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利用者:リトルスター/サブページ11

THE KING OF FIGHTERS '98 -DREAM MATCH NEVER ENDS-
THE KING OF FIGHTERS DREAM MATCH 1999(ドリームキャスト版)
ジャンル 対戦型格闘ゲーム
対応機種 アーケード
ネオジオ
ネオジオCD
PlayStation
ドリームキャスト
開発元 SNK
発売元 SNK
発売日 アーケード1998年7月23日
PS版:1999年3月25日[1][2]
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
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『THE KING OF FIGHTERS '98』は、1998年7月23日に稼動したアーケードゲームである。フルタイトルは『THE KING OF FIGHTERS '98 -DREAM MATCH NEVER ENDS-』で、シリーズで初めてサブタイトルを冠した作品となる。

キャッチコピーは「ゴージャスに行こうぜ。」(MVS、ネオジオ、ネオジオCD版)。

一応本作KOF大会主催者は本作で復活を果たしたオメガ・ルガールになっているが、前作『'97』で「オロチ編」が完結したため本作では特にストーリーは設けられておらず、これまでのシリーズ(『'94』〜『'97』)をゲームとして総括した集大成的作品となる。代わりに各キャラクターへのインタビューが存在する。そのため、本シリーズ本来のコンセプトである「SNKのゲームキャラクターの夢の祭典」としての傾向が強くなっている。

システムは『'97』を踏襲し、主に細かい変更・修正がなされたことで、対戦バランスはシリーズ中でも後の『2002』や『XIII』に並んで評価が高い作品となった[要出典]

主なシステムの変更点は、EXTRAでは小・中ジャンプおよびカウンター攻撃が追加され、「ADVANCED」ではMAX超必殺技を使用した場合にパワーMAXが解除されるようになった。ゲージシステムも改良され、「ADVANCED」は一人倒されるごとにアドバンテージとしてゲージのストック数が1つずつ増え(最大で5つ)、「EXTRA」はゲージが短くなる。

本作より投げ系必殺技・超必殺技の仕様が変更され、コマンド入力時点で技が発動し、相手が投げ間合いにいない場合には空振りモーションが発生するようになった。また、キャラクター選択時にランダムでキャラクターを選択し、その後もそのゲーム中は1試合毎に再度ランダムで選択してくれる「ルーレットチームエディット」(本作は「?」アイコンにカーソルを合わせることで選択できる)と、CPU戦で負けてコンティニューした際に、プレイヤーが有利になる特典を得られるサービスである「コンティニューサービス」も本作より導入された。

この作品から『XI』までは、CPUは特別な場合を除き必ずデフォルトのチームで出てくるようになった。またこの作品以降、対戦中の名前表記が、苗字か名前の片方だけになった(顔アイコンのみの『2001』と『XI』を除く)。

前作同様に本作でも隠しキャラクターが多い。前作に登場した裏オロチチームに加えて、一部のキャラクターには、『95』に近い技性能を持った裏キャラクターが登場している。

国内最大規模の対戦格闘ゲーム大会である「闘劇」の2007年度大会「闘劇'07」の競技タイトルの1つに選ばれている。

本作はネオジオ&ネオジオCDといった自社ハードだけでなく、PlayStationなどの他社ハードにも移植されてきたほか、2008年には『THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH』としてリメイク版が発売された。

出場キャラクター
チーム名 メンバー
主人公チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎
餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ
龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ
怒チーム レオナ ラルフ クラーク
サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎
女性格闘家チーム 神楽ちづる 不知火舞 キング
キムチーム キム・カッファン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ
オロチチーム 七枷社 シェルミー クリス
'97スペシャルチーム 山崎竜二 ブルー・マリー ビリー・カーン
八神チーム 八神庵 マチュア バイス
おやじチーム ハイデルン タクマ・サカザキ 草薙柴舟
アメリカンスポーツチーム ヘビィ・D! ラッキー・グローバー ブライアン・バトラー
裏オロチチーム
(隠しキャラクターとして使用可)
乾いた大地の社 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス
エディット専用 ルガール・バーンシュタイン
矢吹真吾(※乱入キャラクターとしても登場)
隠しキャラクター '95草薙京、裏テリー・ボガード、裏アンディ・ボガード、裏ジョー・ヒガシ
裏リョウ・サカザキ、裏ロバート・ガルシア、裏ユリ・サカザキ、裏不知火舞、裏ビリー・カーン
ボスキャラクター
(家庭用でのみ使用可)
オメガ・ルガール
移植版('98)
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家庭用としてはネオジオ&ネオジオCDのほか、PlayStation(PS)版と、ドリームキャスト(DC)版が発売されている。PS版には草薙京の目が開いている方と閉じている方の2種類があった[1]。DC版はSNKの参入第1弾ソフトで、正式タイトルは西暦表記が1つずれた『THE KING OF FIGHTERS DREAM MATCH 1999』となっている。さらに後に、PS2で、NEOGEO オンラインコレクション第10弾として2008年6月26日に発売されたリメイク版『THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH』にオリジナル版『'98』がネオジオモードとして同時収録された。また、2007年にはPS3・PSP・PS Vita向けのゲームアーカイブスでもPS版が配信された。2010年にはPSP版『THE KING OF FIGHTERS PORTABLE'94〜'98 Chapter of Orochi』内にも収録[3]。2014年にiOS / Android端末向けのネイティブアプリとしても配信。2009年のXBLA版『'98 UM』、2014年のSteam版『'98 UM FINAL EDITION』にもPS2版と同様にネオジオ版『'98』が同時収録されている。 そして、2017年3月3日にはハムスターの「アケアカNEOGEO」の一環としてNintendo Switchへの移植版が配信され[4]、2018年1月11日にはPS4/Xbox Oneへの移植版が配信された[5]

