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利用者‐会話:TQN

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あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年11月13日 (月) 23:09 (UTC)[返信]

記事TOMIXについて[編集]

記事TOMIXについて、要出典を理由としてrevertされていますが、出典を求める際はrevertではなくタグ{{要出典}}を出典を求める記述に貼り付けてください。revertの理由となり得ません。むしろFLEISCHMANのバクリであるというほうが出典が欲しいのですが。 よって元に戻しておきました。

レールに関しても「組立式としては類のない豊富な種類でレールメーカーの篠原に匹敵する」という解釈ができないのですか?--春風 2007年1月25日 (木) 20:28 (UTC)[返信]

コメントしていただきありがとうございます。中立的な観点にあるように一方的な削除だけではよい記事が作れません。春風さんは非常に真面目に執筆をされようとしていてよいですね。ご指摘の要出展(誤字でした)のつけ方とrevの関係がおかしいはその通りです。今回は私が執筆者だったので自分で出典(脚注)を付け足しましたし、内容もrevすべきだと感じました。そのことをコメントとして述べます。また、パクリである出典が欲しいという指摘ですが、そのことについても下記コメント(だ・である体)をご覧ください。私の出典で十分であることが理解していただけます。また、篠原の件はご自分で誤解なきように修正されるのがよいですね。

以下コメント。(だ・である体)


従来の記事には明らかな誤り(例:TOMIXは、Nゲージ用道床付きシステムレールを初めて開発したメーカーである。TQN注:つまり読者は世界初開発と読める)が散見された。この記述は長期間にわたり存続した。おそらく多くの人が持つ誤った認識であり現在では常識化さえしているのだろう。貴方とは異なり私はむしろ、日本形道床レール登場の背景を正確に把握することを目的に記述した。「世界最初のNゲージ用道床付きシステムレールは1969年にドイツでフライシュマンから発売された」の記述は上記誤りを訂正するためだ。記述にあたりより客観的な視点を心がけたので出典も示した。原典のトミックス25周年記念出版はトミーが出版に全面協力しており正当性の見地からも重要な書籍だ。

トミックス発足の柱がピッコロに類するレールシステムの構築なのは事実である(大田治彦「TOMIX夜明け前~トミーナインスケールについて~」『TOMIブランド生誕25周年記念出版/TOMIX全面協力 TOMIXのすべて』(ネコ・パブリッシング、2001年)45頁 )。レールシステムを発売した1976年から充実を重ねた現代までの過程で、ピッコロへ追従がみられることについて貴方はパクリとはいえないのではないかと思っている。しかし、トミックス発足の骨子は外国製品がやっていることを国産化するという意図にある(前掲書)。すなわち、日本市場には存在しないレール製品を発売する過程には外国に先行事例を求めるプロセスが存在する。ピッコロとの類似は偶然ではないし、結果的に似てしまったわけでもない。やや悪意のある言葉で言えばパクリ(貴方が選んだ言葉)と呼ぶ他はない。トミックスには外国製品を国産化するという明確な意図が存在するし、悪意はないが、大田もその点を指摘している。

腕木信号の作動方式(両社の出発信号機、場内・通過信号を比較。日独の閉塞方式は同じなので同一の役目をする信号機がある)を手にとって私が比較したところ、金属線で腕木を作用する方式は同一である。また、ソレノイドで駆動する点も変わらない。

記述を削除する明確な根拠はあるだろうか。私が知りたいのは削除を希望する貴方の根拠でさえある。私に悪意はないし、国内での熾烈な競争も知っているつもりだ。しかし、記述を残す根拠しかないのではないか。 TQN 2007年1月26日 (金) 05:09 (UTC)[返信]


酷似との強調は出典にはありましたか?あれでは悪意のある書き込みだと解釈して当然。 あからさま過ぎる比較や悪意のある記述、辞典として相応しくない表現は避けたいので削除したまでです。--春風 2007年1月26日 (金) 10:32 (UTC)[返信]

