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利用者‐会話:Purple Quartz/I1929Nさん

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このページは私とI1929N.04.21さんとの対話用に設けたサブページですので、基本的に他の利用者の投稿はご遠慮下さい。ただしI1929N.04.21さんの記事作成に関して助力頂ける方のご意見等は歓迎致します。


言及されたとのメールが来ました。[編集]

記されている通りです。無知のため現実の名前で始めてしまったのですが、色々と学ぶうち、そうではないほうが良いことを教えられ、且つ、本名などで登録してしまった場合、もう一つ別のアカウントの使用が許される場合があるとの記述を目にして、このようなこととなりました。 いずれにしてもわからない事だらけで、今サンドボックスにて育てていきたい記事を執筆中なのですが、もう2ヶ月近く加筆訂正を繰り返しながら試行錯誤中です。 それとは別に、手順を間違えていきなり記事としてアップしてしまったものに案の定「複数の問題」という警告を貼られてしまい(今はまた別の警告になっています。)、質問を投稿しました。 私にとっては利用者ページを作る事もやっとで、何事も調べてたどり着いても言葉の意味を理解できないことが多く、それ故の作法間違いだらけです。 出来れば色々と教えていただければありがたく思います。--I1929N.04.21会話2017年7月3日 (月) 02:13 (UTC)[返信]

御連絡いただきありがとうございます。[編集]

ご親切なお申し出をいただき、感謝します。教えていただきたいことは山ほどあるのですが、記されていたようにまず整理します。勝手ですが、只今生活面でゴタゴタしており、いま少し時間をいただければと思います。実は当初、私より少しはわかっている方が手伝ってくださることになっていたのですが、途中放棄されてしまい途方にくれておりました。その方と中島 清のほうのアカウントで共同でサンドボックスで記事制作をしているのですが、もう手伝っていただけないとはっきりした時点で、このアカウントは今後使用しないことにしたいと思っております。そのこともあわせて、近々御連絡させていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--中島 清会話2017年7月4日 (火) 11:00 (UTC)[返信]

込み入った事情がおありとの事で了解致しました。また機会が訪れた際にはお声がけ頂ければ出来得る範囲でお手伝い致します。--Purple Quartz会話2017年7月4日 (火) 13:32 (UTC)[返信]

時間の猶予をありがとうございます。[編集]

手伝っていただけるはずだった方とは連絡がつかなくなってしまったので、中島 清のアカウントは、今後一切使用しないことにしたいと思います。ISP Tagさんにも連絡をしてくださり、重ねてありがとうございます。お言葉に甘えて、その措置を代行していただければありがたく、私には方法がわかりません。ただ、利用者:中島 清/sandboxで2ヶ月近く記事を育てており、また、利用者:I1929N.04.21/sandboxでも別の記事を書きかけております。この場合、残したアカウントの利用者サンドボックスで2つの記事を制作中となるのでしょうか。書きかけの記事はともかく、中島 清の利用者サンドボックスの記事は消したくありません。
そして、とりあえず喫緊の課題として教えていただきたいことは、その中島 清の利用者サンドボックスにアップした画像なのですが、現在、削除依頼が提出され、それ以前には、出典およびライセンス明記のお願いというメールが来て、1週間後に削除されます、とありました。画像のアップについては全て協力者にお願いしており、これまでの作業について私にはわかりません。また、削除されたファイルを再投稿しないでください、との注意も受け、活動の権利を失うことになる可能性があるとのことで、このことから途中放棄されたものと思われます。家族のものが撮った写真で、その旨概要には記してあるようなのですが、今後どのようにすればこのファイルを使い続けることが出来るのでしょうか。 そして今一つ、同じサンドボックスの記事で、脚注をつけると、なぜか外部リンクの一番下に現れて〔ソースを編集〕をクリックしてもそこには存在しません。仕方がないので、今脚注のところに一つだけ番号をつけて記してありますが、どうすれば正しく表記されるのでしょうか。
以上、出来れば教えていただきたいのですけれど、すぐにご返答できずまたお時間をいただくことになるかもしれないのですが、ご容赦願えればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年7月6日 (木) 17:15 (UTC)[返信]

