コンテンツにスキップ

利用者‐会話:Psjk2106/過去ログ13

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Invitation to Medical Translation[編集]

Medical Translation Project

Invitation to the Medical Translation Project – a joint Wikimedia project started by the English language WikiProject Medicine!

Thank you for being one of the top Medical editors! I want to use this opportunity to introduce you to our most ambitious project.

We want to use Wikipedia to spread knowledge where it will be used. Studies have shown that Wikipedia is the most common resource of medical knowledge, and used by more people than any other source! We want high quality articles, available to everyone, regardless of language ability. It isn't right that you would need to know a major language to get hold of quality content!

That is why in the recent Ebola crisis (which is still ongoing) we translated information into over 70 languages, many of them small African languages. This was important, as Wikipedia was also shown to be the biggest resource used in Africa for information on Ebola! We see tremendous potential, but also great risks as our information needs to be accurate and well-researched. We only translate articles that have been reviewed by medical doctors and experts, so that what we translate is correct. Many of our translators are professionals, but many are also volunteers, and we need more of you guys – both to translate, but also to import finished translations, and fix grammatical or other style issues that are introduced by the translation process.

Our articles are not only translated into small languages, but also to larger ones, but as of 2015 this requires users to apply for an article to be translated, which can be done here (full articles, short articles) with an easy to manage google document.

So regardless of your background head over to our main page for more information, or to our talk page and ask us questions. Feel free to respond in any language, we will do our best to find some way to communicate. No task is too small, and we need everyone to help out!

I hope you will forgive me for sending this message in English – we also need translators for messages like this, and above all local language community managers, which act as a link between us and you. Also I can not reply on your talk page, so please go to our talk page!

Thank you for helping medical information on Wikipedia grow! -- CFCF 🍌 (email) 15:37, 28 January 2015 (UTC)

Google Translation of this message

『甘城ブリリアントパーク』関連の編集に関して[編集]

こちらでは始めまして、WDS487と申します。記事『甘城ブリリアントパーク』では成り行き上、作業量の大きいタスクをPsjk2106さんに結果的に押し付ける形となってしまい、申し訳なく思っております。反面、これまであの記事の記述は事実上私がほぼ全て取り仕切るような形になっていましたので、他の利用者の方による有意な検証の目が入った、という意味では、記事としては良かったのかなとも考えています。どうもありがとうございます。

さて、Psjk2106さんは『甘城ブリリアントパーク メープルサモナー』(以下『メープルサモナー』)について、小説『甘ブリ』と同様の作業を行えますでしょうか?『メープルサモナー』は今月(2015年2月)に第3巻の発売が予定されていますので、私としてはそのタイミングで『メープルサモナー』の出典付記・記述追加から同記事の編集作業に復帰しようかと現在考えております。ただ、今回の事態を招いた経緯が経緯ですので、まだ時期が早いとPsjk2106さんがお考えのようなら、今しばらく私は同記事について自重を続けようかと思います。

恐縮ながら、忌憚のないご意見をお聞かせ願えれば、と思います。よろしくお願いいたします。--WDS487会話2015年2月5日 (木) 14:56 (UTC)

