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利用者‐会話:Seragaki

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Image:SeragakiBeach.jpgには著作権上の問題があります[編集]

こんにちは。Image:SeragakiBeach.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、削除されます。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますKenpei 2006年6月17日 (土) 13:39 (UTC)[返信]

著作権表示タグを付することで対処しました。失礼しました。--Seragaki 2006年6月27日 (火) 15:48 (UTC)[返信]

Ciao Augusto maguina, qui stiamo creando un progetto Giappone. Ho saputo che parli molto bene l'italiano, che ne diresti di aiutarci? ciao e grazie--Otrebor81 (Contattatemi) 2006年7月16日 (日) 12:25 (UTC) [返信]

S. Otrebor81, grazie per informazione.--Seragaki 2007年3月14日 (水) 11:05 (UTC)[返信]


USでのオービスやNシステムの現状について[編集]

はじめまして。 OASと申します。

突然で失礼しますが、貴殿は「ノート:自動速度違反取締装置#アメリカでのオービス」の中で「各州で設置の法整備がなされ、また相当数のSpeed trapが設置されていると見て良いのでは?」とおっしゃってますが、今の米ではそんなに普及したのでしょうか? といいますのは、何年か前にワイドショーで「アメリカで導入してもすぐに狙撃の標的にされるから普及しない」と聞きましたし、4年ほど前に米から帰国した友人との話の中でも、これまた「Pittsburghでは、オービスやNシステムらしきものを見たことは無いし、アメリカなんかに設置しても蜂の巣にされるだけ」と聞きましので、要監視強化のテロ後とはいえ、Nシステムも含め、あのアメに’’よく設置できたなあ’’と、半ば感心すらしてしてしまいます。 狙撃のtarget対策などは大丈夫だったんでしょうか? また現段階では設置場所は、NYCやLAなどのごく限られた大都市圏の中の一部のみでしょうか? ちょっと気になったので、お邪魔させていただきました。 では。 --メリケン・ステーツ {(首脳でないが)会談|beiträge} 2006年7月21日 (金) 21:10 (UTC)[返信]

OAS様初めまして。返信が大変遅れ申し訳ありません。
結論から申しますと、アメリカにも日本同様オービスが存在します。
銃社会なので破壊される蓋然性が極めて高く、設置しても用を為さないのではないかとのご指摘について。日本に比べて犯罪発生率はアメリカの方が数値上は圧倒的に高いわけですが、犯罪が発生する箇所を地図上に分布させると、犯罪多発地域(特に銃器を用いた犯罪)は特定の地域に偏重していることがわかります。要するに日本並みに銃器を用いた犯罪がみられない地域も多数存在するわけであり、オービス設置そのものが阻害されるほど一般的な銃器による犯罪発生率が高まっているわけではない、ということです。
ニューヨークやロスなどの大都市圏のみに設置されているのか、について。都市や通行量の規模、幹線道路か一般道路かは関係なく、大半の州でオービスは設置されています。アメリカにおけるオービスを調べてみると、日本のオービス設置基準と、アメリカのオービス設置基準には大きな差異があることがわかります。日本におけるオービスは、道路交通法の趣旨に則り交通安全の確保と事故の予防による見地からオービス設置路線を選定することになっています。実際、日本でオービスが設置されている地点を見ると、長い直線の先でスピードが出やすい地点、周囲が住宅地のため特にスピードを抑止すべきである地点、またルーレット族・暴走族・ドリフト族などといった暴走運転が多発する路線など、事故発生可能性や道路の特性と一定の関連があることがわかります。
一方、アメリカは必ずしもそうではなく、オービス設置自体、州や地方自治体の裁量に任されているため、設置にあたっての趣旨は必ずしも一定していません。交通安全・事故防止と必ずしも関連していないものが多く、どちらかというと罰金(もしくは反則金)による収入を見込んでオービスを設置する自治体がかなり多いそうです。--Seragaki 2006年7月30日 (日) 05:46 (UTC)[返信]

 お久しぶりです。 せっかくご丁寧なご回答をいただいたにもかかわらず、急な出張が入ったこともあってすっかり忘れており、ご挨拶が遅くなりすぎまして大変失礼しました。
 そうですか。今では大半の州で設置されていますか。 しかも、事故防止ではなく、本来の趣旨から外れた、こんな手段でまでカネを稼ごうとするとは何ともコゾクというか、小汚い考え方ですね。こんな論理がまかり通るとは日本人からすれば違和感が大きすぎる気がするのは私だけではなかろうと存じます。 それから、今回はオービスの現状についてのレポをいただきましたが、友人に聞くのを忘れたNシステムの現状(捜査 - 内偵にも利用されるこれについては非常に興味があるのですが)についてはいかがなものでしょうか?
ご丁寧なご回答ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。(遅くなりすぎた上に批判ばかりで恐縮です) --メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2007年1月18日 (木) 15:03 (UTC) [返信]

