利用者‐会話:Wanttowritethis
公演データを書く人ってのがいるんですが1
[編集]主要公演は書かないほうが良いと思います。それならポリーニやホロヴィッツはどうなるという話になります。あと「NHKテレビ テキスト」と言っても、それはページもISBNもないのですから、出典としては弱い。気持ちはわかりますので、書ける範囲内で加えていきましょう。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年5月2日 (月) 21:38 (UTC)
公演データを書く人ってのがいるんですが2
[編集]それは百科事典の責務ではないんですよ。百科事典の編集をしたことがありますか?誰も公演データは書いていません。しかも、河合さんはメジャーデビューを行ったピアニストでもありません。
メジャーデビューを行ったピアニストなら、デビュー公演データを書いても罪には問われないと思いますが、そのほかだとかなり難しいです。セルゲイ・タラソフのような衝撃的な日本デビューを行ったわけでもない。もうちょっと考えて書き直してください。ピアニストの取り巻きは宣伝が仕事ではないんです。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月17日 (金) 20:25 (UTC)
公演データを書く人ってのがいるんですが3
[編集]付記しますと、公演データは「無出典」記述です。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月17日 (金) 20:32 (UTC)
エキエル版は当初、日本語の注釈をつけて販売することになっていたのですが、ポーランドと日本の気候は異なり、楽譜の糊付けがうまくいってませんでした。そのため、「三ヶ月で剥がれる楽譜」など苦情が殺到したことだって、まだ記憶に新しいです。そういう事は書けないでしょう?みんな気をつかっているんですよ。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月17日 (金) 20:37 (UTC)
そういう「書き換え」をやっても、河合さんのためにならないし、2022年は何をされてるんですか?
回答がなければ取り消しになります。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月27日 (月) 18:41 (UTC)
公演データを書く人ってのがいるんですが4
[編集]- <ref>{{Cite web |url = |title = |website = |publisher = |date = |accessdate = }}</ref>←これを半角になおし、URLとタイトル、accessdateがあれば機能します。これ込みで公演データが有ればまあなんとか可かもしれません。
人の話を全く聞けない人ってのは結構大人の学習障碍者に多いんですが、そういう人に限って高学歴なんですよ。こういうことをやってもピアニストが成長するわけではないので。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月27日 (月) 18:54 (UTC)
<ref>Klaviatur</ref>←こんなのは、出典を出したことにならないの。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年6月30日 (木) 23:38 (UTC)
ショパンのピアノ協奏曲第1番の件
[編集]ショパンのピアノ協奏曲第1番の件について質問があります。
ショパンがピアノ五重奏版でコンチェルトのリハーサルをやったことは書簡で確認できますが、「すべてのオーケストラのパートとソロピアノの音符を拾える限り拾い、1台ピアノのヴァージョンを出版せよ」とショパンが生前に構想していたことは全くありません。
ショパンはイギリス、ドイツ、フランスの各国で練習曲のop.25の初版を出版する際に、細かく音を変えてまで違いを出したのです。ここまでやる彼なら1台ピアノバージョンを出版することはいつでもできたはずです。
つまり、ショパンのピアノとオーケストラのための作品を1台ピアノで演奏することはショパンの思惑とはやはり別で、校訂者による解釈の問題の可能性が大きい。
それならエキエル氏が「勝手に一台版を作成し」て「勝手にエキエル版として出版する」ことは、原典尊重とは真逆の行為です。
フランクの交響変奏曲だろうが、フランクのヴァイオリン・ソナタだろうが、ベートーヴェンの交響曲だろうが、ピアノ1台版を他人が作成することは過去にも行われてきましたが、それは原典尊重ではありません。
エキエルの行為はパデレフスキのやっていることと何ら変わりはないのですが、その点についてコメントをお願い致します。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年7月1日 (金) 21:34 (UTC)
そもそも
[編集]ショパンはそんなに1台ピアノバージョンを積極的に歓迎したでしょうか?
いくらオーケストレーションが他人だろうが、楽器法が貧弱だろうが、それは「ピアノ協奏曲」であってピアノ1台で演奏する協奏曲ではありません。シューマンのピアノソナタ第3番には「管弦楽のない協奏曲」としっかりハスリンガー初版の表紙に書かれています。その後アルカンも「ピアノ独奏のための協奏曲」を作曲しましたが、その前にクララ・シューマンとアルカンはわずかに接触していたことが書簡でわかります。明らかにシューマン家とアルカンに、面識はちょっぴりあったのです。
出版社が表紙に自由に書き込める時代であったにも関わらず、ショパンにそのような事は生前に一回もありません。
それを「ある」と言ってたことにするのは改竄であって、創造ではありません。2A09:8B00:252:8:0:0:0:10 2022年7月1日 (金) 21:45 (UTC)