とりあえず利用者:中島 清/sandbox利用者:I1929N.04.21/sandbox2に移動しておきました(移動先ページ名を誤ってしまい利用者:中島 清/sandbox2を作ってしまいましたが、削除依頼を出しています)。また脚注の件は修正しておきましたので、ソースを見て頂ければ「お決まりの書式」がご理解頂けるかと思います。写真の削除の件ですが、コモンズで履歴を見てみると削除依頼そのものは「利用者:中島 清」アカウントで追記されており、他者からの指摘・警告では無く正式な削除依頼にもなっていない様ですので、急いで何かしなければならない状態でも無いかと思われます。また後ほど、手が空いた時に他の件も含めて対処したいと思います。--Purple Quartz会話2017年7月6日 (木) 21:14 (UTC)[返信]

本当にありがとうございます。[編集]

お忙しい中、早々に対処いただき感謝いたします。暗中模索で途方に暮れていたのですが、お蔭様でやっと光明が見えた感じです。これから脚注を増やしていったり、記事作り頑張っていきます。今後もまだまだ教えていただきたいことがあり、進めるうちにおそらくさらに発生することと思うのですが、お時間の許す限りでご教示いただければと思います。ファイルの件も含め、どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年7月7日 (金) 10:17 (UTC)[返信]

旧アカウントの利用者/会話ページについても「店仕舞い」を代行処理してみました。ご確認下さい。--Purple Quartz会話2017年7月7日 (金) 16:17 (UTC)[返信]

何から何までありがとうございました。[編集]

記されていた通り、経緯についてはただちにはピンと来ないのですが、結果は確認させていただきました。ありがとうございます。
経緯内容については、他のことも合わせて今後ゆっくり理解に努めます。訳がわからなかったファイルのページもスッキリとさせていただきありがとうございました。
先にも記しましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年7月8日 (土) 01:55 (UTC)[返信]

お世話になりました。[編集]

先に記しました生活面でのゴタゴタがようやく収まり、記事の編集に再び着手しようと思います。
前段階で早速一つ質問があるのですが、下書きをクリックして、移動させて作っていただいたサンドボックスⅡはどのような手順で出すことが出来るのでしょうか。今はとりあえず前のアカウントの時にお気に入りに登録したものをクリックしているのですが、下書きをクリックするだけではサンドボックスは一つしか出てきません。
それと今一つ、整えていただいたファイルについて、出来ればお力をお貸し願えればと思うことがあります。説明が長くなりそうなので、私の会話ページにての方がご迷惑にならないかとも思います。ここに長々と記させていただいても良いか、その点のご判断も含め、どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年7月26日 (水) 15:29 (UTC)[返信]

こんばんは。リンク設置と共に、I1929N.04.21さんの会話ページに返答致しました。--Purple Quartz会話2017年7月26日 (水) 15:37 (UTC)[返信]

早々にありがとうございます。[編集]

便利になりました。ありがとうございます。
お言葉に甘えて長くなりますがこちらに記させていただきます。今記事にアップされている画像は先に記しましたように手伝っていただけるはずだった方にお願いしたものなのですが、希望したフレームではなく変に切り取られたものとなっています。グーグル検索で中島清次郎を検索、ついで画像をクリックすると、一番左上に何故か元々の形が出てきます。ページを表示をクリックするとウィキメディア・コモンズの私には訳わからないページが現れます。画像を表示をクリックするとWebページが見つかりません、となります。出来ればこの画像を今記事にアップされているものと差し替えられればと思うのですが、変にいじるとまた削除されてしまうのでは(今のままグーグル検索すればネット上には存在するという形でもおいておいたほうが良い〉と思ったり、もし差し替えが叶ったとしても、いざ記事上に置いてみるとやはりやめたほうが良いかも知れず(いずれにしても今の写真は切り取られ、前かがみで何をしているのかわからないおかしなものなので、投稿権利を失うと脅かされていたファイル整理にせっかくご尽力いただきながら申し訳ないのですが、考えた挙句、記事上から削除したほうが・・・と思っています。)、またご尽力いただきながら、という結果になってしまうかもしれないのですが、もしお時間が許せばお力を拝借できればと願います。どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年7月26日 (水) 16:33 (UTC)[返信]