キング・オブ・ファイターズ R-2
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1999年3月19日にネオジオポケットで発売。R-2は「ラウンド ツー」と読む。モノクロ本体でも遊べるが、今作ではネオジオポケットカラーにも対応し、この場合はカラー表示となる。『'98』をベースにしているが、『'98』にはいない藤堂香澄も登場。また、全キャラクターが単体で乱入キャラクターとして登場する可能性があり、一度ゲームをクリアした後は乱入キャラクターが1プレイ内に最大2体まで出現するようになり、2体目に出現する隠しキャラクターを倒すと解禁される。前作よりもCPU戦の難易度は下がっている。本作のみの特徴として、「テク」を集めて好きなキャラクター1人をカスタマイズし強化する「メイキングモード」がある。また、前作にあった「あばれモード」が標準で選べるようになった。1999年10月21日には価格の下がったキャンペーン版も登場。

2020年8月6日よりNintendo Switchにて「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」シリーズとして移植版が配信された。レイティングはCEROA(全年齢対象)。1本で2人対戦が可能だが、原作にあったドリームキャスト通信機能は非対応。2021年3月18日配信のコレクションソフト『NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1』にも収録。

出場キャラクター
チーム名 メンバー
草薙流チーム 草薙京 草薙柴舟 矢吹真吾
オロチチーム 七枷社 シェルミー クリス
新サウスタウンチーム テリー・ボガード 不知火舞 リョウ・サカザキ
ちょうヒロインチーム 麻宮アテナ ユリ・サカザキ 藤堂香澄
エディット専用 レオナ、八神庵
乱入キャラクター
(隠しキャラクターとして使用可)
'95草薙京、裏テリー・ボガード、裏不知火舞
裏リョウ・サカザキ、裏ユリ・サカザキ
ボスキャラクター(裏オロチチーム)
(隠しキャラクターとして使用可)
乾いた大地の社 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス
最終ボス
(隠しキャラクターとして使用可)
オメガ・ルガール


反響('98)
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全国大会「Duelling the KOF」の発起人・DUNEはファミ通とのインタビューの中で、1990年代後半~2000年代初期のKOFのシーンはピーク時より落ち着いたとはいえ、まだ対戦人口が多く、その具体例として全国どこへ行っても本作を遊べたことを挙げている。また、DUNEは2000年の時点で対戦人口が大幅に減ったものの、2001年に個人主催の『KOF ’98』の全国大会が開かれて驚き、これが「Duelling the KOF」の開催のきっかけとなったとも振り返っている。さらに、DUNEは2006年に上海で開かれた「The Great Battle」という大会の『KOF '98』部門への参加を通じて中国のプレイヤーの水準の高さを知ったと話している[6]

評価('98)
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電撃オンラインのophionは、キャラクターの多さとゲームバランスの良さを評価している[2]

音楽に対する評価
ライター・風のイオナは、4Gamer.netに寄せた記事の中で、『'98』版「ESAKA?」(主人公チーム)について「サンプリングギターを前面に出したロック色の強いアレンジになっています。」と評している[7]。また、風のイオナは、餓狼伝説チームのテーマ曲である「クリキントン ~ごまめギターVer~」については、陽気でファンキーな雰囲気がさらに強くなったとした一方、スタッフロール曲の「ZERO」については「カラッと爽快に仕上がったフュージョン風の曲。中盤にあるドラムの見せ場など,全体をとおして各パートの演奏を楽しめます。」と評価している[7]

関連作品

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THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH

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2008年3月18日稼動。『'98』のリメイク作品。略称は『'98UM』。『'98』を稼動してから約10年振りにアーケード版として再登場(基板にはTaito Type Xを使用)。