こんにちは。画像:Toledomin25.jpgの写真ですが、ところどころ飲まれたシートでなく、きれいな新しいシートの写真の方がいいかな?、と思います。もちろん、まだ、お薬をお持ちで気が向けばの話です。実は、私もトレドミン+ソラナックスのお世話になったことがあり、写真を見て、懐かしい(?)気がしました。--Kenpei 2006年10月6日 (金) 22:12 (UTC)[返信]

Kenpeiさん初めまして。確かに見苦しいですね…ちょうど昨日、シートで処方されましたので、撮り直してそっちの方に置き換えようかと思います。SSRIとはいえ、吐き気と戦う毎日です…。ご指摘ありがとうございます。--Seragaki 2006年10月7日 (土) 05:19 (UTC)[返信]

Re:記事「仮免許」について[編集]

先日、私の利用者‐会話ページに記事「仮免許」についての補足説明を頂きました、Goatidと申します。 御返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません。

過日の私の編集点について詳細に説明を頂きましたが、何分私はこの分野に明るくなく、直感的に違和感を感じたため、一応の根拠を検索し示したまでのものでしかありません。

つきましては、私としては利用者:Seragaki様が主導的に内容の編集して頂きたいと考えております。 誠に勝手ではありますが、私はそれに文字の強調などを施す程度の技量・知識しか持っていないため、細々としたバックアップで御勘弁いただきたく存じ上げます。

御手数を掛けて長文で説明をして頂いたにも関わらず、このような短文での返礼を御許しいただければ幸いです。--Goatid 2007年3月12日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

Goatid様、ご返信ありがとうございます。それではGoatid様の会話欄に私が記入させて頂きました内容を元に「仮免許」記事の加筆修正致したく存じますので、編集後、ご指摘点、修正すべき点などあらば宜しくお願いします。今後ともGoatid様の活躍をご期待いたしております。--Seragaki 2007年3月12日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

別のIPユーザーが示した資料をよく読むことだ。英語と他の言語との関連性の影響についても記事の一部ではあるがちゃんと書いてある。--210.198.172.87 2007年3月13日 (火) 04:48 (UTC)[返信]

