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利用者‐会話:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言/過去の定型文作成依頼

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大阪弁・甲州弁・長岡弁・新潟弁・上越弁[編集]

初めまして。 「大阪弁」並びに「甲州弁」を希望します。 私は「方言-0 この利用者は特定の方言を母語としていません。」で、「大阪弁-1 この利用者は簡単な大阪弁を話すねんで。」&「甲州弁-1 この利用者は簡単な甲州弁を話すずら。」です。 よろしくお願いします。Kumatora 2005年10月24日 (月) 12:12 (UTC)[返信]

初めまして、Makiko99と申します。<m(__)m> 方言バベルに参加したく、参上致しました。{{越後弁(新潟弁)- N}}、{{長岡弁 - 3}}、{{上越弁 - 0}}です。なぜ上越弁 - 0かと申しますと、新潟県出身だと申し上げますと、結構、「上越に知り合いが居る」とか、「新井(今は妙高ですね)に知り合いが居る」とか言われるんです。新潟県は広いんで、三条市出身の私は、上越弁が解りません(;O;) ですので、お願いした次第です。--Makiko99 2005年10月24日 (月) 15:45 (UTC)[返信]

あっ、定型文を書いていませんでしたね(;^_^A 「新潟弁 - N この利用者は新潟弁が母語らんだてー」に、なります。「長岡弁 - 3 この利用者はなごぉか弁が流暢にしゃべらーるが。」です。上越弁はわかりかねます(;O;)--Makiko99 2005年10月25日 (火) 03:46 (UTC)[返信]
こんにちははじめまして。返事が遅れて申し訳ございません。加えて新規方言定型文の追加のため当ノートに一言入れていただき誠にありがとうございます。今までどの方も追加に際して一言を入れいただけず、「賛同&自分のページに表示→私がその方の利用者ページを見て定型文を追加」といった状態でここまで来ていましたので、追加前にワンクッションを置くという良き前例ができたこと、お二方には大変感謝しています。さてご依頼の「大阪弁-1」「甲州弁-1」「長岡弁-3」「新潟弁」を追加いたしましたので、ご表示ください。長岡弁に関しては先に追加されていました「長岡弁-1」が「~話せっが」となっているのでどうしようかとも思いましたが、表現が一つというわけではないでしょうから、そのままMakiko99さんのを採用しました。あと「上越弁」の件なのですが、残念ですがこちらとしても文章が分からないと追加することができません。なるほど、「-0」の表示をしたい人にしてみれば、どのような表現をするのかも分からないわけで、これは困ったことだと思います。しかしながら申し訳ございませんが上越弁の使用者が現れる、もしくは近隣の方により表現が判明するまでの間、すみませんがご容赦願います。Kumatoraさん・Makiko99さん、このたびは賛同いただきありがとうございました。--Tomomarusan 2005年10月25日 (火) 14:03 (UTC)[返信]
ありがとうございました。早速設定させていただきました。Kumatora 2005年10月26日 (水) 01:17 (UTC)[返信]
ありがとうございました<(_ _)> 早速、設定させていただきました\(^o^)/ 上越弁は、周りに使用者がおりませんので、こちらに上越弁の使用者が現れるまで待ちます(^_^;)--Makiko99 2005年10月26日 (水) 01:51 (UTC)[返信]
すいませんマキコさん。堪忍です。--Tomomarusan 2005年10月26日 (水) 13:39 (UTC)[返信]

名古屋弁・三河弁[編集]

初めまして、名古屋の雪風と申します。方言(名古屋弁と三河弁)の設定をさせていただきたく思います。三河弁-1の定型文がありませんので「簡単な三河弁を話せるだらぁ。」で設定させていただきたく思います。

あと、名古屋弁ですが「~としとるがや。」は、名古屋弁のページ(終助詞「がや」参照)にも書いてありますが、一般的には怒りを表すケースに使うことが多く、喧嘩腰に使う言葉で個人的には違和感があります。出来れば「母語としとるでよぅ。」又は「母語としとるでよ。」が一番良いと思います。勿論、定型文に統一するということですので、「がや」で統一ということ議論が済んでいるのでしたらそれに従います。 ちなみに、「がや」や「~しとるでよ」は女性は使いません。女性の場合は、前者は「がね」、後者は「~しとるでね」が良いと思います。名古屋弁も市内と市外(尾張弁)、市内でも旧城下町とそれ以外では違いがありますので難しいですが。ちなみに、私は旧城下町(名古屋弁・上町言葉)に住んでおります。「がや」「がね」は、名古屋弁・下町言葉や尾張弁の方が使う頻度は高いかもしれません--雪風 2005年10月26日 (水) 03:09 (UTC)[返信]