キャッチコピーは「ドリームバトル、究極進化。」。

春に稼動するのはシリーズ初であり、これで『KOF』シリーズは春夏秋冬すべてで稼動したこととなった。『'98』をベースとしゲームバランスの再調整、新システム「アルティメットモード」が追加されている。その後、アジア圏向けにPGM2システム基板対応作品として、さらに再調整された『THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH 英雄』がリリースされた[8]。また、NESiCAxLiveでも再調整版となる『THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH FINAL EDITION』が2011年1月24日に配信されている。

本作では、『'98』までの全キャラクターが登場することに伴い、一部の対戦前の演出などが追加、変更された。『'98UM』の追加キャラクターの公式イラストは森気楼の画風に似せているが、これはイラスト担当のおぐらえいすけが当時の絵を参考に作画したものである。

アルティメットモードでは、アドヴァンストモードとエキストラモードからそれぞれ、移動方法・回避方法・パワーゲージを自由に組み合わせられ、よりプレイヤー自身の好みのシステムが選択可能となった。これにより、例えば「ダッシュ・緊急回避・エキストラゲージ」という『'96』のシステムでのプレイが可能である。従来のアドヴァンストモードとエキストラモードも改良されており、パワーMAXではない通常の状態からパワーMAX超必殺技を発動したり、攻撃中やガードしている状態からパワーMAXを発動するクイックMAX発動などが可能となっている。

CPU戦では、プレイ内容による乱入キャラクターや最終ボスの分岐が多種多様に設けられているのが特徴。

今作ではコマンドの斜め入力を省略した、例えば「←↓→+A」といった簡易コマンドが受け付けられるようになっている。連続技の内容によっては、この簡易コマンドを使用しなければ間に合わないことがある。

PS2版は2008年6月26日に発売。NEOGEOオンラインコレクションシリーズの第10弾である。アーケードモードに加え、チャレンジモード、エンドレスモード、プラクティスモードの他、3D背景、アレンジBGM、カラーエディット、ギャラリーモード等が収録されている。ある条件をクリアすることにより、ボスキャラクターの使用、および3人全員同じキャラクターでチームを組むことが可能になる。また、オリジナルの『'98』のネオジオ版も収録されている[9]。ネットワーク対戦は『'98UM』(ボスあり・なし)、ネオジオ版『'98』のどちらにも対応していた。

2009年7月1日にXbox 360にてXBLA版が配信。PS2版に存在したチャレンジモード、エンドレスモード、プラクティスモード、ネオジオ版『'98』は収録されているが、その他の特典要素の多くが削られており、3D背景、アレンジBGM、カラーエディット、ギャラリーなどは収録されていない。また、ネットワーク対戦は『'98UM』のみ対応し、ネオジオ版には非対応。

2014年12月16日にSteam版『THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH FINAL EDITION』が配信開始。こちらは2011年稼働のNESiCAxLive版『FINAL EDITION』のゲームバランスをベースにした上で、XBLA版と同様の内容を収録している。ネオジオ版『'98』も同時収録されているが、XBLA版同様にPS2版での追加要素は一部省かれている。こちらはボスキャラクターと同キャラクターチームが最初から使用可能になっている。レイティングは全てCEROB(12才以上対象)2022年6月21日にPS4版が配信され、2022年10月27日にはパッケージ版が発売。

なお、2016年8月25日にはスマホアプリ(AndroidiOS)版『THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online』が配信されているが、本作とは全く異なるゲームとなっている(後述)。

