コンテンツにスキップ

利用者‐会話:Vespa37562

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ロロノア・ゾロにおける編集について[編集]

ロロノア・ゾロの記事において、有力なソースのない不確実情報をかつ連続的に編集されています。ソースのない不確実情報はローカルルールにより厳格に自粛するとされています。また、1名による目に余るまでの連続編集は履歴の混乱を招くためローカルルールで自粛されています。編集の際は編集内容をきちんとまとめきってから投稿して下さい。繰り返す場合は的確な処置が施されます。--Hunu-n 2010年2月28日 (日) 09:48 (UTC)[返信]

ONEPIECEおよびONE PIECEの登場人物一覧における編集について[編集]

ONE PIECEおよびONE PIECEの登場人物一覧における記事編集において「既刊単行本に収録されていない情報の記述の自粛」がローカルルールとなっています。また、虚偽記事の公開、一方的な記事の削除などはローカルルールで自粛されています。その方十分注意した上で記事の追記、記事の削除(←あなたは要注意)を行ってください。--Hunu-n 2010年2月28日 (日) 09:22 (UTC)[返信]

モンキー・D・ルフィにおける編集について[編集]

あなたがこの度複数回投稿した内容には「虚偽の記載」、「戦歴におけるルールの無視」が含まれています。 戦歴はあくまで主人公の段階的な強さを示すデータとして追加されたものであり、抗争としての勝敗や私情、つまりキャラクターの好き嫌いで決めるものではありません。 。 ・双方共に戦闘可能な状態の場合は中断とする。 ・双方が同時に戦闘不能になった場合は引分とする あなたの記事ONE PIECEへの投稿は極めて粗が目立ちます。 しっかりと「ルール」を遵守し「事実」を見据えてください。--NUoomsiam 2010年7月22日 (木) 17:18 (UTC)[返信]

お言葉ですが、私はちゃんと「事実」に基づいて記事の編集をしたつもりです。 問題の編集箇所は、つまり対戦歴の対ゲッコー・モリアの勝敗結果で、 引分から勝利と記載し直しましたが、 ルールによれば ・双方が同時に戦闘不能になった場合は引分とする とありますが、ルフィが戦闘不能に陥った明確な描写はありません。 ギア3の反動で小さなったのはそれのみで戦闘不能を表せるものではないですし、 (対ルッチ戦の途中、対オーズ戦から対モリア戦に移行する際にも縮んでいました) 気絶している描写もありません。むしろ、陽の光に照らされ消えかかっている際の絵を見ると、 腕を上げており、まだ意識があるように見えます。 大きなダメージを負っていたことは間違いないですし、以後戦闘続行が出来たかは確かに怪しいですが、 「戦闘不能」と決めつけられる確証もない限り、「ルフィが反動で気絶」「引分」と記載する方が 事実に基づいていないのではないかと思います。 話が微妙に変わりますが ・双方が同時に戦闘不能になった場合は引分とする このルールに則るとするなら、明確にルフィも戦闘不能に陥った(気絶し海に落ちた)対クリーク戦の方が 引分と記載すべきなのではないかと思うのですが・・・ あくまで則るならですが。 というより、対モリア戦の引分扱いにしても対クリーク戦の引分扱いにしても 実際の物語上と照らし合わせてかなり不自然なので(実際に対クリーク戦が引き分けだなんて思う読者はいないでしょう) このルール自体何とか変更するべきだと思います。 --Vespa37562 2010年7月23日 (金) 08:23 (UTC)[返信]


引き分けについてはルールに則り、単純な事実としてルフィがギアの反動後微動だに出来なかったことを戦闘続行不可と認識すべきだと考えます。

また、モリアがルフィが反動を受けた直後に意識を保っていますがもちろん戦闘続行不可扱いであります。 ルフィが反動を受け戦闘続行不可に、その直後、ほぼ同時と言ってよいでしょう。モリアが塔の倒壊を受け戦闘続行不可に、と読みとることができます。物語上の抗争ではもちろんルフィの勝利でありましょう。しかし双方が同時に自滅という構図からして、ルフィの段階的な強さを示す対戦歴のルールと照らし合わせるに、対戦としては引き分けとするのが正しいと考えます。

そしてクリークについて、クリークはルフィによる攻撃で戦闘不能にされました。その後ルフィは海に落ちますが、ルフィがクリークを戦闘不能にした時点を勝敗とするため、クリークの敗北であると考えます。--NUoomsiam 2010年7月24日 (土) 12:38 (UTC)[返信]