WDS487さん、お久しぶりです。Psjk2106です。さて、『メープルサモナー』ですが、大変申し訳ないのですがもう一つの方を買い揃えるのに資金を割かなければいけないので、メープルサモナーまで買う余裕がありません。ですので、WDS487さんが出典を追加して下さるのは大歓迎です。また、私も3巻までは読みましたが、記事に反映するのはさらに時間がかかるので、お手伝いしてくださるなら感謝いたします。
なおメープルサモナー3巻の発売日は2/20となっていますが、そこまでにはあらかたの出典明記は終わっていると思います。--Psjk2106会話2015年2月5日 (木) 18:33 (UTC)
お返事ありがとうございます。小説『甘ブリ』ベースの出典付記・検証が2/20頃までに一通り完了見込み、ということであれば、私のほうも『メープルサモナー』第3巻発売を機に1・2巻ベースの出典付記および3巻ベースの追記作業に入ろうと思います。小説『甘ブリ』の方は、現在の第5巻までを元にした記述について、一度は私以外の利用者の方の検証が入った方がいいと思いますので、Psjk2106さんの今回の作業が一段落するまでは私は静観することといたします(記事について何らかの状況の変化があればまた別ですが)。
作業再開と併せて、宙に浮いた形となっているノートでの議論もクローズしようと思いますが、問題の議論については私がまとめるとまた再度の燃料投下になりかねないかと思いますので(そんなつもりは全くないのですが)、恐縮ですがPsjk2106さんの方でクローズしていただけないでしょうか。--WDS487会話2015年2月6日 (金) 14:22 (UTC)
Psjk2106です。大変申し訳ないのですが、2月20日現在でもまだ4巻の途中までしか検証できておりません。また明日(2月21日)より4日ほど家をあけますので、Wikipediaにはノータッチになると思います。ですので、本編の検証が完了していない形で大変恐縮ではありますが、メープルサモナーの検証をお願いしたいと思います。ノートの議論のクローズの方ですが、そちらに関しましては5巻までの検証が終わったあとにまた考えたいと思いますので、申し訳ありませんが今しばらくお待ち頂ければと思います。--Psjk2106会話2015年2月20日 (金) 13:57 (UTC)
上記の件承知いたしました。先ほど『メープルサモナー』第3巻刊行の反映から編集を再開しております。ノートの議論については、宙に浮いていた3件のうち問題となったもの以外の2件はクローズしても問題なかろうと判断しクローズしました。記事の告知テンプレからも外してあります。--WDS487会話2015年2月21日 (土) 07:21 (UTC)
コメント 申し訳ありません。今現在プライベートの方で大変多忙となってしまっており、これまで記事の更新や出典付記が満足に行えていない状況です。今月後半には状況も改善してくると思います。--WDS487会話2015年3月4日 (水) 15:26 (UTC)
いえいえ、私もやっと読み終わって脚注付けが現在忙しいところで、しかも作業時間はほとんど深夜に偏っているので、なかなか進まないのですが、今月前半のうちになんとか終わらせたいと思います。--Psjk2106会話2015年3月4日 (水) 15:43 (UTC)

甘城ブリリアントパークについて // 一括投稿のお願い[編集]

編集・加筆おつかれさまです。Infinite0694と申します。「Psjk2106」さんが甘城ブリリアントパークにおいて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。既にご承知のことかと思いますが、編集内容如何に関わらず連続投稿は見通しが悪くなるなどの支障をきたすおそれがあります。(今更、テンプレートを展開し、言うほどのものではないかと思いますが…)
また、甘城ブリリアントパークにおいて、原作出典として、逐一「ページ番号」を付加されているようですが、一般的に「小説による」では独自研究の域を出ません(それに、余りにも多すぎます)。(責めている訳ではないので、ここに断りを入れておきます。)例えば、魔法少女まどか☆マギカの記事には二次資料が豊富にあり記事としては完璧に近いものとなっていますが、甘城ブリリアントパークにおいてはそこまで二次資料が用意できるとは思えなく、記事を充実させるためにはやはり、不要な部分を切り落として信憑性のあるものにしていくしかないと思います(私としては「良質」な記事にするには半分くらい記述量を減らさないといけないかと思います)。また、小説による検証を満たすものを提示すれば独自研究でなくなるとは考えないほうが良いでしょう。既に、ノート:甘城ブリリアントパークの方も見ましたが、正直当時の状況から鑑みて現状は殆ど変わっていないと第三者の意見として申しておきます。また、記述量に関して言えば英語版の方と日本語版を比べると(エピソードリストを含めたとしても)格段に差がありますが英語版の方では書けないのではなく、二次資料がない為、迂闊に余分な箇所が書けないのです。そこで極端な話ですが記事をよくするために、アニメ(エピソードリストとして)と小説に記事を分割することも考えた方が良いかと思います。長文失礼しました。本来はノートページに書くべき内容ですが、現在アクティブな編集者だと思いここに記させて頂きました。--Infinite0694会話2015年3月10日 (火) 16:06 (UTC)

