利用者‐会話:Sina

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年7月18日 (日) 00:54 (UTC)[返信]

Suisui様、メッセージありがとうございます。Sina 2004年7月18日 (日) 10:35 (UTC)[返信]

会話[編集]

Wikipedia:改行記号は使うなをご覧ください。--Kazov 2004年11月18日 (木) 08:42 (UTC)[返信]

Kazov様、ありがとうございます。メッセージに気が付くのが遅れましたが、よく読んでみたいと思います。Sina 2004年11月20日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

Category:暗号記事について。スタブカテゴリについては原則禁止で話し合いが行われました。Template‐ノート:Stubをごらんください。

了解です。Sina 2005年2月17日 (木) 16:59 (UTC)[返信]
ちょっときつい言い方になってしまって申し訳ありませんでした。スタブカテゴリについてなのですが、以前上記のノートで話し合われて使わないようにと言うことになりました。理由は、スタブカテゴリとは誰かが加筆などして将来消えていく存在です。しかし、プロジェクトやポータルに引き取り手の無いカテゴリは加筆が進ます意味がなくなってしまいます。今回の場合、Category:コンピュータ関連のスタブ項目や、Wikipedia:ウィキプロジェクト 数学等ありますのでご検討なさってみてください。たね 2005年2月17日 (木) 17:17 (UTC)[返信]
全く気にしておりませんので、どうぞ忘れてください。Sina 2005年7月28日 (木) 16:13 (UTC)[返信]

暗号のテンプレートについて[編集]

今回は会話ページに書かせていただきます。英語版をみてみますと、Classical cryptography (直訳すると古典的な暗号)のテンプレートがあり、日本語版でもどうかと思い相談に来たしだいです。ただ、そこに載せる暗号の選出。また、英語版をそのまま写したとしても赤リンクばかりになってしまうようで、難しそうです。貴方の意見を伺います。Bow 2005年7月27日 (水) 03:30 (UTC)[返信]

テンプレートというものに、あまりよい印象を持っていないのですが英語版のテンプレートを見てきて、それなりな項目数があって、それなりな長さの説明の末尾に関連項目ではなく、テンプレートをつけるもの悪くはないかと思いました。日本語版ではどうか、というと古典暗号に入りそうなのは3~4個しかなく、今後項目は増えるとしても、現時点では関連項目か文中のリンクで、十分にカバーされてしまっていると思います。また、英語版は古典暗号だけではなく、ブロック暗号やストリーム暗号、ハッシュ関数にも各々のテンプレートがあり、カテゴリ毎に作成しているようにも見えました。日本語版でも同じように分割して作成するのか、という判断も必要だと思います。従って項目の増加の様子をみながら、しばらく案を練るのがよさそうに思いました。Sina 2005年7月28日 (木) 16:13 (UTC)[返信]
一応、テンプレートを作ってみました(利用者:Bow/加筆用メモ帳2)。構成やらは、てきとうで、英語版のを丸写しですが…。?が付いているのは翻訳が分からなかった、または自信がないところです。題も「暗号一覧」としましたが、古典的暗号でもよさそうです。項目名がおかしいですが、ほとんど赤リンクですね。「項目の増加」ですが、この調子では難題です。あと、ハッシュ関数などに各々のテンプレートを作るかという問題ですが、こちらも、作っても赤リンクだらけになりそう。ただ、これを見て書いてくれる人が現れる可能性があるのは否定できないでしょうから。あと、できれば、暗号の和名を調べてはもらえないでしょうか。お願いします。Bow 2005年8月2日 (火) 09:12 (UTC)[返信]
お疲れ様です。テンプレート見てきました。やはり赤リンクばかりですね、う~む。個々の項目は後で英語版を見てきます。和名(?)は分かるものは暗号理論#暗号(cipher)に記述してみます。しばらくしたら、見てみて下さい。個人的には「現代的暗号」「古典的暗号」より「現代暗号」「古典暗号」の方が好きです。Sina 2005年8月2日 (火) 09:45 (UTC)[返信]
少し修正。?がついているのは強調させてわかりやすくしました。これがなくならないうちは、どうしたって表にだせないですね。Bow 2005年8月2日 (火) 10:15 (UTC)[返信]
試しにタイプ2を作ってみました。暗号理論にあるやつをぼつぼつと抜いてきました。項目のバランスなど意見お願いします。Bow 2005年8月3日 (水) 13:27 (UTC)[返信]

古典暗号の和名(?)ですが、予想よりずっとバラエティ豊かで・・・。

  • Running key cipherやAutokey cipherは複数の訳が見つかり他には無いか調査中です。
  • Permutation cipherはenの記述と訳語の説明を比べると、同じ言葉で別のものを説明しているように見えたので一旦削除しました。
  • Substitution cipherやTransposition cipherは換字式と転置式が定訳かというと、こちらも各々違う訳があり(代入暗号!とかも)、単一換字式暗号や多表式換字暗号も違う訳も複数あってこの訳で項目名としてよいか微妙に思えてきました。
  • そもそも Polybius square(ポリュビオスの表)なのか Polybius cipher(ポリュビオスの暗号)なのかといった違いもあります(Googleではsquareの方が多いみたい)。もちろん表を使って暗号化するわけで、表に注目するか処理に注目するかという違いなだけなのですが。
  • Trifid, two-square, four-square, Reihenschieberを訳している例が見つからない。bifidは"デラステレの暗号"、あるいは"デラステレの2分割法"ともいうらしいです。

というわけで、さらにしばらくお待ち下さい。Sina 2005年8月8日 (月) 01:52 (UTC)[返信]

しばらくぶりです。私なりに考えてみましたが、載せるものの選別が難しくて…。あと、現代暗号、応用を含めて「暗号一覧」とする3つ目を作ってみました。分類に疑問があるときには言ってください。なるべく記事のあるものを選んで載せていますので、載せるべきものが載っていなかったり、その逆もありますので、ご意見お願いします。Bow 2005年10月24日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

お疲れ様です。みてきました。日本語版は英語版と比べて記事数が圧倒的に少ないので気長に、記事数が増えていくのを見ながら整備できるとよいかなと思います。あと、機械式暗号の執筆のお疲れ様でした。第1次大戦から第2次大戦にかけて各国で暗号機が開発されているので、その状況を概観するだけでも沢山かけることがありますよね。記事が成長するのを期待してます。Sina 2005年10月26日 (水) 13:59 (UTC)[返信]

はい。記事が増えていくのにあわせて順次追加、整備する案には賛成ですが、(1)公開して(テンプレートをつくって、各記事にもはって)逐次更新する。(2)テンプレートは試作段階のままで、記事の充実を待つ。と、2つの考え方があります。僕としては(1)案でいきたいんですが、どうでしょう。テンプレートの名称は「暗号一覧」「暗号技術」とかで。Bow 2005年10月27日 (木) 07:08 (UTC)[返信]

どうお返事したらよいか悩ましいです。英語版と同様な構成にすると赤リンクばかりになり、かと言って現在ある記事だけに絞るとテンプレートではなく、普通に関連項目で十分間に合ってしまう数になってしまうので「では諸々合体してみては・・・」という考えで、3つ目のテンプレートは作成されたように思えます。読者にどのような情報を与えるためのテンプレートを作成したらよいのかをいま少し考えみたのですが、暗号分野の総合案内のような情報はポータルになる一、二の記事にまとめ、各記事と相互にリンクを張ればよく、またカテゴリを整備すれば類似の記事を探すことも容易になると思います。ではテンプレートがあると便利な点は何かというと、類似の記事を連続して読み流したいときにクリック一つで順番に見て回れる点ではないかと思います。例えば、英語版を見るとハッシュ関数だけでも12個の記事があり、en:HAS-160から順番にテンプレートをたどって見て回れます。カテゴリもあるのでテンプレートが無くても記事を探すのには困りませんが、テンプレートがあると少し助かります。このような使い方をするならばテンプレートも邪魔にされないと思います。テンプレートに対する感じ方がいくらか違うかも知れませんがいかがでしょう?Sina 2005年10月31日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

