多くの方々に育てられてすこしずつ改善を重ねてきました。今回の件は最終的にSu-no-Gさんが解決してくれたようですが、もうちょっと慎重に行動して欲しいと言った矢先にこれでは残念と言わざるを得ません。この程度で良いんで、黙って修正・改良するぐらいのことができませんか。--Peccafly 2009年6月23日 (火) 10:43 (UTC)[返信]

えっとですねぇ。何を目の敵にされてるのか分かりませんが、貴方の美談は結構なことで何よりですが、そこまで粘着されて指摘されるなら私の活動の全てを見てらっしゃるんですよね?それとも暇な(時間が有り余って編集する余裕のある)人しか活動してはいけないのですか?それはそれとして、前段の部分は無知な私なりのアドバイスのつもりでしたが、全く以って的外れなものだったようですね。申し訳ない。しかし、人の記事を駄作呼ばわりする貴方の姿勢が正しいと思われてるなら、貴方はどれほど優れた著作人なのでしょうか。タグ貼るだけの人と貶すだけ貶す人、どちらも変わりありませんよ。まぁリチャード・バーガーについては、書いたあとであっと思いましたが、曖昧のほうにあるものを読んで気付いて貰えればと思った私のミスではあります。
単にタグを貼り付けるだけというのは不親切で高圧的だと思います。ごもっともです。「この程度」という言い回し、「~くらいのことができませんか」という表現、貴方自身も胸に手を置いて考えてみてください。低脳扱いや荒らし呼ばわりされているようで不快ですよ。どうして他の方のご助言は素直に聞けて、貴方のご助言は素直に耳に入らないのでしょうかね。--Oh H 2009年6月24日 (水) 15:47 (UTC)[返信]

これとかこれを書いた人に対して、こういう言葉を投げつける人が居て、その履歴のほとんどが管理行為で占められていたら、Wikipediaの阻害要因となり得るものとして警戒されても仕方ないことでしょう。それでも3月のこの件の時は、私も礼節を尽くして丁寧に対応しましたよね。管理行為のあり方について考えてもらえるようにわざわざ2回目のコメントを入れました。本当ならばこのときに真剣に考えて欲しかったし、方向転換すべきなんじゃないかと思います。それを最近になってたまたま思い出してOh Hさんの投稿履歴を再び見てみたところ、、以前とあまり変わらない残念な履歴が出てきてしまったわけですから、仕方がありません。これ以上Wikipediaに対する阻害とならないように、時折モニターして苦言を言わなければなりません。この流れは何もおかしいことではありませんよね。礼儀を尽くした態度で接して欲しいなら、礼儀を尽くされるべき行動態度で居て欲しいものです。

あと、悪い記事をどこがどう悪い、と指摘することは、何もおかしい行為ではありませんし、悪いとも思いません。私の書いた記事も悪いところだらけなので、そういうのを指摘したり修正したりして頂いている方には感謝しています。ただね、投稿者の投稿履歴は見れますよね、その投稿履歴がたった一つしかない、本物の初心者に対して、ちゃんとwikiの記法だとかウィキペディアのルールを全部理解してから投稿しろ、というのはあまりに酷な要求だとは思いませんか。もちろん、タテマエはそうなっていますが、ガイドライン類から引っ張ってくるとすれば、「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」だとか「Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい」だとかでは初心者に対して高度なルールの理解を要求することを戒めているわけです。入り口を広く取っておくのがWikipediaの望まれている姿なわけですから。で、最初に述べたように投稿履歴が一つしかない人の、その一つの記事に無言でタグを貼り付けるっていう行為は、何をどうすればよくて、どうなればWikipedia的に良くなったとされるのかすらも全く理解していない初心者に対して、効果があると思いますか。効果があるとすれば、初心者を恐怖せしめ、理解しづらいとの印象を与え、Wikipediaから遠ざける、という立派な効果ならありそうなものですが。こういう点において、無関係の第三者のノートで悪い記事を悪いというのとは根本的に違っています。

最後に、ヒマがどうとか言っていますが、確かにWikipediaではヒマな人にも忙しい人にも開かれています。逆に言えば、Wikipediaでは両者を区別しません。管理行為にしろ執筆にしろ、忙しいなら、量を減らしてでも質を維持すべきだとは思いませんか。安易な管理行為が引き起こす問題の深刻さを考えれば、管理行為に関してはなおさらです。自分は忙しいのだから粗雑な管理行為をします、っていうんでは困ります。100%ノーミスということははあり得ないにしろ、もう少し慎重に行動すれば起こりえないはずのおかしなことが頻発するような状態はさすがにどうかと思います。--Peccafly 2009年6月25日 (木) 12:34 (UTC)[返信]