ご指摘の「グーグルで中島清次郎を画像検索すると最初に表示されている」画像は、コモンズにおける「File:中島清次郎.pdf」ですね。簡単に言うと、グーグルの情報収集用コンピュータがコモンズにアクセスした際に、まだ「File:中島清次郎.pdf」が削除されていなかったためにコモンズの他の画像群と共に取り込まれてキャッシュに保存され、未だ検索結果として表示されている様です。しかしオリジナルはすでにコモンズ上で削除されていますので、画像のページを表示しようとするとコモンズの「もう削除されたよ」の画面が表示されるわけです。
削除された原因は、画像をアップロードした際に設定すべき要綱部分(例えばSeijironakajima.pdfで表示される「概要」や「ライセンス」)を未設定のまま、警告後も一定期間が経過したにも関わらず放置されたため、の様です。
とりあえず下書きページで使用している「File:Seijironakajima.pdf」は残っていますが、この写真にもご不満があるなら元の本当のオリジナルの写真を再度コモンズにアップされてはいかがでしょう?--Purple Quartz会話2017年7月26日 (水) 17:09 (UTC)[返信]

ファイルの件、理解できました。[編集]

ありがとうございます。お蔭様で理解できました。ただ、私自身はスキャナーも持っておらず(当初の協力者もそのためもあって必要でした。〉再度お願いできる方を探してみようと思います。あるいは、元の写真を携帯で撮って(元の写真がとても古く画像が粗いので、どうなるかわかりませんが)SDカードでパソコンに取り込もうかと思います。
ところで、サンドボックス2をその後だいぶ加筆修正しました。ほぼ形になってきているように思うのですが、出来ればまたお時間がおありの時に検分していただき、さらに修正すべきところなどご教示いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年8月6日 (日) 10:07 (UTC)[返信]

こんばんは。件の画像は画像データでは無く、写真としてお持ちだったのですね。最近のプリンタは入門クラスの廉価モデルでもスキャナ一体型が増えてきていますので、周りの方にあたってみればスキャニング出来る可能性は高いと思います。出来るだけ高解像度でスキャンして画像データにしさえすれば、私の方でも補正やトリミングなどの加工は行えますので、遠慮なくご用命下さい。サンドボックスの下書き、かなり版が増えていて驚きました。ここ数日やや多忙で、ほとんどウィキペディアにアクセス出来ておりませんが、時間が空けば一度拝見させて頂きます。まさにI1929N.04.21さんにしか執筆できない分野記事ですので、無理のない範囲でじっくり記事を熟成して下さい。--Purple Quartz会話2017年8月6日 (日) 13:42 (UTC)[返信]
ありがとうございます。お言葉励みになります。さらに頑張ってみます。--I1929N.04.21会話2017年8月7日 (月) 16:58 (UTC)[返信]

画像の件と翻訳について[編集]

ご相談させていただいた画像は、やはり自分で携帯で撮ってアップしてみました。サイズも小さくして、元の写真そのものの古さで、それでも何が写っているのかわからないわけではないので、これはこれでリアルでよいと感じました。
今一つ質問させていただきたいのですが、記事によっては多言語でも読めるようですけれど、これは各自が翻訳して投稿されているのでしょうか。それとも翻訳していただけるようなシステムがあるのでしょうか。中島清次郎の記事を、出来れば英語でも投稿させていただきたく思っています。どのような手続きがあるのか教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年8月19日 (土) 07:40 (UTC)[返信]