えーっと、まとめるとこんな感じですか
    • ポータルになる記事(暗号とか暗号理論あたりですかね)から各々の記事にリンクし、更に相互にリンクさせる
    • カテゴリで済ませる
テンプレート以外の案としてはこのようなことでしょうか? 僕は、テンプレートの利点を挙げるならば「直感性」だと思います。色などを駆使することによって暗号について知らない人にも「ああ、この記事は多分こういうもんだな」と予測させられることにあると思います(僕の試作が直感的に理解できるかどうかは別として)。対してカテゴリでは、全てが50音順に並んでいて、暗号について何も知らない人が「オレンジ暗号とシーザー暗号って関係あんの?」となったときに不向きです。さらに、カテゴリで「エニグマの関連記事を調べたい」などのときにも不向きです。関連項目で相互にリンクさせるというのも1つの手ですが、記事の増加に従い(多分、増えていくでしょう)整備が難しくなります。2つの欠点ばかり述べましたが、これには、誰でもメンテナンスができるという利点もあります。えーっと、長くなってしまいましたが、これからの暗号関連記事の増加を考え、小中学生でも分かるような内容、案内にするためにも、テンプレートが一番適していると思います。って、自分の意見ばかり述べましたが、Sinaさんはどうでしょうか。Bow 2005年10月31日 (月) 14:58 (UTC)[返信]
よくわからなかったところを質問させて下さい。(Q1)「色などを駆使すること」とテンプレートを使うことはどのような関係があるのでしょうか?、(Q2)現在「オレンジ暗号とシーザー暗号って関係あんの?」という疑問がでてしまうのはカテゴリの整備が不十分なためであると思いますがいかがでしょうか?、(Q3)エニグマ関係の記事という例では、もし必要ならば、category:エニグマを作成するのでは足りない点はあるのでしょうか?、(Q4)記事数の増加を考えると、暗号一覧というテンプレートでは巨大なテンプレートになってしまい、各記事に貼り付けるのは躊躇されるようにならないでしょうか?Sina 2005年10月31日 (月) 15:22 (UTC)[返信]

まず、持論を言わせていただきます。概念としては、この問題を地図帳にたとえてみますと分かりやすいかと思います。ということは、地図自体は記事ということになります。ここで、地図なので、本です。ということは、「つながるべきところが切れて別のページに書いてある」ということがある、ということでもあります。ここで、カテゴリとは索引であると思います。「○○市を探したい」など、明確に分かっているときに使われます。また、テンプレートは、「このページから東に行くとどんなものがあるんだろう」というときに、矢印を書いて34とでもすれば、「ああ、東に行くと34ページの地図とつながるのだな」と分かります。対して、関連項目でのリンク(以後、単にリンクと呼ぶ)は、これを文字で書いているようなものです。これがテンプレートの直感性であって、文字を読まずとも意味を理解できます。で、質問にお答えしますと(Q1)「色」のことですが、例として、この図(ADFGVX暗号で使っているやつ)でどの文字がどう動くかすぐに分かるでしょう。このように、編集は複雑ですが、これによって直感的にテンプレートで利用できると思います。(例えば、この図が白と黒だけで描かれていたらどうでしょう)(Q2)では、整備が十分というのはどのようなものでしょう。どんな索引を見ても分かりますが、50音順なので、前後の記事の関連性も分かりません。(Q3)では、読者がエニグマの記事から同じ機械式暗号のパープル暗号へいきたいとすると、category:暗号機が必要です。対して、テンプレートならば、即、パープル暗号へと行くことも、機械式暗号へといくこともできます。(Q4)もちろん、取捨選択しなければなりません。だからSinaさんに相談したわけですが……。Sinaさんは、テンプレートにあまり良い印象は持っておられないようですが、僕は、それなりの記事数があれば、テンプレートを作り、カテゴリを補助に使えると考えています。(さすがにテンプレートとリンクとの共存は難しいですが)カテゴリは、大量に記事を並べられるが、直感的な操作ができなく、テンプレートにはその逆が言えます。テンプレートとカテゴリを使うことによって双方を補い合いよりよいページができると思います。

自分の意見を述べるということは大切なことだと思います。なので、できる限りお返事をしたいとは思いますが、それでももう少し整理してからご意見を頂けると幸いに思います。Q1についてのみコメントしますが、Bowさんの上記の書き方では「テンプレートを作成するならばカラフルなのがよい」ということを説明されているように読めてしまいます。テンプレートがカラフルだと分かりやすいか?、という話と、テンプレートにすることが必要かは別の問題ですよね?、Bowさんの地図の例でいうと「33ページの東が34ページである」という情報をテンプレートするということは、1ページ目から最後のページまで全てに「33ページの東が34ページである」という情報を載せてしまうことになりませんか?「33ページの東が34ページである」ことは33ページに示せばよい情報ではありませんか?、なので「33ページの東西南北のページ」のような情報をカラフルに表示することと、それをテンプレートにすることには、どのような関係があるのかとお尋ねしているのです。Q2~Q3は何故このような質問がでているのかを理解してお返事されていないように感じています。少なくとも索引カテゴリは区別して欲しいです。なので今すぐにコメントするのは止めて、少し様子をみたいと思います。Sina 2005年11月1日 (火) 16:05 (UTC)[返信]

すみませんでした。僕の例えが悪かったです。文章能力が乏しいとは厄介なことですね。言いたいことはまとまっているのですが、それが相手に伝わるのは至難の業だということを実感しました。あえて意見は書きませんし、返信も結構です。Bow 2005年11月2日 (水) 09:41 (UTC)[返信]

勝手な解釈かもしれませんが、好いお返事ができない原因の一つには、今はテンプレートをどうしたらよいかを相談する適切な時期ではないこともあるのではないかと感じています、記事数が増えるとBowさんが指摘したい不便な点やその解決策としてテンプレートの有用性も具体的に説明しやすくなり、テンプレートの中味も具体的に決められるように思います。
英語版では、2004年4月に古典暗号テンプレートを13個(暗号以外も含めると18個)からスタートして200年10月には20個になっています。これに対して日本語版では古典暗号の記事は3つで、そのうち2つをBowさんがここ数ヶ月内に作成する前は、ずっと1個だけでした。今後、記事がどう増殖するかは予想しがたいと思います(自分で計画して実践するならばともかく)。従って記事数を半年とか1年とかのスケールでみながら、続きを考えるのがよさそうではないでしょうか?
もし厭になっていなければ、半年一年先に記事数が増えてきた頃に再度ご意見いただければと思います。Sina 2005年11月6日 (日) 02:40 (UTC)[返信]

機械式暗号のテンプレート[編集]

Bowさん、気が向いたら機械式暗号の関連項目テンプレートを作ってみませんか?(Sina 2005年12月24日 (土) 02:01)

とりあえず、今存在している項目を中心にレイアウトしてみました。Sina 2005年12月24日 (土) 02:41 (UTC)[返信]

分類 category:暗号機 edit
円盤式 レッド / オレンジ / クリハ / ジェファーソンの輪 / 暗号円盤
鼓胴式 エニグマ / グリーン / 九七式印字機
ロータリ式 パープル / ジェイド / コーラル
参考 暗号機 / 日本の暗号機

ふと見たら、丁度でもないですけど、このような提案がなされていて……危うく無視してしまうところでした。それにしても、あの議論の後、私は何もしていないのに比べ、Sinaさんの精力的なご活躍にはただただ頭が下がります。私も、Sinaさんの案に異論はありません。Bow 2005年12月25日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。上記のテンプレートは未だ考察が足りないかもしれないので、いくらか放置と修正を重ねたいと思います。気が向いたらまたご意見下さい。Sina 2005年12月25日 (日) 06:48 (UTC)[返信]

お礼[編集]

私が手当たり次第にCategory:日用品に放り込んだものから食器や家具を抜いてくださったのですね。どうもありがとうございました。いまさらですがお礼の言葉を申し上げたいと思いメッセージ差し上げました。失礼します。--Kouchiumi 2005年8月21日 (日) 00:27 (UTC)[返信]

いえ、とりあえずカテゴリに放り込んで後で調整するというのもありがちかと思います。日用品は、そのサブカテゴリにcategory:食器category:文房具等が入っていて、これらのサブカテゴリに入っている項目は、ほぼ全て日用品でもあり重複しているため、これらの項目をサブカテゴリのみにすることで、日用品のカテゴリが分かりやすくなるようにと思い、編集しました。サブカテゴリではなくcategory:日用品に直接入れておきたい項目がありましたら戻して頂ければと思います。また、まだ日用品のカテゴリに入っていない項目も多くあると思います。気が付いたら追加して頂ければと思います。Sina 2005年8月21日 (日) 04:22 (UTC)[返信]
どうもありがとうございます。わたくしSinaさんのご編集にまったく満足しております。戻すなどとんでもなくございます。どうぞ、これからも至らぬ私をよろしくお願いいたします。--Kouchiumi 2005年8月21日 (日) 04:33 (UTC)追記--Kouchiumi 2005年8月21日 (日) 04:34 (UTC)[返信]

ヴォイニッチ手稿について[編集]

カルダングリフの絵が見当たらなかったため、かなり適当な絵で代用しておりました。百科事典なのだからこんなことではいけませんね。ご指摘ありがとうございます。---Redattore 2006年3月12日 (日) 03:59 (UTC)[返信]

ヴォイニッチ手稿にカルダングリルが関係するとは、外部リンク先を読んで勉強になりました。適当な図・写真がないかSinaも探してみましたが見つからず、コメントアウトしかできませんでした。。記事:カルダングリルにも図があると嬉しいのですが。Sina 2006年3月12日 (日) 07:00 (UTC)[返信]

