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利用者‐会話:Wikiwikicompany

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年11月25日 (木) 16:31 (UTC)[返信]

対話[編集]

ノートでの呼びかけは当人に対して行ってください。対話は本人に対して呼びかけるものです。あなたの編集を拝見しましたが、第三者に対する呼びかけになっていても、ご当人への対話とは正直思えませんでした。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年12月2日 (木) 09:54 (UTC)[返信]

中国JRバスでの書き込みについて。[編集]

あなたが中国JRバスでの書き込みで、広島駅~米子駅間に高速バスの路線があるような書き込みをしていますが、中国JRバスの公式ページを見ても、そのような路線は書いてありませんが、一体どこで得た情報でしょうか?

私が、以前にありえない路線を書いていた他の人にも同じような質問をした所、山陰バスセンターという、素人の人が作ったようなサイトから得た情報だと言われ、そのサイトの情報のいいかげんさに驚いた覚えがありますが、あなたもそこから情報を得たのでしょうか?--show 2004年12月21日 (火) 13:18 (UTC)[返信]

(補足)Showさんへ。上記の質問ですが、中国JRバスにそのままリンクしますと、中国ジェイアールバス(正式社名)へのリダイレクトとなり、サーバーの負荷が重くなりますので、パイプ使用の裏技により、中国JRバスのリンク先を中国JRバスから、中国ジェイアールバスへ変更させていただきました。--Wikiwikicompany 2004年12月23日 (木) 11:01 (UTC)[返信]
こんにちはshowさん。実は、昨日、追加情報(高坂PAでのリムジンバス接続)の書き込みをする際、中国JRバスの履歴を確認したところ、匿名ユーザー(219.97.36.91氏など)の悪戯による可能性がいくつかあったため、いったんrevertしたうえで、追加情報を書き込んでおります。そのため、広島駅~米子駅間(実際は広島バスセンター~米子駅間)に高速バスの路線があるような書き込みは匿名ユーザーの悪戯以前にあったものです。なお、実際に、中国JRバスの公式ページでも、一部掲載されていない路線があります。--Wikiwikicompany 2004年12月22日 (水) 07:13 (UTC)[返信]

では、その「掲載されていない路線」を具体的に上げてください。公式ページ、または高速バスの時刻表のページなどと比較してみて、あなたの言っている事が正しいかどうか確認します。 また、広島~米子間の高速バス路線があると最初に書いたのは、略歴から 2004年2月16日にInabajinさんが最初に書かれたようですが、この人は以前にもありえないバス路線などを書き込みしていた一連の人たちと同意見の人のようなので、私は信用できない人と思っております。--show 2004年12月22日 (水) 14:11 (UTC)[返信]

広島-米子間のバス路線は、時刻表に載っていますが、JRバスではなく、日本交通・日ノ丸自動車・広島電鉄バスによる共同運行のようです。--219.162.159.84 2004年12月22日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

Showさん、219.162.159.84さんからの質問の回答です。

中国JRバスの公式ページでも掲載されていない路線は、2004年12月23日現在、以下の3路線があります。
なお、2004年12月23日現在、以下の路線は予約・発券業務のみを行っています。(いずれも公式ページには掲載なし。)
また、匿名ユーザーの悪戯による可能性があったのは、日本交通 (鳥取)などで度重なる悪戯があったからです。これは、私(非管理者)やLupinoid氏(管理者)が匿名ユーザーの悪戯をrevertしたものの、無視され、Tietew氏(管理者)が、その状態のままで保護したために、記事が正確でなくなってしまっています。なお、問題の匿名ユーザーについてはLupinoid氏(管理者)が「同一の記事に対し1日に4回悪戯を行った」として投稿ブロックされました。--Wikiwikicompany 2004年12月23日 (木) 07:27 (UTC)[返信]

乗車券の予約だけなら、今なら専門のサイトやコンビニでも出来ますし、乗車券の発行はバス会社じゃなくても、みどりの窓口でも買える駅もありますね。少なくとも、私は過去にJR広島駅やJR浜田駅の窓口で高速バスの切符を買ったことがありますし。  バス路線のみの表記にして、予約とか発券業務までは書き込む必要は無いのではないと思います。--show 2004年12月24日 (金) 14:01 (UTC)[返信]

夢みなと博の時のバス路線ついて。[編集]

