利用者‐会話:WoodyMemento

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ニック・カッツの編集について[編集]

初めまして。掲題の記事の翻訳をありがとうございます。ただ、前回のブルネットの編集についても気になる点がいくつか見られたので、そちらの改善をお願いできませんでしょうか。

  • 口語表現の利用(ですます調→だである調、「ブラウンの髪の色合いは」で突然止まる文など)
  • 表記ブレ(ブルネットにおける「ブルネット」「ブラウンの髪」の混在など)
  • 不要な改行

大変恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話2021年12月24日 (金) 03:45 (UTC)[返信]

とりあえず気が付いた所で口語表現の修正、不要な改行の削除は行いました。ブルネットのブラウンの髪との表記ズレは原文をそのまま訳したので問題ないかと。強いて言えば茶髪全体を言う時はブルネットでブルネットの中の特にこの色と言う時はブラウンの髪と説明しているんだと推察します。満足できないのであるならば直してください。最後にご忠告有難うございます。まだ気が付く範囲で修正していこうかと思いますが、気が付いた所を直したのでご報告しました。何か私がした方が良い事がございましたらご報告して頂ければ嬉しいです。--WoodyMemento会話2021年12月24日 (金) 06:06 (UTC)[返信]
素早い対応をありがとうございます。ある程度こちらでも調整させて頂いたのですが、どこまでやるのがいいのか分からないところもあったので助かりました。--遡雨祈胡会話2021年12月24日 (金) 10:46 (UTC)[返信]

翻訳を拝見しました。別項にてニックカッツの立項の手順ほかお尋ねします。よろしくお願いします。 Omotecho会話2021年12月30日 (木) 04:15 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

翻訳していただいた記事がトップページの新しい記事欄に掲載されております(だいたい24時間)。もしご興味があればご確認ください。--遡雨祈胡会話2021年12月29日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

有難うございます。遡雨さんのおかげです。これからも精進していきます。--WoodyMemento会話2021年12月29日 (水) 14:31 (UTC)[返信]
成果は紛れもなくWoodyMementoさんの尽力によるものです。ご自身のペースで続けていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話2021年12月29日 (水) 14:34 (UTC)[返信]

立項の手順(お尋ね)[編集]

はじめまして、Omotecho会話)といいます。

さっそくですが、ニック・カッツの記事について、2点お尋ねします。ご自分の執筆でも、元のページから移動する場合には手順があります(後述)。それに重ねて、コンテンツ翻訳機能を介した翻訳には、拡張機能の特性に配慮が必要な点をご案内します。

第一点は、利用者のサンドボックスから、記事名前空間へニック・カッツをコピーペーストしませんでしたか? 機械翻訳の特徴を残した同記事の履歴を追うつもりが、貴方さまの利用者サンドボックスで初稿が立ったことに気づいてお尋ねするものです。特徴とは、たとえば上記の他の方の問い合わせにあるように、文末が常体ではなく敬体になります。

第二点。

せっかく記事の翻訳依頼をお受けになったのに、要出典のテンプレートを貼らねばならず、私も苦慮します(後述2)。人名の表記がバラバラの件は修正願います。

ページの改名(後述1)

ついては、サンドボックスにまず保存して推敲後、記事名前空間に移す時の手順です(正式には「改名」といいます)。

  1. デスクトップビューなら画面上欄外の右端、「その他」→「移動」を押す。
  2. 〈記事名〉のところで行頭からサンドボックス・半角スラッシュ記号まで除去。日本語の同一の題名があるなら処理。
  3. 「理由」欄に加入。私個人は「コンテンツ翻訳の出力を推敲して完了したため」など書きます。
  4. 移動ボタンを押す。
  5. モバイルビューだと、ページ最下部で「デスクトップビュー」ボタンを押して表示を切り替えると、上の手順が踏めます。
要出典、疑問点範囲(後述2)

たしかにページ名前空間で履歴の継承をしておられ、原文の執筆者を尊重される姿勢に共感しました。ところが、出典のrefタグが原文にあってもニック・カッツにひとつもない点は、コンテンツ翻訳を利用した場合の特徴です。 コンテンツ翻訳機能の利用は、個人的にはそれなりの注意を伴うけれど、強く反発する立場ではありません。むしろ、今回のような数学分野でも使用例を増やし、ここを改善してほしいと求めていくのがウィキメディアの流儀だと心得ています。

原因は英語版と日本語版の出典形式に差があるためで、本来なら機械的に処理するべきものなのに、残念なことに、手動で反映させるしかありません。検証可能性を謳いながら、利用させるツールでわざわざ出典を剥がすようなもので、これはメタ(総合技術の取扱場所)に報告してあるため、いつか改善されるかもしれません。

また、今回の記事に疑問点範囲のテンプレートを貼りました。これは翻訳が何を指すかで見解が分かれますが、英語版を訳した時に、どこまで補強するか。他の人が編集してくれるのを期待しています。無知を晒して恥ずかしいのですが、数学を知らない私には、なぜこの人が記事になるほど特別なのか、あいにく現状のページでは理解できませんでした。ここでも出典の話題に戻ってしまいます。どうしてもわからない箇所は、疑問点範囲としました。理解できなくても、せめて出典が添えてあれば解説の糸口を探そうとするし、自分が何を理解していないか確認できるのですが。

別にセンセーショナルに「300年誰も解けなかった命題を解いた」などの記述を期待するからではなく、NATOにまで出向いて研究したのは、ひょっとしてカッツ博士の研究は青色ダイオードではありませんが普通人の暮らしも変えるのか。もしくは宇宙工学や軍事技術など計算上のボトルネックを解放したのか。

コンテンツ翻訳の特性をご理解くださり、ますます活用していただけませんでしょうか。できましたら推敲の段階で出典を手作業で埋め戻すなど、特性の補完にもご協力くださると幸いです。たいそうなことを申しますと、ウィキペディアのように執筆が盛んな空間で使用事例が増えると、もちろんソフトウェアが吸収する語彙も増えるし、いわゆるSVOC型構造でない言語の機械翻訳性能がそだち、ゆくゆくはマイナーな言語からの翻訳も進むと願う(野望)からです。--Omotecho会話2021年12月30日 (木) 04:09 (UTC)[返信]