 メッセージに付いて [編集]

 電磁波犯罪の記事で故意に合意形成を妨げて荒らしをやったのはあなたの方ですよ? 私のノートへの落書きを消して下さい。--八崎義郎 2006年8月13日 (日) 16:33 (UTC)[返信]

お礼[編集]

編集の差し戻しありがとうございました。厚く御礼申し上げます。--比和昇 2006年8月18日 (金) 02:52 (UTC)[返信]

セキュリティ関連のカテゴリについて[編集]

Category:セキュリティ技術を立てた方ということでご相談というか質問です。「セキュリティ技術」はかなり広範囲をカバーするよう定義されていますが、「コンピュータ・セキュリティ」というカテゴリをサブカテゴリとして作るべきではないかと思うのです。これについてどのようにお考えでしょうか? また、Category:インターネットセキュリティが「セキュリティ技術」の上位になっているというのも問題があると考えています。普通に考えれば逆だと思うのですが、いかがでしょう? さらに、英語版のカテゴリツリーを見習えば、「セキュリティ技術」→「コンピュータセキュリティ」→「インターネットセキュリティ」という階層になるのですが、これについてのお考えをお聞かせください。Melan 2006年10月1日 (日) 12:49 (UTC)[返信]

「Category:セキュリティ技術」の定義説明は、確か Category 機能ができて間もないころにあまり余所と合せることを考えずに作文してしまったので、既に現状とは一致していない部分があるように思っています。いつか修正しないといけないとおもいつつ、放置してました。ご質問の動機は「情報工学」と「計算機科学」の整理の一環でしょうか?どのような結論になるのか楽しみにしています。ご質問にとりあえず答えられる範囲でしかありませんが回答を試みてみます。不十分なところはご指摘下さい。
(1)「コンピュータセキュリティ」というカテゴリは、あってもよいと思います。(気が付いたら「Category:セキュリティ技術」に入っていましたが)コンピュータセキュリティという記事もありますし。ただ全く個人的な感覚の話ですが、カタカナの "コンピュータセキュリティ" という言葉はあまり使用しないので、無くても気になりませんでした。
(2)カテゴリの階層構造については、どちらが上位なのかを考えても決まらない場合があるように思います。「Category:情報」と「Category:情報技術」の上下関係を考えると「Category:情報」が上位だと考えてしまう人がいると思います。これを(むりやり)延長して考えると「Category:災害情報」と「Category:情報技術」の上下関係は「Category:災害情報」が上位かなと思われますが、人によっては違うかもしれません。そんな感じで「Category:インターネットセキュリティ」を「Category:セキュリティ技術」の上位にしました。関連カテゴリが適当だったかもしれません。
(3)「Category:コンピュータセキュリティ」ができた場合にも、「Category:セキュリティ技術」→「コンピュータセキュリティ」という階層ではないよいように思います。「Category:ナショナルセキュリティ(安全保障)」も「Category:セキュリティ技術」の下位ではない等、enとjaでは対応関係がない部分もあります。Sina 2006年10月3日 (火) 15:46 (UTC)[返信]
確かにおっしゃる通り単純ではないですね。問題の根源はen:Securityに対応する記事として保安があって、内容的にも総括的なのに、対応するカテゴリを持っていないことなのかもしれません。まあ、「保安」というカテゴリを作ったとしても、その配下に「安全保障」が来るとはとうてい思えないですが。--Melan 2006年10月3日 (火) 22:20 (UTC)[返信]
なんだか知らないうちにカテゴリツリーがいじられてますね。--Melan 2006年10月5日 (木) 11:10 (UTC)[返信]
見てきました。「Category:コンピュータセキュリティ」もできていますね。ミスカテゴリと思われるものはあとで修正しようと思います。Melanさんのご指摘(問題の根源)は確かにそのとうりだと思います。以前から作成してよいのかどうかか悩ましく思っていたのですが、これを機会?に「Category:保安」あるいは「Category:セキュリティ」を作成すべきなのでしょうか・・・Sina 2006年10月5日 (木) 11:53 (UTC)[返信]

Category:計算機科学について[編集]

こんにちは。暗号理論Category:計算機科学にカテゴライズさせていただいた者ですが、何か問題がありましたでしょうか?少なくとも英語版の記事では Cryptography は en:Computer science の一分野として含まれていますし、ご承知かとは思いますが IACR の会議録も LNCS として出版されています。CES 2006年10月28日 (土) 14:48 (UTC)[返信]

問題があると思いましたので外しました。また「Category:数学者」「Category:論理学者」をそっくり全部、「Category:計算機科学」に含めるのも変ではないか?と思います。というのは数学者の大部分が計算機科学に関係している人とは限らないためです。再度カテゴリをつけられたようですが、再考の余地はありませんでしょうか?「Category:計算科学」でも一時期、無節操なカテゴリになりそうだと心配しておりましたが、今は改善されてきているようなので。他のカテゴリとの整合性も考慮しつつ、整理して頂ければと思います。
「暗号理論」については、Cryptography は Computer science と関係は深いと思いますが、今の「Category:計算機科学」に「暗号理論」を含めるのは適切ではないと思います("今の" というのは将来、カテゴリ体系が整備されると「Category:計算機科学」のサブサブ・・カテゴリに「暗号理論」が含まれるようになる可能性はあると思っているからです)。ご指摘の英語版との比較では「en:Category:Computer science」には「en:Cryptography」は含まれていませんし、LNCSに収録されている範囲で判断するのは、かなり広すぎるように思います(裏表紙のThe scope of LNCS,... の説明をみて頂ければ、かなり沢山であることが分ります)。Sina 2006年10月29日 (日) 01:37 (UTC)[返信]
了解しました。それではある程度整備が進んだ時点で再考いただければ幸いです。論理学者については論理学、計算機科学双方のカテゴリに含めて問題ないと思われますが、数学者については応用数学の研究者に限定する必要があるかもしれません。計算科学カテゴリに素因数分解を含める件についても、学術交流の一環として柔軟にお考えいただければと思います。CES 2006年10月29日 (日) 17:36 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。Sinaの指摘した「Category:数学者」「Category:論理学者」については、少し時間を掛けて考えて頂けて、結果としてカテゴリを外して頂けたようで幸いに思います。ただ、それと前後して記事が1~2個しかないカテゴリをいくつか作成されているみたいですが、これは望ましいカテゴリ作成ではないと思います。「Category:暗号理論」にはノートにコメントしましたが時期尚早で、既存のカテゴリとの整合性にも困ると考えてリバートしました。どうか気を悪くしないで下さい。他のカテゴリは、幾らか他の方々の様子をみたいと思います。「素因数分解」が「Category:数論アルゴリズム」や「Category:計算数論」のカテゴリに入っていること自体は不思議ではないと思いますが、記事1個しかない状態のカテゴリを作成することは避けたほうがよいと思いますから。あと「Category:計算科学」ですが先程みてみたら、一時期、サブカテゴリに整理されていた記事が「Category:計算科学」にも入っていました。戻してしまったのですね。これは残念です。というのは Sinaは、Melanさんの 2006年10月6日 (金) 22:24 (UTC)のご意見に賛成だからです。Sina 2006年10月31日 (火) 11:23 (UTC)[返信]
了解しました。今までの議論を踏まえて、他のカテゴリについてもいずれは英語版との整合性を取る必要が出てくると思われましたので、計算機科学関係については見直しました。項目数の少ないカテゴリもいくつかありますが、今後増えていくものと思います。計算科学については先述の通りですが、横断的なサブカテゴリを設ければうまく分類できるかもしれません。しばらく時間をいただければ幸いです。CES 2006年10月31日 (火) 16:42 (UTC)[返信]

マニュエル・ブルームの改名提案について[編集]

マニュエル・ブルームの改名提案中です。Sinaさんのことを提案文章に書いた関係でご連絡しております。同項目のノートでの議論に参加していただければ幸いです。--Melan 2007年3月25日 (日) 05:29 (UTC)[返信]

Melanさん、新記事の作成や加筆を継続的にされていて、興味深くまた感心しながら、投稿予定をチェックさせて頂いていました。改名提案の件、お知らせありがとうございます。人名などの表記は出来るだけ専門の方に御任せしたいと思い、メモ書きだけしてすっかり忘れていました。WEBで検察しただけでは心もとないので、多少は書籍で調べてみてから、ノート:マニュエル・ブルームに参加したいと思います。Sina 2007年3月26日 (月) 14:33 (UTC)[返信]

Category:ICカードに関して[編集]

