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利用者‐会話:Snare

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祝! 蓮實重彦ウィキペディア撤退

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Snareさん、知っていますか? 遂にウィキペディア一の嫌われ者がウィキペディアを撤退する事になりました。ウィキペディアに平和が訪れたのです。しかし、同情の必要は不要です。Snare さんだけではなく様々な人が彼の傍若無人な振る舞いに苦しめられました。彼のしたことは自業自得としか言いようがないからです。むしろ彼のこれからの人生に同情するべきです。何故ならネット上でこれだけの倫理観を欠いた行動をしている人間が、実社会で同じ行動を取らないと誰が言えるのでしょうか。みなさん、彼を許しましょう。そして彼のこれからの人生に思いを寄せましょう。

続・Snareさんへ

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同感です。ああいう人を罵倒することで自分が高みに立ったつもりになるような人はハナっから相手にしない事です。むしろ、哀れな方だと同情するべきだと思われます。一度は大学の総長という立場に立った人間でありながら、こういうサイトでストレス発散するとは、どういう了見なんでしょうね。

あなたも大変ですね。僕も彼と議論をして、まかりまりにも提案もしたのですが、彼は結局反対するだけで何も提案してこないんですよ。それでおかしいなと思って、彼のノート拝見して、あなたのノートに辿り着きましたw。結局のところ、彼って典型的な自治厨なんでしょうね。議論とは何かともわからずルールだけに拘って、挙句の果てに人がちょっと姿を見せないだけで勝手に勝利宣言してるようですし。更に面白いのは僕の後に入ってきた別の誰かを、僕と勘違いしてるんですよ。久しぶりに痛い人見ました。それが誰かとは敢えて言いません。

Snareさんへ

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あなたの全面支持者です。いろいろ大変ですね。彼はWikipedia内だけでなく実社会でも喧嘩好きで忌み嫌われている事で有名な方なんですよ。僕も酷い目にあった事があります。あまり、気になさらない事をおすすめします。

プレビュー機能のお知らせ

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Snareさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Tietew 2006年6月17日 (土) 12:57 (UTC)[返信]

警告について

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Wikipedia:法的な脅迫をしないをお読みください。私はすべてにきちんと対応しています。ブロックされる理由はありません。--Mt.Stone 2006年9月20日 (水) 09:44 (UTC)[返信]