こんにちは。精力的に加筆されてらっしゃる様で、記事の仕上がり方から新規投稿も間近な感が見て取れ安堵しております。写真を含む肖像に関しては仰る通り、すでに鬼籍に入られた人物を知るにあたっては副次的な要素であり、写真の風合いからもその人が生きた時代感が読み取れ、味のあるものになっていると思います。ただ、近年の携帯・スマホ・タブレットなどのモバイル機器でも液晶画面の高解像度化が非常に顕著で、縦が1000ピクセル(=ドット、画素の点の数)を超えるものすらあり、縦320ピクセルの画像だと画面の1/3にしかならず3倍に拡大せねば全画面表示が出来ません。なので欲を言えば、現在の240*320サイズから縦横とも倍の480*640サイズで取り込めれば良いのですが。
多言語版への翻訳の件ですが、何か翻訳機能を使って「多言語」で読める、というお話でしょうか?それとも特定の「他言語」へ翻訳して投稿する、というお話でしょうか?--Purple Quartz会話2017年8月19日 (土) 09:07 (UTC)[返信]
記事を閲覧していただきありがとうございます。 画像サイズについては、記事上でのサイズ指定のことではなく取り込み時、すなわち撮影機器の問題を記されていると思われる(情けないことに私にとってはピクセルという単位も初耳です)のですが、今のところガラ携しか持っておらず、今後機会、手段を探ってみます。また、今回換えた以前の画像「File:Seijironakajima.pdf」について、20日にウィキメディア・コモンズ中島清のトークページにメッセージがあり、どうも画像のソースが新聞記事であることが問題のようです。前の画像は削除されても良いのですが、今の画像も結局は同じものです。新聞記事といっても葬儀の取材時に新聞社に家族が提供したものであり、元の写真よりスクラップにしたものの方がいくらか保存状態も良いので、色を元の写真風に変えて使いました。今の画像にまで影響があっては困るので、どのように対処すればよろしいでしょうか。
英語での投稿希望についてですが、記事によって左側に他言語版という項目があり、希望する言語記事を選べるようなので、特定の「他言語」へ翻訳して投稿するには・・・という質問です。どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年8月20日 (日) 16:23 (UTC) [返信]
こんばんは。コモンズでのSeijironakajima.pdfに対する削除依頼については、明らかな網点印刷と判るため、「恐らく古い新聞記事からスキャンした画像であり『投稿者自身による作品』で無いのは明白」との理由で削除依頼が出されたのは無理からぬ事かと思います。これに関しては上述のご事情を説明し証明するのも結構困難な事かと思いますし、何より元画像を所有しているとは言えど印刷物=他者の著作物からのスキャンである以上は致し方ないかとも思います。この辺りの著作権に絡む知識・見解を持ち合わせず、英語に関しても自信がありませんので、他の利用者の手助けを得たいと思います。その前に確認しておきたいのですが、家族が提供されたというオリジナルの写真はお持ちなのでしょうか?それともスクラップ等の印刷物しか残っていないのでしょうか?
他言語版での投稿に関して、これも私自身、翻訳に関して他者に指南出来る様な知識は持ち合わせていないものの、経験上から助言できるのは「目的とする言語にネイティブな(その言語を母語とする)者が翻訳した方がトラブルにならない」という事でしょうか。例として、逆に他言語版から日本語版へ記事を翻訳して投稿する場合を考えると、さほど日本語に通じていない外国人が翻訳した日本語文章と言うのは、得てして日本人には難解・難読な文章に陥りがちだと思います。現にウィキペディア日本語版でも、しばしば外国人が翻訳した日本語の記事が「意味の判らない/機械翻訳の様な記事」として削除依頼に挙がるなど問題になります。しかし他言語の記事を日本人が日本語に翻訳した場合、専門用語や俗語などで翻訳ミスをしてしまう事もありますが、対応する日本語に意訳したりできる事なども併せ、意味が通らない部分があったとしても「文法的には読める」場合がほとんどです。前者と後者では記事としては雲泥の差があると思えますし、後者の場合には他の利用者からの手助けも得られやすいですが、前者の場合には手っ取り早く削除される事でしょう。ウィキペディアにはWikipedia:翻訳依頼という依頼ページもありますが、内容を読むと判る様に「他言語の記事を日本語記事に翻訳する」事が主体となっているのも、その様な事情が少なからず関わっていると思います。そもそもウィキペディア〇〇語版の記事を充実させるのは〇〇語版の利用者が行うべき事である、と考えるべきかも知れませんね。