まずはお詫びを。Category:スマートカードの削除に際しては、機先を制した格好になってすみません。Sinaさんの「削除依頼に出す」という文章を見逃していました。Category:ICカードをen:Category:Smart cardにリンクしました。なので、ジェムアルトなど主要な供給メーカーは、(将来サブカテゴリができる可能性を考えて)カテゴリに復活させたいのですがよろしいでしょうか(en:Category:Smart card参照ください)。

また「カード」ですが、この記事名空間は純粋な曖昧さ回避記事に明け渡し、現在大部分を占めている記事をうまく整理(分割含む)できるといいと思うのですが--Ucheniitza 2007年4月8日 (日) 14:34 (UTC)[返信]

削除依頼/即時削除のすれ違いについては、どうぞ気になさらないで下さい。Ucheniitzaさんに即時削除の処置をお願いするのも申し訳ないかと思い、自分で削除依頼を出してはみましたが、ご指摘のように即時削除のほうが直ぐに処理できてよかったかもしれません。
Category:ICカードを、en:Category:Smart cardにリンクさせることは問題ないと思います。ただ、Category:ICカードにICカードの記事を移動する際に、カードの供給メーカの記事は、よく数えると5~10位はあるのではと思え、またCategory:企業のカテゴリツリーと巧く交差するためにも別カテゴリ(Category:ICカードのサブカテゴリ等?)にするのがよかろうと思い、一旦外しました。直ぐに作成しなかったのは、カード供給メーカの定義に迷ったからです。この業界の事情にお詳しいようでしたら、カード供給メーカのカテゴリを作成して頂けたらと思いますが、それはともかく。将来といわず供給メーカは別カテゴリにするのは如何でしょうか?
最後に、記事:カードの件ですが、曖昧回避記事にするとしたら「カード (食品)」と「カード (カード)」の2個(O.S.カードをいれても3個)になってしまって落ち着きがなさそうに思います(主観的にはカードと言えばまず96%くらいは、いわゆるカードでは?と思えて)。また、en:Card のような一覧記事にしてしまうより、本文説明を充実させる今の方向がよいと思います。異論もあると思いますのでご意見頂ければ幸いです。Sina 2007年4月8日 (日) 16:24 (UTC)[返信]

Category:書物の種類からミリオンセラー、ベストセラーを削除した件について[編集]

Category:書物の種類からミリオンセラーベストセラーを削除しないでください。そして、それらを削除した理由をお聞かせ下さい。--Hsz 2007年4月15日 (日) 02:59 (UTC)[返信]

Category‐ノート:書物の種類に説明してあります。Sina 2007年4月15日 (日) 04:55 (UTC)[返信]
理由として不適切な部分があります。Sinaさんの説明に対して反論をしていますが、Sinaさんからの返答がありません。しかし、絶版がおかしいという点は、interwikiの対応関係を見て後から気が付きましたので、一旦除外しますね。--Hsz 2007年4月17日 (火) 14:43 (UTC)[返信]
議論が分散するのは好ましくありません。コメントは、Category‐ノート:書物の種類にお願い致します。Sina 2007年4月17日 (火) 15:58 (UTC)[返信]
そんなことは百も承知しています。この件はあなたの行為に関することなのでこちらに投げさせたものです。あなたに関する質問をあちらで続けるのは第三者にとって迷惑になる恐れがあるからこちらに議論を持ち込んだということをご理解下さい。--Hsz 2007年4月17日 (火) 19:15 (UTC)[返信]

このような無礼なやり方でノートを改竄することはやめてください[編集]

Sinaさん、ノートのこのような改竄差分 はないでしょう。わざとこのように分けるとは一体どういう事でしょうか。喧嘩を売るようなことはやめてください。--Hsz 2007年4月17日 (火) 14:43 (UTC)[返信]

改竄の意味をご確認願います。そのうえでどこが無礼なのかご説明下さい。場合によっては改竄と決め付けることの方が無礼かと思います。ただし拙速なお返事はご遠慮願いたく1週間程かけて考察して頂ければ幸いです。Sina 2007年4月17日 (火) 15:58 (UTC)[返信]
早速無礼な発言をしていますね→「拙速なお返事はご遠慮願いたく1週間程かけて考察して頂ければ幸いです」。さらに、今の利用者:Sina会話 / 投稿記録 / 記録さんの発言も十分拙速ですね。まずは利用者:Sina会話 / 投稿記録 / 記録さんが改竄の意味を確認して下さい。利用者:Sina会話 / 投稿記録 / 記録さんは、上記の改竄を無礼だとは思っていないのですね? それから、要約欄に「警告」などと偉そうなことを書かないようにして下さいね。しかもCategory talk:スキルとは関係のない話題を持ち出してあのような発言をしていますからね。あなたのあの行いも十分無礼です。--Hsz 2007年4月17日 (火) 19:13 (UTC)[返信]

いきなりリバートするのではなく、Wikipedia:削除依頼/そのまんま会やそのまんま会のノートなどで議論に参加して頂きますようお願いします。--Alljal 2007年4月29日 (日) 02:53 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。この削除依頼を提案されたのもAlljalさんだったのですね。審議に結論がでないまま長期化しているのを気にされてのことだと理解しましたが、削除提案中のタグに「削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。」とありますように、削除の議論中にはタグを除去してはいけないものだと理解していましたので、戻したものです。議論自体には参加するつもりはありませんが、何か問題はありますでしょうか?Sina 2007年4月29日 (日) 18:59 (UTC)[返信]

ノートページでその記事やカテゴリとは直接関係ない議論はおやめください[編集]

利用者:Sina会話 / 投稿記録 / 記録さん、人の話をちゃんと聞かないで、言い逃れをするためにCategory‐ノート:書物のジャンルにそのカテゴリとは直接関係のないセクションを設けて、ノートページにその記事やカテゴリとは直接関係の無い議論をしようとしていたようですが、ユーザの行動については、会話ページで議論するようお願いします。Sinaさんも素晴らしい編集をしていますし、カテゴリに関して大いに貢献しているのですから、Sinaさんがそのような無駄な行動をとるのは勿体ないのではないかと思ってしまいます。まだまだ、不毛で無駄な争いが続いているようですので、その争いを沈静化してWikipediaをよりよくするためにも、その記事とは直接関係のない議論や、感情的な話題や、特定ユーザに対する不満や要望については、会話ページにてお願いします。--Hsz 2007年4月29日 (日) 12:28 (UTC)[返信]

懐かしいのでご挨拶[編集]

はじめまして、Maris stella と申します。Sina さんとはまったくこれまで関係がなかったと思っていたのですが、この会話ページを見ると、「ヴォイニッチ手稿」について触れたメッセージがあります。「ヴォイニッチ手稿」とは懐かしいなあと思い、記事を見に行くと、挿絵も入って、なかなか立派な記事になっていますが、少し読んでみると、何か記憶にある文章なので、2005年5月頃のある版と最新版のあいだで差分を取って比較してみると、内容は、文章的には、7、8割ほど、ほとんど2年前と変わっていないことを知りました。初版を造ったのは、Aphaia氏ですが、削除依頼に出されたので、とりあえず記事をまとめて書いてみたのはわたしです。数字が全角になっているように、当時はあまりウィキペディアの文章の書き方を知らなかったのですね。

2年近くの時間が経過して、もっと詳細な記事になっているかとも思ったのですが、なかなか大規模に書き換えというのは難しいようですね。わたしがアカウント登録したのは、2004年の7月頃なので、時期的には Sina さんと同じ頃ですね(わたしはそれから、10ヶ月ほど、ウィキペディアから離れますが)。こんなところで、小さな接点があったというのは不思議な感じです。無駄話で申し訳ありません。--Maris stella 2007年4月29日 (日) 20:53 (UTC)[返信]

メッセージを頂きましてありがとうございます。普通にウィキペディアに参加すると、どなたかが投稿された新規記事を読んで勉強になったり、自分の書いた文章が推敲されて、これまた勉強になったりしますが、常識的な利用者とは特段、対話する必要はなくて、その反対に、注意深くしているつもりでも、対話とは言えない荒れたやりとりの比重が増えて、ついつい口が(指が)悪くなっていまして、普通にご挨拶を頂けたのが新鮮で、有難く思いました。「ヴォイニッチ手稿」も初版投稿されて割とすぐに気がついて、削除依頼に出されたことを残念に思っていましたし、Maris stellaさんの版も読んで勉強するだけではなくて、確か、文の順番を入れ替えたりした覚えもあります。#ヴォイニッチ手稿についてはそのときに頂いたメッセージですね。あ、その時に求めたカルダングリルの画像と説明の加筆をして頂けたのですね、このような画像が欲しかったのです。不思議な感じに感謝します。Sina 2007年4月30日 (月) 03:28 (UTC)[返信]

ありがとうございます[編集]

こんにちは。Maris stella です。会話ページへの暖かいお言葉有り難うございます。それ以外に不適切なことを記していました。勝手なことですが、削除させて戴きました。Sina 様の活動を期待させて戴きます。