ええと、まずは私の小説本文を基にした脚注の追加は、Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料に述べられている「たとえば、ある小説についてあらすじを記述する場合、その小説の文章を出典とすることは可能ですが、それについての解釈には二次資料が必要です。Wikipedia:独自研究は載せない 2015年2月11日 (水) 03:03(UTC)より抜粋。斜字は引用者)」を根拠としていますので、小説本文から明らかになる解釈の余地の無い事実のみを記事に反映していたつもりだったのですが、独自研究が入っていたなら除去いたします。ですので、どこが独自研究であったか(出典としている箇所から必ずしも明らかにならないところ)を指摘していただければ幸いです。(数が多い件につきましては、ノート:RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-も参照下さい。これでも一応まとめる作業はしております。)
あと、英語版の記述が少ない(ように見える)のは英語による出典が少なく、英語版出版もないからだと思います。(はっきりした理由は分かりませんが。)しかし一時期は日本語版は裏方のリアルキャストがトリケンしかおらず英語版の方が登場人物数が多かった(メープルサモナーは除きます)こともあって、一部は英語版の記述を参考にさせて頂きました。とはいえ、小説をベースに作っている日本語版とアニメをベースに作っている英語版では記述量が異なるのは致し方ないと思います。(各言語版のあらすじのところを見ていただければその違いが分かるかと思います。)したがって、私は英語版の記述が日本語版に比べて少ないのは元になる媒体が異なるためという理由が大きいのではないかと考えています。(もちろん二次資料が少ないという点もありますが、それを言い出したらほとんどのフィクション記事は存在できなくなるのではないかと思います)
さて、Infinite0694さんは優れた記事の例として「魔法少女まどか☆マギカ」(以下まどマギとします)を挙げて下さいました。甘城ブリリアントパーク(以下甘ブリとします)もまどマギと同様にアニメのエピソード一覧を分割すべきとのことですが、まずアニメの放送内容が検証可能である理由としてBlu-ray&DVDの発売があります。よって、「アニメのストーリーや設定を公式サイトに書いてあることを超えて述べるのはBlu-ray&DVDが発売されてから」ということを、一応ノートで合意したはずですので(その時のメンバーは私と上に書いていらっしゃるWDS487さん、それにGowithitjamさんの3人でした)アニメのストーリーを英語版のように分割するのはやるにしてもまだ早いし、おそらく分割しても出典がつかなくてあまり意味が無いのではないかなと思います。とはいえ、現行記事のアニメエピソード一覧の横あるいは下に軽く各話のあらすじを添えるくらいならやってもいいかなとは考えております。
また、正確性の話ですが、現在正確性に欠ける記述って、どこかにありますかね?小説全5巻を読み通して、小説と矛盾している記述を見つけることはできませんでした。
最後になりましたが、連投については気をつけていきたいと思います。(言い訳を申し上げますと、記事全体を開いて編集すると重くてうまくいかないという理由があります。)
お返事が長くなりまして申し訳ありません。--Psjk2106会話2015年3月11日 (水) 17:16 (UTC)
返事が遅れて申し訳ございません。まあ、良くも悪くも全て原典の小説から参照している為、独自研究とはならないのでしょうけれど、やはり余りにも雑多な記述が多く記事そのものが作品の紹介のようになっているので、百科事典としては現状は望ましくはないかと思います。特に、あらすじの部分は目に余るものがあり(というのは、「パークの運命を打開する起死回生の策は、果たして西也の手にあるのか」などは完全に本の紹介の文章でしかないと判断した為)、第一巻の部分だけ書き直させて頂きました(参考にしてみてください)。
英語版に関して言うと、出典としての量自体は日本語版と同様に考えることができます。例えば、英語版、Hibike! Euphoniumなどは完全に英語、イタリア語版の方が日本語版よりも記述量が多いです(自分で言うのもあれですが…)。そういう事で英語版においても書こうと思えばいくらでも書けるのですが、基本的に不明瞭(雑多)なところは書かない方針なので全体的に無駄がないのです。また、英語版でエピソードリストを記述していている身として、正直、エピソードリストに関しては独自研究の何物でもありません。だがしかし、そんなエピソードリストでも秀逸な記事として選ばれることもあります(多くの場合はいかに要所をスマートに記述するかです)。要するに何が言いたいのかというと、かなり無駄な記述が日本語版には多いような気がします。個人的には秀逸な記事にするためには現在の半分ほどの記述でいいかと思います(言うまでもないことですが、加筆することだけが内容の充実ではないのです)。また、二次資料の量が本記事のように多いのは涙が出るほど素晴らしいことですが、小説などの原典だけであの量を占めるのは悲しいことです(というより、読みやすさなども考慮して第一巻のあらすじのように量的には半分位で十分なのでは?)。