まずはメッセージありがとうございます。(当該ノートで「関わらないことにします」と言った後でなぜかメッセージを送られたようですが、それについて責めたりする事はやめておきます。自我が強い私のために、せっかくメッセージを送ってくださったのですから)
ご紹介してくださったガイドラインは、「法律的な訴訟を安易に起こさないでください」という内容のものですね。ブロック依頼とは完全別物です。「ブロック依頼」は法的な訴訟ではありません。(もし私の認識が間違ってるようでしたら、ご指摘願います)
Wikipediaの管理者は法的な裁判官ではありませんし、Wikipediaは法的な裁判所でもありません。
ちなみに、この程度の言い合いで法的な訴訟を起こしたり、法的な脅迫をするつもりは一切ありませんよ。
※なお、ここで私が申し上げている「法的な」とは、「日本の法律的なもの」を指しています。(上記ガイドラインには「日本の法的な」とは書かれていないので、ここだけ取ればこれ以外の解釈をする事も可能な事は可能ですが、訴訟を想定したガイドラインでもありますので、この点で矛盾が生じます)
それ以外の指摘としては、
  • 「脅迫」と「警告」を取り違えていませんか?
  • レッテル貼りの前に人格攻撃に近いものが先にあったはずでは?
もし「全然違うのに勝手なレッテル貼りをされた」と言うのでしたら、私は何の迷いも無く、「工作員の疑いあり」(※あえてこう表現します。元々は「疑われるかも知れませんよ」という意味で言ったのですが)の発言を取り消して、謝罪いたします。ただ、その意思表示すらされていない(いろいろ理由をつけてあやふやにされている)と、こちらとしてはどうしようもありません。「違う」という意思表示すらされていないのに発言を取り消して謝罪、ってのは誰の目から見てもおかしいでしょう。(余談ですが、私は「第3者から見てどうか?」という点を結構重視しています)
また、対応してきたつもりとの事ですが、今回の件に関しては、私にはそうは見えませんし、議論がいつまで経っても平行線のようですから、当事者でない第3者、この場合は管理者様の判断に委ねたほうが良いでしょう。ただ、もし当該ノートに数日以内に第3者からの書き込みがあれば、ブロック依頼以外の方法を取る余地が発生するとは思います。--Snare 2006年9月20日 (水) 15:10 (UTC)[返信]
※おおっと、1点書き忘れてました。今回は依頼実行まで数日間本当に様子を見させていただきますよ。これについては相手の同意が不要ですので。--Snare 2006年9月20日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
放っておくとブロック依頼されそうなので嫌々書き込んでるだけですので勘違いなさらないようにお願いします。
「レッテル貼りの前に人格攻撃に近いものが先にあったはず」ですが、私は貴方がいくつか間違った認識をしていることを指摘したに過ぎませんよ。これは個人攻撃ではありません。単なる指摘ですので、これが工作員発言やブロック警告という恫喝につながってるとしたら大変残念です。
工作員云々について、「違う」と言えば収まるんでしたら申し上げますが、「工作員ではありません」。おそらくこれでは信じないだろうから勘違いしたければ勘違いさせておけばいいと思ってました(だから、色々言った挙句にそろそろ意図に気づいてくださいと述べました)。第一、それ以前からSnareさんは工作員云々という発言を繰り返されていましたから、矛先が自分に向かってきた、あるいは貴方の『ボキャブラリー』だとこのような表現になるのだなと思って大して重要に思ってもいなかったのですが。
私だったら「冷却期間をおきましょう」と書いたら相手が何を言おうがそのまま放置しますがね。実際、私は昨日冷却期間だと思って何も書かなかったわけで、自分が提案するんだったらその内容は自分だけでも実践できるものにして、できなかったことを他人のせいにするのは勘弁して欲しいと思います。結局、「議論」が「つまらない言い合い」堕してしまったのはこの辺りに本質があるんじゃないですか。工作員発言も然りです。
あと、管理者について誤解があるようですが、管理者も利用者の一人です。管理作業をする権限を持っていますが、仲裁義務や裁く権利は持っていません。
法的云々については屁理屈だと思えますが、説明すると長くなるのでやめておきましょう。
これでもブロック依頼されるんだったらどうぞご自由に。私の主張はそこでさせていただきましょう。--Mt.Stone 2006年9月21日 (木) 00:39 (UTC)[返信]

老婆心ですが、「第3者」ではなく「第三者」です。意味が全然違いますので。--Mt.Stone 2006年9月21日 (木) 01:09 (UTC)[返信]