それと、どうしても腑に落ちないのは、広島~米子間が過去に6社で運行していたと言うのがどうしても納得いきません。もしかして、「夢みなと博」の時の事ですか?あれはイベント期間の限定だったはずですが。 それ以外の時期でそんなに頻繁に走っていた時があったのか、それを教えていただきたいですが。 博覧会が終わって減便したからといって、それが即苦情にはならないと思いますが。--show 2004年12月24日 (金) 14:01 (UTC)[返信]

(補足)「」が一部半角になっていましたので、全角に修正させて頂きました。--Wikiwikicompany 2004年12月25日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

その通りです。1997年の「夢みなと博」の時に期間限定で臨時に境港まで延長され、同時に5往復から7往復に増便したため、従来の3社ですべてを運行することは困難であったことから、高速バスが運行可能な他社にも要請があり、6社となった経緯があります。「夢みなと博」終了後は元の広島~米子間に短縮されましたが、しばらくは7往復でした。その後、2000年に5往復に減便され、元の3社に戻りました。--Wikiwikicompany 2004年12月25日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

上のように書かれておりましたので、年末年始の多忙な時期が一段落してから調べて未ました。私はあなたのように、毎日のようにここに何時間も書き込むほど暇ではありませんので。 確かに、97年の「ジャパンエキスポ鳥取’97 山陰・夢みなと博覧会」(正式名称で書かせていただきます)の時に、広島・福山からの高速バスの乗り入れはあったようです。ただ、広島便、福山便ともに1日の始発と最終をそれぞれ境港の会場発に延長しているだけで、あなたの書き込みのように「広島便が7往復」という記述はどこにも見当たりませんでした。

また、運営会社も当時の資料によれば「日本交通、日ノ丸自動車、広島電鉄」の3社のみの運行で、それ以外の会社は運営していないようです。あなたの書き込みに対して調べてみると、これだけ書き込みに対して反対の事ばかり分かるのはどうしてでしょう?

まあ、私の書き込みだけで、第三者も見る事ができる資料等も無いのでは、私もこんな書き込みはしません。 当時の公式サイトがまだ残っておりましたので、そのリンクを貼っておきます。ここを見た上で、なお「広島~米子間の高速バスが7往復あった」と主張されるのでしたら、第三者が見て誰もが納得できるような資料をちゃんと出した上で主張をしてください。あなたの書き込みは自分自身の思い込みが強すぎて、結果的に信用の置けないものになっている物がほとんどです。show 2005年1月7日 (金) 11:39 (UTC)[返信]

まず、広島~米子・境港間が7往復と書きましたが、実際は広島~米子間が7往復(公式ページの5往復はダイヤ改正前のもの)で、そのうちの1往復が境港まで延長されていました。この点はお詫びいたします。広島便は「日本交通、日ノ丸自動車、広島電鉄」の3社・5往復、福山便は「中国バス」の1社・1往復と表示されていますが、雑誌「バスラマ」43号・「バスメディア」64号(編集長の逝去により、実は最終号となった。)によると、博覧会開催と同時にダイヤが改正され、福山便は博覧会期間中のみ境港まで延長、広島便は中筋駅に停留所を新設し、5往復から7往復へ増便され、そのうちの1往復が境港まで延長されました。その際、広島便は従来の3社だけすべてを運行するのは当然無理なので、中国JRバス・広島交通(当時、後に広交観光へ移管)・一畑電気鉄道(米子営業所、現在は撤退)が参入して6社(境港乗り入れの1往復は広島電鉄の担当)で運行していました。特に中国JRバスは親会社のJR西日本が広島・米子双方に支社があることから、1989年9月27日の路線開設当初から広島~米子線に参入を強く希望しており、悲願が達成されたことになります。また、岡山便が「日本交通、日ノ丸自動車、一畑電鉄、中鉄バス、両備バス、下津井電鉄」の6社・6往復となっていますが、実際は岡山~米子・松江間(日ノ丸自動車、一畑電鉄、中鉄バス、両備バスの4社・4往復)と岡山~米子間(日本交通、下津井電鉄の2社・2往復)の2路線に分かれており、後者は博覧会開催と同時にダイヤが改正され、岡山発1本・岡山行き2本(日本交通が岡山行き1本、下津井電鉄が1往復)が境港まで延長されました。大阪便も毎年夏休み期間中には日本交通が大阪~米子・境港間の臨時便を1往復運行しています。なお、広島便・福山便の境港延長は博覧会期間中のみで、終了後は米子止まりとなりました。その後、岡山便(境港)は下津井電鉄が撤退し、2往復から1往復に減便され、2003年3月31日限りで廃止されました。岡山便(松江)は2001年4月20日に出雲まで延長され、さらに競合していた岡山便(境港)の廃止に伴い、2003年4月20日に4往復から7往復に増便され、中国JRバスが参入しました。また、福山便は松江まで延長され、予約・発券業務が日ノ丸自動車(米子側)に加え、一畑バス(松江側)でもできるようになりました。また、広島便は2000年3月21日の改正で7往復から5往復に減便され、中国JRバス・広交観光・一畑電気鉄道が撤退(一畑以外の2社は引き続き予約・発券業務を担当。一畑は同年3月31日限りで米子営業所を廃止し、撤退。)したため、苦情が続出しました。(当時、広島~松江間は12往復(現在は14往復)、広島~出雲間は8往復あったため、それよりも利用者が多い広島~米子間が5往復では苦情が出るのは当然です。)
(参考)1997年7月12日改正時点でのダイヤ
(参考)現行のダイヤ