正確性については、まだ全ての記事の検証が終わっていないと判断した為、テンプレートを付与させて頂きました。
それと個人的な話ですが、現在、クロスアンジュの記事において無駄な用語の記述について議論しているのですが、膠着状態にある(既に、コメント依頼は提出しています)ので議論に参加いただけたら幸いです(本作を観てなくても気になさらないでください。それこそ、エピソードリストなど参考になさってください[1]この版が一番詳細に書かれています)。ご検討の程よろしくお願いいたします 。--Infinite0694会話2015年3月14日 (土) 16:58 (UTC)
ああ、ストーリーの件ですか。確かにあのストーリーはちょっと長すぎますね。Infinite0694さんの圧縮案に賛成します。私も緋弾のアリアやらバカとテストと召喚獣やら俺、ツインテールになります。やらあらすじを書いてみましたが、だいたい1巻につき300字以内に収まっているかなあと思います。(緋弾のアリアはだいぶ圧縮されていますが)ただ甘ブリの2巻以降は小説が全部短編集みたいな感じでほとんど関わりが無い(2巻の前半は各巻の前半に、後半は3巻の前半に、3巻の前半は5巻の前半につながっていますが)ので、基本的にストーリーが続き物な前掲の3作とは一線を画しているような気がします。まあ、手前味噌ですが私が甘ブリを参考にして書いたRAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-(基本的にストーリーが各巻独立している)もそのくらいの長さには収まっているので、甘ブリのあらすじももうちょっと圧縮できるのではと思います。もしInfinite0694さんがあらすじの圧縮をなさってくれるのなら、そちらについてはお任せしても宜しいでしょうか。ストーリーの文章の圧縮についてはかける時間についてはお任せいたしますが、脚注のエラーや重複を解消するため、またWDS487さんに作業を開始できるようになったことを伝えるために、一通りの編集が終わったところでここに一声頂けると幸いです。
正確性のテンプレートの理由については了解しました。検証が終わったと判断なさったら、除去をお願い致します。
それと、大変申し訳ないのですがクロスアンジュ 天使と竜の輪舞の議論には参加できません。理由は、まず私自身がロボットアニメに詳しくない(というかぶっちゃけいうと興味が無いんです。すみません。)ので、メカの設定とかそういったことをどこまで記述すべきかなど分からないのです。ただ、用語については私自身は「とりあえず書けるだけ書いてみて、作品への影響がわずかなら除去していく」というポリシーを持っていることを伝えておきます。(そこに基準はありません。ただポンネーの実とかはいいかなとも思っています。)
また、英語版の方が詳しい件ですが、まあ上の版を見る限り「30分のアニメでようこんだけ書けるなぁ」というのが正直な感想です。日本語版でも私が見た中であらすじが最も充実していたのは(オリジナルアニメ作品では)SHIROBAKOですが、これの1クールとList of Cross Ange episodesの1話が等しいのではないかとさえ思いました。ただ、例にあった響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこその記述が他言語版に比べて少ないのは一部はLTA:NODAのせいかなぁと思います。--Psjk2106会話2015年3月15日 (日) 16:35 (UTC)
私も、1巻につき300字以内が適当かと思います。最近、LTA:NODA関連で忙しいのですが、あらすじの件、お引き受けいたします(ついでに登場人物の項も少し圧縮するかもしれません)。(そういえば、RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-の英語版のエピソードリストが最後まで全部書かれていないのが気になりますね…。かなり前に放送していたアニメなので、もう一度アニメを見直して書くとなったら…。)ついでに、劇場版 魔法少女まどか☆マギカのあらすじ、途方もなく長くないですかね?(あれの四分の一でもいいかと思います。大体、日本語400字なら英語で200Wordsっていったところでしょうか。そう考えると、全篇合わせて、英語版では700字程度(英語版のPlotの制限字数ギリギリ)なので日本語は、1400字くらいでも良いかと思います。) 
クロスアンジュの件は了解しました。 度重なるお願いで恐縮ですが、似たようなことをSHIROBAKOのノートページでも俎上に載せているので是非、コメントをお願いします。--Infinite0694会話2015年3月17日 (火) 16:47 (UTC)

