利用者‐会話:Train earth urban

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こんにちは、高砂の浦と申します。表題の記事に熱心に毎日新聞に対する批判を書き込んでおられるようですが、ウィキペディアには「Wikipedia:中立的な観点」というガイドラインがあり、その中で「適当な重み付け」という観点があります。主題について厳しく批判されたのはその差別発言であり、毎日新聞に対する批判はそこまで重要ではありません。しかしながらTrain earth urbanさんの加筆により、反応節が毎日に対する批判の記述に偏重しています。ガイドラインを確認していただくとともに、あのような加筆は控えていただきたく思います。--高砂の浦会話2023年4月5日 (水) 08:51 (UTC)[返信]

こんにちは。中立な観点で論じる為に毎日批判は重要である。オフレコ破りについては必ず言及せねばならない。元々荒井氏批判しか書かれていなかったものに毎日批判を加えてWikipedia:中立的な観点というガイドラインに即した頁に編集したはずである。それに対して毎日批判は重要でないと勝手に決めつけて減らされても困る。確かに長すぎる文にはなっていたので多少縮めたが,内容そのものを減らすことには同意しない。元々荒井氏批判しか書かれていなかったのに加えたので偏ってはいない筈である。--Train earth urban会話2023年4月5日 (水) 09:12 (UTC)[返信]
ですから、あなたの加筆も一部残しておりました。私が言っているのは毎日批判に偏重しているから削るべきだということです。で実際に削りました。「同意しない」とのことですが、あなたの好きなように何でも書いていいわけではありませんし、出典があるからといって何でも書いていいわけでもありません。それとも、毎日新聞の報道姿勢は、荒井の発言よりも批判されたのでしょうか。そうなんだったら削る必要はないでしょうが、違いますよね。明らかに荒井のほうが批判されたのですから、あなたの偏った加筆によって「適当な重み付け」が破壊されています。「Wikipedia:中立的な観点」をご一読ください。--高砂の浦会話2023年4月5日 (水) 10:26 (UTC)[返信]
>明らかに荒井のほうが批判されたのですから
それは明らかにあなたの勝手な解釈ですよね。元々該当頁を作られたのはあなたのようですが,それが荒井氏批判ばかりであったから僕が毎日批判を付け加えたのです。これでようやく荒井氏批判と毎日批判は平衡になったと思っております。ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんというのもあります。あなたがこの事件をどう考えていようが,あなたが毎日批判の部分を削り,荒井氏批判に偏重させる筋合いはありません。Wikipedia:中立的な観点を一読すべきなのはあなたです。--Train earth urban会話2023年4月6日 (木) 09:19 (UTC)[返信]
このまま行っても平行線を辿るだけだと思いますので、「Wikipedia:井戸端#「適当な重み付け」について納得しそう・できそうにない場合」で聞いてみることにしました。--高砂の浦会話2023年4月6日 (木) 12:40 (UTC)[返信]