利用者‐会話:Yt~jawiki

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することが出来ます。あなたがよきウィキペディアンになることを期待します。

なお、このメッセージは利用者 - 会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 14:43 2004年5月6日 (UTC)

北朝鮮と中華民国[編集]

貴殿が朝鮮民主主義人民共和国を承認している国一覧中華民国を承認している国一覧をちゃんと作ってくれるなら、日本が承認していない国一覧削除へ回ってもよいのであるがな。Sionnach 2005年9月17日 (土) 02:01 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。ごもっともな意見だと思いますが、そうした一覧の必要性、また、信頼に足る一覧が作成可能かどうかについても含め考えさせていただきたいと思います。Yt 2005年9月17日 (土) 08:26 (UTC)[返信]

こんにちは[編集]

こんにちは/今晩は。お願いがあって参りました。様々な記事を書かれておられるようですが、Category:出身別の人名一覧を辿りますと、~人の一覧、ポーランド人の一覧ユダヤ人の一覧ハンガリー人の一覧ロシア人の一覧といった一覧があることがわかります。Yt さんに、赤リンク部分を埋めていただきたいと思い、依頼にあがりました。執筆依頼翻訳依頼にも多様な依頼事項がありますので、ぜひご覧ください。よろしければWikipedia:ウィキポータル/ユダヤ教/執筆依頼の執筆・翻訳にもご参加ください(Wikipedia:ウィキプロジェクト/ユダヤ教にサインしてください)。

それでは、体に気をつけて、執筆なさってください。 --Anonym 2006年3月5日 (日) 02:48 (UTC)[返信]


「恋におちたら (ビートルズ)」について[編集]

はじめまして。

恋におちたら」の記事で「歌詞は(女性の立場ではなく)明確に男性の立場で歌われている」と書いておられますが、この曲が女性の立場の曲、という説は、日本では結構広く流布されており、他ならぬ私もそう信じていただけに (苦笑)少なからず驚きました。

そこで、よろしければ、歌詞のどの辺りが「男性の立場」なのか加筆していただけないでしょうか?著作権上問題があるようなら、男性の立場だと分析したサイトへのリンク等を書き足していただければ幸いです。 Bakkai 2008年6月7日 (土) 12:46 (UTC)[返信]

お返事遅れてすみません。著作権の関係で歌詞を長く引用することはできませんが、歌詞中にherという単語が2度出てきます。この歌が女性から男性に歌いかけているのなら、ここはherではなくhimになります。「分析」という大げさなことではなく、中学卒レベルの英語力のある人なら誰でもわかるはずであり、「恋におちたら」の記事本文中に加筆する必要はないと個人的には思います。--Yt 2008年6月15日 (日) 13:43 (UTC)[返信]

Ytさんの指摘ももっともだと思い(ありがとうございます)、分かりやすく修正しました。 で、Bakkaiさんのために、少しここで補足させていただきます。「中学卒レベルの英語力のある人なら誰でもわかるはず」というのは間違いで「中学卒レベルの英語力だと勘違いしてしまう」んです。

more than herの部分がherとなっているので、中学校で習った英語だと「彼女を愛するよりも私を愛して」となってしまうのですが、これは歌詞の為に正しい文法で書かれているのではなく、韻を踏むためにあえてherとしているもので、それらが原因で「女性の立場?」と勘違いしてしまった日本人がいますが、英語が日常語の人たちは「確かに文法上おかしな言い方だけれど、男から女への歌詞で間違いない」とこたえます。それから英語には「男言葉」「女言葉」がないので、歌手とは異性の立場で愛の歌を歌うということはできません。--219.125.47.68 2008年6月16日 (月) 01:40 (UTC)[返信]

説明ありがとうございます。ただ英語にも"so much"や"lovely","Oh,dear!"など、日本語ほどではないにせよ「女性的な表現」はあると言われるので、そっちの方も絡んでいるのかなとも思った訳です…それにしても最近、生で日本語の女言葉を聞く機会が減りましたね。 Bakkai 2008年7月3日 (木) 14:21 (UTC)[返信]

システィーナ礼拝堂天井画[編集]

Yt さんこんにちは、光舟です。システィーナ礼拝堂天井画 の執筆お疲れ様です、私の期待に違わぬ翻訳で感動しています。早速新着に一票入れさせていただきました。「ノアの物語」以降の翻訳ですが、進捗はいかがでしょうか。もし私が翻訳でお手伝いできることがあれば、どの節でも協力させていただきます。もちろん Yt さんがご自身で全て完成させたいというコトであれば、それを楽しみに待ちます。それでは、素晴らしい記事を有り難うございました。--光舟 2009年2月2日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

こちらこそありがとうございます。翻訳の進捗ですが、投稿済み部分の直後の'Shields'の節が難物で、そこでストップしてしまっているのが現状です。英語版の記事は、「超大作」であるのは確かですが、内容は今一つかなあという感じもします。かといって、自分のオリジナルでこれだけの記事は書けないですけど。やりかけた仕事なので、最後まで責任もってやろうとは思っていますが、全編を自分で完成させるということには別にこだわっていません。むしろ、光舟さんにご協力いただければありがたいと思っていますし、未訳の部分の全体でも、一部でも、投稿してくださることは、むしろ歓迎します。もう5年くらい前になりますが、お世話になっている、ある方のお誘いでウィキペディアに投稿し始めて、最近あまり熱心にやってなかったんですが、自分の好きな西洋絵画の項目があまりにもさびしいので、もうちょっと頑張ってみようかなと思いまして・・。システィーナ礼拝堂の天井画・・ホントに人類の宝ですし、そういう項目の初版投稿者にならせていただいただけでもう光栄です。『アダムの創造』のアダムもジャニーズ系でやっていけそうなイケメンですけど、それ以上に感動したのは『光と闇の分離』の「神」。「光の創造」という、創造もつかない場面を、こんなにアッサリ、しかもたった1日で描いてしまうミケランジェロ。脱帽です。--Yt 2009年2月4日 (水) 13:49 (UTC)[返信]
了解しました。では微力ながら続きの「5.2 Twelve prophetic figures」と「5.3 Pendentives」の訳出をさせていただきます。なんとか週末には仕上げたいと思ってます。人類共通の遺産とも言える素晴らしい絵画ですし、初版訳出者である Yt さんのお力になれれば光栄です。--光舟 2009年2月5日 (木) 12:25 (UTC)[返信]

あなたのアカウントの利用者名が変更されます[編集]

2015年3月18日 (水) 03:34 (UTC)

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2015年4月21日 (火) 19:30 (UTC)