ただ、現在手掛けておられる中島清次郎氏の記事には、日本独自の文化や専門用語など「日本人で無ければ理解が難しい/説明し難い」部分が多々ありますので、そういう意味では「ネイティブ話者に近い英語力のある日本人利用者さん」などが翻訳協力して頂ければベストなのですが、それをお願いするのであれば、その利用者が翻訳を手掛けたいと食指を動かされる様な日本語版記事に仕上げる事が第一かとも思います。日本人の翻訳協力者がI1929N.04.21さんと協議・連携をしつつ英語版の記事を練り上げて投稿し、それを読んだ英語版の利用者が細かな点を仕上げてくれる。万が一、それが実現出来れば素晴らしい事だと思いますので、その為にも日本語版の記事を完成させたいですね。--Purple Quartz会話2017年8月20日 (日) 17:58 (UTC)[返信]
早々にご回答いただきありがとうございます。画像の件、お蔭様でよくわかりました。元の写真はあるのですが、前述のごとく相当保存状態が悪く人相も定かではないので、修正したとしてもこちらを基にするのは適当ではないと思われます。現在の画像も削除対象となるようなら、記事の内容と一番適応していると思われたのに残念ですが、他に適当な写真があるかどうか、時間がかかりそうですが古いアルバムを探してみます。
他言語の記事についても丁寧にご説明いただきよくわかりました。実は中島清次郎の親族に日本で英語通訳をしている者と幼い頃から米国で暮らしている者がいるので、記事が完成したら英語翻訳について相談してみようと思っていました。ただ、この2人もアナログ人間なので、理解するのに私と同様大変な手間がかかりそうです。なので、それと合わせて、教えていただいたようにウィキペディアをよく理解しておられる日本人の翻訳協力者及び英語版の利用者が見つかるような記事に出来れば、と願います。ありがとうございます。--I1929N.04.21会話2017年8月20日 (日) 19:29 (UTC)[返信]
現在の画像については未だ何も警告のメールは来ていません。OgreBotという恐ろしい名前のユーザーページがリンクしているので見てみたところ、どちらかというと善意のように感じられたので安心しました。もしかしたら、古いガラ携のカメラで撮った質の悪い画像が思いもよらず功を奏したのか、元の写真に近い色にしたためもあってか、オリジナルと受け入れていただけたのでしょうか。他にあるかもしれない旅行先などでの記念撮影の写真などでは記事に載せる意味がないので、そうであればと願っております。--I1929N.04.21会話2017年8月22日 (火) 10:43 (UTC)[返信]
こんばんは。OgreBotはコモンズの管理者であるMagog the Ogreさんが運用しているボットアカウントです。ボットについてはWikipedia:Botをご覧頂くと判りますが、人手で行うには困難な大量の処理・常時監視して何らかの条件で発動する処理などを行うための自動処理専用アカウントです。OgreBotのQ&Aページを読みましたが、一部を噛み砕いて言えば「問題のある画像というのは編集/アップロード回数が極端に少ない利用者によるものが多い事が判ったので、そういう利用者がアップロードした画像を精査するために自動検索してギャラリーにしています」って事らしいです。確かに「すり抜けた」のかも知れませんが、よくよく見れば写真の人物が存命中に存在したとは思えない撮影機器が使われているとか、以前に削除依頼で削除した画像と同じだ、と気付かれる可能性もあります。ウィキペディア日本語版においては、このページまで辿り着いて事情を読めば「厳密にいえば著作権侵害の可能性があるグレーな状態」として積極的な削除依頼までには至らないかも知れませんが、コモンズでは将来的にどうなるかは判りませんね。なので可能な限り他の写真が残っていないか、探してみた方が良いかと思います。作成中の記事もそうですが、もし著作権的なものがクリアできる写真を探し出してコモンズにアップロードする事が出来れば、言わば劣化しないデジタルデータとしての清次郎氏の写真がウィキメディア財団のサーバに半永久的に残せる事になるわけですから。--Purple Quartz会話2017年8月22日 (火) 14:06 (UTC)[返信]
どうも神頼み的な気持ちになってしまっていたようで、おっしゃるとおり「すり抜け」に期待するのはやめたほうがよいと思いましたし、第一このようなことをPurple Quartzさんに吐露するのもお立場を考えればおかしな話です。当初よりあまりにもお世話になり、頼りすぎて甘えてしまったと感じます。申し訳ありませんでした。それにしてもいつも的確で、感服しております。心情的にはやはり今の画像を捨て切れませんが、何とか適当な写真を探し出すよう努力してみます。ご助言ありがとうございます。--I1929N.04.21会話2017年8月23日 (水) 15:20 (UTC)[返信]

