利用者:キョウカ/sandbox

『鏡華』（キョウカ）とは、ドリトルはしくれ、評論家、ダンサー、モデル見習いを目指している一般人パフォーマー。 キャッチコピー(名乗)は「爪弾くはたおやかな調べ、日の光浴びる一輪の花、迷える子羊は夢見て前進!!」

概要

鏡華のプロフィール ･名前:鏡華(キョウカ) ･誕生日:9月14日(おとめ座) ･年齢:非公開 ･国:日本 ･出身地:非公開 ･血液型:不明 ･身長:不明 ･趣味:読書、描画、音楽鑑賞 ･長所:真面目で優しい ･短所:男性を見ると笑う(特に若者に対し) ･レイヤー及びダンサー暦:約7年(中学時代から始めていたので) ･職業:アルバイト ･言葉:標準(たまに大阪か名古屋弁)

特徴

鏡華の特徴はセミロングの髪型で茶髪、レディース衣類を着ているのが トレードマークであり象徴。大学時代まではごくごく普通の男性ではあったものの、 「何かとりえが無いと面白くない」とゆうことで、髪を伸ばして服を購入した。 小さい頃は事細かな所を探し、指摘をするのが得意だったことから、 ツッコミの腕はいまだ健在である。

生い立ち

幼稚園時代:ファザコンだったらしく、父親がいないとどうしようもない男の子だったみたい。 小学時代:この頃から間違い探しが得意だったのを先生がお墨付きをされた。 成績は普通ではあるがとにかく元気だったみたい。音楽が得意だったみたい。部活は水泳部に所属した。 中学時代:宿題が面倒だった時代。一回も提出したことがなく、成績も 全部下。いじめがこの頃あったが先生には言えて親には言えなかった。部活は小学時代と同じ。 2年のときにスーツに巡り合ったのがきっかけでスーツを売り、 とある場所でミクのレイヤーと始めてあったのをきっかけでレイヤーに目覚めてやり始めた。 高校時代:成績はやや優秀で国語が得意だった時期。宿題を完璧にやり勉強も 励んだ。部活は写真部をした。2年皆勤賞や努力賞を獲得した。 大学時代:一年課程を進み、成績は中学時代と同じ。部活がなかったから入んなかったものの、 この頃から体が不調になりつつあったため一時期学校を中退したいと思ったときもあった。 現在:大学卒業と同時にずっとなりたかった夢、レイヤーダンサーになるとまい進して その道に歩んだが、ある日会った一人の男性のメガネ君を毎週観察していると 毎週同じ服装で来たのがきっかけでへそで茶を沸かしたのがきっかけで 「どうしたら甲は汝の文化、ありがたみ、ありましを知ることが出来るんだろう」 と考えていたら、とあるテレビ番組をみて自分自身、声･顔以外は 全部女性の脳を持っているかもしれないと判明。心理は恐ろしいところをつく、 コレは実用できたら見える世界が180度変わるはずとゆうことで 「人間関係心理評論家」を研究、目指している。

最終学歴

･幼稚園卒園 ･小学校卒業 ･中学校卒業 ･工業院高等学校卒業 ･工業専門学校卒業