利用者‐会話:Takeshi14
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こんにちは、Takeshi14さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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原田常治説の扱いについて
[編集]はじめまして。ニギハヤヒや卑弥呼に原田説を踏まえた記述をされておられるのを拝見しました。私も『古代日本正史』は持っておりますが、この本には「人種が違えば本来交わることはない」とか「アイヌは航海技術を持っていない」とか「イタリアで米を栽培しているのはイタリア人が中国人だからだ」といった眉に唾をしなければならない記述が多く、一般的に「トンデモ本」との評価を得ております。氏の唱える説自体には面白い着想のものがあるのですが、このような非科学的な記載に加え、出典を明らかにしない独自取材の成果が多すぎるため(「イタリアに行ってみたらイタリア人は中国人だった」「宮崎に行ってみたら大国主は小人物だった」など)、百科事典の参考資料としては馴染まないものではないでしょうか。Wikipediaの方針にいうところの、いわゆる「自主公表された情報源」であり、「信用できる第三者情報源」にはならないと思います。--ろう(Law soma) D C 2008年6月25日 (水) 08:05 (UTC)
- 修正編集を拝見しました。概ね中立的な表現だと思います。今後もWikipediaの各種方針等を参考に、ますますの御活躍を期待しております。--ろう(Law soma) D C 2008年6月26日 (木) 00:29 (UTC)
念仏宗無量壽寺
[編集]おはようございます。私の念仏宗無量壽寺ノ-トへの書き込みについて、利用者:takeshi14様の貴重なアドバイス有難うございます。また暖かいエ-ルを送って下さいまして有難うございました。--重力加速度 2008年8月9日 (土) 00:53 (UTC)
乙巳の変についておうかがい
[編集]はじめまして、ごまふあざと申します。乙巳の変に未検証タグを貼られた上、「出典の明記をお願いします」との要約[1]ですが、具体的にどのあたりに問題があるとお考えでしょうか。経緯については日本書紀の記述ですし、諸説にも論者が並べられているものもありますが…。一部についてでしたら、未検証ではなく部分的な要出典に変更しようかと思いますが、いかがでしょうか。--ごまふあざ 2008年10月9日 (木) 11:28 (UTC)
- 経緯のところに日本書紀からの記述の旨が明記してあったんですね。失礼しました。諸説の一部が気になり「出典」や「参考文献」といった大見出しも見当たらなかったため、早とちりで未検証タグを添付してしまいました。ご指摘を踏まえて先ほど、要出典タグに切り替えました。--Takeshi14 2008年10月14日 (火) 16:34 (UTC)
- 早速のご対応ありがとうございました。たしかにご指摘のとおり、参考文献の節などが、未整理ではありますね。Takeshi14さんのご指摘をもとに、整理が進むとありがたいと思ってます(私もやるべきなのでしょうが…)。--ごまふあざ 2008年10月14日 (火) 18:01 (UTC)
Wikipediaの公式ルールの精読をお願いします。
[編集]Wikipediaの記述についての根本的な公式ルールであるWikipedia:中立的な観点やWikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:検証可能性を考慮すれば、念佛宗三寶山無量壽寺の記事におけるノートページで執筆者が出典の記事内容を議論して記述を変更するという行為は公式ルールに反しています。 Wikipediaは肯定意見も反対意見も中立的に記述する場であります。 そして、より大きな出版社から出版された刊行物に記載された事項は、より客観性の高いものとして取り扱われます。逆に、ローカルな刊行物、自主刊行物は第三者が記述の確認をとることが不可能なため、出典として不適切です。そして、内容の判断・責任は出版物を発行したもの帰せられるために、ノートで語論しているような記事内容についての独自研究は反映できません。記事にどのように記述するかについての議論は可能ですが、記事に書いてはいけないとか、そういった事実はないなど議論を行うのは公式ルールに反するということです。公式ルールの把握をお願いします。 念佛宗三寶山無量壽寺の記事における2008年4月1日 (火) のバージョンなどは、こうした方針を反映している部分が多く現在の宣伝的な内容より公式ルールに即しています。 同時に、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかにおける布教する場所ではありません、いかなる種類の宣伝(プロパガンダ)も擁護もする場所ではありません。の参照もよろしくお願いします。--221.245.155.66 2009年1月19日 (月) 08:31 (UTC)
ご指摘有難うございます。基本的に仰るとおりだと考えますが、2点言い訳をさせていただきますと
- 念佛宗三寶山無量壽寺に関しては、編集合戦の回避手段として、現在のようなノートでの合意形成の上での転記という方法を取っております。
- 自主刊行物に関しては、流通している刊行物に念仏宗無量寿寺を肯定する見解が皆無に等しく、また教団に関する基本情報もあまりに少ないため、これを補足する形で取りあえず出典としても良いのではないかと私が提案し、それが現在まで続いています。
しかしながら221.245.155.66氏の仰ることは正論であり、変更に強い異議はありません。ただし、2008年4月1日 (火) のバージョンに関しては、出典に無効なリンク先も多く、記述内容もより中立的に書き直す必要がある箇所があり、現状より好ましいとは思えません。--Takeshi14 2009年1月19日 (月) 17:20 (UTC)