(インデント戻し) いえいえ、諫言めいた返答に捉えられたかも知れませんが、清次郎氏の功績を後世に残したいとして努力されているI1929N.04.21さんのお心を思えば「大丈夫ですよ、バレませんて」なんて楽観的な返答をしたいのはヤマヤマなのですが、うっかり削除されて落胆させかねない一抹の不安を抱えたままにするのも精神衛生的によろしくありませんので、やはり現実的な返答をせざるを得ませんでした。清次郎氏に指導や恩恵を受けた方々や講演などの主催者、もしくはそれらを取材したマスメディアなどをあたれば、未発掘の写真などが保管されている可能性もゼロでは無いかと思います。何か記事に相応しいご尊影が見付かります事を期待・祈念しております。--Purple Quartz会話2017年8月23日 (水) 16:37 (UTC)[返信]

記してくださった各方面、出来る限り連絡を取り尋ねてみました。半世紀近く前のことで、名称が変わったり、お話を聞けても現役の方は皆3、4世代目で中島清次郎のことはご存知ありませんでしたが、お蔭様で新たに得られた関連情報もありました。ただ、やはり写真はありませんでした。肖像写真のようなものより、今の画像のようにどのような姿勢で生きていたかということが感じられるものがあればと思います。引き続き探してみます。
ところで、その関連情報を記入しようと以前発刊日がわからず消してしまった新聞名を調べる為投稿記録を探していたら、変更履歴にPurple Quartzさんが修正、またYoutubeのテレビ映像について記してくださっているのを発見しました。全く気づかず申し訳ありませんでした。おそらく「中島」としているところを「清次郎」と直してくださったものと思うのですが、自分で知らないうちにしたのかと(何かの拍子に知らないうちに変更したりしてしまうことがよくあるので)思って元に戻していました。ただ、私の感覚としては、「清次郎」とするより「中島」としたほうがしっくりくるのですが、ウィキペディアの記述としては「清次郎」のほうが良いのでしょうか。またYoutubeの映像は再現場面(歴史秘話ヒストリアは娯楽番組とはいえしっかり取材もされていると感じましたし、再現映像を見るのも理解する手助けになると思いました。)も手軽に見ることが出来ると思ったのですが、番組そのものではなく、Youtubeが出典として不向きであるということでしょうか。またお教えいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年8月31日 (木) 17:47 (UTC)[返信]
ここしばらく精力的に取材活動を為されておいでかと勝手に想像しておりましたが、新たな発見もあられた様で喜ばしい想いと共に安堵しております。私の修正に関しては、あくまで私個人の感性に従って幾つか手直ししてみたものでありますので、もちろん「主執筆者(ウィキペディアではしばしば使われる表現です)」であるI1929N.04.21さんによる上書きは気兼ねなく行って頂ければよろしいかと。ただ私が過去に見た事のある個人(特に故人)伝記にて、本文中に同姓の縁者が登場する場合には名で表現する場合が多いと感じております。例えば坂本龍馬の記事などですね。特に遡って見直し確認が容易な書籍(文字媒体)よりも、見聴きしながら記憶に留めるテレビやラジオなどの方がよりその傾向が高いかと感じます。その妻や息子などの登場人物全てを姓のみで表現しては不明確ですし、全員をフルネームで記載しては文字媒体として情報量をクドく感じる場合もあります。そんな意味合いで姓を割愛した手直しを行いました。
YouTubeの出典に関しては「歴史秘話ヒストリア」そのものが問題なのでは無く、リンク先がNHKの著作権を侵害しているものである事から、そういった物にリンクで誘導するのはあまりよろしくない事であるのと、いつ削除されるか判らないものであり、いずれ出典としての役を満たさなくなる可能性があるためです。視聴者からの受信料で運営される公共放送が製作した番組で、すでに放映済みで再視聴する方法が途絶えているものであれば大目には見てくれる(とは言えど著作権が切れる訳ではありませんので違法ですが)かも知れませんが、近年はNHKのみならず有料再視聴サービスが拡充されており、NHKもNHKオンデマンドにて有料の、NHKアーカイブスにて無料の、それぞれ再視聴サービスを行っています。有料サービスも行っている点から、著作権侵害案件に関しては以前に増して厳しくなっているかと想像できますので、そういう点からも先のYouTube動画は早晩削除されてもおかしくない状況と言えます。残念ながら歴史秘話ヒストリアも全放送回が視聴できる訳では無く、現時点では限られたもののみの様で「すしに恋して」も今のところは有料であっても残念ながら観られませんので、止むを得ず要約欄で「不向き」と表現した次第です。いずれNHKオンデマンドにて再視聴可能となる事に期待しながら、先の番組紹介リンクを貼る程度に留めるのが無難かと思います。
余談ですが、私は「歴史秘話ヒストリア」の様な番組が好きな事に加え、9時のニュース時代から井上あさひさんのファンでもありますので(笑)同番組はほぼ欠かさず見ており、「すしに恋して」も視聴しておりました。それもあり中島清次郎氏の記事に携わる方との縁がある事に感慨深いものがあります。--Purple Quartz会話2017年8月31日 (木) 20:40 (UTC)[返信]
お答えいただきありがとうございます。確かに同姓の者が登場する場合紛らわしいと感じました。ただ、やはり清次郎は中島としたいと思うので、長男の中島清を名前のみとしました。「歴史秘話ヒストリア」の件は教えていただいた番組紹介リンクに貼り換えました。既にお気づきとは思いますが、私は中島清次郎の親族です。身近で暮らした時間はそう長くはありませんでしたが、晩年、まさに命を削って同業者のために戦う姿を見てきました。日本食ブームで世界的にも寿司はもてはやされていますが、忘れ去られつつある時代に孤軍奮闘した者がいたということを少しでも知っていただきたく、それ故に英語版の記事へも挑戦してみようと決意しました。
私も井上あさひさんの声が大好きです。縁といえば、私の誕生石もアメジストで、初めて助けの手を差し伸べていただいた時には運命的に救われたような(大げさ!でも本当に真っ暗闇に一条の光でした。)気持ちがしました。お蔭様でここまでくることができました。お言葉を得て、さらに頑張ってみます。--I1929N.04.21会話2017年8月31日 (木) 23:03 (UTC)[返信]