210.198.172.87から記入された方、初めまして。表題記事「英語」の「現況」パラグラフの一部表現があまりにインプレッシブでしたので加筆修正させていただき、ノートでの合意形成を待つ必要性も感じられませんでしたので編集内容要約欄に簡単に修正意図を書き残しました。ところが貴殿は他のユーザ様のノートにも「出典がある」と書き残して修正箇所をリバートではなく逐一修正することにより、差し戻しされました。私が修正した箇所につきまして、意図をご説明させていただきますので、貴殿のご意見を頂戴できれば幸いです。
第二次世界大戦後、イギリスは徐々に国際政治での影響力を弱めていくが、同じく英語を使用するアメリカ合衆国がビジネス・メディア・自然科学・医療・芸術など学術・文化の中心地の地位を築き、世界秩序を構築したことなどによって、結果として国際的な集まりにおいては英語を母語としない人同士でも英語を共通語として意思疎通を図る場合が圧倒的に多くなった。
この箇所について、上記列挙分野において米国は高度に発達しておりますが、「中心地の地位」という表現はいかがでしょうか。「学術・文化の中心地の地位」はいかに定義されるものでしょうか?さらに米国が「世界秩序を構築した」となると、まるで世界は昔も今も「米帝」に支配されているかの如くです。十把一絡げにアメリカが遍く「学術・文化の中心地の地位」にあるとするのは、曖昧かつ主観的な表現であり、かつ後段の「世界秩序」云々の表現となると曖昧を通り越して一体どのような事象を指しているのか、不明です。少なくとも百科事典たる Wikipedia に記載すべきには当たらないと考えました。よって前段については「アメリカ合衆国がビジネス・メディア・自然科学・医療・芸術など学術・文化など広い分野において強い影響力を持つようになり」と修正し、後段については、本来なら削りたいところですが、そのようなご意見をお持ちの方もあろうかと思い、そういった方の説得力ある補強説明を待つ意味も込めて、コメントアウトさせていただきました。次に、
結果として国際的な集まりにおいては英語を母語としない人同士でも英語を共通語として意思疎通を図る場合が圧倒的に多くなった。例えば、航空管制では全世界において原則として英語で無線交信されている。
の部分を、
結果として英語が有用な外国語として世界に広く普及することになった。国際機関や国際組織、外交分野、国際ビジネスなどにおいてはほとんどの文書が英語で記述されるようになり、打ち合せなどの類も余程のことがない限り英語を共通語として行われることが多い。航空管制の無線交信も(国内線であっても)原則、英語とすることとなっている。
と修正したのは、英国・米国の大きな影響力が存在することを前提として、例が「航空管制」だけでは単なる慣習を一つ挙げただけかのような印象がありましたので、英語がコミュニケーションの de facto standard 言語として用いられるシーンを補強させていただいたまでです。 続いて、貴殿が問題とされている、
また、英語はほとんど全ての他言語との結びつき、つながりが非常に強い。(中略)このことも英語が世界共通語になった一因である。
について。まず、「ほとんど全ての他言語との結びつき、つながり」の定義をもう少し詳しくご説明いただけないでしょうか?略させていただいた、日本語、ドイツ語、ヒンディー語云々は、単に、単語が外来語として輸入されたことを示すに過ぎません。つまり、英語が多くの国際的シチュエーションにおいてリンガ・フランカとして使用されるようになったので、一方的、もしくは双方的な語彙面での言語接触が英語と、他の多くの言語との間であった、と解釈されるに留まり、これを以て(それがなんたるか自体曖昧な)「世界共通語」となった一因であり、ほとんど全ての他言語との関連性を有すると断ずるには説明不足です。
貴殿が「出典」として追加された[1]の、特に3パラグラフ目の大意を論拠とされておられるようですが、当該リンク先記事の著者 Terri Kelly なるジャーナリストがお書きになったこのエッセイは、百科事典たる Wikipedia の「英語」の、共通語としての性格ならびに成立過程を証明するにはいささか authentic ではないと思われますので、この記述とこの出典だけでは説明不足と判断、私は「こういう見方もある」と表現を修正するに留めました。
以上、長文失礼します。--Seragaki 2007年3月14日 (水) 12:34 (UTC)[返信]

まず、
第二次世界大戦後、イギリスは徐々に国際政治での影響力を弱めていくが、同じく英語を使用するアメリカ合衆国がビジネス・メディア・自然科学・医療・芸術など学術・文化の中心地の地位を築き、世界秩序を構築したことなどによって、結果として国際的な集まりにおいては英語を母語としない人同士でも英語を共通語として意思疎通を図る場合が圧倒的に多くなった。
という記述においては、アメリカが強い影響力を持つようになったのは第二次世界大戦後からという解釈が可能です。第二次世界大戦前まではむしろイギリスやフランス、スペインなどの影響力が圧倒的でした。「昔もアメリカに支配されていた」という解釈は違うのではないかと思います。そもそもアメリカが独立したのは1776年のこと。世界史的に見れば新しい国家です。

210.198.172.87様、少し長文になって参りましたので段落ごとに返信を書かせていただきます。「今も昔も」という表現は誤解を生みますね、申し訳ないです。私は WW2 以降、現在に至るまで、と意味したつもりでした(そもそも原文に WW2 以後、と書き出しがあるので)。ところで、肝要の記事の修正についてはいかがお考えでしょうか?--Seragaki 2007年3月14日 (水) 16:01 (UTC)[返信]


最後に、あなたが書かれた、この出典は百科事典たる Wikipedia の「英語」の、共通語としての性格ならびに成立過程を証明するにはいささか authentic ではないと思われますについて。Wikipediaにおいて重視されるのは、「真実かどうか」ではなく「検証可能か」ということです
「この文脈における「検証可能性」とは、編集者が、例えばニューヨーク・タイムズの記事の中身が真実かどうか検証する責任があるという意味ではありません。実際のところ、編集者はその種の調査をしないよう強く求められます。なぜならウィキペディアでは独自の調査を発表してはならないからです。記事は信頼できる情報源が公開している題材だけを含むべきです。それは個々の編集者が真実であると思うかどうかには関係ありません。直観に反するようですが、ウィキペディアに掲載してよいかどうかの基準は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」(真偽よりも検証可能性)なのです。」(Wikipedia:検証可能性より)
ですからこの出典は何ら問題はないと思います。以上です。--210.198.172.87 2007年3月14日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