(インデントを戻させて頂きます) ありがとうございます。実際のところ私は出典を付けるのは付けていますが、記述の整理は一切やっていないので、記述の整理を行って下さるのは非常に助かります。劇場版 魔法少女まどか☆マギカのあらすじは確かに長すぎです。(読む気を失うレベルです。)アニメは長さで割り切れる物でもないですが2時間強の映画にこれは過剰だと思います。ノート:SHIROBAKOの議論については現在の編集が落ち着いたら考えたいと思います。あと英語版の話は英語版でしましょう。一応en:User talk:Psjk2106もウォッチはしてますし、英語版には毎日行っているのでメッセージを頂ければお返事いたします。(ただし日本語話者同士で英語で話す必要も無いので会話は日本語でしましょう)--Psjk2106会話2015年3月18日 (水) 16:11 (UTC)

報告 色々と遅くなりましたが、甘ブリの編集作業が一段落ついたのでコメント致します。それと、ノート:SHIROBAKOの方のエピソードリストの議論が停滞してしまっているのでコメントなどお願いします。--Infinite0694会話2015年5月3日 (日) 07:39 (UTC)
こちらこそ遅くなってすみません。ご報告ありがとうございます。SHIROBAKOは、あらすじはこれで問題無いと思うのであとはエピソードリストですね。そういえばプラスティック・メモリーズの冒頭に「プロジェクト:アニメで検討されており」という文言がありますが、プロジェクト‐ノート:アニメに一言もコメントが無いのが気になります。ノート:プラスティック・メモリーズでの議論は明らかに膠着状態ですが(お2人の意見の前提が食い違っているのでそれは仕方ないかと)、コメント依頼も提出されていません。導入時の議論は既に過去ログ化されていますので、本格導入するにはやはり議論を再起する必要があると思います。このままではInfinite0694さんが合意形成せずに強引にエピソードリストを導入しようとしていると考えられても仕方ないのではないかと思います。また、プラスティック・メモリーズのような問題はおそらく他の記事でも出てくるのではないかと思います。ですから、プロジェクト‐ノート:アニメで一括した議論をすべきではないかと思います。--Psjk2106会話2015年5月6日 (水) 15:32 (UTC)
返信が遅くなり申し訳ありません。エピソードリストについての話題ですが、私もプロジェクト‐ノート:アニメで一括提案する方が良いと思いました。しかし、以前の議論でもあるように(「どの記事で試験導入すべきか」などの議論で停滞してしまうことなど)、堂々巡りになってしまうのではないかと思い、様子見という状態でした。また、ある程度の使用実績がないと机上の空論(導入後、どの様になるのかがイメージできずに議論が紛糾してしまうなど)で終ってしまう事も考慮して、プラスティック・メモリーズ響け! ユーフォニアムなどで先行導入をしました。近々、プロジェクト‐ノート:アニメで議論を提起しようかと思います。--Infinite0694会話2015年5月24日 (日) 15:46 (UTC)
遅くなりました。プラスティック・メモリーズや、響け! ユーフォニアムでの導入はうまくいっているようなので、それらについて私からコメントはありません。おそらくInfinite0694さんは議論を起こすと思いますので、先に私見を申し上げておきますと、2クールもしくはそれ以上の作品(2期以降も含め)で導入すると見通しが悪くなると思います。鉄人28号みたいに50字前後でまとめられればそれでいいかもしれませんが、他のアニメを見てみても300字程度になっており、これを2クール分やったら読むのも結構大変です(あらすじになると各話リストの細かい部分は全てカットできるのでだいぶ字数は圧縮できます。)2回も3回もスクロールするのはちょっとめんどくさいです。
ところで、今ノートページを見ましたが、プロジェクト‐ノート:アニメ/サブタイトルリストの指針では「エピソードリストを使わず、あらすじ節に記述する」という形で皆さん合意されたのだと私は理解しました。議論は3節めのプロジェクト‐ノート:アニメ/サブタイトルリストの指針#Template:Anime ep listの使用を標準化してはどうかです。--Psjk2106会話2015年6月6日 (土) 04:02 (UTC)
報告 遅くなりましたが、プロジェクト‐ノート:アニメにて議論を提起しました。確かに、上限の字数が問題になると思いますね。参考までに、英語版ではおよそ150~250語前後が適切だとされており(ルールはありませんが…)、日本語では300~500字に対応するものだと思われます。当時の議論は「ネタバレ」に関する事柄も問題となっていた節もあるので、今、新たに議論を始める価値はあるかと思います。--Infinite0694会話2015年6月25日 (木) 17:29 (UTC)
確認しました。字数は(1クールならば)300はいいとして500は多すぎるのではないかと思います。まあ詳細は向こうのノートで話しましょう。--Psjk2106会話2015年6月27日 (土) 03:08 (UTC)
この加筆[2]を見て200字でもいけるのではないかと思いました。既に字数制限などの話はプロジェクト‐ノート:アニメで行っているので実際執筆してみたこと等を合わせてコメント頂けると幸いです。--Infinite0694会話2015年7月2日 (木) 15:00 (UTC)
むしろそれが適正字数なのかもしれません。(前に挙げたみたいにほぼ全部100字以内とかありますし。)続きはノートで。--Psjk2106会話2015年7月2日 (木) 15:07 (UTC)