利用者‐会話:Tsuneoyamane
| ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
|---|---|---|---|
|
こんにちは、Tsuneoyamaneさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
Tsuneoyamaneさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --210.251.245.78 2008年2月21日 (木) 12:29 (UTC) |
プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。利用者:Tsuneoyamane（会話 / 投稿記録 / 記録）さんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、同じ記事への連続投稿を控えて頂くようお願いに参りました。
投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで
などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--210.251.245.78（会話） 2013年5月9日 (木) 21:21 (UTC)
「微水系における生体触媒反応」の記事について
[編集]微水系における生体触媒反応でのあなたの投稿を拝見しました。 すでに他の利用者からも指摘のあるように、同じ記事への連続投稿はお控えください。 また、同記事中にいくつかの疑問点・問題点が見られましたため、初版投稿者である利用者:Tsuneoyamane（会話 / 投稿記録 / 記録）さんに質問と要望を致します。
- 出典について「出典[7]」や「出典[10]」のように掲載されていますが、Wikipedia:出典を明記するの「出典の示し方」に従って、括弧書きで書き込むか脚注を用いて書き込むようにしてください。こちらでも修正作業は致します。
- この記事は百科事典というよりも総説論文ではないでしょうか。ウィキペディアは学術雑誌ではありません。「微水系における生体触媒反応」というのはそれ自体が教科書に載っていたり一般的に授業で教えられたりするような主題なのでしょうか。それとも、微水系に限定して研究した結果を、あなたがただまとめているだけの総説論文なのでしょうか。前者ならば問題はないのですが、後者であれば、 生体触媒反応の記事すらない時点で、微水系に限定した記事を立項する意図が分かりません。
- まだ記事中に登場しない図への言及が見られます。
- 導入部や定義節において、微水系の定義をJISのものから修正しているようですが、これは独自研究に当たり、ケースEで記事が削除される可能性があります。JISの定義よりも範囲を広げた議論をするならば、「～と定義する」という言い方ではなく、「～についても解説する」ぐらいの表現に留める方が無難でしょう。
- 疎水性（または極性パラメータ）の節に「酵素活性と との相関を議論するときは～」とありますが、この空白は何でしょうか。他の利用者が修正したくとも内容が分からないため、どうしようもありません。
- 酵素およびその使用形態の節の熱安定性の項において、「工業的には、ee値は100以上であることが望ましいとされている。」との記述がありますが、これはどういうことでしょうか。ee値とは鏡像体過剰率 e.e.の事だと思いますが、100を超えることなどあるのでしょうか？ 工業分野でee値が100を超えるような特殊な事情があるのならばそれを脚注か何かで記しておくと読者に伝わりやすいと思います。こちらの勘違いや無知であれば申し訳ないです。
以上です。--NYyyYN（会話） 2024年2月24日 (土) 07:36 (UTC)
- 出典については、分かりました。修正作業、有り難うございました。
- 私の意図は、微水系における生体触媒反応について、一般の方に知って欲しいからです。生体触媒反応については、それだけの記事がなくても、一般の人でも分かると思います。
- 導入部や定義節については、修正します。
- 疎水性については、修正します。
- ee値はE値の間違いでした。修正しました。ee値は0－1の範囲です。--Tsuneoyamane（会話） 2024年2月24日 (土) 22:25 (UTC)
- 修正されていることを確認いたしました。ご対応ありがとうございます。--NYyyYN（会話） 2024年2月26日 (月) 02:54 (UTC)