その出典が、仰せの「独自の調査」にあたりませんか?一ウェブサイトのエッセイにへリンクを張って「検証された」とするのはいかがでしょうか。語彙面での言語接触が多いことが、「世界共通語」にのし上がった一因であることを証明するには説明不足と思われませんか?(というより説明を一ウェブサイトに丸投げしているわけですが…)--Seragaki 2007年3月14日 (水) 16:01 (UTC)[返信]

私が例の記事の真偽を吟味しなくてもよいということです。大学教授の論文ではないし、Wikipediaでは編集者がその記述が真であることを証明する必要は無いのです。要は「Wikipediaを編集するならその元、根拠となる出典を明記せよ」ということです。それを守っているわけですから何ら問題はないと考えます。もう一度基本方針を読まれたほうがよろしいかと存じます。ところで、それでは「語彙面での言語接触が多いことが、「世界共通語」にのし上がった一因である」ことが真であると証明するにはどうすればいいとお考えですか?逆に聞きたくなります。--210.198.172.87 2007年3月14日 (水) 16:21 (UTC)[返信]

前段について。申し訳ありませんが、「記事の真偽を吟味しなくてもよい」のであれば嘘八百の無責任な投稿が Wikipedia 記事に蔓延することになります。申すまでもないですが、出典は貴殿がリンクを張った時点で読んでおります。私は当該表現と出典について「こんなの嘘じゃないか、消したまえ」と申しているのではなく、「こういう見方もある」という表現に修正してはいかがか、と当初から提案しているのですが、やはり断言するべきとお考えですか?
後段について。私、素人ながら当該命題の証明には相当な言語学的(特に歴史言語学、地理言語学)、地政学的研究の積み重ねが必要かと思料します。--Seragaki 2007年3月14日 (水) 16:46 (UTC)[返信]

「貼り付けが問題だ」とおっしゃるので消しましたが、ちゃんと出典資料に記述が存在するのを確認してもらいたかっただけです。--210.198.172.87 2007年3月14日 (水) 16:25 (UTC)[返信]

適切なご対処・ご配慮、ありがとうございます。--Seragaki 2007年3月14日 (水) 16:46 (UTC)[返信]

嘘八百の投稿を避けるため、素人の個人的感想などが書かれたブログなどを出典元とすることは認められていません。今回の例の出典はある程度信頼性のおけるページであると認識しています。なおご提案に基づき「~一因である」を「~一因であると考えられている」と修正しましたが、どうでしょう。--210.198.172.87 2007年3月15日 (木) 04:12 (UTC)[返信]

わかりました。取り敢えずの措置として「現況」パラグラフについて、その余の部分については、私が修正した通りに復帰させていただき、末尾の部分のみ貴殿の表現の通りとしました。--Seragaki 2007年3月16日 (金) 06:37 (UTC)[返信]

Seragakiさん、はじめまして。今回の記述は直後の出典資料と内容がマッチするため、付け加えさせていただきました。出典の第三パラグラフを訳してみますと、「『リンガ・フランカ』という言葉は中世、地中海の港を利用し、異なる言語を話す貿易業者の間で生まれた。貿易を行うために、彼らは共通の「その場しのぎの」言語を使った。その言語はギリシャ語混じりのイタリア語、フランス語、スペイン語、アラビア語から成っていた。それらの語句のいくらかは現代の英語においても日常会話で使われている。地球上にある言語のほとんど全てが英語の発達に寄与している。インド亜大陸の言語はpundit、shampoo、pajamas、juggernautなどの単語を英語にもたらした。(中略)外国語から英語に入ってきた語句や言い回しをリストにしたら非常に長いものになる」となります。ですから「英語はほとんど全ての他言語との結びつき、つながりが非常に強い」という記述にマッチすると考えましたが、訳したとおり「地球上にある言語のほとんど全てが英語の発達に寄与している。」と修正しました。この記述はできれば消さずに残していただきたいです。長文で失礼しました。--220.214.55.168 2007年3月16日 (金) 16:50 (UTC)[返信]

