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利用者‐会話:Outinoinu

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Outinoinuさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。お互い良い活動をできるようがんばりましょう! --R28Bot 2008年1月26日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

箇条書きの字下げについて[編集]

はじめまして。さて、「*」などで始まる箇条書きの行を「視認性の向上」という理由で片っ端から「:」で 字下げされているようですが、箇条書きを使っているすべての記事で視認性に問題をお感じでしょうか。外装やユーザースタイルシートを使うと、一々各記事の箇条書きを「:」で字下げしなくても、字下げ幅を適切な幅に変更できます。外装はオプションから変更できますので他の外装に変えて見え方を確かめてみてください。外装やスタイルシートの設定は各利用者ごとに設定できますので、他の設定で記事を見ている人には「:」でさらに字下げするのはやりすぎに見えるかもしれません。デフォルトのMonoBookですと確かに字下げ幅が少ないので箇条書きなどの視認性がよくないかもしれませんが、私が使っている標準の外装ですと「:」で字下げされると字下げ幅が過剰に感じます。 また、スタイルシートの書き方をご存知でしたら、お使いの外装をカスタマイズできます。たとえば

ul { margin-left: 10em; }
ol { margin-left: 10em; } 

とmonobook.cssに書けば、MonoBookでのすべての箇条書きの「*」や「#」一つあたりの字下げ幅が10文字分に変更できます。詳しくはHelp:外装の詳細設定をご覧ください。Rusk 2008年3月19日 (水) 23:33 (UTC)[返信]

外装に関して知らなかったため御迷惑をおかけしました。御教示ありがとうございます。何かが列挙されているような場合、MonoBookやModernだとやはり視認性に問題ありと思います。しかし「ケルンブルー」や標準ですと、仰るとおり「:」はやや下げすぎの観もありそうです。色々試しましたが、「margin-left:1.0em~1.5em」あたりが最大公約数的に適切のようです。以後そのようにしたいと思います。Outinoinu 2008年3月20日 (木)

関連商品の記述について[編集]

Kicho-と申します。鉄道車両各形式の記事において、関連商品について精力的に加筆なさっておられるようですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道#関連商品のガイドラインはお読みになられていますでしょうか。この内容については異論もあるところかとは承知しておりますが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両/関連商品についてでも議論されているところです。ご参考までにお知らせします。--Kicho- 2008年4月2日 (水) 13:40 (UTC)[返信]

--->御教示ありがとうございます。このような規則があることも知らずに書き込んでおりました。どうしよう…。改定を期待しつつ、あとは他の方にお任せすることにしましょうか。--outinoinu 2008年4月4日 (金)
実際のところ、ガイドライン(強制力があるものではありませんが、これに反する編集は差し戻しされることもあり得ます)がNゲージ等に偏りすぎているのは事実です。とはいえ、関連商品を谷鱈に書きまくる投稿者が多い(製品化が決定されると、即座に記述されていたりします。製品化速報かよ(笑))以上、どこかで歯止めが必要になるでしょう。
国鉄EF58形電気機関車でのリストは労作だと思います(トミーのプラ製16番が抜けているのに気付いてしまった…)が、ちょっとボリュームが大きいかな…という気もします。これ位が限界でしょうか。京阪3000系電車のようなパターンも存在しますが、これはこれで記述がいささかトリヴィアルかな…という気もします。「責任事故皆無記録」云々というあたりは記述として面白いですが。
先に挙げたWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両/関連商品についての議論に参加なさるという方法もありますよ。なかなか結論の出しにくい問題かと思われますが、Nゲージ以外のスケールに詳しい方のご意見は貴重ですので、ご参加なさってみては如何でしょうか。
今までの加筆分については、議論の結果がまとまるまでは当面そのままでもよろしいとは思います。が、新たな編集については最小限にとどめられるのが賢明でしょう。--Kicho- 2008年4月3日 (木) 21:18 (UTC)[返信]
--->懲りずにキハ20もやってしまいました…。これが本当に最後になると思います。京阪の記述方法も面白いですね。編年体と紀伝体の違いですか。現行のガイドラインは「数日待っても反応がないので、これで決めます」というような結論だったようですね。明らかに業界関係者の仕業ではないでしょうか。