こんにちは初めまして雪風さん。ご意見ありがとうございます。名古屋弁の表現のことですが、長崎弁で似たような前例があります。長崎弁の定型文設定の際も語尾の部分の表現でいろいろな案が出てきましたので、私の一つの方針として、すべての案を採用し、現在も定型文には「長崎弁 こん利用者は長崎弁ば母語に(しとっと/しとる(と)ばい/しとるさね)。注カッコ内から各自一つを選択」と表示しております。また、一つの方言内でも住居地域・旧来の身分間の差により、表現の上で細かな違いがあるかと思いますので、例えば「京ことば」もそのことを考慮し「この利用者は京ことば(下町ことば)を母語にしてるえ。」としております。統括する私としては、ある程度の統一感を利用者間で持たせたいとは思いつつも、「言葉は生き物である」という自覚の元、当Wikipedia:バベル 日本語の方言(通称、方言バベル)は多元な表現を大いに認めていくことにしておりますので、今回の件も雪風さんのコメントを参考にさせていただこうと思います。重ねてこのたびは貴重なコメントありがとうございました。--Tomomarusan 2005年10月26日 (水) 13:39 (UTC)[返信]
こんばんは。早速設定させていただきました。名古屋弁・上町女性言葉は、世間一般のイメージする名古屋弁とは全く違い、穏やかで美しい言葉ですが、今ではオオサンショウウオよりも少ない絶滅危惧種でございます。何とか地域の文化として残っていって欲しいと願うものです。--雪風 2005年10月27日 (木) 11:06 (UTC)[返信]
ネイティブ三河者です。「簡単な三河弁を話せるだらぁ。」に抗議(!)をしにきたでのん。これでは標準語に直すと、「簡単な三河弁が話せるでしょう」ちゅう呼びかけの意味になってしまって、意味が通じん。「簡単な三河弁がしゃべれるでのん」「ある程度三河弁が使えるでのん」「三河弁を母語にしとるでのん」みたいに、やわらかい語幹のある「のん」を語尾に据えることを希望。(もう、これだから名古屋モンはいかんのん←ネタです、お気になさらず)。Aboshi 2005年10月28日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

なるほど。ネイティブの方にそういわれたら仕方がありません。変更します。雪風さんご了承ください。--Tomomarusan 2005年10月28日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

こんばんは。そういえば音羽町のお年寄りが「のん」を時々使ってました。若い人は「じゃん・だら・りん」しか使わないので「だらぁ」にしてしまいました。早速「のん」に変更いたします。--雪風 2005年10月28日 (金) 18:16 (UTC)[返信]

美濃弁[編集]

はじめまして。美濃弁を希望します。母語ではないので「美濃弁-2 この利用者は美濃弁をある程度話すことができるんやて。」です。--Asq 2005年10月26日 (水) 14:19 (UTC)[返信]

はじめましてAsqさん。美濃弁追加しました。サインのほうもよろしくお願いします。(「~できるんやて」というのはなんだか関西のほうと似てますね^^)--Tomomarusan 2005年10月26日 (水) 14:43 (UTC)[返信]
ありがとうございます。定型文にきちんと合わせて「ある程度の美濃弁を話すんやて。」の方がよいでしょうか。(語尾の「て」が「で」に濁ると関西と似てきます)--Asq 2005年10月27日 (木) 01:44 (UTC)[返信]

使用頻度が高いほうのでOKです。私には判断しかねますのでAsqさん、どうぞお決めください~。--Tomomarusan 2005年10月27日 (木) 12:49 (UTC)[返信]


鹿児島弁[編集]

鹿児島弁のものを考えてみました。原文の通りの「ですます」調に忠実にいくと、一般的な鹿児島弁では「~もす(申す)」になるかと思います。

  • -0:こん利用者は鹿児島弁を語いがないもはん。
  • -1:こん利用者は簡単な鹿児島弁を語いがないもす。
  • -2:こん利用者はある程度ん鹿児島弁を語いがないもす。
  • -3:こん利用者は流暢な鹿児島弁を語いがないもす。
  • ネイティブ:こん利用者は鹿児島弁を母語ちしちょいもす。

一点気になるのは、「話す」は鹿児島弁では「語る」、また「~できる」は「~がなる」となるため、「話せる」にあたる部分が「語いがなる」となってしまい、敬語語尾と併せると「語いがないもはん(話せません)」と少々長くなってしまうことです。--Taizo 2005年10月28日 (金) 08:04 (UTC)[返信]

