利用者‐会話:ZUIKAKU
"ZUIKAKU"へのメッセージをおよせください。
こんにちは
[編集]はじめまして。ご意見ありがとうございます。なぜ「号」をつけてはいけないのか、ということですが、ウィキペディアでは、「号」をつけるのはあまり望ましくないと考えられています。事実、例え問題がなくても、記事名に「号」がつくものは移動させられています(ノート:オリンピック (客船)、ノート:タイタニック (客船)を参照。)。確かに、「ルシタニア号事件」など、ウィキペディア内で「号」がつく記事も存在しますし、法律で定義されているのも納得できますが、先述したように、その表現は避けられている面もありますし、記事内で、あちらの文には「ルシタニア」となっているのに、こちらの文では「ルシタニア号」となっているなど、表現の違いができてしまいます。さらには、ルシタニア (客船)は非常に長い記事であるため、いちいち船名に「号」をつけるのは大変ですし、それを好ましく思わない人との編集合戦が起きてしまうかもしれません。効率性・表現の統一を考えて、「号」をつけないほうがいいのではないでしょうか。--大友ディミトリ 2008年8月7日 (木) 07:57 (UTC)
(追伸)なぜ、ドイッチュラント (客船・2代)となっていたリンクを「ドイッチュッラント」と書き換えたのですか?リンクが変になっていましたよ。--大友ディミトリ 2008年8月7日 (木) 12:30 (UTC)
- リンクについては分かりました。僕の意見を受け入れてくださってありがとうございます。これからも、ZUIKAKUさんの活動を応援しています。--大友ディミトリ 2008年8月9日 (土) 12:48 (UTC)
上記改名提案に関して
[編集]どうもはじめまして。上記の件ですが、ノート:オリンピック (客船) 、ノート:タイタニック (客船)などを参照すれば分かる通り、現在、Wikipedia日本語版では船舶名に「号」をつけないという合意があるようです。ZUIKAKUさんのご提案は、船舶記事群のすべてに多大な影響を及ぼします。これは、大友ディミトリさんとの個人的な対話内で決定することではありません。他の船舶記事の執筆者や上記ノートの議論参加者と対話し、そして少なくともWikipedia:ウィキプロジェクト 船での合意を得るべきでしょう。
その折には、ノート:オリンピック (客船)における利用者:ПРУСАКИНさん、利用者:Xymaxのご意見を覆すに足る合理的な理由と改名のメリットを説明していただく必要があるでしょう。
ですから、提案者であるZUIKAKUさんご本人が、積極的にウィキプロジェクトに参加し、そして、多くの他ユーザーにご提案を告知していただきく思います。あと、これは余計な一言ではありますが、他者と対話する場合は、もう少しソフトな口調でお願いできれば嬉しく思います。--アイザール 2008年8月11日 (月) 00:39 (UTC)
- よろしければ、利用者‐会話:大友ディミトリ#合意形成などについてもお読みください。--アイザール 2008年8月11日 (月) 03:49 (UTC)
- 外国船名には一般社会でも号を付けるのは、現在でも日本国では新聞、雑誌などの記事でも一応の常識(習慣)である。たしかに、外国の船名に号をつけるのは、最初は不思議な気がするのは否めない。また、その様な常識(習慣)を知らない人々が新聞記事や海事関連の記事を書いて、非常識が世に氾濫している事はあるかも知れない。ただ海事における文書はそのように記載する決まりであることは、多くを読めば自ずと理解できる。常識(習慣)から「合理的な理由と改名のメリット」は多分発見できないだろう(習慣なら、合理的な理由もメリットもない)。常識が存在するか、有ったとしてそれに従うかを、ユーザーが決めるのならば、そうすればよい。別段外国船名に号をつけなくてもおかしいとも思わないなら、執筆者の水準の反映の記事として世に流通させればよいのである。それを見て何と考えるかは、読み手の水準に依存するだけだろう。なおアイザール氏の折角のご教示だが、私には過去の外国商船にたいして、現在そこまでの愛着はなく、一般常識の存在を同好の士に述べたまでである。もっとも、かつての貴婦人たちにoo号とつけずとも間抜けた感じを抱かないのは、あるいは世代の違いかも知れない。そうであるなら、その様な人々の手による百科事典に私の提案はおそらく無意味だろう。--ZUIKAKU 2008年8月11日 (月) 14:43 (UTC)
