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利用者:三ツ打ち車

三ツ打ち車'(みつうちくるま)

私の履歴[編集]

  • 愛知県某所に家を構える30代後半の会社員。既婚者で男の子1人の父でもある。
  • ひょんな事から、福井県の伝統的和太鼓『三ツ打ち奏法』に魅了され早20年。三度の飯より『三ツ打ち』女や酒より『三ツ打ち』。
  • 18歳時の9月、バチの持ち方さえ分からないまま、木工所を営む友人の親父さんに頼み込んで『樫』を素材とした『My バチ』を作ってもらう・・・名づけて『三ツバチ』。以降、福井県を何度か訪れ『三ツ打ち奏法』を各所見て回り、日々欠かさず『地打ち』だけを自宅近くの空き地を使って、見様見真似で練習・・・そして気が付けば2年の歳月が流れていた。現在は『打ち込み』も行なうが、稚拙な我流に過ぎないと思う。
  • そんな折、福井県の『三ツ打ちの巨匠』であり、かつ『世界的な和太鼓表現者』であられる『車屋正昭先生』を知るに至る。そして、『車屋正昭先生』の全てを知るべく、『多大なエネルギー』と『あらゆるコネ』を使って参考文献、新聞、ニュース、ご出演TVなどなどを収集!今や、家の書斎は資料に埋もれている。もちろん、『車屋正昭先生』の舞台も幾度か拝見した。
  • 2005年5月、『車屋正昭先生』の道場に入門すべく道場の前まで行ったが、恐怖心にも似た異常な緊張感に負けて、情けなく道場を後にする。しかし、考えてみれば、さすがに妻と子、仕事を捨ててまで入門しなくて良かったと思っている(言い訳)
  • 2009年7月19日、初めて『車屋正昭先生』と直接電話でお話をさせて頂くチャンスに恵まれる!まさか直接お話させて頂けるとは思いもよらなかった。今後、毎年7月19日を自分の心の中で『車屋記念日』とする決意!

今後の絶対実行計画(優先順)[編集]

  • ウィキペディアに現在記載されている『高山正行』の内容をいったん削除。
  • ウィキペディアに現在記載されている『高山正行』の内容真偽を確認すべく、早々に『高山正行先生』と連絡を取って直接ご自宅に伺い、資料などを拝見させて頂く。また、和太鼓関係者をご紹介頂きお話をうかがう。更に、2009年7月19日に『車屋正昭先生』とお話した録音内容をお聞き頂き、ご感想を拝聴する。
  • 上記の計画が完結次第、『高山正行先生』に関するウィキペディア記載内容を修正、もしくは、維持。
  • 『車屋正昭先生』とお会いし、2009年7月19日に先生と『問答』となった結論をご報告。

私の信条[編集]

  • 『嘘』『偽り』『尊大な行為』は断じて許さず★
  • 『義理・人情の欠けた人間』は一切相手にせず、ただ、軽蔑するのみ★
  • 『自分を守るためだけの言い訳』には耳を貸さず、ただ、軽蔑するのみ★
  • 『他人を踏み台にする人間・他人の好意を利用するだけの人間』は、ゴミにも値しない★