利用者‐会話:RevolutionaryMasculist

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ご挨拶に参りました[編集]

はじめまして。これまでマスキュリズムの編集などに携わって参りました、白文鳥と申します。ワレン・ファレルの記事が新規に作成されたのを知って、貴殿のご活動を存じることとなりました。これより先、何かの機縁でお会いすることがあるかと思いますが、その際はどうぞ宜しくお願いいたします。--白文鳥 2009年1月21日 (水) 12:11 (UTC)[返信]

わざわざご挨拶ありがとうございます。ところで、Warren Farrelの発音なんですが、「ワレン・ファレル」で正しいのでしょうか?Farrelは「ファレル」で問題ないと思うのですが、Warrenは「ワレン」ではなく「ウォーレン」という発音もあるようなので。例えば、ケネディ大統領暗殺の真相究明委員会で「ウォーレン委員会」というものがありますが、その「ウォーレン」というスペルがWarrenみたいなので。--RevolutionaryMasculist 2009年1月21日 (水) 15:23 (UTC)[返信]
返信が遅れて申し訳ありません。確かに、Warren Farrell には「ワレン・ファレル」と「ウォーレン・ファレル」の両者の表記がありますね。日本語の文献だと、『男は虐げられている』では「ワレン・ファレル」、『マンズ・ワールド フェミニズムと男らしさのあいだで』では「ウォーレン・ファレル」の表記が採用されています。ひとまず記事名は変えず、私の方から本文の冒頭に両者を併記しておきます。それでは失礼いたします。--白文鳥 2009年2月6日 (金) 13:15 (UTC)[返信]

国会議事録の出典能力について[編集]

こんにちは、山本山815といいます。 今回のRevolutionaryMasculistさんの主張は、明らかにWikipedia:中立的な観点にも、Wikipedia:論争の解決にも反しています。 私の文章も正確に読めているとは言えません。  ガイドラインに従えなければ、議論はRevolutionaryMasculistさん個人の問題になって行き、RevolutionaryMasculistさん個人の議論(Wikipedia:コメント依頼 Wikipedia:投稿ブロック依頼など)に移行せざるを得なくなります。 今一度冷静にガイドラインを読み、相手の主張を相手の立場になってご理解下さい。 --山本山815 2009年2月14日 (土) 23:37 (UTC)[返信]

元々、「徴兵制度」の項目における記述を巡って、ある編集者と論争になっていました。具体的には、「第二次大戦末期の日本において女子が徴兵されたかどうか」に関してです。その論争の最中、ノートにおいて、「『国会議事録の出典能力』について『検証可能性』のノートで議論するように」と誘導されて、節を立てたという経緯があります。ただ、よく考えると問題点は「国会議事録の出典能力」云々よりも、「『徴兵制度』という項目において『義勇兵役法』について記述することが適当なのかどうか」、という点にあると気付き始めました。従って、「検証可能性」のノートにおいて、これ以上、「国会議事録の出典能力」について議論する必要性はないと考えています。これまでの議論で出された意見を見たところ、「○○議員は、国会で~~と述べた」という形で書くことは問題ないという認識では一致していると思いますので、結論は出ており、議論は終結で良いと感じています。後は、「徴兵制度」のノートで「義勇兵役法が徴兵なのかどうか」に関して議論するべきだと思っています。--RevolutionaryMasculist 2009年2月15日 (日) 00:56 (UTC)[返信]