利用者:カルロスセロ/sandbox

宇野 カルロス冠章（うの かるろすかんしょう Kansho Carlos Uno、”カルロス”は2019年1月12日に日本テレビ「マツコ会議」にて放送された番組内のマツコ・デラックス氏からお墨付き、帰化前は”于 冠章（Yù GuānZhāng）”）は、「意識する幸せ“圣经(バイブル)" Visualizing "Happiness" from Collective Wisdom」（*インタビュー模様はYouTubeチャネル「カルロスの部屋 / Room de Carlos」にて）の著者。

上海（父は上海、母は苏州出身）で生まれ、京都と神戸で育ち、ニューヨーク州とマサチューセッツ州の大学にて「スポーツマネジメント」の学士号を取得、東京で「スポーツ科学研究科」の修士号前期を修了（研究テーマ「スポンサーシップフィットに影響を与える要因に関する研究　―ワールドベースボールクラシックに着目して―」）。

日本・ベトナムの大学（経営学部・経済学部・ファイナンス・スポーツマネジメント「メタバースの世界」「産学連携による新産業の創出　『Sports-Tech』とは」 ）・中学校・小学校で教鞭を執る。

齋藤れい先生・丸朋子先生と共同研究論文を投稿（「大学生のインターンシップ活動における成果と課題：大和シルフィードでの活動事例/Achievements and challenges in internship activities for university students: the case study on Yamato Sylphid Football Club」「スポーツにおけるファンエンゲージメント行動「顧客相互支援行動」に関するアンケート結果について/What is fan engagement in sport? -focusing on behavior on mutual customer support-」）。

東京にてアメリカ系金融・日系広告代理店・カナダ系マーケティングテクノロジーで勤務後、オーストラリア・シドニーとシンガポールに転勤。その後は、アラブ首長国連邦・ドバイにて日系自動車・デンマーク系ECで勤務後、再びシンガポールにて、日系アドテク・シンガポール系スポーツテック・アメリカ系ITを経て、直近は日本・東京にて、イギリス系コンサルティングにて管理職。ボストンで日系出版社、北京でスポーツ代理店、東京でアメリカ系野球協会、千葉でプロ野球球団でインターンシップ経験。

趣味は、筋トレ（Best Body関東大会2024年ファイナリスト・入賞、体脂肪率1.0％）・ランナー（フルマラソン3度 - ）海外旅行（105か国）。

海外メディア： ・(1st video: 2'30, 2nd video: 1'00) CNBC CATALYST “Faster to the Future”“Faster to the Future” (Singapore, 21 October 2020) ・(1'08) 緯來體育 “任全壘打大賽嘉賓 劉基鴻秀長打火力” (Taiwan, 22 September 2019)