レス有難うございます。まずはレッテル貼りの件については正式に謝罪いたします。
「議論」や「意図」の話ですが、まず相手を勘違いさせっ放しの状態で議論を進める事自体が、かなり危険なものであることはご理解いただけますでしょうか。その理由としては、
  • 議論が予期せぬ方向に行きやすくなる
  • 「勘違いさせておこう」という、悪意とまでは言わないが「相手を見下した態度」が表れ易くなってしまい、余計な紛糾を招き易くなる
以上2点です。このような出来事は、「お互いの立場や身分を明らかにした上で対面で行う議論」においても容易に発生し得ます。ましてやお互いの立場や身分も分からず、文字列でしか行わない「ネットでの議論」においては、そのような意図がどういう結果を招くかは言うまでも無く。
老婆心ながら申し上げますと、そのような「相手を見下した意図」で議論を行うのは、今回を以って最後にしていただければと思います。無用なトラブルの元ですから。(これは私自身の経験則でもあります。貴方自身に経験則があるのと同様に、私にもそれなりの経験則はあります)
あ、売り言葉に買い言葉になってしまいますが、貴方の意図が「私に全然伝わらなかった」事を、私だけの所為にする事だけはやめてくださいね。
レッテル貼り絡みの件に戻りますが、たいして重要視してなかったという話の割には、それを理由にしていろんな質問への回答を拒否されてましたよね。貴方自身の中で矛盾が生じていませんか?
また、元々は「Mt.Stone様が周りから工作員と思われかねない」という、老婆心の1つとして言い始めております。これは意図が全然伝わらなかったようなので、結果的には私のミスですね。
「主張は一貫しています」の件ですが、確かに貴方の「記事に対する主張」は一貫しています。
ただし、ガイドラインにある
  • 編集や議論に際して他のユーザーからの質問や根拠の明示などの依頼に応ぜす、個人攻撃を行ったり話題を逸らすなどの行為を繰り返す
これに関しては抵触の恐れが強いと認識しました。「質問や根拠の明示などの依頼に応ぜす」の部分が完全にNGであると考えます。また、「話題を逸らす」にも該当してしまう可能性があります。
過去には主張自体は問題が無かったものの、それ以外の部分で問題がありすぎたため永久ブロック処分が下された事例もあります。
管理者についての認識は、Mt.Stone様とほぼ一緒ですが、「管理作業の権限」の1つとして、「ある事象がガイドラインに抵触するかどうか、Wikipediaとして妥当かどうか、処理を下すかどうかを判断する権利・義務がある」と言うのがありますよね。実際に項目保護とかブロック処理などを実施するのは管理者です。それを行うには当然「管理者判断」というものが必要になっているはずです。以上が「管理者」に対する私の認識ですが、何か間違っている所があったらご指摘ください。
最後にですが、「法的な」の件について、なぜ屁理屈と思われたのか、長くなっても構いませんし、後になっても構いませんので教えてください。私の中で、どうしてブロック依頼と「法的な脅迫」が繋がるのか、理解できないからです。(前者は法律無関係、後者は法律関係と解釈してるため)--Snare 2006年9月21日 (木) 4:54 (UTC)
謝罪については拝受いたしました。ただし、その後の私が貴方の勘違いを放置したことについては前に書いたとおり、工作員がいることを前提とした発言の延長と捉えていたために起きたことであり、貴方の誤解を解くのは容易ではないということを判断するに足る根拠がありました。なので老婆心は本当に老婆心だなという気が致します。意図が伝わらなかったことについては別に貴方の責任を問う言葉は書いていませんが、貴方が重視していると言う第三者がどう思うかという話ですので別にわからなかったらわからないままで良かったんです。
「質問や根拠の明示に答えていない」とのことですが、必要と判断したことには全て答えています。また議論に必要なら再質問してくだされば答えていたはずです。答えていないのは不必要と判断したからだと思いますから、そうでないのならここで全て挙げてくだされば全部答えますのでよろしくお願い致します。ただし、揚げ足取りやオフトピックにはお答えできかねますのであらかじめご容赦ください。
個人攻撃についてはレッテル張り云々以前については十分な知識がないのに間違った強弁をしたことをいささか強めにたしなめたに過ぎませんから、貴方が甘受するしかないと愚考いたしますが如何でしょうか。
相変わらずブロックを匂わせながらお話を続けていますが、法的かどうかは別としてブロック依頼を出されればそれなりに自分を弁護する必要も起きますから結論に関わらず余計な手間が発生するわけです。ブロックに言及しながら話を続けるのはそういう手間を発生させるぞと言う脅しに他ならないのですが、どう思われますか。そういう意味では「法的な脅しをしない」というのは「国の決めたルールやコミュニティの決めたルールを盾に脅しをしない」という主旨であり、狭義に解釈すれば貴方のやっていることは「国の法律に言及していない」のでしょうが、脅しの根拠がコミュニティのルールに変わっているだけでやっていることは同じなのです。貴方がノート:偽装請負で指摘した「恫喝目的の訴訟」に通じるものがあります。言い方を換えますが、あくまでも例え話として、私が貴方に「ブロック依頼に出したら後悔するぞ」と言ったらどうですか。貴方の理屈では法的な脅しではありませんよね。--Mt.Stone 2006年9月21日 (木) 06:07 (UTC)[返信]
