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利用者:はくりゅう/sandbox

STAP細胞論文疑義投稿者にネイチャー論文第三者による改竄疑惑を論理的に

--はくりゅう会話) 2015年1月16日 (金) 05:01 (UTC)

この場をお借りして、故笹井芳樹副センター長様のご冥福をお祈り申し上げます。

2014年 STAP細胞論文ネイチャー掲載(STAP細胞初期化現象~細胞分裂検証論文)から、ネイチャー掲載削除に至る顛末で小保方晴子氏の科学者生命が脅かされてる状態を、小保方晴子氏の潔白を論証し、第三者がかかわってネイチャー投稿論文が改竄されたことを論証する。


STAP細胞論文作成の共著者 小保方晴子 若山照彦 笹井芳樹 三名の名前でネイチャーに論文掲載がなされたもので各々の役割を表したうえで論証を行っていく。

*STAP現象の記載は故笹井芳樹副センター長の記者会見で述べられた言葉から引用したうえで下記の記載以降、STAP細胞(STAP現象)と併記する。


ネイチャーへの論文掲載にあたり論文作成にかかわる各自の役割を下記に記載する。 小保方晴子氏 若山照彦氏からマウス因子の確認できる細胞を受け取り、スタップ細胞(スタップ現象)の作成とSTAP細胞(STAP現象)の検証論文を作成するのが小保方晴子氏。

若山照彦氏 小保方晴子氏にマウス因子の確認ができる細胞を渡し、スタップ細胞(スタップ現象)の作成を求め 出来上がったスタップ細胞(スタップ現象)マウス因子と同じ因子を持ったマウスに移植し細胞分裂を確認、その現象を写真に撮り細胞分裂する現象を観察、その結果を論文にする若山照彦氏。 小保方晴子氏と若山照彦氏両名はお互いの検証論文でネイチャーに投稿するも掲載されず、笹井芳樹氏に論文作成の手伝いを依頼する。

笹井芳樹氏 ネイチャーに論文を掲載するさいに、小保方氏、若山氏両名の論文技量ではネイチャーに掲載されない ので、笹井芳樹氏がSTAP細胞(STAP現象)のネイチャー投稿論文の総仕上げをする。


研究者として発見及び発明した場合の論文作成の手順は・・・ 小保方晴子氏はしつこく細胞の変化を見逃すことなく200回ものSTAP細胞(STAP現象)作成を行い、STAP細胞(STAP現象)の初期化細胞の検証を行えるまで至るが、検証作業を行う段階でSTAP細胞(STAP現象)がES細胞と入れ替わる、しかし、検証作業は初期化細胞から細胞分裂するまで科学的な検証を行い確認作業を行って間違いないことを確認し、論文の作成にあたるものではないか、その行為が科学者の科学者たる資質と思われるが・・・ このSTAP細胞(STAP現象)の場合は、初期化分裂した細胞の検証作業が行われないままにネイチャーに論文を投稿されたこの行為は、小保方氏がしつこくSTAP細胞(STAP現象)を突き止められた行為とかけ離れて疑問が・・・


STAP細胞(STAP現象)の存在を論証して証明する 小保方晴子氏は、観察をしてSTAP細胞(STAP現象)を発見し200回作成と発言、しかし、ネイチャー論文疑義で再度理研で初期細胞分裂の実験が行われることになり、理研でSTAP細胞(STAP現象)の実験に1600回も作成し提供するも、初期化細胞分裂しなかった時点でまれに表れる死亡細胞の発光現象であったと理研の報告がなされた、短期間に1600回も作成したものがまれになるのだろうか、また、1600回もSTAP細胞(STAP現象)の初期化実験が行われたことは小保方晴子氏のSTAP細胞(STAP現象)の存在を理研が証明したことになる。


科学の発展と博士論文ねつ造の違いを論証して小保方晴子氏の博士論文の正当性を・・・ 科学とは誰かの発見なり発明の研究論文の上に成り立って、科学の発展が成り立っている以上、ほかの方の論文を参考にするなり、論文の一部を借りることはおかしくないと思う、ただし拝借した場合、拝借した論文の明細を記載して論文を作成された諸先輩方へ礼儀を尽くす、しかし、小保方氏はこの礼儀を怠ったことで済むことのはずだが・・・ 論文の全てを他人の論文で埋め尽くし博士論文とした場合は、論文疑義を追求しても・・・