220.214.55.168様、初めまして。わざわざ出典を日本語訳していただきありがとうございます(前述の通り、出典追加時点で内容は把握いたしております)。反駁という形になり大変申し訳ないのですが、貴殿が出典訳に置換する形でご修正になった「地球上にある言語のほとんどすべてが英語の発達に寄与している」という表現ではさらに曖昧かつ不正確です。至近な例でいうなれば、仮に日本語が英語の発達に寄与したとしましょう。それは語彙レベルの輸出入にとどまりませんか?確かにそれは語彙という一面において「発達に寄与している」と言えるかもしれませんが、あまりに大げさではないでしょうか?(参考:言語連合などの研究では、異系統ないし同系統の言語間で、地政学的事情などにより語彙レベルに留まらずシンタックスや音韻に影響を与える例が存在するケースを挙げています。)日本からアジアに視点を広げるならば、朝鮮語はいかがでしょうか?朝鮮語が英語に与えた影響は、私はぱっとは思いつきません。せいぜい、kimchi や jigae などの料理名を Korean culture に造詣の深い英語話者がご存じになっているか、あるいは個人名くらいしか思いつきません(逆に英語の単語が朝鮮語に外来語として流入した例は、日本語と同様枚挙に暇がありませんが)。他にアイヌ語、中国語、ヴェトナム語、タイ語、マレー・インドネシア諸言語、ミャンマー語などなど…。「地球上にある言語のほとんど全て」というからには、地理的にアジア・ヨーロッパ・米大陸・オセアニア・アフリカから例として一言語ずつぱっぱっと例示するだけではあまりに不充分です(裏を返すなれば、日本語はフランス語起源の「アラカルト」、ポルトガル語起源の「カステラ」や「タバコ」、ドイツ語起源の「カルテ」、フィンランド語起源の「サウナ」、ロシア語起源の「イクラ」や「イワシ」、そして中国語起源の膨大な漢字語、中国広東語起源の「シュウマイ」、朝鮮語起源の「カルビ」、アイヌ語起源の「鮭」や「神」、アラビア語起源の「アルカリ」、ヒンディー語起源の「シャンプー」や「カレー」、そして英語起源の膨大なカタカナ語などが現代日本語に根付いており、地球上にある言語のほとんど全てが日本語の発達に寄与していると言うことができてしまいます)。また、「発達に寄与している」という部分も、「語彙面において」と限定付きにすべきではないでしょうか?私から見れば極めて信頼性の薄い出典文献に記述があまりに頼りすぎ(?)ているので、それでは正確性・厳密性の担保が薄い印象です。本件に関して Wikipedia においての出典文献・裏付けとしての適性ないし取扱についてはノート:英語において議論すべきとしましたので、そちらでもご検討いただければ幸いです。--Seragaki 2007年3月18日 (日) 20:08 (UTC)[返信]


[French]
Bonjour, je prend contact avec vous afin d'éclaicir un article de traduction en japonnais. Au départ, j'avais créé un article avec les caractère エリック・モングレン, mais les wikipédiens on décidés que cela devait s'écrire エリック・モングレイン à la place, étant donnée que Erik n'avait pas de site officiel en japonnais pour déterminer quelle façon écrire son nom. Je suis Webmaster de Erik Mongrain, pour faire les pages en japonnais, le traducteur a épellé Erik Mongrain エリック・モングレン. Le problème que je rencontre c'est qu'il y a deux façon d'écrire son nom en japonnais et je me demandais quel était le bon pour que je puisse écrire son site officiel de la bonne façon (et l'article wikipedia)...

Ma question est : lequel parmi ces deux appellations vous choisieriez pour le nom officiel de Erik Mongrain en japonnais??

Merci à l'avance pour votre aide. Passez une bonne journée! --Antaya 2007年4月20日 (金) 00:44 (UTC)[返信]


[English]
Hello, I contact you to help me with an article to translate in japanese. At the beginning, I have created the article with the caracters エリック・モングレン, but wikipedians decides to spell it エリック・モングレイン instead, because Erik didn't have a official Website in japanese. I'm Erik Mongrain's Webmaster, and to do the japanese pages, the translator have spelled Erik Mongrain エリック・モングレン. The problem that I have is that there's 2 ways his name in japanese and I was wondering which one is the good one for his official Website (and the article)...

My question is : which spelling would you choose for the official name of Erik Mongrain in japanese??

Thank in advance for your help. Have a nice day! --Antaya 2007年4月20日 (金) 00:44 (UTC)[返信]

Bonjour Antaya, a mon avis, la traduction du nom soit son/sa lieu principale des activites (Mucha fais ses oevres en France, donc ミュシャ、pas ムハ comme sa lieu de nessance), sauf il y a deja le nom populaire. Je ne connait pas la caractere de Monsieur Erik, donc je peux pas dire quelle traduction est correcte. Merci d'avance et excusez-moi d'ecrire en mauvais francais. :-| --Seragaki 2007年4月20日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

Please help[編集]

Hello,
Can you please help translate this list into Japanese? Regards, --Dmitri Lytov 2010年12月17日 (金) 22:09 (UTC)[返信]