利用者‐会話:TheRAIDEN
機械翻訳利用中止のお願い
[編集]はじめまして、紅い目の女の子と申します。 ネットワークアーキテクチャやOptimized Link State Routing Protocol、実証的証拠の立項、社会科学の加筆を拝見しました。これらの翻訳に当たって、Google翻訳やDeepL翻訳の結果をベースに文末表現を微調整するなどして、そのまま記事を投稿しておられるようですが、このような行為はおやめいただくようお願いいたします。Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳にもあります通り、機械翻訳の精度が近年向上しているとはいえ、まだまだ百科事典の記事執筆という、文章の正確性が求められる場面においては、誤訳も多く発生することが分かっています。記事の品質に関わりますので、機械翻訳はなるべく使わず、まずはご自分の手で翻訳することを第一に取り組んでいただくこと、機械翻訳を使う使わないにかかわらず、翻訳内容が妥当なものか時間をかけてご自身の文章を添削するよう、お願いいたします。 また、そのほかにも、翻訳に当たっては履歴継承という手続きが必要であったり、Wikipediaのライセンス上使ってはいけない機械翻訳ツールが存在します。一見翻訳記事の執筆は、機械翻訳を使うことで容易な作業のように思われるかもしれませんが、実際には通常の記事執筆と比較して注意すべきことが格段に多いです。詳しくはWikipedia:翻訳のガイドラインやWikipedia:著作権をお読みください。なお、社会科学につきましては、ライセンス上の問題が生じているため、削除依頼を提出しました。他の翻訳についても、削除依頼が提出される可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年5月31日 (火) 06:55 (UTC)
- なるほど、ご指摘ありがとうございます。Wikipedia内では他言語ページを別言語ページに翻訳するGoogleツールを推奨されていましたが、ご助言の通り、どんな翻訳ツールでも日本にとって有益ではないようなので、使用を中止することにします。--TheRAIDEN(会話) 2022年5月31日 (火) 13:40 (UTC)
- ご理解いただけて良かったです。一点補足しますと、コンテンツ翻訳では確かにGoogle翻訳の使用が既定の設定になっていますが、あくまでも既定であるだけで、推奨されているわけではないかと思います。
- 翻訳ツールも使い方次第では有用だと思っていまして、私も記事の翻訳の際には利用しています。但し、翻訳結果をそのまま使うことはほぼありません。最初に記事全体の流れをざっくりと把握するために全文翻訳を流し読みしたりするのに使ったり、自力で翻訳した後に、細かい部分の訳し方・表現を再検討する際の参考に使ったりする程度です。
- なお、社会科学のように英語版からの翻訳を加筆した記事や、統計的因果推論のようにWikipedia以外の文章を翻訳ツールにかけて加筆した記事が他にもあるのでしたら、リスト化して教えていただけませんか?ネットワークアーキテクチャやOptimized Link State Routing Protocol、実証的証拠のように、新しい記事を作成された記録は探しやすいのですが、既にある記事に加筆された編集を探すのは非常に難しいです。加筆の仕方によっては削除依頼が必要になりますので、ご協力いただけると助かります。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月1日 (水) 02:32 (UTC)
- コメント 紅い目の女の子さんと同系列の案件ですのでこちらに。貴殿の翻訳された記事社会的選好を「検証」させて頂きました。結論から申しますと、十分な訳文の校正ができておらず、不備のある記事」と思います。目についた大きな問題は上記「検証」に書きました。また、記事名はどうやって考案しましたか?
- アドバイスとして、まず正確な逐語訳というよりも日本語として成り立っているかを十分にチェックし、おかしければ自分の頭で文章を再編成されるとよいと思います。さらに、専門的な記事を訳出されておられるのですから、当然専門用語には気を付けなければなりません。しかし、"quasi-maximin preference"は「準マキシミンの好み」とGoogle翻訳そのままです。紅い目の女の子さんの仰る通り自分の翻訳記事をすべて挙げてください。記事の改善をお願いします。--Sethemhat(会話) 2022年6月5日 (日) 12:59 (UTC)