トミックスは1976年のブランド発足にあたり外国製品の国産製品化を意図しており、トミックスレールはフライシュマン社ピッコロ(FLEISCHMANN<<piccolo>>)に類するレールとして発売された(大田治彦「TOMIX夜明け前~トミーナインスケールについて~」『TOMI生誕25周年記念出版/TOMIX全面協力 TOMIXのすべて』(ネコ・パブリッシング、2001年)43-45頁)。また、製品の形態や構造、信号機やポイントのラインナップはフライシュマンと非常に酷似している。出典と脚注の関係が分かてないんじゃないですか?出典のあとのコメントなんですから事実関係であり、出典からの引き出しではありませんよ。辞典は事実関係を正確に叙述すべきだ。貴方の定義する辞典はファンページのことだ。それから、ここまで言っているのに、貴方が不都合な記述を削除し続けるのは中立的な観点に反する行為なんじゃありませんか?また削除されれば、中立的な観点のstubをつけます。
ファインの項目をどさくさにまぎれて削除するのもやめてください。


以下、個人的感情の記述ばかりなのでノート:TOMIXから移動。TQN 2007年2月3日 (土) 05:53 (UTC)[返信]


利用者:春風への反論

  • 記事トミックスにカトーは、マイクロエースはという文章がある必然性がない。基本的に項目は表題を主語として解説がなされるべきなので他社のことは別の項目に書くしかない。製品名の列挙も必要性は疑わしい。
  • 貴方の行為は誤った通説を流布している疑いすらあり営業妨害(不正競争防止法の適用)に該当し刑事告発されても仕方のないレベルのことを延々と繰り返している。また、記事に特定の層だけに関心があることを列挙することに公共性はない。

TQN 2007年1月29日 (月) 16:24 (UTC)[返信]

なにを言い出すかと思ったら。そもそもFinTrackはFLEISCHMANのパクリだと書きまくっていたくせによくそういうことが言えたもんだね。「マイクロエースは」云々が書けないなら「FinTrackはFLEISCHMANに酷似」なんて記述もなくて当然至極。
でもって、こちとら告発されるようなことはしていない。間違えた情報の流布など日常茶飯事。むしろDQN...おっと失礼、TQNがしているのではないか。おまえの記述は明らかに一方的にTOMIXを卑下する内容。--春風 2007年1月29日 (月) 16:34 (UTC)[返信]


呆れてものがいえない。他者が読んで不快に思うようなことを削除するのは当然の行為。おまえのやっている行為はTOMIXへの一方的な卑下以外のなにものでもない。辞典ってもんは短所だけ、長所だけじゃなくて両方書くもんなんだよ。それをおまえはのうのうと意図的に誇張したり短所だけ書き散らかしやがって。
んで、削除するなとかアホなことをほざくな。Wikipediaは貴様の所有物じゃねぇ。だれでも編集削除できることを知らないのか?ふざけんな厨房が。
こちとら無駄な誇張や毒を削除したり中和してんだから告発したって貴様が負けるだけ。営業妨害してんのは貴様だってんだ。いってることとやってることが支離滅裂を通り越してる。--春風 2007年1月29日 (月) 16:34 (UTC)[返信]

ノート:TOMIXについて[編集]

はじめまして。e56-129こと七之輔と申します。さて、上記ノートに於けるTQNさんと春風さんの議論についてですが、まず私から発言内容について春風さんに指摘したところ、春風さんから注意を受け、改めてこのページの議論も確認いたしました。おそれながら、「誤った通説を流布している疑いすらあり営業妨害(不正競争防止法の適用)に該当し刑事告発されても仕方のないレベルのことを延々と繰り返している。」の件について、Wikipedia:個人攻撃はしないに照らし合わせて、若干語気が強いのではないかと、今更ながらご注意申し上げます。--e56-129 2007年2月7日 (水) 15:51 (UTC)[返信]

追記:併せて、この公式な方針もお読みください。--e56-129 2007年2月7日 (水) 15:54 (UTC)[返信]

はじめましてTQNでございます。コメントを頂き恐縮しております。私がこの発言に至った経緯を説明しても(発言の合理性は今でも感じていますが)発言の行き過ぎへの弁明にはならないと思います。Wikipedia:法的な脅迫をしないは拝読しました。wikipediaを公共の場と再確認し以後の発言に注意いたします。ご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫びします。七之輔殿から編集方針などへコメント等ありましたら今後もご指導をよろしくお願いいたします。

TQN 2007年2月8日 (木) 01:00 (UTC)[返信]