あらためて感謝させて戴きますと共に、不適切な点を、お詫びさせて戴きます。--Maris stella 2007年5月6日 (日) 20:49 (UTC)[返信]

どうかSinaへのお気遣いは無用にして、本来の活動により多くの時間をとって頂ければと思います。Sina 2007年5月7日 (月) 15:09 (UTC)[返信]

以下に些か身勝手な、無理な依頼を記していました。この件はわたしの責任ですので、自分で対応することに致します。勝手な書き込みとその削除ばかりが続きまして申し訳ありません。--Maris stella 2007年5月8日 (火) 09:27 (UTC)[返信]

了解です。。今、そのノートを一読してみましたが、よい感じのコメントがついていて、それに対して「なんとまぁ」といった感じの解答があり、もはや直接には対応なされなくてもよろしいんではないかと思いました。このような場合には、Sinaは直ぐには返事をしないで1週間ほど放置しておくことをお勧めします。放置している間に、他の人のコメントが入ったりして、問題点を多くの利用者と共有できるメリットがあります。また、のんびりと進めることにしよう、と決めてしまうと何故かストレスが少ない気がします(←これはSinaだけかもしれません)。余談が増えました。後で時間ができたらコメント依頼にも参加させてください。Sina 2007年5月8日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

コメントの移動のお知らせ[編集]

ここにあった「利用者:Hsz」さんによる「テンプレートと冷静さを失っている発言について」のコメントは、Category‐ノート:抽象化#冷静さを失っている発言についてに転記しました。Sina 2007年5月7日 (月) 15:09 (UTC)[返信]

Sinaさん、なぜそのようなことをする必要があるのでしょうか。議論とは直接関係ない話題をなぜあちらに移動するのですか。やめてください。コメント改竄と同じです。--Hsz 2007年5月7日 (月) 21:28 (UTC)[返信]
投稿履歴に荒らしと書いてあるから何なのかと思ったら、Sinaさんのコメントを誤って上書きしていたようです。それについてはすみません。ただし、コメント移動はやめてください。謝罪すればコメント改竄とは見なしません。--Hsz 2007年5月7日 (月) 21:33 (UTC)[返信]

ご質問があったので、コメントを転記した理由を補足します。「Category‐ノート:抽象化」に不必要と思われるテンプレートが添付されていたので、その議論をするためです。「利用者:Hsz」さんは、「Category‐ノート:抽象化」にてテンプレート添付が必要であることを説明をするようにお願い致します。また「改竄」の意味を正しく理解していただけるようにお願いしたいです(編集競合したようですがそのまま投稿します)Sina 2007年5月7日 (月) 21:55 (UTC) -- 追記:編集競合の際に、移動したコメントが再掲されていたのを見落としていましたが、復活させる必要を感じませんでしたのでそのままにします。Sina 2007年5月7日 (月) 22:00 (UTC)[返信]

理由は簡単なことです。「改竄」の意味、というより「コメント改竄」の意味についてですが、Wikipedia:荒らしあたりを見るとわかると思います。コメントの削除も改竄にあたります。会話ページではそのようなことは基本的にしてないことになっていると思います。移動するのはやめてください。会話ページの何でもないコメントを削除すると荒らしと見なされますので本当に気を付けて下さい。--Hsz 2007年5月7日 (月) 22:12 (UTC)[返信]

「利用者:Hsz」さんのためにWikipedia:荒らし#ノート荒らしの節を引用します。

一般に、ノートページから他のユーザのコメントを削除するか、またはセクション全体を削除するのは荒らしであると考えられます。ただし、個人攻撃を取り除くことは正当であるとしばしば考えられます。そして、長いノートを別々のページに格納して、次に、元のノートからテキストを取り除くことは許容できると考えられています。上記はユーザ自身の会話ページには適用されません。一般に、そこでは、ユーザがコメントを自己判断で取り外すことは許可されています。ただし、警告に関するケースを除きます。それらは取り除くことが禁止されています。ノートページの使い方についてはWikipedia:ノートページを。

「会話ページの何でもないコメントを削除する」ことは、基本的には許可されているようですが・・・?もしも先のコメントが「警告に関するケース」であるとご主張ならばその説明を願います~。むしろ「利用者:Hsz」さんがやった他人のコメント削除の方が荒らしとされています。御自身が何をした上で、何を言っているのかご理解されていないようですので、困ったことだな、と思っています。Sina 2007年5月7日 (月) 22:35 (UTC)[返信]

なんだか水掛け論になっている気がするので、そろそろ、この話はやめにしませんか。もう私も疲れていますので、この話は終わりにしたいと思います。Wikipediaをやっているからには、喧嘩せず、楽しくものごとをやりたいじゃないですか。さて、この件について気になったことだけ発言します。私のコメントが何でもないことだとする主張がちょっとおかしいと思います。但し、発言を過去ログ化するのであれば悪いことではないと思います。どうしても記事のノートに持ち込みたいのであれば、記事のノートに、このコメントへのリンクを貼れば良いのではないかと思います。私がやった他人のコメント削除については、誤ってやったものであり、それについては謝罪をしました。Sinaさんは他のノートでもよくコメントにいきなり節をつけるなど相手をビックリさせるようなことをしているので、これは言っておかなければと思って、Sinaさんに言っておきました。このケースも、下手なことをすると荒らし扱いされる、あるいは、人に不快感を与えるので気を付けて下さいという意味では警告になると思います。--dhasC 2007年5月11日 (金) 07:11 (UTC)[返信]

では「利用者:Hsz」さんによる「テンプレートと冷静さを失っている発言について」のコメントは、再度(正確には3回目ですね)削除して、終了にしましょう。なお、私のコメントが何でもないことだとする主張がちょっとおかしいとのことですが、「会話ページの何でもないコメントを削除する・・・」とは「利用者:Hsz」さんのコメントを引用したものです。ですから、ご自分のコメントがちょっとおかしいとコメントされているのですね。意味不明ですけれど、もう慣れてしまいましたのでお返事は不要です。あとは「Wikipedia:コメント依頼/Hsz」にコメントします。Sina 2007年5月11日 (金) 12:38 (UTC)[返信]

話が通じていないような気がします。やはり何でもないとはいえないコメントをいきなり削除して、そのような態度は誤解を与えると思います。「…のコメント引用したものです。」の意味もわからないのですが。「利用者:Sina」さん、あなたの行動も意味不明です。Sinaさんにもコメント依頼を出すべきでしょうか。--dhasC 2007年5月11日 (金) 15:20 (UTC)[返信]

削除依頼について[編集]

こんにちは。Maris stella です。ところで、Wikipedia:削除依頼/Hsz氏作成カテゴリ として、懸案であった翻訳カテゴリを削除依頼に出しました。定義そのものや、議論が意味不明なので、かなりこの議論に関わっていないと判断できないものもあります。Sina 様の判断を戴ければ幸甚です。--Maris stella 2007年7月3日 (火) 08:58 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。週末頃までを目処に削除依頼にコメント(賛否)を出したいと思います。Sina 2007年7月5日 (木) 13:42 (UTC)[返信]

「Projekt人物伝」関連[編集]

こんにちは。Maris stella alias Star of Sea と申します。ところで、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 人物伝#ガイドラインの案(2) において、User:Cave cattum 氏よりガイドライン化に向けての提案が行われています。提案議論に参加し御意見や賛否等をお願い戴ければ幸いです。以上、宜しくお願い致します。--Maris stella alias Star of Sea 2007年7月4日 (水) 16:06 (UTC)[返信]

お願い[編集]

新規に執筆するわけでもないのに、カテゴリをいじくりまわすのはおやめください。迷惑です。--Greenland4 2007年8月2日 (木) 13:32 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。他のカテゴリのノートの方にもご意見頂けると幸いに思います。よろしくお願い致します。Sina 2007年8月2日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

Category:考古資料の整理、1週間お待ちいただいたみたいですが、さらにもう1年お待ちください。よろしくお願いします。 --Greenland4 2007年8月11日 (土) 04:19 (UTC)[返信]

何をご希望なのかは理解できました。これ以上、お待ちする必要はなさそうに思います。個別の編集にご異論がありましたら、いつでもうけたまわりますので、どうぞよろしくお願いします。Sina 2007年8月11日 (土) 11:46 (UTC)[返信]

Category[編集]

Categoryを精力的に編集していらっしゃるようですが、従来のカテゴリの使われ方に何か問題がありましたでしょうか?--Seseragi 2007年9月1日 (土) 12:26 (UTC)[返信]

主に次のパターンでカテゴリの整理を行いましたが、編集内容に疑問がありますでしょうか?
カテゴリCategory:日本の文化財とそのサブカテゴリの使われ方をみると日本の文化財のうち、今井町大内宿などの個別の文化財に関する記事は文化財の種類ごとに作成されたサブカテゴリに入れられています。なのでCategory:日本の文化財に入っている記事をチェックしてこのパターンに反しているものを移動しました。その意味では従来のカテゴリの使われ方に合わせた編集になっていると思います。Sina 2007年9月1日 (土) 12:57 (UTC)[返信]
丁寧な説明ありがとうございました。何も問題ありません。--Seseragi 2007年9月1日 (土) 21:29 (UTC)[返信]

丸木舟の編集について[編集]

2007年10月14日 (日) 02:54 のSinaさんの丸木舟についての編集は失礼だと申し上げておきます。Izayohiさんが示された「関連書『丸木舟の時代 びわ湖と古代人』『最後の丸木舟 海の文化史』『日本丸木舟の研究』」などはお読みになられた上での編集でしょうか?

