利用者:シャイニング
シャイニングでございます。 唐突ですが、物申させてください。 今は、掲示板やその他の書き込み欄が、ネット上にあふれている時代ですが、悲しいことに、自分の素性がそのまま出ないことをいいことに、乱暴な書式で書き込みをする人があまりに多すぎると思いますね。 たとえ、素顔がわからなくても、バレなくても、かしこまり敬意を表して綺麗なココロで書き込むべきではないでしょうか?? 皆さんも心がけを忘れることなく気持ちの良いやりとりができたら良いですよね。 宜しく御願い致します。
自分は大塚 愛さんの大ファンなのですが、なぜこんなに好きなのか自分でも整理する意味も込めまして、愛ちんの魅力を羅列してみようと思います。
- 女の子からも男の子からも人気があるのは、男女どちらの目線からも歌をつくっているからである。
- シンガーソングライターなので、もちろん自分で曲をつくり詞を書いています。そのため自身の人生経験(…といっても25年間。まだまだこれからですか、愛ちん?)を確実に自分の言葉で伝えている。
- AM文化放送のラジオ番組「レコメン!」内の1コーナー「大塚愛のai-r Jack」(月~木の24:30~24:35[正確ではない])でリスナーのお悩み相談を聴いていたり、各方面の雑誌での記事を見ていると、学生のようにリスナーと同じ目線に立ってアドバイスをして、恋愛の大切さを力説している。(惜しまれつつも2007年9月27日深夜の放送分で約700回に及ぶ放送に終止符が打たれた。一旦終わったこの番組だったが、2007年12月12日には「1日限定復活スペシャル!!」が24時から約30分間放送され、ファンにとっては嬉しいひとときとなった。)
- どの歌も、詩にハズレが無く、人が忘れていたもの・習わなければならないもの・人生で必要なピースを教えてくれる人生の教科書的存在。(大げさすぎて申し訳ありません。)
- 愛ちんの愛兎「チョコ」と「ココア」に会ってみたい!!!
- 愛ちんのマスコットキャラクター「LOVE」ちゃんがカワユス。
- アレンジャーのIkoman氏のおかげで今の愛ちんの良さが引き立っていると思います。俺から失礼ながら日頃の感謝の言葉を言わせて下さい。いつもありがとうございます。m(_ _)m
- 2008年4月5日からは「大塚愛のai-r Jack」の終了から半年、TOKYO FMから全国38局ネットでレギュラー番組「太陽石油presents LIFE - LOVE CiRCLE(毎週土曜日 午前10:30~10:55)」がスタートし、放送終了後には番組のホームページから、リスナーからの投稿を元にして愛ちんが似顔絵を描くという斬新かつ「おもろ~!」な企画「似顔絵CiRCLE」がポッドキャストで配信され、MP3形式でダウンロードすることができる!! ちなみに、およそ5分くらいです。 FMでの愛ちんのトークのトーンが低いのは演出なのか、AMとFMの違いを出したいのか…、真相は解らないままです。(^_^;) オトナな愛ちんが好きなので煙たくはなりません! ai-r Jackでの3年半のレギュラー継続を目指して頑張ってくれぇッ!!
・・・などなど、これからも続きの魅力をつづれたら幸いですが、さまざまな要素があるから愛ちんが大好きです!!
お気に入りやオススメ情報!
[編集]ここではシャイニングのお気に入りの事柄をお伝えします! こうなったらこの利用者ページをとことん自分のものにしていくぞ~!!!