よくよく考えれば管理者の方でしたね。失礼しました。他の方々に迷惑が掛からないように方向修正を心掛けてまいります。度々のご指摘ありがとう御座いました。--Oh H 2009年6月26日 (金) 00:16 (UTC)[返信]
難癖をつけるわけじゃありませんが、その返答だと、もし私が管理者じゃなかったらどういう反応になったのか、非常に心配なところではあります。一応念のために断っておきますが、管理者というのは単にコミュニティの合意に基づいて処理を実行する機能がついただけの、ごく普通の利用者ですし、管理者の意見を非管理者の意見よりも重んじることは、戒められるべきことです。これはWikipedia:管理者#一般の参加者とどう違うのかあたりにも明記されています。私が管理者であるないの別に関わらず、前回、そしてそれ以前の私のコメントや、「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」をしっかり読んで、ちゃんと自分の頭を使ってよく考えて欲しいと思います。ルールに書いてあるから他者に守れと命じる、誰かに止めろといわれたから止める、というような、思考停止状態での管理行為は大変危険です。--Peccafly 2009年6月26日 (金) 13:36 (UTC)[返信]

削除依頼について[編集]

お疲れ様です。いろいろなところでお世話になっております、Himetvと申します。Wikipedia:削除依頼/内村光良について、お伝えしたいことがありまして参りました。記事の過去版を削除せずに、編集除去のみを行う場合、(存続)になります。(削除)の場合は過去版から中抜きできる場合には中抜き削除、中抜きできない場合は該当版以降が全て削除になります。私の「不適切な記述であれば編集除去すべき事案」という意見に賛同していただいているのだとすれば存続にあたる案件になります。今一度ご確認頂きますようよろしくお願いいたします。--Himetv 2009年6月27日 (土) 05:11 (UTC)[返信]

お世話様です。あの件は、基本はプライベート案件として削除姿勢で、編集除去が可能なので存続もありという姿勢ですね。削除寄り中間意見です。他の案件もそうですが原則プライベート情報の掲載に関しては否定的立場を取ることが多いです。--Oh H 2009年6月28日 (日) 23:06 (UTC)[返信]

参考資料雑多[編集]

Oh H様

お久しぶりです。mowebyardです。「下村一喜」の件でご連絡致しました。(中略)ノートページのOh Hさんの書いて頂いた物と、私の分の両方を消せればいいかなと思い、個人的にメールをお送りしております。何卒、よろしくお願い致します。

mowebyard

-- この電子メールは Mowebyard から Oh H へ、Wikipediaの「利用者へメールを送信」機能を使って送られました。

mowebyardさんとの連絡の上、指定部分の削除--Oh H 2009年6月29日 (月) 10:14 (UTC)[返信]

こんにちは。メール本文の転載公開について送信者の方の許可は得られていますでしょうか。「個人的にメールをお送りして」とのことですので心配です。--cpro 2009年6月29日 (月) 06:29 (UTC)[返信]
あ、すいません。前回もこのような感じでやり取りしていたので、おそらく大丈夫だと思いますが確認します。なお、削除依頼にて上記内容を参考資料として扱いたいので、Mowebyardさんが削除して欲しい旨の回答があれば削除しますが、今のところ残しておきます。--Oh H 2009年6月29日 (月) 06:33 (UTC)[返信]
了解いたしました。私信の公開は場合によりプライバシーの侵害となり、除去の際は特定版削除が必要ですので、普段管理系の投稿を多くなさっているOh Hさんにおかれましてはなおのこと慎重になっていただきたく思います。--cpro 2009年6月29日 (月) 06:54 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとう御座います。不用意過ぎた点、注意いたします。--Oh H 2009年6月29日 (月) 06:55 (UTC)[返信]

お尋ねしたいことがございます。[編集]

こんにちは。お久しぶりです。Across the Universe改め、Water & RAINBOWと申します。改めてWikipediaのルール項目を読んでおりまして、少し気にかかることがあるのですが、お聞きしてもよろしいでしょうか?--Water & RAINBOW 2009年7月25日 (土) 04:23 (UTC)[返信]
現在ブレイク中というのと、通常の接続ができない環境なので、他の方に聞かれたほうが良いかもしれません。--Oh H 2009年7月25日 (土) 14:38 (UTC)[返信]
わかりました。ご迷惑をおかけしました。--Water & RAINBOW 2009年7月27日 (月) 13:23 (UTC)[返信]

田中稔久の削除依頼[編集]

削除依頼を提出いたしました。 [1]のような議論を昔されてたようなので、連絡をいれておきます。--こみか 2009年10月4日 (日) 18:55 (UTC)[返信]

確認致しました。--Oh H 2009年10月13日 (火) 03:52 (UTC)[返信]