--Wikiwikicompany 2005年1月7日 (金) 17:51 (UTC) (追記)--Wikiwikicompany 2005年1月8日 (土) 04:48 (UTC)[返信]

公式サイトと実際の路線の違い[編集]

公式サイトと実際の路線の違い
1997年7月12日当時・路線・社名は当時)
公式サイトの路線 実際の路線
東京 東京~米子 日本交通
日ノ丸自動車
京浜急行
夜行1往復 東京(品川・浜松町)~米子 京浜急行電鉄
日本交通 (鳥取)
日ノ丸自動車
夜行1往復
東京(渋谷)~米子・松江・出雲 東急バス
一畑電気鉄道
中国ジェイアールバス
夜行1往復
京都 京都~米子 京阪バス
日本交通 (鳥取)
3往復
大阪 大阪~米子 日本交通
阪急バス
12往復 大阪(弁天町・なんば)~米子 日本交通 (大阪)
日本交通 (鳥取)
6往復
大阪(弁天町・梅田)~米子 日本交通 (大阪)
日本交通 (鳥取)
5往復
※(臨時)大阪(弁天町・梅田)~米子・境港(会場・駅) 日本交通 (大阪) ※1往復(臨時)
大阪(梅田・新大阪)~米子・松江・出雲 阪急バス
一畑電気鉄道
中国ジェイアールバス
6往復(1往復は米子発着)
大阪(弁天町・なんば)・神戸(三ノ宮)~米子 日本交通 (大阪)
日本交通 (鳥取)
夜行1往復
神戸 神戸~米子 日本交通 3往復 神戸(三ノ宮)~米子 日本交通 (兵庫)
日本交通 (鳥取)
3往復
大阪(弁天町・なんば)・神戸(三ノ宮)~米子 日本交通 (大阪)
日本交通 (鳥取)
夜行1往復
岡山 岡山~米子 日本交通
日ノ丸自動車
一畑電鉄
中鉄バス
両備バス
下津井電鉄
6往復 岡山~米子・境港(会場・駅) 下津井電鉄
日本交通 (鳥取)
2往復(岡山発1本は米子止まり)
岡山~米子・松江 両備バス
中鉄バス
日ノ丸自動車
一畑電気鉄道
4往復
福山 福山~米子 中国バス 1往復 ※福山~米子(・境港(会場)) 中国バス ※1往復(1往復のみ境港(会場)延長)
広島 広島~米子 日本交通
日ノ丸自動車
広島電鉄
5往復 ※広島~米子(・境港(会場)) 広島電鉄
中国ジェイアールバス
広島交通
日本交通 (鳥取)
日ノ丸自動車
一畑電気鉄道
※7往復(1往復のみ境港(会場)延長)
福岡 福岡~米子 日本交通
日ノ丸自動車
西日本鉄道
夜行1往復 福岡(天神・博多)・北九州(小倉)~米子・倉吉・鳥取 西日本鉄道
日本交通 (鳥取)
日ノ丸自動車
夜行1往復
※福岡(天神・博多)・北九州(小倉)~出雲・松江(・米子) 西日本鉄道
一畑電気鉄道
※夜行1往復
  • 高速バスが境港(会場)に乗り入れない便の場合は米子駅で「トリピーバス(直通バス)」に乗り換え。
  • ※京都~米子線は1997年7月1日開業だが、博覧会の公式サイトには掲載されていない。
  • ※大阪(弁天町・梅田)~米子・境港線は夏休みのみ運行。
  • ※福山~米子線は1997年7月12日にダイヤ改正を行い、東城~中国道~新見~江府~米子道経由から山陽道~岡山道~米子道経由に変更。博覧会期間中のみ境港(会場)まで延長。
  • ※広島~米子線は1997年7月12日にダイヤ改正を行い、5往復から7往復に増便、同時に3社が参入し6社で運行。うち1往復は博覧会期間中のみ境港(会場)まで延長。
  • ※福岡(天神・博多)・北九州(小倉)~出雲・松江線の米子延長は多客時のみ。
以下の区間に「トリピーバス(直通バス)」を運行。
  • 米子駅~会場(日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車・一畑電気鉄道)
  • 皆生温泉~会場(日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車・一畑電気鉄道)
  • 境港駅・水木ロード入口・水産物直売センター前~会場(日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車・一畑電気鉄道)
  • 米子空港~会場(日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車・一畑電気鉄道)
  • 松江駅~会場(一畑電気鉄道)