ようやく定まりました。[編集]

記事下書きに数箇所更に手を入れた後、手持ちの写真をとりあえずはガラ携で撮って差し替えてみたりした結果、第二候補としては今の画像に落ち着きました。せっかく肖像風なので、他の記事でしておられるように画像上に名前を入れて、下にコメント、生誕地等を入れたいのですが、方法がわからず、どのようにすればよいのかをまた教えていただければと思っております。写真はこれから高品質でスキャンしていただけるようなところを探し、先に記してくださっていたサイズで再び取り込んでみます。それが出来ましたら、とりあえずはこの形で本投稿してみたいと思います。先の画像がもしかしたら消去処分となってしまう前に、楽しみにしてくださっているお話を伺えた方々に見ていただきたく、記事によってまた新たな情報も得ることが出来るのでは、とも期待しています。--I1929N.04.21会話2017年9月8日 (金) 07:17 (UTC)[返信]

こんばんは。今ちょっと時間が無いので取り急ぎで。お探しのものはコレですね。まずはこのテンプレートを空のままで記事ソースの先頭に丸ごと放り込み、後は埋められるパラメータを順に埋めていけば良いでしょう。テンプレートページにも使用例がありますし、例えば野口英世なんかの記事のソースなどを参考にするのも良いかと思います(野口英世は科学者用のテンプレートですのでパラメータ等に相違があります)。もう少しですね。頑張って下さい。--Purple Quartz会話2017年9月8日 (金) 10:00 (UTC)[返信]
お忙しいところありがとうございます。写真は近所の写真屋さんでスキャンしていただけるようなので、持って行ってみます。教えていただいたページ、使用例を参考に頑張ってみます。--I1929N.04.21会話2017年9月8日 (金) 15:59 (UTC)[返信]
相変わらずの能力不足で、テンプレート、苦戦しております。またゆっくりと取り組んでみます。--I1929N.04.21会話2017年9月8日 (金) 16:27 (UTC)[返信]
やはり、生誕、死没以下の項目しか表示されません。いずれにしても今はまだ仮の画像で、まずは高品質でスキャンが出来て画像が取り込めてからなので、またお時間に余裕がおありの時に教えていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年9月10日 (日) 02:10 (UTC)[返信]
こんにちは。Infoboxテンプレートを少し手直ししてみました。プログラミングでもよく勘違い/間違いがあるのですが、空白(スペース)やカッコには全角と半角があり、人からすれば大した違いはありませんが、コンピュータ側からすれば文字コードが全く違う「別の文字」なんです。清次郎氏のInfobox内にもパラメータ指定の「=」の前後の空白に全角・半角が混じっていたり、カッコについても混在していましたので、全て半角に統一しました。恐らくその辺りが原因だったのだと思います。また履歴の差分で前後の差異を確認してみて下さい。失敗は成功への単なる過程ですので、臆することなくどんどん色々なものに挑戦して身に付けていって下さい。--Purple Quartz会話2017年9月10日 (日) 03:28 (UTC)[返信]
ありがとうございます。空白にも全角、半角があるとは思っても見ませんでした。基本的な知識不足もですが、老眼と戦いながら人差し指一つでポッチリポッチリやっている体なので、本当に失敗だらけで、でもこの場があることをとても心強く感じています。時間的になかなか写真を持っていけないのですが、今月中には何とか仕上げたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年9月10日 (日) 15:29 (UTC)[返信]

なんと数々・・・[編集]