- ご返答ありがとうございます。余計な口を挟みまして失礼しました。私からはこれ以上は何も申し上げませんが、一点だけ。「日本国での慣習」に重きを感じておられるご様子ですが、Wikipedia:日本中心にならないようにをお読み下れば幸いです。Wikipedia日本語版は、Wikipedia日本版ではない、と考えれば分かりやすいかも知れません。ではでは失礼しました。どうぞ良き編集を♪--アイザール 2008年8月11日 (月) 14:53 (UTC)
- 外国船名には一般社会でも号を付けるのは、現在でも日本国では新聞、雑誌などの記事でも一応の常識(習慣)である。たしかに、外国の船名に号をつけるのは、最初は不思議な気がするのは否めない。また、その様な常識(習慣)を知らない人々が新聞記事や海事関連の記事を書いて、非常識が世に氾濫している事はあるかも知れない。ただ海事における文書はそのように記載する決まりであることは、多くを読めば自ずと理解できる。常識(習慣)から「合理的な理由と改名のメリット」は多分発見できないだろう(習慣なら、合理的な理由もメリットもない)。常識が存在するか、有ったとしてそれに従うかを、ユーザーが決めるのならば、そうすればよい。別段外国船名に号をつけなくてもおかしいとも思わないなら、執筆者の水準の反映の記事として世に流通させればよいのである。それを見て何と考えるかは、読み手の水準に依存するだけだろう。なおアイザール氏の折角のご教示だが、私には過去の外国商船にたいして、現在そこまでの愛着はなく、一般常識の存在を同好の士に述べたまでである。もっとも、かつての貴婦人たちにoo号とつけずとも間抜けた感じを抱かないのは、あるいは世代の違いかも知れない。そうであるなら、その様な人々の手による百科事典に私の提案はおそらく無意味だろう。--ZUIKAKU 2008年8月11日 (月) 14:43 (UTC)
「2代」について
[編集]こんにちは。カイザー・ヴィルヘルム2 (客船・2代)でのご返答ありがとうございます。ZUIKAKUさんが疑問を持たれた「2代」ですが、英語版の曖昧さ回避ページen:SS Kaiser Wilhelm II (disambiguation)を見れば分かるとおり、「カイザー・ヴィルヘルム2」という船舶は2隻存在します。初代カイザー・ヴィルヘルム2の記事が英語版でも作られていないので、先に2代目カイザー・ヴィルヘルム2の項目を作成しました。なので、「2代」というのは除去しなくてもいいと思います。
ところで、「2代」や「初代」という表現は他の記事でも使われています(例:アドリアティック (客船・初代)・アドリアティック (客船・2代)、ブリタニック (客船・初代)・ブリタニック (客船・2代)・ブリタニック (客船・3代)、ドイッチュラント (客船・初代)・ドイッチュラント (客船・2代)・ドイッチュラント (客船・3代)・ドイッチュラント (客船・4代)など)。また、カイザー・ヴィルヘルム2 (客船・2代)のように、後から執筆する人のことを考えて、意図的に「代」をつけた記事も多数あります(例:ブレーメン (客船・3代)、ヨーロッパ (客船・初代)、モーリタニア (客船・初代)など)。そちらも見てください。--大友ディミトリ 2008年8月24日 (日) 02:15 (UTC)
お願い
[編集]それぞれのノート(ノート:カイザー・ヴィルヘルム2 (客船・2代)・ノート:ルシタニア (客船))で返信をお願いします。--大友ディミトリ 2008年9月13日 (土) 04:29 (UTC)