こんにちははじめましてTaizoさん。いえいえ長くなっても全然かまいませんよ^^。方言に忠実であることが大事ですから。-0からネイティブまですべて揃ったのは初めてです。ありがとうございます。追加しておきます。--Tomomarusan 2005年10月28日 (金) 11:46 (UTC)[返信]

金沢弁[編集]

初めまして。すいません、ご挨拶が遅れました。なんか、金沢弁のを私が書いたものにあわせていただいたようで、ありがとうございます。ただ、「~げんて」はかなり崩れた(よくいえば「現代に生きている」、悪く言えば「標準語に感化された」)ものだそうなので、ちょっと微妙なんですが。 --textex 2005年10月28日 (金) 17:37 (UTC)[返信]

ではどうすればいいでしょうか。--Tomomarusan 2005年10月28日 (金) 18:08 (UTC)[返信]
「どうする」というほどではないんですが、各方言でも世代間の差があると思いますので、そのあたりの扱う方針があればより書きやすいかと思った次第です。以前、その変化に絡んで、私が使っている金沢弁の正否について議論になったことがあったので。バベル表記文については間違ってはいないとおもいますので、書き換えの必要は無いです。(参考:みんなも使いまっし 金沢ことば)--textex 2005年10月28日 (金) 19:19 (UTC)[返信]

名古屋弁・長崎弁のように複数のパターンを載せるという手がありますので、金沢弁も他にも一般的な表現があるのでしたら、それも列記します。遠慮なくお申し付けください^^。--Tomomarusan 2005年10月29日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

思えば「ではどうすればいいでしょうか。」とはなんとも不躾な返答でした。申し訳ございません。--Tomomarusan 2005年10月29日 (土) 10:58 (UTC)[返信]


広島弁[編集]

いつもお世話になります。広島では「しとるんじゃ」のほかに「しとるんよ」もよく耳にします。広島弁の女性ことばかと言えばそういうわけでもなく、男性でも若者からご年輩の方まで広く使っています。他の形もよく聞くのですが、この二つに大別できるようです。--利用者:Shota/sig 2005年10月29日 (土) 11:08 (UTC)
ありがとうございます。足しておきます。--Tomomarusan 2005年10月31日 (月) 15:37 (UTC)[返信]
追加ありがとうございました。さっそく使わせていただきます。--利用者:Shota/sig 2005年11月1日 (火) 08:00 (UTC)
最初に「しとるんじゃ」と「しとるんよ」のどちらにしようか迷いました。追加は大歓迎です。ありがとうございました。--おすぽん/Osupon 2005年11月1日 (火) 10:24 (UTC)[返信]

和歌山弁[編集]

はじめまして。 私は和歌山弁の追加を希望します。定型文は「和歌山弁-2 この利用者はある程度和歌山弁を話しちょんねん。」です。よろしくお願いいたします。--Misty 2005年11月2日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

追加いたしました~--Tomomarusan 2005年11月3日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
迅速な対応ありがとうございます。早速使わせていただきます。--Misty 2005年11月3日 (木) 16:03 (UTC)[返信]

会津弁[編集]

はじめまして。Numと申します。方言バベル使わせていただきました。で、会津弁の追加をお願いします。

  • 会津弁-1 この利用者は会津弁をちぃっと喋れんだがらし。
  • 会津弁 この利用者は会津弁を母語にしてんだがらし。

--Num 2005年11月6日 (日) 06:46 (UTC)[返信]

追加しました--Tomomarusan 2005年11月6日 (日) 06:49 (UTC)[返信]
さっそくありがとうございます。…ところで、ひょっとして自分の利用者ページに貼るのと順番が逆でしたか…?失礼しました。m(__)m--Num 2005年11月6日 (日) 06:58 (UTC)[返信]

安芸弁[編集]

  • 改めまして、安芸弁の追加をお願いします。定型文は「安芸弁 この利用者は安芸弁を母語にしとるんよ」です。広島弁の定型文と同じになってしまいましたが、私自身が一番自然に聞こえるのはこれだということで同じにしました。--桧木 2005年11月7日 (月) 16:31 (UTC)[返信]

佐賀弁[編集]