--Wikiwikicompany 2005年1月8日 (土) 05:37 (UTC)[返信]


まあ、いっぱい書き込まれておりますね。「バスラマ」と言う雑誌は、私は存在を知りませんでしたが、検索をしてみたら、今でもあるようですね。しかし’97年当時のバックナンバーをそう簡単に見る事は今ではちょっと難しいですから(国会図書館でも行ければ良いですが、地方在住者にはそう簡単にも行きませんので)、実際に広交観光、中国JRバス、一畑電鉄に問い合わせのメールでもしてみましょうか。「夢みなと博開催の当時、米子~広島間の高速バス路線に参入していましたか?」と。 それから、あなたの書き込みで、「苦情が殺到している」と言うのを見かけますが、これは誰が、どこに対して申し立てた苦情がどれくらいの数あったので殺到していると言う事が分かるんですか?あなたはどうやら「Wikiwikicompany」と名乗る位ですから、個人でないようですので、もしかしてあなたの会社の苦情処理課でしょうか?それとも、Wikicorporationさんの方ですか? それとも、私のような一民間人にもどれくらい苦情が殺到してるのか分かるサイトでもあるのですか?そんなサイトがあれば教えていただきたいですが。 show 2005年1月8日 (土) 16:22 (UTC)[返信]

苦情が殺到するのは、利用者からバス会社・鳥取県・米子市・境港市・中国四国行政評価管理局などに申し立てた苦情が多いからです。主に、「需要が多いのにバスの本数が少ない。」「利用者が多いバス停に停車しない。」といったものがあります。--Wikiwikicompany 2005年1月9日 (日) 01:50 (UTC)[返信]

だから、その苦情をあなたがどうして知ることができるんです?あなた行政管理局の人ですか?それとも県庁や市役所の担当者の方ですか?それともバス会社の人ですか?需要というのはどこにある数字です?利用者が多いバス停ってどこです?広島バスセンターくらいの利用者が常に米子の駅前にはあふれかえっているんですか?山の中の高速道路にあるバス停に何十人もの人が常にあふれかえってるんです?どうなんですか?

私が言いたいのは、こうやってネットに繋いで書き込んでいる以上は、ネット上で誰もが見ることのできる第三者がちゃんと出した情報を示さないと、少なくとも自分の書き込みだけでは全く信用は得られませんよと言う事です。「○○という雑誌に載っている」あなたの部屋にはその雑誌があるんでしょう。「○○に苦情が殺到している」あなたのパソコンの横には、その苦情がかかれた資料が山と積まれているんでしょう。(どこからそんな資料が流出したか知りませんが。)しかし、ネット上で書き込むのならその根拠も出さないと。少なくとも、ここは「百科事典を作るサイト」なんですから、裏づけもなしに俺が正しい!というだけで書き込むのはものすごく危険な事だと思われますが。--show 2005年1月10日 (月) 02:11 (UTC)[返信]