4つの疑問 ES細胞の混入、写真の入れ替わり、論文写真の反転疑義、理研の対応の疑惑


STAP細胞(STAP現象)疑義匿名投稿を、各メディアは善意の投稿と捉え放送 疑義匿名投稿論文で初期化細胞の分裂している写真を、小保方晴子氏の博士論文の写真を貼り付けねつ造したと結論づけ、また、小保方晴子氏の博士論文の掲載分に疑義が認められたとの投稿論文であったことを受け、各局のメディアは科学の専門家まで巻き込んで小保方晴子氏のねつ造疑惑を煽り立て、その放送で持って如何にも理研は被害者だとして小保方晴子氏の解雇通告を、その解雇通告を受け小保方春子氏は弁護士を雇いネイチャー論文疑義の無実を訴えるも効果がなく、結論はもう一度初期化細胞分裂の検証を行うことになり、その結果1600回もの検証を行ったが細胞分裂しなかったので、理研では稀に見る死亡細胞でSTAP細胞(STAP現象)でないと発表され、検証作業がまだ途中であるが残り3カ月前に小保方氏の退職願いが提出され受理される結果になる、しかしその後も理研側は小保方晴子氏にネイチャー投稿論文に疑義が見つかりその説明を求める、反論が行われなかったので、論文疑義を認めたものと判断し退職していても追い打ちをかけるように懲戒免職を言い出す始末、この後何事もなかったようにこの騒動はメディアから取り上げられなくなった。


STAP細胞(STAP現象)疑義匿名投稿を、私は悪意のある投稿と捉え論証する 疑義匿名投稿論文で初期化細胞の分裂している写真を、小保方晴子氏の博士論文の写真を貼り付けねつ造したと結論づけ、また、小保方晴子氏の博士論文の掲載分に疑義が認められたとの投稿論文であった、この投稿写真貼り付けを問題にして小保方晴子氏の博士論文に疑義とねつ造疑惑でもって小保方晴子氏は故意に行う人間と意識付けに利用された。


ネイチャー投稿論文の疑義の部分をねつ造と偽装されている部分だけで証明されるはずであるのに、何ゆえに小保方晴子氏の博士論文まで持ち出す必要があったのか、それは、ネイチャー投稿論文の第三者の改竄を疑われずに小保方晴子氏のSTAP細胞(STAP現象)の抹殺と小保方晴子氏の研究者の地位を陥れる作業とみる。


最初から仕組まれた行為だと証明の証は、ES細胞のすり替えで検証実験が始りSTAP細胞だと信じての初期化細胞検証結果が成功する、ES細胞である故に成功するのはあたり前で、この検証結果を若山照彦氏は検証論文を作成され、細胞分裂した写真を撮り検証論文に貼り付ける作業されたと思われるし、共著者の責任部分だと思われるので小保方晴子氏が博士論文の写真と間違って貼り付けるなど考えられないことを、博士論文に誘導して行くことに悪意を感じる。 また、マウス因子の違いで違ったSTAP細胞(STAP現象)が出来ていると思われ、若山照彦氏は小保方晴子氏の取り換えを疑い、ネイチャー投稿論文の若山氏が作成した他の部分も偽装されたと思われる始末である、実際はES細胞の初期化細胞であった。 ここで、理研の行動がネイチャー投稿論文疑義を匿名で送った人物と重なる部分がある、マウスの入れ替えは理研の特定の人物でないと出来ないことと、メディアで小保方氏の博士論文疑義を騒がれネイチャー投稿論文疑義を疑われて間もなく小保方氏の解雇通告がなされたこと、本来であれば小保方氏、若山氏、笹井氏三名を一堂に集めて詳細を聞き取りどうやって間違いが行われたのか聞き取りがあって然るべきである、それがなされずに即解雇に至ることに納得がいかない、また、小保方晴子氏の退職願いが受理された後でも、ネイチャー論文のほかの部分にも疑義が見つかりその部分の説明を求めているが返事がないので疑義を認めたとして懲戒免職を行うようなことを発表される、メディアが問題にしてる部分と理研が問題にしている部分は実際は若山氏が検証して論文にしている部分である。


理研が行ってる行為は、小保方晴子氏の不実をメディアを通して誘導し、STAP細胞(STAP現象)を稀に起こる死亡細胞と発表したことと小保方晴子氏を科学者の生命を奪う行為がネイチャー論文疑義匿名者と重なる行為に似てることで第三者の存在を疑う部分である。


第三者がネイチャー論文の改竄を行えるか疑問が出てくる部分である、笹井氏と小保方氏が論文の作成を行った状況を記者会見場で小保方氏のノートPCを大きいモニター画面で拡大して指導を行ったと言われていた状況で改竄が行われる可能性が疑われる。


第三者の真意が現在の状況で判断できないでいるのが本音です。 なぜSTAP細胞(STAP現象)を抹殺しようとしてるか不明です。 考えられることは、小保方晴子氏を科学者として引き取り手のない状態にして、救いの手を差し伸べた処が現れたら、その企業なり国を疑い理研の第三者とのつながりを検証する


各メディアは松本サリン事件1994年(平成6年)6月27日で河野義行に科学者を登場させて冤罪を行った、以後冤罪を行わないよう世間に向けて発表された。 しかし、小保方晴子氏に対してサリン事件と同じような行動を行ってますね、科学者を登場させて如何にも小保方氏の行ってることは科学者が行うことではないと世論を匿名投稿論文が善意の人物によるものだと疑問を持たせないような方向付けを行い、世論の判断を誤らせることを再度行っています。