  • はじめまして。Pekaです。佐賀弁の定型文はまだ作成されていないので、作成をお願いします。定型文は下のとおりです。
佐賀弁-0 こん利用者は佐賀弁ば話せんとばい
1 こん利用者はやさしか佐賀弁ば話すっとばい or こん利用者は佐賀弁ばちかっと話すっとばい
2 こん利用者はある程度ん佐賀弁ば話すっとばい
3 こん利用者は流暢か佐賀弁ば話すっとばい
ネイティブ こん利用者は佐賀弁ば母語にしよっとばい

--Peka 2005年11月13日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

どうもはじめまして。佐賀弁足しておきました。九州地方の方言に関しては私的にまだまだ未開拓な領域なので、助言をお願いに参ることがあるかと思います。その際はどうぞよろしくお願いします~。--Tomomarusan 2005年11月13日 (日) 10:19 (UTC)[返信]
作成ありがとうございます。助言、いつでも歓迎です。自分はTomomarusanさんとは逆に九州以外の方言がほとんど分からないので、これから精進していこうと思っています。--Peka 2005年11月18日 (金) 09:04 (UTC)[返信]

共通関西弁[編集]

  • はじめまして。Extrahitzと申します。「共通関西弁」の項目を提案させていただきます。ネイティブではない話者が関西の職場に赴任したり大学に入学した場合、日常接する人が関西各地から出てきている人たちというケースが多いので、その場合特定の府県に属さない言葉を習得するというケースが多いと思います。またTV等を通じて流布される「吉本系」の言葉もこれに属すると思います。ご検討をお願いします。--Extrahitz 2005年11月14日 (月) 12:19 (UTC)[返信]
残念ですが「共通関西弁」の設置はいたしかねます。大阪弁・京都弁・丹波弁・播州弁などの上位区分に当たる「近畿方言(関西弁)」でいかがでしょうか。ただし定型文は、「近畿方言」というのが諸近畿方言の上位の区分に当たる以上、ある一つの下位の方言を採用するわけにもゆきませんので、基本的な日本語のバベルの定型文でいきたいと思います。貴重なご提案ほんとうにありがとうございます。--Tomomarusan 2005年11月14日 (月) 16:57 (UTC)[返信]
失礼しました。左のコラムの文例集だけが定義かとおもっていましたが、右のコラムできちんと分類されていたのですね。(そうすると私も近畿方言-1くらいになります)--Extrahitz 2005年11月15日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

石見弁[編集]

  • はじめまして。今回は島根県の石見地方の方言である石見弁について提案をします。出雲地方で話される出雲弁(雲伯方言)は有名ですが、こちらはマイナーです。 石見弁は広島弁に近いと言われます。
-0 この利用者は、石見弁を喋らんけえ。
-1 この利用者は、石見弁をちょっと喋るけぇ。
-2 この利用者は、石見弁をだいしょう喋るけぇ。
-3 この利用者は、石見弁をええげに喋るけぇ。
無印 この利用者は、石見弁を母語にしとるけぇ。
ひとつよろしくお願いします。Jt noSke 2005年11月17日 (木) 05:40 (UTC)[返信]
↑署名を補いました。(^.^)--Makiko99 2005年11月18日 (金) 03:08 (UTC)[返信]

京ことば[編集]

  • こんにちは^^。Toki-hoです。ircチャットでのリクエストをうけ、京言葉(下町)の定型文をあげておきます。
-0 この利用者は京ことば(下町)ちょっともしゃべられへんえ。
-1 この利用者は京ことば(下町)ちょっとだけしゃべれるえ。
-2 この利用者は京ことば(下町)わりかし上手にしゃべれるえ。
-3 この利用者は京ことば(下町)ものすご上手にしゃべるえ。 
-N この利用者は京ことば(下町)母語にしてるえ。 
書きながら「京ことばしゃべれる」というように、助詞がないのが自然なような気がしてまいりました。でも、わたしのはあくまで下町限定でございます。祇園町、西陣、おくげさん言葉など、京ことばにはいろいろありますので、それはそれぞれ母語になさっている方におまかせいたします。Toki-ho 2005年11月18日 (金) 15:05 (UTC)[返信]

東京方言[編集]

  • 初めまして、鵺草です。山の手言葉から派生した現代東京方言(口語)は無いようなので、お願いします。鼻濁音の消滅が悲しいので。「象は鼻が長い」構文なのは書き言葉で無いことを強調するためです。
「この利用者は東京弁か゜母語です。」鵺草 2005年11月14日 (月) 09:47 (UTC)[返信]
方言の一覧にありますように「江戸言葉」「山の手言葉」の上位の区分に当たる「東京方言」でどうでしょうか。「東京弁」は少々無理を感じます。--Tomomarusan 2005年11月14日 (月) 16:57 (UTC)[返信]
「東京方言」としても構いません。ただ、現代の東京周辺人の土着方言が「山の手言葉」というのは多少無理が生じていますので。「東京方言」の項にもありますように、徐々に変化しています。「東京弁」は「東京方言」と同義語と見做してください。鵺草 2005年11月16日 (水) 06:35 (UTC)[返信]