お読みにならなくとも、重要有形民俗文化財に指定されているなら、その関連の技術なりが存在するのでは、あるいは指定されているのは氷山の一角なのではないか、とはお考えにならなかったのでしょうか?

とはいえ、私はSina さんの労を多とするものでありますので、これに懲りずに一層のご精進の上、益々ご活躍されんことを期待しています。--59.86.76.6 2007年10月15日 (月) 07:03 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。またお心づかいを頂き恐縮です。ただしご指摘頂いた「失礼」にあたる部分について、そのような指摘を頂いてしまうような編集であったのか、Sinaの編集内容とSinaの後の編集で追記された部分・戻されている部分も含めて振り返り見てみましたが、可能ならばもっと具体的にご指摘頂ければ分り易いと思われるばかりです。もしできるなら「失礼だ」とはどのように失礼なのか解説を頂けないでしょうか。
(s1) セクション名の「民俗資料・・」を「文化財・・」にすることは失礼なことでしょうか?、(民俗)文化財には、民俗技術も含まれていますし、追記された「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」や「重要無形民俗文化財」についての説明にしても、「文化財としての丸木舟」というセクション名で不適切にはならないように思います。
(s2) 「丸木船」のカテゴリを「有形民俗資料」にするのは失礼な編集なのでしょうか。丸木船に関連する関連の技術があるのと同様に、他の有形民俗文化財にだって関連する諸事情(無形の風習慣習など)はあるのではないでしょうか。関連の技術があるということを考慮してしまうと「有形/無形」といったカテゴリ分類ができなくなってしまわないでしょうか? Sina 2007年10月15日 (月) 13:04 (UTC)[返信]
利用者:59.86.76.6 さんがココを見られるだろうと期待してメモを残します。
(s3) 丸木船の 2007年10月15日 (月) 07:02 の編集でセクションの順番を並べかえていますが、「Wikipedia:スタイルマニュアル#節・セクション」では、「関連項目」と「外部リンク」は記事の一番最後にすることになっています。つまり「関連書」→「関連項目」→「外部リンク」という順番にするのがよいとされているのに、わざわざ「関連項目」→「関連書」→「外部リンク」という標準的ではない順番に直しています。スタイルマニュアルを始めとする一連のドキュメントは、目を通しておくとよいものが多いので、もし未だ読まれていないようでしたらご確認されるとよいと思います。Sina 2007年10月15日 (月) 13:53 (UTC)[返信]
失礼だと申しあげたのは、Sina さんの編集が性急すぎる、ということです。勿論初版のカテゴリーの付け方が不十分だったとしたらそれに適切なカテゴリーを付与するのは親切なのですが、この場合初版に敬意を表して、あるいは意向を尊重しても良かったのではないかと思います。まだ海のものとも山のものとも(丸木舟は山の大木を切り出して海で使うものです)決まっていない記事のカテゴリーを断定するのは、お節介だと思います。なお現状ではグローバルという観点に欠ける、ということですが、普遍性ととらえますと時空に付いて言えることで、他国後版は時間の観点から普遍性に欠けているとも思えます。また、Category‐ノート:日本の文化財を拝見しますと、文化関連のカテゴリ構造がどうも定まっていなそうにも見受けられ、記事の内容が充実しカテゴリ構造が定まってからでも遅くはなかったのではないかと思います。私の編集は、文献の資料とウェブでの資料が並んでいた方が見易いだろうということを口実に、Sinaさんの編集をキャンセルしただけです。これでSinaさんの丸木舟の編集についてのフルーハンドが得られたとでもご理解ください。
丸木舟については、そういうことですが、文化関連のカテゴリ構造に付いては非常に問題があると思っています。ここらあたりに付いては、それぞれの国により、あるいは権力者が庶民か、金持ちか貧乏人かで見方が異なってくるもので、何が正しいとは一概には言い切れないものだと思います。幸いこれらに付いて興味をお持ちで、精力的に編集なされている方が何人がおり、三人寄れば文殊の知恵と申しますので、適切なカテゴリ構造とされるようお願いいたします。
しかし、その人の立場によって見方が大きく異なる見本のような事案ですので、良く議論してくださるようお願いします。議論というのは、異なる観点からの考え方も理解し、自分の考え方に取り入れ、譲るべきは譲り、そして意見の一致を見るものです。自分が正しいと主張するばかりでは議論とは言えないということも申し添えます。
十分なご議論の上、良いカテゴリ構造としてくださることを期待しています。--219.117.107.22 2007年10月16日 (火) 08:12 (UTC)[返信]
まず、利用者:59.86.76.6さんと上記のIP 219.117.107.22 を利用してコメントをされた方は同じ人でしょうか?、有難いご意見であると受け止めたいと思いますが何者によるコメントなのか(単一の人格を備えた方による一連のご意見なのか、別々の方のご意見なのか)によって受け止め方は違います。「私の編集」とありますので同一人物なのだろうと推定しますが、引き続き編集に参加されるならば、ログインして頂けないでしょうか。
(s4) 「編集が性急すぎる」こと自体は、何ら失礼なことだとは思えません。ウィキペディアへの投稿は「あなたの文章が他人によって自由に編集・配布されることを望まないならば、投稿を控えてください」という条件のもとで行われるものです。Sinaはいたずらに編集を行ったつもりはありません。それでも利用者:59.86.76.6さんから「失礼だ」とのご指摘を受けるからには、それなりな理由があってのことだと思い、良く理解しておくべきだと考えておりますが、「編集が性急すぎる」ので「お節介だと思います」というのは、多分に利用者:219.117.107.22さんの主観的感想だろうと思います。つまり「失礼だと思った」というだけのことなのでしょうか?このようにまだ理解に到達していないように感じていますので、もし可能ならば更にご意見を頂ければ幸いです。
(s5) 「文献の資料とウェブでの資料が並んでいた方が見易いだろうということを口実に、Sinaさんの編集をキャンセルしただけです」との説明がありますが如何なものでしょうか?、ある人をターゲットして、その編集をキャンセルすることを目的とした編集を行うのは編集方針として望ましいものではなく、避けた方がよいと思いますが、そうではないでしょうか?
(s6) Category‐ノート:日本の文化財について言及されていますが、ここで議論がなされて異論がなかったという範囲で、幾らか方向性が見えてきている部分がありますが、利用者:59.86.76.6さんの昨日のカテゴリ編集は、その方向性と相反していて困ったものだと思っておりました。もし、利用者:219.117.107.22さんが利用者:59.86.76.6さんと同一人物で、文化関連のカテゴリが良くなることを期待されているのでしたら、どうかカテゴリ整理の邪魔にならないようにして下さい。ノートでの議論を無視するかのようにカテゴリを弄られると、議論を進めるのが虚しくなりますから。Sina 2007年10月16日 (火) 14:50 (UTC)[返信]
追伸:IP124.85.175.152 を利用されている方は、利用者:219.117.107.22さんとは別人でしょうか、もし構わなければ教えて下さい。Sina 2007年10月16日 (火) 14:50 (UTC)[返信]
同一人物です。屁理屈をこねないでください。同一人物でなかったにしろ貴方に対するコメントですのでそう受け取れば良いことです。失礼というのは礼儀を失するということです。知識が不足しているのもかかわらず敬意を払わなかったということは、礼儀を失している、即ち失礼なことなのです。知識が不足しているのは仕方ないにしろ、良く調べましょう、良く考えましょう、と言っているのです。ちゃんと調べて考えた上なら、あのような編集をするはずはないでしょう、と言っているのです。また「文献の資料とウェブでの資料が、云々」というのは貴方に対しての配慮です。上げ足取りは止めてください。カテゴリ編集につきましても間違いを正したのであってカテゴリ整理の邪魔をしているわけではありません。「あなたの文章が他人によって自由に編集・云々」だそうですので私による編集も保障されているはずです。勿論いたずら呼ばわりされるような編集ではありません。自分の知識が不足していることを棚に上げ、都合の良いルールだけを引き合いにし、重箱の隅をつついて屁理屈をこねるのは正しいことではないのです。なおログインするつもりはありませんので後は何なりと。--219.117.68.113 2007年10月17日 (水) 08:48 (UTC)[返信]
どうもお疲れ様でした。利用者:219.117.68.113さんは、先々からご意見を書かれている方と同一人物でしょうか?、ログインできない方と会話するのは疲れます。以下、同一の方だと仮定してお返事致します。
(s7)「失礼だ」とのご指摘をいただきましたが、結局「あのような編集をするはずはない」という思い込みでしかなかったのですね。また、s5について「上げ足取りは止めてください」という程度にしかSinaの申したことを理解できない方で、s6については「間違いを正した」つもりで別の間違いをしていることには思い及ばない方なのですね。そうであれば、これ以上のご説明をしたり、まてご意見を求めてお手を煩わせても、どう仕様も無いように感じました。
(s8)それでも「自分の知識が不足していることを棚に上げ、都合の良いルールだけを引き合いにし、重箱の隅をつついて屁理屈をこねるのは正しいことではない」という言明自体は正しいことであり、他の人を気の毒に思う以上に自分は間違えてはいなかと反省してみることは大切なことだと再認識いたしました。この点については感謝致します。Sina 2007年10月17日 (水) 13:03 (UTC) -- TYPO修正 Sina 2007年10月17日 (水) 14:31 (UTC)[返信]
横から申し訳ありませんが、(s1)に関しては失礼以前に不適切だと考えます。「民俗資料」を「文化財」と直した時点で学術的な話題、民俗学上の話題ではなく、文化行政の話題になってしまいます。素直に丸木舟の記事を読めば、あそこで最初から文化行政の話をしたいわけではないことぐらい、わかりそうなものだと思います。貴重な民俗資料なのに失われつつあるから、文化財指定されて保護措置がとられているのだというふうに、そこは、ちゃんと順序立てて書かれています。「民俗資料として重要。だから文化財に指定された」ということをおっしゃりたいのであり、学術書はそのような書き方をしているはずです。Sinaさんが最後におっしゃった「再認識」が本当のものであるなら、何冊か民俗資料関連の書籍をお読みいただけると嬉しいです。--Greenland4 2007年10月17日 (水) 13:49 (UTC)[返信]
s1についてコメントありがとうございます。「民俗資料を文化財と直した時点で・・・」というご説明は、意図が明快です。少し前から「民俗資料」と「民俗文化財」という用語について、今のWikipediaの解説に疑問を感じて、調べています。そのうち編集に入るかもしれませんので、そのときは編集内容をご確認頂ければと思います。それと、s1の修正が不適切だとは感じられないのですが反論/再編集をするかどうかは、根拠となる文献の準備ができた後に考えるつもりです、間違っている可能性もありますから。Sina 2007年10月17日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