まず、ブロック依頼の警告については、私からの問いかけに対する回答状況に改善が見られますので(とりあえず、ここにおいては「対話」は成立していますよね)、ひとまず取り下げさせていただきます。
「工作員がいることを前提とした発言の延長」と捉えていたとの事ですが、これについては誤解でも何でもありません。実際「工作員サービス」を主要サービスとして銘打っている(さすがにこういうサービス名称ではありませんが)企業は存在しますし、昔ではゲートキーパーの件もあったので、「実際に工作員という人種はあちこちに居ますから、編集の際は、それも考慮に入れるべきでである」と常々考えています。
次に「誤解を解くのは容易ではない」と判断されたとの事ですが、この利用者ノートに移る前から「誤解だったらその旨申してください」と何度も私は言っておりました。この時点では貴方は誤解かどうかを回答する事すらも放棄していたように見受けられます。ただここに場所を移してからようやく回答が得られたので、この件についてはもうこれ以上私のほうから責めるつもりはありません。
但し、「誤解を放置したまま議論を進める」という事自体はやはり感心できません。今回の議論ではそれほど重要視はされていなかったようですが、一般論として「ある事柄」について、「重要度の認識」は議論を行っているメンバ内で全て同レベルで共有しているとは限らないからです。そしてその認識のズレが、しばしば致命的な結果を招く事もあります。
「また議論に必要なら再質問してくだされば答えていたはずです」との事ですが、当時は再質問しても無意味だろう、とこちらが判断するに足る根拠・・・とまでは言いませんが、文面全体からそのような雰囲気が感じ取れました。再質問ですが、その後の議論が紛糾してしまい、また現在第3者の方もノートに書き込まれているので、現時点では控えます。議論に必要だな、と感じたら再質問させていただきますので、その際は宜しくお願いいたします。
「十分な知識がないのに間違った強弁」についてですが、どの事を指していますでしょうか?偽装請負の件に関する「もう少し勉強してから~」と私が発言した件を指してるのでしたら、これは私の認識ミスでしたので謝罪いたします。
ブロック依頼の警告の件ですが、私はそこまで考えて警告をしたわけではありません。また、「余計な手間が発生する」との事ですが、これは(もし依頼を実行した場合)依頼者となる私自身にも同様に「余計な手間」が発生します。なので「お互い様」の部分もありますし、また貴方の身に危害が及ぶわけでもありませんよね?(法律的に、「手間」と「危害」は別物でしょう)。以上の事より、脅迫には該当しない、と考えます。
例え話への回答ですが、そのフレーズだけでは脅迫になり得る、と考えます。「後悔」の内容が全く明示されていないので、「単に手間が増える」から「命の危険が起こる」までいろいろな可能性が考えられるためです(後者については実現の困難さから可能性は極めて薄くはなりますが、かと言って「0%」と信じるに足る根拠は何処にもありません)。また言い方やそのフレーズが出るまでの経緯、相手のキャラクターによってもいろいろな可能性が出てきます。※余談ですが「後悔するぞ」というフレーズに対して「ヤクザっぽいなあ」というイメージを持っています。(Mt.Stone様がヤクザっぽい、という話ではありません)
対して私の場合は「ブロック依頼」という、内容の明確な言葉で示しました。もしこれが「殺すよ」とかだったら明らかに脅迫ですが。
さらに分かり易い例を挙げれば、「これ以上おかしな事をしたら訴えるよ」は脅迫ではなく警告であり、「これ以上おかしな事をしたら殺すよ」は脅迫になる、と認識してます。--Snare 2006年9月21日 (木) 07:07 (UTC)[返信]
対話が成立しているとのことですが、私の態度は変わってませんので成立して良かったですね(棒読み)。本題に入る前によーく読んでいただければわかりますけど、人の論法をオウム返しにしてますよ。人と議論しながら議論の勉強してませんか?(嫌味)根拠があるとか無いと言いながらその判断について言及してませんが、それって無根拠またはブラフと判断してよろしいですね?
工作員云々については「責めるつもりはない」と仰っていますがふーん、責めてたんだ、私は勘違いしたままの貴方の態度を見てたのに。それが原因でディスコミュニケーションになったのに、その見方を続けるってことですか。私はそんな予断など持たないし(そんな議論と無関係のものに拘泥するのは全体にとって害悪)それで議論を成立させてるんですけど、レッテルを貼ってしまえば考えなくて済むから楽ですよね。まぁそれを続けてあなたにコミュニティがどういう評価を下しても私の知ったことではないけど、レッテル張りは対話不全に陥りやすいし立派なブロック理由になり得ますからね、精進してください。