出場キャラクター
チーム名 メンバー
主人公チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎
餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ
龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ
怒チーム レオナ ラルフ クラーク
サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎
女性格闘家チーム 神楽ちづる 不知火舞 キング
キムチーム キム チャン・コーハン チョイ・ボンゲ
オロチチーム 七枷社 シェルミー クリス
'97スペシャルチーム 山崎竜二 ブルー・マリー ビリー・カーン
八神チーム 八神庵 マチュア バイス
おやじチーム ハイデルン タクマ・サカザキ 草薙柴舟
アメリカンスポーツチーム ヘビィ・D! ラッキー・グローバー ブライアン・バトラー
'96ボスチーム(ゲーニッツルート限定ボス) ギース・ハワード ヴォルフガング・クラウザー Mr.ビッグ
裏オロチチーム(オロチルート限定ボス)
(隠しキャラクターとして使用可)
乾いた大地の社 荒れ狂う稲光のシェルミー 炎のさだめのクリス
エディット専用[注 1]
(乱入キャラクターとしても登場)
矢吹真吾、如月影二、藤堂香澄、ルガール・バーンシュタイン
最終ボス('98UMボスチーム)
(家庭用のみ隠しキャラクターとして使用可)
オメガ・ルガール ゲーニッツ オロチ
隠しキャラクター '95草薙京、裏テリー・ボガード、裏アンディ・ボガード、裏ジョー・ヒガシ、裏リョウ・サカザキ、裏ロバート・ガルシア、裏ユリ・サカザキ
裏不知火舞、裏キング、裏山崎竜二、裏ブルー・マリー、裏ビリー・カーン、裏ギース・ハワード
乱入キャラクター
(家庭用のみ隠しキャラクターとして使用可)
ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ
ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ
開発(98'UM)
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SNKのネオジオ博士が『'98UM』公式ホームページに寄せたコラムによると複数のステージが追加されたという。このうち、『'96』のボスチームステージは同作のボスチーム3人の参戦に合わせて追加されており、同ステージの観客席にいたビリー・カーンは別のキャラクターに置き換えられている[10]。一方お蔵入りとなったステージもあり、たとえばサウジアラビアのステージでは時間の経過に合わせて背景のラクダがどんどん増える予定だった[10]キャラクターや技の中にもお蔵入りとなったケースがあり、前者の例としては『リアルバウト餓狼伝説』シリーズ仕様の裏キムら複数の追加裏キャラクターが時間の都合で導入を見送られた。後者の例としては、『龍虎の拳 外伝』のリョウの技の一つである虎煌撃の動きが遅く、ダウン時間の短い『KOF』シリーズには不向きであるため、裏リョウの「空中虎煌拳」にダウン追撃判定を入れるという代替措置が取られた。また、クラウザーは割り当てられた技の数が多く、これ以上コマンドを割り振ることができないため「カイザークロー」や「カイザーインフェルノ」がお蔵入りとなった。[11]


関連作品

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ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 〜遺された者たち〜 (著者:嬉野秋彦)
前作「660年目のふたり」の直系の続編。前作のラストで京と庵が行方不明になったため2人は登場しない(京は回想場面で登場)。真吾と紅丸を主役とした作品で、真吾・紅丸・ちづるの、“草薙京に置いて行かれた者たち”のそれぞれが秘める京に対する思いに決着を付ける物語(チームを組むのもこの3人)。この時点では『'99』で紅丸と真吾が同じチームを組むとは思っていなかったことを著者は次々作『BEYOND THE "K"』の後書きで語っている。挿絵は戸橋ことみが担当(以後、『2000』まで)。
ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 〜最大多数の最大幸福〜 (著者:嬉野秋彦)
コメディ編。『遺された者たち』(話は繋がっていない)とは逆に京と庵も登場、京の(ご都合主義による)1年ぶりの帰還から始まる。登場キャラクター全員を(多少強引にだが)出している。
  • The King of fighters'98
  • The King of fighters'98 Arrange Sound Trax
  • The King of fighters'98 Ultimate Match
  1. ^ a b SBG:PS版『KOF98』のパッケージに100分の1の確率で特別版が? ITmedia Gamez 1999年4月6日
  2. ^ a b ophion (2014年3月10日). “『ザ・キング・オブ・ファイターズ’98』シリーズ最高峰のゲームバランスを誇るSNKキャラクター夢の祭典!【電撃PS×PS Store】”. 電撃オンライン. 2023年1月29日閲覧。
  3. ^ SNKプレイモア、「KOF'94」から「KOF'98」までの5タイトルを収録 PSP「KOF PORTABLE '94~'98 Chapter of Orochi」発売決定”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2010年4月6日). 2023年1月29日閲覧。
  4. ^ NEOGEOの名作がNintendo Switchで遊べる! 『KOF’98』、『メタルスラッグ3』など5タイトルが3月3日配信”. ファミ通.com (2017年3月1日). 2023年1月29日閲覧。
  5. ^ 【名作発掘】「アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '98」レビュー 「KOF」シリーズの集大成がアケアカNEOGEOで蘇る!! アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '98”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2018年1月19日). 2023年1月29日閲覧。
  6. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「Famitsu20220202」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  7. ^ a b 風のイオナ (2020年9月25日). “ミュージック フロム ゲームワールド:Track 209 メガドライブ版「マッドストーカー」,「KOF'98」&「KOF'99」”. www.4gamer.net. Aetas. 2020年9月25日閲覧。
  8. ^ 「KOF98 英雄」先行稼働予定[出典無効]
  9. ^ ネオジオ博士の98UM講座:THE KING OF FIGHTERS'98 ULTIMATE MATCH”. game.snk-corp.co.jp. 2023年6月7日閲覧。
  10. ^ a b ネオジオ博士の98UM講座:THE KING OF FIGHTERS'98 ULTIMATE MATCH”. game.snk-corp.co.jp. 2023年6月7日閲覧。
  11. ^ ネオジオ博士の98UM講座:THE KING OF FIGHTERS'98 ULTIMATE MATCH”. game.snk-corp.co.jp. 2023年6月7日閲覧。


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