- よく、ヲタクアイドル(ヲタドル)と呼ばれている「しょこたん」こと“中川翔子”さんのまさに「日記」といえるサイト「しょこたん☆ぶろぐ」ですね~! マジで面白いんですよ、はい。 自他共に認めるヲタクだけあって、デンジマンのマスクをつけて登場したり、2007年2月上旬なんか、「仮面ライダーカブト」のハイパーカブトのマスクをファンの方からもらって、着用したりしていました!!!! ちょうと自分も見ていたお気に入りだったので、とても嬉しかったです。 正直欲しかった...(憧) 07年4月から半年間オンエアされたアニメ「天元突破グレンラガン」のOPを担当することになり、meg rockさんが手がけた「空色デイズ」は大ヒットを記録!! 念願のアニメ主題歌を担当したしょこたんは夢のようだと語っていたっ!! 07~08年にかけてからは、ラジオ番組で共演している山田五郎さんと海の生き物「スカシカシパン」について盛り上がり、話が進みに進んでローソンでスカシカシパンの菓子パンを販売!! 凄い熱の入れようだ…。 そして、しょこたんの“夢”であった1stアルバム「Big☆Bang!!!」のリリースに際して、収録曲の中に山田五郎さんとつくった「スカシカシパン少し変?」が入ることに! スカシカシパン旋風を巻き起こしたしょこたん、次はどんな旋風を生み出すのだろうか~っ?! そして、2008年5月5日(しょこたんの誕生日)から、怒涛の全国ツアー(…といっても北は本州、南は九州とう比較的小規模なもの)がスタート!! いつものことだが、緊張できょどることの無いように百草丸を飲んで胃腸万全にしてから、無事に「翔子の恩返し」が達成できることを願っています。 頑張れ!!\(^ω^)/
- 今も人気を誇るtvkの朝番組「sakusaku」を見ていて知った一人の女性が、まさか歌手になってブレイクするとは! その女性の名は木村カエラさん! ジゴロウやヴィンセントとの絡みが何ともいえない面白さで、地方に住む俺は深夜の放送を楽しんでいたんだが、残念ながらローカル局の地方ネット契約が切れたみたいで途中で見られなくなってしまったんだ…。 大人の事情?で観られなくなった後も、すでにデビューしていたカエラちゃんを応援してもう何年経ったんだろうか…。 自身で作詞を手がけ、オリジナリティあふれる歌声でファンを魅了するカエラちゃんをこれからも応援していきたいです!! 何といってもカッコいい!!ヽ(^o^)丿
- mihimaru GTもお気に入りです! 皆さんもご存知の通りの2006年に「気分上々↑↑」でブレイクした時からファンになって、それからのシングルは全てチェックしてます!! 映画の初タイアップとなった2008年4月下旬から公開の「少林少女」のテーマソング「ギリギリHERO」では、hirokoさんがオリジナルのコスチュームを着ながら歌うことで注目されている!! 正直、暑くてたまらんだろうなぁ。
特撮やアニメ
[編集]自分が大好きな、スタイリッシュでカッコいいヒーローです! カブトは、「カブトゼクター」をベルトに装着して変身し、ゼクターホーンを左から右に倒すことで、キャストオフ[cast off](脱皮)してライダーフォームへと2度目の変身をする。 この後のライダーキックも、今までのライダーシリーズを踏襲する素晴らしい出来で、1・2・3とゼクターにパワーチャージしてからの「ライダーキック」を放つので、これほどシンプルでスレンダーなヒーローはいません!! また、ドラマが後半戦を迎えるときには、2匹目のカブト型ゼクターの「ハイパーゼクター」が登場し、左側のベルトに装着してから、ゼクターホーンを外側に倒すと「ハイパーカブト」に変身しました! その後のハイパークロックアップ[Hyper Clock Up]は絶品です! ライダーフォームのクロックアップ[Clock Up]よりも10倍の速さで瞬間移動と攻撃・そして時の流れをも支配することが可能になっているため、誰もハイパーカブトにはついてくることは出来ず、敵は手も足も出ないのです!! とにかく素晴らしかったです!