再質問の件ですが、ブロック依頼理由とまで言い切ったのですから、過去のことでもいいので書いてみてください。無ければブラフと判断しますし、ブラフを根拠としたブロック脅迫(警告)であるならば貴方のブロックまたは要注意ユーザとしての報告も検討対象に入るかもしれません。
「十分な知識がないのに間違った強弁」ですが、最たるものは引用に対する基本的な知識が無いのに大上段から判断を振りかざしたことです。どうもあの程度の言い方ではご理解いただけなかったようで残念ですが、あと2~3回転んだらご理解いただけると思いますのでこれも精進なさってください。
ブロック依頼に関する「脅し」の認識と例え話についてですが、前者と後者で貴方は書き手と受け手の論理を使い分けていますね。少なくとも私はブロック依頼が出されれば面倒だし、例え話で「後悔するぞ」と言ったとしても「殺す」認識など全くなかったわけです(そもそも、どうやって殺しに行くんですか? 妄想も甚だしいのでは)。こういう自分本位の解釈を繰り返しているから、思い通りに行かなくなって論争相手をブロック依頼にかけるなどと滑稽なことになるのです。しかも本来やるべきでない項目のノートで(ああいうのは利用者ノートでやるようにとガイドラインにも書いてあります)。議論にならないようなので理解できるまでこの部分パス。あ、ブロック依頼脅迫(警告)を取り下げるんでしたらあの妙な警告文は撤去しておいてくださいね。やらないんだったら私がやりますのでご了承ください。
あと、「第三者から意見が出ている」ということですが、一人の意見に当事者が一つのまとめをしたら「第三者の意見」という節のタイトルどおりにならんですな。私は冷却期間を守ってますよ。水掛け論だと言ったことも根拠無く蒸し返してるし、やっぱりかかわらない方が私の時間を有効に使えそうですね。もう一回言いますけど「第者」です。国語がちゃんと書けないとまともな対話ができないと思われますよ。--Mt.Stone 2006年9月22日 (金) 00:13 (UTC)[返信]
ブロック依頼の根拠と私が判断した「質問未回答リスト」です。(ノート:偽装請負から抜粋)
  • 2006年9月19日 (火) 17:25(UTC) ・・・に記載したもの全て
  • 2006年9月19日 (火) 17:55(UTC) ・・・の第2段落目以降の内容全て
  • 2006年9月20日 (水) 00:45(UTC) の、「属人的と言い切れる根拠」について
  • 2006年9月20日 (水) 00:45(UTC) の、「投票形式の提案」について
以上となります。
ノートについては、いったん警告取り下げ、という形を取らせていただきました。
ただし、前述の理由などで現時点での再質問は控えます。なお、今回は「警告」を匂わせたから私が回答した、という認識です。
引用の件についてですが、そもそも「何処までが引用か?」については、ここに限った話ではなく、人や団体によって解釈がまちまちな状態です。
確かにMt.Stone様の解釈はかなり安全側になってはいますが、そのレベルですらNGにしている団体も居たりします(JASRACなど)。これ以上はここで書いても無意味なのでWikipedia:引用のガイドラインで議論したほうが良いと考えます。
警告を書く場所の件ですが、どうもガイドラインを読む限り「記事のノートか利用者ノートで」という書き方になっているようなんですけどね。見てる場所間違えてますかね?ついでにですが、Wikipedia:法的な脅迫をしないをもう一度読み返してみたのですが、「法的な脅し」の「法的」は、やはり裁判とかの「法的訴訟系」を想定した上での方針のようですね。「行動に移す時はWikipedia外でやってくれ」という一文があるので、貴方の理論だと、ブロック依頼や荒らし報告、保護依頼などはそのシステム自体が存在NGになってしまいます。
例え話の件ですが、前にも言いましたが「後悔するぞ、のフレーズだけではどのようにも受け取れる」と回答しただけに過ぎません。その時どういうつもりで言ったのか、という事はこの5文字だけでは分からないからです。だから「脅迫になり得る」という回答をしたのです。逆に、このフレーズは、相手のためを思って言ってくれているという「忠告」にもなり得ます。出来ればもう一度読み返していただければと。
仮にですが、もし今回の流れで実際に言われたら、「どういう事ですか?」と聞き返すと思います。で、その返答次第で、「後悔するぞ」のフレーズが忠告/警告/脅迫/その他のいずれかにカテゴライズされます。(そのカテゴライズが妥当かどうか判断するのは、第三者の判断を仰ぐ事になりますが)
貴方は過去に、とある記事のノートで「放送関係の方ですか?」という質問を受けた時に、「そのような質問は受け取り方によっては恫喝とも取れるので注意してください」と回答されてますよね。これと同じロジックだと思います。
それにしても、人に対して「揚げ足取るな」と言っておきながら、こちらの揚げ足(typoレベル)を取るのはお好きなようで。--Snare 2006年9月22日 (金) 11:36 (UTC)2006年9月22日 (金) 02:36 (UTC)[返信]