Category:世界を参照している部分の調整に関する意見[編集]

初めまして、Category‐ノート:世界#主要カテゴリとしてのCategory:世界についてより参りました。

今回の「上位カテゴリを示すパスの修正」の件ですが、実は現在Template:TopicpathTemplate:Catnav間でデザインに関する議論が行なわれており、パスの内容を示す記述と、枠組みなどのデザインを示す記述は分離する方向で話がまとまりつつあります。またTopicpathは(使用する名前空間の特性上)パイプ付きリンクを多用せざるを得ないなど少々記述が複雑になりがちのため、前述の2つのテンプレートを統合しその点を克服したTemplate:Pathnavを使用すればいいのではないか、という提案も出ています(私個人としては、管理性の高さや汎用性の点から、このPathnavへの移行を強く推しております)。

そのため、早期に議論をまとめ、TopicpathからPathnavへ移行したいと願っているのですが、もしよろしければ議論への参加を願えないでしょうか。出来るならばパスの修正の際に、TopicpathからPathnavへの移行を行えればと考えております。お手を煩わせてしまい大変恐縮ですが、Template‐ノート:Catnavを是非ご一読ください。よろしくお願いします。--Ktr 2007年11月6日 (火) 17:21 (UTC)[返信]

お知らせ頂きましてありがとうござます。パスの表示方式が統一されていないのは、合理的なこととは思えませんのでどちらかのテンプレートに、あるいは両者のよいところを取り込んだものに統一されるとよいと思います。どちらがよいか特に意見は無いので議論に参加するつもりはありませんが、カテゴリ:世界に関係したパスを修正する際には、2度手間にならないように合意が得られた内容に従って編集するようにします。Sina 2007年11月11日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
すいません、お手数お掛けします。--Ktr 2007年11月11日 (日) 05:21 (UTC)[返信]
Template:Pathnavの仕様が固まり、使用開始しましたのでご報告させていただきます。--Ktr 2007年11月15日 (木) 12:52 (UTC)[返信]

質問[編集]

こんにちは。質問です。

[1]のように、未使用カテゴリページにそのカテゴリページ自身でカテゴリづけすることは、どういう効果をねらってのことでしょうか。 --Hatukanezumi 2007年11月24日 (土) 16:38 (UTC)[返信]

こんばんは。「Category:未使用のカテゴリ」に入れる際に、自身をサブカテゴリに入れることで「特別:使われていないカテゴリ」のリストから消すことが狙いです。現在「特別:使われていないカテゴリ」をみると800件余りがリストされていますが、そのうちの300件以上が「Category:未使用のカテゴリ」に登録されたものです。今のままでは「特別:使われていないカテゴリ」をみても、
  • (a) 主要カテゴリ配下にありながら項目数0件のカテゴリ と、
  • (b) Category:未使用のカテゴリに入っていて項目数0件のカテゴリ
が区別できないので「特別:使われていないカテゴリ」が使いづらくなってしまわないかと気にしていました。自身をサブカテゴリに入れると、「特別:使われていないカテゴリ」から(b)が消えて(a)だけが残るはずと、試行してみました。しかし自身をサブカテゴリに入れることに問題がありそうでしたら、是非ご指摘下さい。Sina 2007年11月25日 (日) 02:20 (UTC)[返信]
作業の見通しがよくなることをねらっているとのこと、理解しました。ただ、Special:Unusedcategoriesはシステム上のステータスを示すものですから、個人的には特に配慮する必要はないようにおもいます。
問題が発生するかどうかはちょっとわかりませんが、カテゴリツリーがループしてしまうので、その点でなにか起きないか心配です。 --Hatukanezumi 2007年11月25日 (日) 03:16 (UTC)[返信]
補足説明です。「特別:使われていないカテゴリ」などの特別ページを定期的にチェックしてカテゴライズ漏れ等を修正している方々が作業しやすくなればよいと思っています。少なくとも「特別:カテゴリ未導入のカテゴリ」については見通しがよくなったと思います。カテゴリツリーのループについては、主要カテゴリ配下のカテゴリでもA→B→Aといったループになっている部分があり、大丈夫かな?とも思いましたが、何か起きないかはSinaも心配なので、様子を見るため当面は自身をサブカテゴリに入れるのは限定的にします。ご意見をありがとうございます。Sina 2007年11月25日 (日) 04:45 (UTC)[返信]

Category:伝統のカテゴリ廃止議論について[編集]

こんにちは。コメント依頼に来ました。Category:伝統ですが、削除依頼が出てから停滞しています。そろそろ何らかの動きが必要だと思います。存続・廃止の投票やコメントいただけないでしょうか?--水と土 2007年12月8日 (土) 00:07 (UTC)[返信]

I am from Germany![編集]

Hey ! I come from Germany! Is this the Wikipedia from China or from Japan. I had to ask an any User :-). Thanks --89.52.179.177 2007年12月9日 (日) 14:33 (UTC)[返信]

項目一部転記の手順のお知らせと削除依頼提出のお願い[編集]

電子署名」と「デジタル署名」の間で一部転記を実施しているのをみましたが、履歴を継承しておらずGFDL違反になるため、一旦リバートしました。一部転記の手順などに関してはWikipedia:ページの分割と統合#一部転記の手順をご覧ください。

