利用者:スギモトノリエ/sandbox
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上方舞 立花青昇 幼少時より宝生流仕舞を修め、後「御殿儛」名取となり以後後進の指導にあたる。「新樹会」レギュラーを10年務める。なにわ芸術祭「新人奨励賞」受賞。 1998年 名取返上後「上方舞・風の舞」を創設。2004年 ハワイホノルル美術館の招聘で「上方舞」公演。2005年「上方舞 立花流」創設。 2007年 巨匠中島貞夫監督監修「‐源氏を舞ふ-六条御息所幻想」を創める。京都府庁「正庁」で秋の公演を開始。2009年「能を舞ふ」を創める。「上方舞源氏舞台‐横笛‐」公演。 2010年 上方舞創作「―湖夢幻―近江八景」公演。第65回文化庁芸術祭参加公演地唄《「雪」「能を舞ふ-井筒‐」》 2011年 上方舞立花流家元「初代立花青昇襲名」。上方舞源氏舞台「浮舟」公演。2012年「埋もれし地歌を舞ふ」を創める。(年2~3作品発表) 第67回文化庁芸術祭参加公演《地唄「雪」「能を舞ふ-野宮‐」》2013年 第68回文化庁芸術祭参加公演《地唄「雪」「能を舞ふ-殺生石-」》 伝統芸能「上方舞」を継承しつつ新たな創作にも意欲的に取り組み、古典と創作の両輪の中で「上方舞」の伝承と「埋もれた上方舞」の発掘。 創作舞「能を舞ふ」等精力的に公演をし続けている。「上方舞立花流・書 芸術院」院長 「京都市芸術文化協会」会員 阪神・淡路大震災復興協会顧問 【仮名書・風の書】 前原少青門下生となる。兵庫県展「金賞」「銀賞」受賞。 1998年書道名返上。「上方舞・書芸術院」創設。 「紀伊国屋梅田本店Wギャラリー」で個展開催。以後5年連続開催。 銀座「松屋」で個展開催。銀座「アート・フォール」展示会開催。
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