インデント戻します。

回答しなかった理由を述べます。再質問しないということですから回答も控えます。なお、今後このようなリンクは履歴から貼り付けるか、差分またはoldidによるリンクでお願いできますでしょうか。履歴ページから探し出せませんでしたので。

  • 2006年9月19日 (火) 17:25(UTC) ・・・に記載したもの全て
    • 揚げ足取りと話題そらしと判断しました。
  • 2006年9月19日 (火) 17:55(UTC) ・・・の第2段落目以降の内容全て
    • 本題とは関係ありませんし勘違いさせておけばよいと判断しました。
  • 2006年9月20日 (水) 00:45(UTC) の、「属人的と言い切れる根拠」について
  • 2006年9月20日 (水) 00:45(UTC) の、「投票形式の提案」について
    • 上記2件は「冷却期間」中のものですので遠慮させていただきました。

引用について、解釈が多様だと言うことですが話題にしたのは判例によって公正な慣行とされている「質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。」の部分ですよね。ここの意味を取り違えてたんですから解釈論とかそんな高度な話題ではないんですよ。大体、今になってそんなことを仰るのも見苦しいですね。初めから「解釈は色々ですからよくわかりませんけど」だったらもう少し話が進んだんじゃないかと思うんですけどね。言っちゃったものはしょうがないですね。

「後悔するぞ」も最初からそう仰ってるとまた違った雰囲気になったんじゃないですかね。それから、私の発言を研究されてるようでありがとうございます。やっと私の意見に首肯くださったということで大変喜ばしく感じています。これは嫌味ではありません。できればそんなことよりも記事の執筆に傾注くださることをお勧めいたします。

「typoレベルの揚げ足取り」ですが、「だいさんしゃ」と入力すれば「第3者」とは変換されないはずですので、typoではなく、国語力の問題です。一度修正して戻してますから、ミスではなく「第3者」が正しいと思ってらっしゃると考えられるので、やはり国語力の問題です。そもそも一見しておかしいと思ってないようですからtypoではなく、国語力の問題です。--Mt.Stone 2006年9月22日 (金) 04:09 (UTC)[返信]

