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利用者‐会話:Yamazakisanrin

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Image:Yamazakimisaki.jpgには著作権上の問題があります[編集]

著作権の状態が不明です

こんにちは。Image:Yamazakimisaki.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、一週間後に削除されます。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。 --Tdk 2007年5月6日 (日) 03:31 (UTC)[返信]

ノートへのお問い合わせについて[編集]

こんにちは。画像の件については、早急に対処していただけたようでありがとうございます。著作権についての取り決めがいろいろあって…ということもあり、これはきわめて形式的なものです。

さて、私のノートへのお問い合わせについてもレスポンスをしました。ご覧いただければと思います。-Tdk 2007年5月6日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

林業や自然保護の分野への加筆を試みられてはいかがでしょうか?[編集]

こんにちは。ノートにご連絡いただきました利用者:竹富島です。

さて、今回はYamazakisanrinさんの投稿された記事について削除依頼が出されることになり、色々と驚かれたり、お考えのことかと思います。私は山﨑山林を拝見しましたがやはり実際に働かれている方の情報が一番詳しく充実するものだと思っております。

ただ、Wikipediaは誰でも自由に記事を投稿・加筆していく為に、独特の(やや厳しい)ルールが設けられています。今回のYamazakisanrinさんの新規記事作成でいえばルールに抵触したのは、(1)ご自分の著作物の持ち込みであったこと。(2)ご自分の記事であるが故に宣伝ではないかと思われたこと。ということになります。

(1)については大変面倒ではあるのですが、Wikipedia:自著作物の持ち込みをご覧になって、そこに定められている処理をすることによって、著作者本人による投稿として許容されることになります。ぜひご検討下さい。

(2)については、Wikipedia:削除の方針に宣伝は削除される事が決まっています。ではなぜ宣伝は削除されるかというとWikipedia:ウィキペディアは何でないかに示されている通りなのです。Yamazakisanrinさんの疑問は「では、何が宣伝なのか?」という問題かと思います。私も常々Wikipediaで加筆や削除に賛否を付ける中で疑問であり悩みの一つなのですが、これがあると宣伝という単純明快な基準はいまだWikipediaでは確立されていないように思います。仰るようにどんな組織でも自己の運動を知らしめるという要素はあり、伝達すること=宣伝ではないはずです。そこで現状のWikipediaでは色々な角度からこれは宣伝?宣伝ではない?という判断を考えざるを得ないのですが、一つの手がかりとしてWikipedia:自分自身の記事をつくらないというルールがあります。Wikipediaでは原則として自己の記事を作らないで下さいということになっています。これは自己の記事を書くと言うことは往々にして熱意がこもり、身びいきがあり、批判や中立的観点が欠けるということがあるでしょう。また、百科事典に掲載されるべきと考えるのは自分ではなく、周りの観察者であるべきということなのだと思います。しかし、それでもなおこの原則を乗り越えて自己の記事を作ろうとする方は、どうしてもこれらのWikipediaに生じるデメリットよりも、自分のメリットを優先しようとしているのではないかと考えられても仕方がないとは思います。たとえそれが誤解だとしてもです。

実は私はこういった自分の記事の作成で削除が提案される案件を良く目にするのですが、自分なりの考えとして「原則として」と言う以上、例外として考えられる案件があるのではないかと考え、投稿者の方にメッセージを送ったり、削除依頼の場で意見を付けています。例えばプラン・ジャパンなどです。

まず投稿者の方にはWikipediaのルールの原則ダメですといっているところを逸脱している以上、私を例外として認めて貰えないだろうか?という釈明は必要ではないでしょうかとお伝えしています。具体的に釈明とは、謙抑的に事実のみを書いているということ、現実の知名度や存在の重要性などに比べて過度に宣伝的な内容ではないということを表明する等が考えられます。もちろんそれに沿った編集も必要かもしれません。

また、残念ながら削除に至った場合でもWikipediaに失望をしないで欲しいのです。一番最初に書いたとおり現場にいる方が最も知識があり記事の充実には欠かせない執筆者なのだと思います。ぜひ、まずは釧路湿原とはなにか、森林浴とはなにかというところから執筆に参加しては如何でしょうか。まだまだYamazakisanrinさんの知識で加筆ができる項目はたくさんあるのではないかと思います。そうやってWikipediaでの活動を重ねるうちに、なんとなく「この程度までであれば項目として存続できるな」というものも会得できるのではないでしょうか。

いろいろとお節介で書きましたが今後のご活躍に期待しております。また削除依頼についてもまだまだ審議中ですのでまずは著作権の処理のみでも進めてみてはいかがでしょうか。--竹富島 2007年5月10日 (木) 13:50 (UTC)[返信]