「史上最弱の仮面ライダー主人公」と銘打たれてしまった佐藤健君演じる野上良太郎。しかし、そんな良太郎に手を差しのべたのが時の列車デンライナーで訳あって時の旅を続けるハナさんだった!! 電王の世界では、イマジンという未来人の意識が現代人の意識に憑依して、主人の願いを叶えてから主人の記憶をたどり過去を破壊するという、いわば“人の過去を食べてしまうモンスター”といった存在。 でもそんなイマジンの中でもハナさんが良太郎にベルトを渡した時に初登場した、良太郎が桃太郎をイメージして現出したモモタロスはすっかり良太郎の体が気に入ったようで、「こういうのを待っていたんだよ! 俺、参上!!」と存分にその暴れん坊な正確を発揮し、電王ソードフォームに変身して他のイマジンと怒涛の戦いを繰り広げます! ストーリーが進むうちに、泳ぎが苦手なモモタロスに代わって、良太郎が浦島太郎をイメージして現出したウラタロスが良太郎に憑いて電王ロッドフォームに変身し、水中の敵イマジンに対抗! さらには、空手を習っていた本条という男に憑いていた、本条の金太郎のイメージから現出したキンタロスが電王ソードフォームと対決! キンタロスの持ち前の怪力と流暢な関西弁に押され、一度は退くも本条の願いを叶えて行き場所が無くなったキンタロスを良太郎が自ら招き入れる形で良太郎へ憑依することに! ここに電王アックスフォームが誕生! 泣けるで!(笑) そして問題児がもう1人。 何とウラタロスが憑依していた頃から密かに良太郎の心の奥底で眠っていたというイマジンがようやく顔を出した! その名をリュウタロス! 良太郎が龍の子太郎をイメージして現出したこのリュウタロスは、ダンスが趣味で良太郎のお姉さんの愛理さんに惚れてしまった! そのことが後のストーリーで重要な鍵を握ることになるんだが・・・。 何と頭の中に入ってくるという誰かさんに「良太郎を殺せ!」と命令されて憑いたらしい。 リュウタロス、お前は一体何者なんだ? こーんな感じで電王の半年は過ぎていったわけですが、その後には良太郎の姉さん・愛理さんの恋人で今は行方不明の桜井侑斗さんの若かりし青年の侑斗が現代に現れ、電王のピンチの際に、電王2号ライダー・仮面ライダーゼロノスに変身! もちろん侑斗にもイマジンが憑いていて名前をデネブという! このデネブがファンの間では“おかん”と呼ばれるようにいつも侑斗の世話役として夕食の献立を考えているため、よくスーパーにふたりで行くシーンが目立つ!! ゼロノスは侑斗単体で変身できるアルタイルフォームとデネブが憑依して戦うベガフォームの2フォームに変身が可能!(2007年11月・第2週現在) デネブの指先はマシンガン仕様になっており、イマジン単体でも指先から射撃することが可能! かっこいいよね! 「最初に言っておく! 俺はかーなーり強い!!」がアルタイルフォームの決め台詞。 そして「最初に言っておく! 特に言うことは無い!(胸の顔は飾りだ!)」はベガフォームの決め台詞! いつも仲良しのゼロノス2人組! キャラとして大好きですね! こんな感じでまだまだ書き足りないのですが、仮面ライダー電王の楽しさ・面白さを是非テレビで感じて欲しいです!! 「俺は、最初から最後までクライマックスだぜぇ!!!」
ヴァンパイアをモチーフにしたライダー。コウモリの高貴な一族・キバット家の御曹司?キバットバットⅢ世を相棒に、必死に父の作ったヴァイオリンに追いつこうと自宅でヴァイオリン作りに励む紅 渡が主人公。 自宅にあるヴァイオリンが人間を頻繁に襲うファンガイアの出現を知らせるように鳴り響いて渡が出動し、腰に現れたチェーンがベルトに変化してキバットが装着され、キバ・キバフォームへと変身する! 必殺のライダーキックは、キバットがフエッスル(ウェイクアップフエッスル)という笛を鳴らすことでモーションが進み、右ふくらはぎにある鎖で縛られた展開部を開放して「ダークネスムーンブレイク」として放たれる。 ここでの月光を背にしてのキックは芸術だ!! 現在ではアームズモンスターと呼ばれる、ファンガイアとは別の存在でキバに力を貸すモンスターがいる。 キバットが呼ぶことで現れる巨大城「キャッスルドラン」内に幽閉されており、キバットが各自のフエッスルを吹くことで人間体から彫像に形を変えてキバの元へとやってくる。 その後、キバの周りをチェーンが包みこむようにして3つのフォーム(2008年4月放送現在)へとフォームチェンジ! 次狼(ウルフェン族)が力を与える「ガルルフォーム」、ラモン(マーマン族)が力を与える「バッシャーフォーム」、リキ(フランケン族)が力を与える「ドッガフォーム」がキバの窮地を救ってくれる。 重要なことだが、このドラマは2008年現在だけではなく、渡の父・音也が存在していた1986年の出来事も密接にリンクしながら展開する。 過去と現在の密接なリンクは大注目だ!! それにキバとファンガイアを敵とみなす「素晴らしき青空の会」が開発したライダーシステム「イクサ(Intercept X Attacker)」の活躍と装着者の意外性ももちろん見逃せない!! 電王の遺伝子を脈々と受け継ぐとみることができるキバ、これからも童心の気持ちでガツガツ楽しみたいものだ!!