また、「デジタル署名」に関しては削除依頼の提出をお願いします。--iwaim 2008年4月29日 (火) 10:49 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。「電子署名」の要約欄が間違っていてお手数をお掛け致しました。でも移動先が明記されていなかったことが問題だったと思いますのでこちらを正しくすれば、「デジタル署名」の削除依頼は不要なのではないでしょうか?Sina 2008年4月29日 (火) 11:17 (UTC)[返信]
いえ、GFDLを満たすためにはリンクが必要となります。Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストや仮運用中のWikipedia:著作権/改訂案#日本語版ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストをご覧ください。そのため、削除依頼が必要となります。
あと、半ば余談ですが、どのセクションを転記したのかを明記しておいた方がよいとは思います。--iwaim 2008年4月29日 (火) 11:33 (UTC)[返信]
リンクは、要約欄にあることが必要なのですね?確かに要約欄にはリンクがありません。事前にノートにて移動元と移動先、セクションの提案はしてありますけれど。関連文書を良く読み直しておきます。Sina 2008年4月29日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
はい、そうです。要約欄にリンクが必要となります。よろしくお願いします。--iwaim 2008年4月29日 (火) 12:30 (UTC)[返信]
ノート等の議論を追ってみましたが、正確には「現在、仮運用中の改訂案では、コピー・アンド・ペースト時に要約欄にリンクを必須とした。リンク張り忘れの救済も認めないことにした」ではないでしょうか。現行の方針では「当該記事内または編集内容の要約欄」とありますが、リバートされたということは現行方針での運用は認めていただけなかったということですね?Wikipedia:著作権の改訂をフォローしていなかったので参考にはなりましたが疑問が残りました。Sina 2008年4月29日 (火) 14:26 (UTC)[返信]
まず、GFDL違反であるという見解をもつ人間がいるということをご理解いただいた上で、将来に禍根を残さないように一旦削除してしまう方が安全だという点についてはご理解いただければと思います。今削除しておくことで、将来加筆されていった上で削除されるという可能性を回避できます。まあ、該当の編集についてはリバートしていますので、特定版の中抜き削除が可能となっていますが。
以下、詳細です。要約欄での救援策については以前からリンク無しの場合は無理だったと理解しています。それは、GFDLの4-I、4-Jなどを満たすためにリンクが必要であるからです。(翻訳のガイドラインは投稿者によって言語間リンクを設置した場合については救援できるようにもなっていました)
なお、先の発言ではリンクが必要と書きましたが、別の手段で履歴の継承(GFDL 4-I) やURLの表記 (GFDL 4-J)などを満たすのであれば、改訂案について今議論しているようにリンクは必要ではありません。ご参考まで。--iwaim 2008年4月29日 (火) 14:52 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。Wikipedia:著作権の改訂版の議論に注目して、暫く様子をみます。ただ、今まさしく議論中の方針に従えというは無茶な話かと思います。Wikipediaの今の方針はGFDLに違反しているので、それを糾す活動をされるのでしたらなおさら注意深く扱わないと、とお祈りせずにはいられないです。リンクの要否ではなくてリンクを記載する場所についてお尋ねしたつもりですが?、状況は把握できてきましたのでこれ以上のコメントはどうぞ不要に願います。Sina 2008年4月29日 (火) 15:28 (UTC)[返信]
不要と言われていますが、必要だと判断したのでコメントします。これに対する返答は特に不要です。
GFDLを満たすためにリンクするというのは今回の改訂案で追加されたものではありません。この点についてはSinaさんと私の間で合意があると思いますが、念のため付記します。
次に状況の確認。改訂前のWikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストでは記事内からのリンクを認めています。また、デジタル署名の該当の版では既に{{Otheruses}}で「電子署名」へのリンクはありました。ここまでは私も異論はありません。
で、ここが見解の相違だと思うのですが、Wikipedia:著作権での「記事内のリンク」とはWikipedia:ページの分割と統合#一部転記の手順の手順にあるようなものを想定しているはずであり、既に無数に存在する記事内のリンクを想定しているわけではないと考えています。このような考えは「Wikipedia:翻訳のガイドライン」2007-12-21T23:11:43 (UTC)の版にある《言語間リンクを設置したのが翻訳者本人ではなかった場合、あるいは要約欄で指定を間違えた場合にはこの方法は使えません。》にも見て取れます。
なお、該当記事ついては削除依頼を提出しました。--iwaim 2008年4月29日 (火) 23:26 (UTC)[返信]
お疲れ様です。インデントを壊していましたので戻しました。「合意があると思います」と書かれていますが、今のところ、Sinaは著作権の改訂の議論を追いきれてなくて、何かしらの合意をするつもりはありません。「リンクは要約欄に必要なのか?」との問いに、「はい、そうです」と単純なお返事を頂きましたが、実際はそんなに単純なものではなかったということは分りました。もっと正確な理解が必要だと思います。蛇足ながら、わざわざコメントを頂けるのも有り難いことではあります。その質についても気にして頂けたらもっと有意義になるかと思います。Sina 2008年4月30日 (水) 14:49 (UTC)[返信]
しばらく放置されておりましたが、本日当該項目を特定版削除しました。現状の方針改定が分かりにくいものとなっていることは確かですが、異論のある手法よりも誰が見ても適切な手法で作業をし直して頂ければ幸いです。Wikipedia:ページの分割と統合#一部転記の手順に則った作業の方をよろしくお願いします。--ろう(Law soma) D C 2008年7月9日 (水) 03:04 (UTC)[返信]
お手数をお掛け致しまして、またご丁寧にも連絡を下さりありがとうございます。「誰が見ても適切な手法で作業」をすることが望ましいことには全く賛成です。そのためのガイドライン(翻訳のガイドラインやページの分割と統合)でもあると思います。しがしながら、typoや不注意等の何かしらの手違いでリンクにならなかった場合にガイドラインに従っていないとして削除とするのは間違いであると考えていました。方針としては、新旧どちらのWikipedia:著作権でも、要約欄で元記事へリンクしていることが必須だとはしていません。むしろ、改訂版のノートでの議論を追っていくと、typo等でリンクになっていないケースの救済もできるような修正も行われています(議論の当事者ではないので確かにそうなのかは分りませんが・・・)。ただ自分のミスを救済されるべきとコメントするものお恥ずかしい話なので成り行きに任せました。
「デジタル署名」は、移動した部分をマージする際に細かく推敲していたはずですが、それを再現しようという気にはなれません。なのでまたいつか時間がとれたときに新たに取り組み直すことにしたいと思います。Sina 2008年7月9日 (水) 14:31 (UTC)[返信]
(コメント)お気持ちは分かります。私も翻訳のガイドラインなどを巡って居心地の悪い思いをしておりますので(笑)なんにせよ、自分が行った、もしかしたら不適切だったかもしれない行為を、やり直す機会が与えられるならその方がいいと思うのです。なお、もしSinaさんが望まれるのであれば、削除された貴方の編集結果(どこをどう推敲したか)をWikiメールでお送りする用意はあります。--ろう(Law soma) D C 2008年7月10日 (木) 00:19 (UTC)[返信]
上の方でご指摘を受けた後、"GFDL違反"とは何か?誰が何をしているのか?、関係しそうなところを読み回り、傾向と対策を分析してました。リンクを示して頂いた削除依頼も実はチェック済みでした。なのでコメント頂いたことは一つの立場から首尾一貫したものと受け止めております。でも色々な人が参加していて立場も様々だとも思います。Wikiメールは、どうか気にされないで下さい。再現するのはさほど難しくはなくて(多分1~2時間)、単にやる気になれないだけですから。Sina 2008年7月10日 (木) 14:36 (UTC)[返信]
了解しました。もし必要だったら私の会話ページ(私の署名のD)までお願いします。--ろう(Law soma) D C 2008年7月11日 (金) 04:38 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:削除依頼/近世から近代にかけての世界の一体化[編集]

わたしが撤収することにしたのはもしかしたら御存知かもしれませんが、撤収に際して、前にあなたが掲げたWikipedia‐ノート:削除依頼/近世から近代にかけての世界の一体化#記事の精査その1が気になって連絡しました。もし、「精査その2」があるのなら早めに提示してください。そして、エンコミエンダ制については、そもそもの原版が著作権違反の疑いだそうだが、もし、そうだとすると世界の一体化だけではなくて感染症の歴史の方も削除しなければならなくなる。それならそれでいいから、早めにエンコミエンダ制を削除依頼に出してくださると助かります。なるべく禍根は後の人たちにのこしたくないので。よろしくお願いします。--Greenland4 2008年10月23日 (木) 12:05 (UTC)[返信]

テーマ別に分類したカテゴリ[編集]

こんにちは。Category‐ノート:テーマ別に分類したカテゴリで、コメントお待ちしていたのですがいただけなかったので、お知らせにあがりました。合意形成にむけた積極的な対話を行いませんか。--水と土 2009年2月5日 (木) 16:23 (UTC)[返信]

Category:ウェブ・セキュリティの弱点への攻撃 への対応願い[編集]

こんにちは、Ritisと申します。以前Sina様がコメント依頼を行われた表記カテゴリについて、先方からもカテゴリ廃止の了解を頂いております。折を見て締めと、カテゴリ廃止に向けたご対応を頂ければと存じます。用件のみにて申し訳ありませんが宜しくお願い致します。--Ritis 2009年2月14日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

了解です。お知らせをありがとうございます。今期末で忙しくアクセスできていませんでしたが後少しなのでそれが片付いたら整理します。Sina 2009年2月19日 (木) 22:32 (UTC)[返信]