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利用者:タチエ

タチエ(198X年10月6日-)は、仮面ライダーオタクのウィキペディアンである。男性。

自己紹介[編集]

どうも、タチエといいます。 仮面ライダーほか特撮全般を偏愛しています。 TYPE-MOON作品をはじめとするギャルゲーや、90年代後半から00年代前半に掛けてのTVアニメも好きです。

編集について[編集]

上記の項目に加え、ロボットアニメや声優などの編集も行っています。

編集内容に関しては、文字の表記の統一(『事』と『こと』、『為』と『ため』など)にこだわっています。

また、『百科事典』という定義に反する(本来、百科事典にネタバレなどという概念は存在しない)ことから、ネタバレも修正ないし削除する方針を取っています。こちらに関しては反感を抱く方もいらっしゃるでしょうが、文章を書く=誰かに情報を伝えるという活動をする以上、ネタバレという形で中途半端に情報を制限したくありません。

どうかご理解頂けますよう、よろしくお願いします。

経歴[編集]

198X年10月6日、岡山県で誕生。生まれて間もなく兵庫県に移住。
1号~RXまでの仮面ライダーシリーズのビデオを父に観せられる。仮面ライダーフリークとしての覚醒。
幼稚園の頃、ライダーキックの真似をしてジャングルジムから飛び降り、右足を骨折する。
小学1年生の頃、『将来の夢』の作文に「仮面ライダーと一緒にショッカーをやっつける」と書く。
1998年、カードキャプターさくらに出会い、オタクへの第一歩を踏み出す。
1999年、神風怪盗ジャンヌ鋼鉄天使くるみに出会い、オタクとして拍車が掛かる。
2000年、仮面ライダークウガを観て、デザインの格好良さとドラマ性の高さに衝撃を受ける。
2002年、仮面ライダー龍騎のデザインを見て驚愕する。キディグレイドを観てパンチラに萌える。友人から月姫の存在を知らされる。
2003年、仮面ライダー555のデザインを見て絶望する。スクラップド・プリンセスを観て、ライトノベルを読み始める。Fate/stay nightが制作されていることを知る。
2004年、仮面ライダー剣のデザインを見て、モチーフをイカと間違える。「もう、仮面ライダー観んのやめよっかな」と考える。
2005年、それでもやっぱり仮面ライダー響鬼を観る。しかし、もう仮面ライダーとしては認識しなくなる。灼眼のシャナを観て、「ちっちゃい女のコも可愛いなあ」と思う。
2006年、仮面ライダーカブトを観て、少し安心する。涼宮ハルヒの憂鬱第1話を観て、久々に衝撃を受ける。
2007年、仮面ライダー電王のデザインを見て、東映の人たちの色んなモノを疑う。しかし、その反動で心が悟りを開く。らき☆すたCLANNADを観てウハウハになる。
2008年、仮面ライダーキバを観始める。しかし、悟りを開いたため、もう何が起こっても動じない。

編集した項目の代表例[編集]

(五十音順)