このようにまとめていただき、また、専用ページまで作っていただき、ありがとうございます。こうやって見てみると、あらためて、なんと数々助けていただいていることよ、と感じます。画像も昨日ようやく取り込めて、いま少し推敲して本投稿したく思っています。
以前のガラ携で撮ったボケボケのものと比べれば随分よくはなっていますが、今の画像の解像度が近所の写真屋さんでは最高だそうです。元は金婚式の記念写真で、座っている妻側に首を傾げ、胴体部分もやや斜めになっているため、切り取ると傾いてしまい少々不満だったので何回か修正していただいたのですが、やはり不自然になってしまい、結局切り取り方のほうを斜めにして、鼻筋からネクタイ結び目にかけてを正中線としました。私は油絵と彫刻(主に人物ですが、これだけでは食べていけないのでプロではありません。)をやっているので、こんなことが気になってしまって、今の画像でも背広のボタン上辺りで下線の切り取りを希望していたのが、ちょっと下部分が長くなってしまい、また、斜め切り取りによって不自然に見える胴体(特に左身ごろ)をごまかすため、例えば大久保利通の画像のように楕円にぼかすことが出来れば・・・などと、あまり記事とは関係にないところにどうしても拘ってしまいますが、拘りだすときりがないので、とりあえず、新規ページの作成を勉強し始めます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年9月20日 (水) 07:05 (UTC)[返信]

新規ページ「中島清次郎」の作成について[編集]

新規ページの作成で、下書きページの移動という項目にあるコピー&ペースト及びページの移動のHelpを読んだのですが、私には理解できない言葉が多く、また、手順によって記事が切れてしまったり失ってしまうことがあるなどとあったので、間違いばかりしている者としては大変不安で、厚かましいお願いとは思いますが、お時間のおありの時に、可能であればこの作業の代行をしていただければと願っております。可、不可のご回答をお待ちいたします。どうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年9月21日 (木) 12:26 (UTC)[返信]

こんばんは。いよいよ新規作成しても良い完成度に達したと言うことで喜ばしく思います。せっかくの機会、初版執筆者としてI1929N.04.21さんの利用者名を投稿履歴に残したいところではありますが、何か失敗してはと案ずるお気持ちも十分に理解できますので、差し出がましくも代理で投稿させて頂きます。執筆者ご本人の依頼と判る様に初版の履歴に記載致しますので、ルール面で問題になる事は無いかと存じます。ページの移動機能で行う事も出来ますが編集履歴も継承されるので、新規記事でありながら多数の編集履歴が表示されてしまいますし、移動元のページは移動先記事へのリダイレクトが作成(上書き)されて残りません。なのでsandbox2のページからソースを丸ごとコピー(転記)する事で履歴はまっさらな状態での新規記事とし、苦労して編集を重ねた履歴とソースはsandbox2に残したままにしようかと思います。とりあえず新規作成する前にもう一度ソースを見直して、問題が無ければ代行で新規作成しておきますので、しばらくお待ち下さい。--Purple Quartz会話2017年9月21日 (木) 17:34 (UTC)[返信]
ありがとうございます。Helpを読みながら、どうしようと不安だらけで緊張していたのがほぐれ、やっと一息つけました。よろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話2017年9月21日 (木) 18:10 (UTC)[返信]
中島清次郎、新規作成代行が完了致しました。まずは本当にお疲れ様でした。不慣れと仰りながらも粘り強く根気よく、目標に到達されたI1929N.04.21さんには畏敬の念を抱かざるを得ません。然しながらこれにて踏み止まる事無く、今後も有意な資料を探索・追加して出典ともども記事を補強され、正に一字千金な完璧な記事に育てていかれれば、と期待を隠せません。なにはともあれ第一歩、本当にお疲れ様でした。ぜひ清次郎氏にもご報告下さいませ。(I1929N.04.21さんの会話ページにも同文掲載)--Purple Quartz会話2017年9月21日 (木) 20:00 (UTC)[返信]
最初から最後まで、本当にありがとうございました。記されていた通り、今後もこの記事を育てていきたいと思います。また、サンドボックスにある記事などにもあらためて着手し始めたく思います。それに、先述のいとこ達にも連絡して、英語版にも挑戦していきたい(こちらはかなり長丁場となりそうですが・・・)と願っています。ちょうどお彼岸でもあり、良い時に清次郎に報告が出来る事、感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。--I1929N.04.21会話) 2017年9月21日 (木) 20:34 (UTC)--I1929N.04.21会話2017年9月21日 (木) 20:34 (UTC)[返信]