利用者:のりまき/第十四作業室
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脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- 伊藤伸江「『延文百首』歌題考」『愛知県立大学説林』第44号、愛知県立大学国文学会、1996年、31-57頁。
- 稲田利穂「「新続古今和歌集」と「永享百首」」『国語と国文学』第64巻第12号、東京大学国語国文学会、1987年、33-50頁。
- 井上宗雄『中世歌壇史の研究 南北朝期』明治書院、1965年。
- 蒲原義明「嘉元仙洞御百首について」『古典論叢』第11号、古典論叢会、1982年、10-25頁。
- 蒲原義明「文保百首について」『古典論叢』第12号、古典論叢会、1983年、33-49頁。
- 蒲原義明「「延文百首」について」『日本大学人文科学研究所研究紀要』第31号、日本大学人文科学研究所、1985年、103-111頁。
- 小林強「弘安百首に関する基礎的考察」『解釈』第35巻第6号、解釈学会、1989年、32-38頁。
- 橋本不美男「勅撰集と百首和歌」『国文学 解釈と鑑賞』第33巻第4号、至文堂、1968年、65-69頁。
- 深津睦夫「応制百首和歌に関する一考察 百首が召された際の勅撰集における役割の変遷を中心に」『名古屋大大学国語国文学』第53号、名古屋大学国語国文学会、1983年、13-32頁。
- 深津睦夫「応制百首と勅撰和歌集 後代の勅撰集への影響をめぐって」『皇學館大學紀要』第22号、皇學館大學、1984年、69-103頁。
- 別府節子「「金剛院切」に関する一考察 十四世紀の女性家人による百首歌の懐紙の可能性」『出光美術館研究紀要』第1号、出光美術館、1995年、42-67頁。
- 別府節子「「伏見院三十首歌切」について」『出光美術館研究紀要』第2号、出光美術館、1996年、43-70頁。