利用者:串的

かつてウィキペディアヘヴィユーザーに「アカウントを作成しない人間の編集は相手にしない。まずアカウントを作れ、話はそれからだ」という威嚇を受け、何故義務でもないことをそのように強要されなければならないのか極めて不愉快で「絶対にアカウントなんか作るものか」と堅く誓ったものです。しかし、創価学会関連の記事におけるあまりにも悪質な出典の捏造、それに孤独に立ち向かう有志編集者の活動に胸を打たれ、私も及ばずながら手伝おうとアカウントを作りました。

正直なところ、虚偽出典の検証だけでなく、ちゃんと記事の立項や意味のある加筆などもどんどんやって行きたいとは思っているのですが、いかんせんあまりにもある人物が行なっていた虚偽出典による虚偽記述が多すぎる。

メモ このトゥゲッターまとめ[[1]]の中で元管理者のHman氏を自称する人物が「管理者=ウィキペディア日本語版の中の人」という見解を披瀝していたが(削除済)、管理者=中の人ということで管理者間でコンセンサスが取れているのだろうか。ネットスラングとしての「中の人」にはさまざまな意味合いがあるが(たとえばアニメキャラクターを演じた声優が「中の人」と呼ばれる場合もあるが、ウィキペディア日本語版はアニメではない)、中の人だというのなら法的な責任を負うという覚悟があって活動しているのだろうか。創価学会及びその関連項目における卑劣な虚偽出典による中傷を見過ごしていたウィキペディア管理者=中の人は、法的な責任を負うのではないだろうか。

メモ2 Hman氏を自称するアカウントはうしじまいい肉氏に対するリプライの中で、「削除してほしいなら管理者と仲良くなる方がいい」という旨の発言をしていたが(削除済み)管理者一派にとっては「ウィキペディアの記事の記述や削除をしてほしいなら俺たちと仲良くなれ」というのが基本的なアティテュードだったということでいいのだろうか。そう考えると、創価学会及びその関連項目における卑劣な虚偽出典による中傷が、長いものでは5年以上訂正されなかったのは、やはりそういう虚偽記述をしている側が管理者となんらかのコネクションを持っていたということなのだろうか。

メモ3 本人からの申し立てによりウィキペディアの記事が削除された事例(うしじまいい肉氏の論争の参考までに)[[2]] [[3]]