越後弁(新潟弁)[編集]

  • お久しぶりですm(__)m 越後弁(新潟弁)と長岡弁のここに無い定型文の追加に参りました(^。^) まず越後弁(新潟弁)から行きます♪
-0 この利用者は越後弁(新潟弁)が全然喋らんねーてー。
-1 この利用者は越後弁(新潟弁)がほんのちーっとばか喋らーるんだてー。
-2 この利用者は越後弁(新潟弁)がちーっとばか上手に喋らーるんだてー。
-3 この利用者は越後弁(新潟弁)がばか上手(流暢)に喋らーるんだてー。
次は長岡弁です。
-0 この利用者はなごぉか弁が全然話さんねー(喋らんねー)が。
-2 この利用者はなごぉか弁がちーっとは上手に話せっ(喋らーる)が。
-N この利用者はなごぉか弁が母語らが。
と、まぁこんなところでしょうか(^_^)v ちなみに、新潟県人は、“い”と“え”の発音の区別が曖昧ですので、「えちご弁」じゃなくて、「いちご弁」に聞こえると思います(^^ゞ できれば、定型文の修正をほんの少しですが、お願いします<(_ _)>--Makiko99 2005年11月18日 (金) 03:08 (UTC)[返信]
修正・加筆しました。--Tomomarusan 2005年12月9日 (金) 02:36 (UTC)[返信]

美濃弁[編集]

  • 美濃弁に関して
初めまして、Villeneuve1982です。Asqさんがコメントされてましたが、”話すことができるんやて”、ではちょっと長い気がするので、修正案も含めて
-0 この利用者はちょっとも美濃弁を話せえへん。
-1 この利用者はちった美濃弁を話せるんやて。
-2 この利用者はある程度美濃弁を話せるんやて。
-3 この利用者はどえれー上手に美濃弁を話せるんやて。 
-N この利用者は美濃弁を母語にしとるんやて。 
これでどうでしょうか。岐阜の人のご意見を伺いたいです。
もうひとつ、美濃弁という呼び名はものすごくマイナーで、生まれてこのかた、岐阜で”美濃弁”と呼ぶ人に会ったことが無いくらいです。恐らく岐阜県在住者、特に人口のかなりを占める岐阜市付近に住む人の殆どは岐阜弁と言っていると思うのですが、こういう場合、百科事典の項目名の”美濃弁”で行くべきか、それとも一般的に使う”岐阜弁”でもOKなのか、どうなんでしょうか。Villeneuve1982 2005年11月23日 (水) 14:52 (UTC)[返信]
こんにちは。お返事遅れてすみません。
もうひとつ、美濃弁という呼び名はものすごくマイナーで、生まれてこのかた、岐阜で”美濃弁”と呼ぶ人に会ったことが無いくらいです。恐らく岐阜県在住者、特に人口のかなりを占める岐阜市付近に住む人の殆どは岐阜弁と言っていると思うのですが、こういう場合、百科事典の項目名の”美濃弁”で行くべきか、それとも一般的に使う”岐阜弁”でもOKなのか、どうなんでしょうか。Villeneuve1982 2005年11月23日 (水) 14:52 (UTC)[返信]
とのことですが、美濃弁の頁に『「岐阜弁」の呼称は多くの場合、美濃弁を指すが、美濃弁のみならず飛騨弁も含めて岐阜県内の方言一般を指すことのほか、岐阜市内で行われる美濃弁を指すこともあり、定義が一定していない。』とありますので、使用頻度は低いかもしれませんが飛騨弁との違いがある以上、美濃弁としたほうがいいかと思います。確かにグーグルで検索してみたところ、美濃弁と岐阜弁では岐阜弁が圧倒的でした。ですので、名称に関しては美濃弁・飛騨弁あたりで注を書くか、岐阜弁のページを設けて美濃弁飛騨弁への説明を書く・分岐点にするなど行うといいと思います。「(私が)書いてしまえ」とも思いましたが地元民でないので書く自信を喪失してしまいました・・・。(Villeneuve1982さんのノートにおいても返答しています)--Tomomarusan 2005年12月9日 (金) 02:36 (UTC)[返信]