ちょっと先に1点だけ、こちらの質問に回答されてない部分がありますので再質問します。警告に関るガイドラインについて、「見てる場所間違えてますか?」と質問しているのですが、回答を頂いていませんのでご回答のほどお願いします。--Snare 2006年9月22日 (金) 05:00 (UTC)[返信]
なんか私は貴方が聞いてること全てに答える義務があるんですかね。私は貴方が答えないとか蒸し返したことをブロックを盾に回答要求はしてないですけどね。とりあえずお答え申し上げると間違ってはいないでしょうね。ただし、文中には法の定義はありません。法 (法学)によれば法とは「道徳などと区別される社会規範の一種」ですからコミュニティで定められたルールも広義の法です。ただし、貴方の言うように法とは成文法のみであるというのもまた間違いではないでしょうね。ですから、私の主張が否定される可能性はあるわけですが、ま、それで貴方の脅迫がフリーパスになると思ったらそれは違うので。
読み返してみて思い出しましたけど、引用については新聞協会の見解を元に議論していたはずです。それをすっぱり飛ばして全然関係ないJASRACの話などを持ち出されているわけで、言い方は悪いけど一発逆転を狙ったのかなーなんて思ったりします。失敗してますけどね。ちなみに、日本音楽著作権協会については履歴を見て誰が現在の骨格を書いたのかご確認くださればよろしいかと。
差分を見て気がつきましたけど、もしかして署名の入れ方をご存じなかったんですか?--~~~~で利用者名と投稿日時が自動記入されます。あーでも、こんなに親切に教えても「揚げ足取り」って言われちゃうんだろうなあ。--Mt.Stone 2006年9月22日 (金) 09:56 (UTC)[返信]
基本的には質問されたら回答しないといけない、というのがノートページにおけるルールだと思うのですが、違ってますかね?まあ私自身が「聞かれたことには極力答える」というスタンスでやってますので(過去ログ見ていただければ分かると思います)、それとのギャップがあるのでしょうが。
さて、今回聞きなおした件は、もし私が間違ってる所を見ていたとしたら、今後当分間違いに気づかない可能性があるので、今後のために再質問させていただいた次第です。
さていろいろとご説明ありがとうございました。「脅迫」にこだわってるところは賛同出来ませんが、「だいさんしゃ」の件、新聞協会の件(これは私が失念してましたね。逆転なんか狙ってないわけですが)、署名の件(これは知りませんでした。ご教授感謝します)、それなりに納得が行く次第です。
「第三者」の件は、まあ私自身が居る環境がそこまでの厳密さを求められていない所なので(同じ文書なのに「第3者」と「第三者」が混在してたりする)、最初に言われるまでは気にしてなかった、という次第です。
余計なお世話と思われるでしょうが、貴方の言い方は全般的に高圧的かつ「貶し調」(貴方の主張を相手が否定した場合に発生)になり過ぎてますね。あと今回の「国語力」のように個人中傷に走りがちなきらいもありますね。それが原因でせっかくの貴方の主張が説得力を欠くものになってしまっています。勿体無いところです。--Snare 2006年9月24日 (日) 10:47 (UTC)[返信]
答える必要が無いものまで答えろと言われてもね。まぁ百歩譲って答えなかったからといって再質問もないままブロックを主張するのはやりすぎですね。その質問がどの程度のプライオリティを持っているのかくらいは考える訓練をされてはどうでしょうか。ま、そのような方だったのだと判断させていただきますが。また私は人の議論の履歴を見て研究するほどヒマではないし、その場の物言いである程度判断できると思っているのでそこまでやろうとは思わないし、今後もないでしょう。貴方も、他人の履歴を分析するお時間があるのならガイドブックを読み直してはいかがでしょうか。署名の仕方や他にも有益な情報が載っていますが。
きついことを言われて感情を害されたのはわかりますが、よくお読みいただければ判る通り、私がきついことを言う時は十分な知識や態度を持ち合わせていない場合のみです。受け入れがたいでしょうが、仕方ないと思ってください。もうこれでよろしいでしょうか。偽装請負に関してはお好きになさってください。意味のないリスクの予想にはお付き合いできませんので。--Mt.Stone 2006年9月24日 (日) 12:19 (UTC)[返信]
質問への回答を10個以上連続でスルーし続けられて「再質問してくれれば」って言うのは無理があると思うんですけどねえ。1つや2つだったらともかく。とりあえず個人攻撃にはもう付き合う気はありません。まあ貴方みたいな人も居るんだな、ってことが良く分かりました。今後の経験として生かさせていただきます。ありがとうございました。--Snare 2006年9月24日 (日) 12:30 (UTC)[返信]
まともな議論ならそれでも「ここんところ答えがないですけど」って聞くのが議論を有利に進めるコツですね。それから議論の終結は削除の理由になりませんね。また議論を適切にまとめないで白紙化するのは推奨されていませんね。あの要約ではまとめられるとは思いませんが、今後の人生にお役立てください。--Mt.Stone 2006年9月24日 (日) 13:24 (UTC)[返信]
議論を進めるコツについては了解しました。ただし貴方のような「何でも答えなきゃいけないのか」ってぼやきながら回答するような人に対して、簡単に実行できるような行動ではないですけどね。
白紙化の件は、本来は推奨される行為ではないと言う事は承知の上で白紙化しました。「他の人の意見」を求めた私が言うのもなんですが、あの長々とした、かつ予想外の方向に議論が飛んでいった状態では「他の人の意見」が集まりづらい状況でもありましたので。貴方と私、どちらの言い分が正当とみなされるかは、今後の該当箇所の展開次第でしょう。--snare 2006年9月24日 (日) 13:42 (UTC)[返信]