利用者:ビートたけしのテレビタックル

人類の起源がインド洋アフリカ大陸。ユダヤ人、日本人、東アジア人の始まりは、トルコギョベクリ・テペ)か、西アジア中東付近から発祥し、日本人のミトコンドリアDNAのY染色体、父系、Y遺伝子D系統(モンゴロイド)のD系統が中東人にあるE系統と仲間で、Y遺伝子がもつ系統では古くからあるハプログループになるのであながち間違えではない。

モンゴル系民族(蒙古人種)はいくつもの違う系統の人種と混ざり合った雑種の人種で現在の日本人を形作ったもの、現代人の日本人とモンゴル人の顔は人種的に同じだが少し違う。アジア系民族(東洋人)は蒙古人種で、蒙古人種の旧石器人が列島に渡って縄文人となる。即ち、最初から列島にいた縄文人が今の日本人になっている。

モンゴル系民族と中東系・東南アジア人を包含した人種は中国にいた民族諸集団で、遺伝子はコーカソイドに近く、モンゴロイドはインド洋か、ユーラシア大陸西側から渡ってきた移民に近い。東アジア人の元となる蒙古人種(モンゴロイド)は、エジプト文明マヤ文明インダス文明メソポタミア文明のどれかに当てはまるかは不明。人種はそれぞれ、モンゴロイドネグロイドコーカソイドに区別されるわけだし、蒙古人種のなかでも、漢民族朝鮮民族の遺伝子が多少違うのは同じモンゴロイドでも違う系統の民族だからでしょう。

宇宙の数あるのなかで、NASAは宇宙人がいたとすることを世界に隠蔽して、陰謀を企てているとすれば、生物、猿人あらゆる生命体を地球に閉じ込めたのは宇宙人の陰謀、仕業である可能性は否定できない。

地名によって分けられた日向隼人、大隅隼人、薩摩隼人、甑隼人これら隼人(覇権を争った3部族、日向族、隼人族、大和族)は、コーカソイドに遺伝子が近く、隼人はエジプト神話に登場するホルスに性格が似ていれば、天皇の祖先に当たるし、天皇と太陽神太陰神は関連性が深い。モンゴルはチベット仏教を源流にし、教えは空海に辿り着く。神道と仏道の習慣は違えど化身は同じで、仏道の本尊に祀られる神道はある。

日向族(隼人)は

日向族の国旗は、太陽ではなく「月」(日向族・日向王朝)であった。

縄文人は後世に日向族(隼人)、隼人族(隼人)、大和族(隼人)に分かれ日本列島で最初に文化を築いていた日本人で、覇権を争った3部族のほかに、出雲族(縄文系)と日向族(隼人)の争いもあったとされる。争いは、日向族(隼人)が勝利して、出雲族(縄文系蝦夷)は東北地方に追い出され、日向族(隼人)は大和政権を建国し、神話は国譲りであったという。

ハプログループD (mtDNA)出典。